双眼実体顕微鏡の使い方に続けて、生物顕微鏡の使い方をする。検鏡するのは、花粉。花はキャベツ、ハボタン、ツツジ、ノースポール。 孔開き色画用紙を使おうかと思ったが、画用紙が反るのでやりにくく、スライドガラスにセロハンテープを貼り付けることに
芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
変な季節にアオムシコマユバチが羽化したのを、ペットボトルに閉じ込めておいたもの。 取り出して、大きさが分かる写真にしてみた。体長は3〜4mmってトコですな。 この大きさならモンシロチョウの2齢幼虫に卵を産み付けるってのが理解できる。幼虫と
ウチには、デジタルのCO2チェッカーがあるので、気体検知管はあまり使わない。教科書に出ていて、テストにも出そうなので使わないわけにもいかぬ。 使ってみたところ、エア漏れなどでうまく動作しない気体採集器がある。パーツを取り寄せてメンテナンス
進みが早いので、やらなくなった実験をする。発熱比較実験。太いニクロム線と、細いニクロム線では、どちらが早く発泡スチロールを切るか?と。 細い方が早いって子が少々。「細い方が込み合うもんな」太い方が早いって子が多い。 電熱線に発泡スチロール
気孔の観察。雑草扱いのツユクサ、山野草扱いのムラサキツユクサ、ソラマメの顕微鏡画像を収録。
プログラミング用にと、半製品の「クレープ屋さん」ってのを作っておいた。 https://scratch.mit.edu/projects/766134712 こんなスタックを組んで、動かしてみると良い。 クレープの絵をクリック
教科書では、空気のあたたまり方については特筆するような実験の記載がない。 水を入れて使うらしい対流実験器を、空気をあたためる実験装置として使っている。背景に貼り付けているのは、サーモインクの原液と不織布で作った手作りのサーモシート。 こ
金属、水と温めてきて、今日は空気を温める。これは対流実験器。 もともと、水を入れ、繊維くずを入れて温めるための水槽らしいが、空気を温める実験器にしている。 実験前に予想をする。金属と同じが少々、水と同じが半数ほどいた。 電源装置を繋いで
検索してこのBLOGにたどり着かれることが多い、リトマス試験紙の保管方法の、ウチのやり方。
時間があるのでやろうって思ってた電熱線発熱実験器。箱から出して確かめてみると、10個しかない。 で、急いで2個、作り足す。少し寸法が違うが、同じ4.5Vで実験出来るので、指示がしやすい。
金属の熱伝導を確かめた銅棒。色が変わるのが楽しくて、よく炙ってくれたもんだ。 焦げたテープをこそげ落として、新しいテープを貼り直しておく。実験後に元に戻しておくって作業はなかなか出来ん。やっておかないと次年度に慌てることになる。 きれいに
前時は、ちょいと天気がよろしくなかったみたい。今日は快晴から晴れ。絶好の太陽電池日和。 ソーラーセルを直列につないで、モーターに接続し、回る様子を調べてみる。 最近はソーラーを屋根に乗せている家も増えている。わが校も控えめながら太陽光発
ミドリムシの顕微鏡画像です。
銅版に続いて、水の温まり方の実験に入る。実験は5つ。前の机に集めて説明をする。 1つ目は、水の入った試験管を手持ちで温める。近くの子に試験管の下を持たせて説明開始。 「ガラスを温めるんとちゃうで、もっと下、水を温める。ガラスを温めるとガラ
← youtubeが起動します。 2015年は1学期の終業式あたりに台風が直撃しそうになり、終業式を一日早めた。その台風の進路を気象衛星ひまわりの静止画を動画にまとめた。 ← youtubeが起動します。 2015年は
まずは、銅版の熱の伝わり方を実験。銅版に貼ったシール用紙に、フリクションマーカーで荒く塗る。 定規を使わずに、かすれないようにゆっくりと線を引くように指示。 角からやる?真ん中からやる?、子どもたちに決めさせる。アルコールランプで温め、結
クリップモーターが回っているところ。磁石を遠ざけて回転をゆっくりにして、電流計の針に注目すると何か気がつく、かな。
ものの溶け方は、まず食塩から。40gを給食で出たチョコムースのカップに分けておく。3学年分ほど回収してきたので、食塩なんて表示を去年貼り付けたのをそのまま使えている。 食塩は初めに30gを100mLの水に溶かし、その後は2gずつ溶かす予
「おもしろ実験」とは、笑えるとか騒げるってのじゃなくて、印象に残る実験。軽薄な面白さやクイズというあてものをして楽しむ実験ではない。 小学校で多かった実験事故の原因の水素。安全なようにせっけん水の気泡に閉じ込めた水素を燃やしてみた動画。
YouTubeで、サブチャンネルを作りました。 メインチャンネルは、子ども向け。サブチャンネルは理科準備室での活動や収納など、先生向け。 サブチャンネル 理科準備室
ペットボトルで飼っていたアゲハチョウの食事の様子を撮った。葉を縦にかじっている。 この食み跡を見つけると近くに幼虫がいることが多い。
youtube プールで見つけたボルボックスのゆったりとした動き
プールにはいろいろと水の中の小さな生き物がいた。ある日、アオコが少なくなったと思ったらボルボックスがたくさん居た。 植物プランクトンのハズなのに、くるくると回る。大きいので、倍率を上げると見にくいって体験になった。
発電と電気の利用に入る。ちょいと進度が早い。まずは手回し発電機から。 用意しておいたのはこんな実験セット。これで2人分。実験器具販売会社のモーターと、手作りのモーターのどちらかを使うことになる。電子オルゴールと電子ブザーもどちらかを使う。
メダカの卵の顕微鏡映像。心臓が動いているのが見える。
「おもしろ実験」とは、笑えるとか騒げるってのじゃなくて、印象に残る実験。軽薄な面白さやクイズというあてものをして楽しむ実験ではない。 予想の発表の中に、輪っかを熱すると穴が小さくなる、ってのがあった。 図の矢印部分が膨張するので、輪っか
ものが溶けるということは、見えなくなるって。 小学校ではややこしいんだけど、せっけん水も撮影してみた。光は下の赤矢印付近から出ている。 無色透明の食塩水、有色透明の食塩水、そしてせっけん水。レーザー光がはっきりと見えるのは、せっけん水。溶
「おもしろ実験」とは、笑えるとか騒げるってのじゃなくて、印象に残る実験。軽薄な面白さや、クイズというあてものをして楽しむ実験ではない。 クリップモーターは、こつこつと手作りして卓に1台用意できている。コレの作り方は、教材キットや教科書に
← Youtubeが起動します。 顕微鏡の最初は、透明な定規を検鏡する。ピントが合わせやすいからだ。そして、視野の大きさがわかる。 それからは、動くものを見るのが楽しい。 採集してきたゾウリムシを準備室で育てて、視野に数匹は入る
動画の置き場所として、YouTubeを使うことにしました。 右のメニューから飛ぶことが出来ます。 「おもしろ理科」のYouTubeチャンネルは こちら
「おもしろ実験」とは、笑えるとか騒げるってのじゃなくて、印象に残る実験。軽薄な面白さやクイズというあてものをして楽しむ実験ではない。 水が水蒸気になると、その体積は約1700倍になる。水蒸気が冷えて水になると体積は1700分の1になるっ
「おもしろ実験」とは、笑えるとか騒げるってのじゃなくて、印象に残る実験。軽薄な面白さや、クイズというあてものをして楽しむ実験ではない。 ← YouTubeが起動します。 塩化アンモニウムの飽和水溶液を冷やすと、溶けきれなくなっ
← Scratch が起動します。 今までは、Excelでセレクト給食(バイキング給食)のオーダーシートを作ってたが、メニューを縮小して、Scratchで作ってみた。 Excelは結果をすぐにレーダーチャートに表示できるので分か
正三角形を描くってScratchのプロジェクトを作ってた。失敗しないようにと、躓きそうなところを先回りして教えて描かせようって最初は考えた。ここへ入れるのは外角ですよ、って。 でもな、プログラミングって、失敗やら遠回りやらやって学んでいく
↑ Scratchが起動します。
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双眼実体顕微鏡の使い方に続けて、生物顕微鏡の使い方をする。検鏡するのは、花粉。花はキャベツ、ハボタン、ツツジ、ノースポール。 孔開き色画用紙を使おうかと思ったが、画用紙が反るのでやりにくく、スライドガラスにセロハンテープを貼り付けることに
デジタル顕微鏡を買った。 理科準備室を探すと、20年ほど前から“顕微鏡カメラ”ってのを買っては、使えない状態が続いていた。カメラと顕微鏡の相性の良い組み合わせが無かったのだ。それに、出力がアナログだったり、USBだ
5年生が顕微鏡の使い方をする。まずは双眼実体顕微鏡。 一人目が顕微鏡を取りに行ったら、到着した顕微鏡を3人で囲んでおる。違うって、1人1台だよ。ただ、クラスの人数と同じ台数しかないのが心配なトコ。ランプの点かない顕微鏡も出さなくちゃならん
空き缶の底の縁に穴をあけた空き缶で焚火をしてみる。 最前列の卓が3つともボッチだ。一緒にしよか、とは言わずに一人でやってる。やっぱり一人の方が速い。 前回の穴無しの時は煙たいし、マッチがたくさん要ったけど、今回はよく燃え上がり方が違う。
今年は教材セットを買わずにやるって。ま、電池の直列と並列の違いを調べるんだから、ハンディファンなんて買わなくたって何とかなるワイ。個人実験をするなら、単一乾電池を買うぐらい。 直列・並列につなぐのに便利な乾電池ホルダは何とか24個あるので
暖かくなったので、狭い庭だけどモンシロチョウが5羽も飛び交っている。卵を産み付けているのも見た。 その葉を確かめてみると、もう孵化している。 この卵ってのを、学校へ持って行かなくては。卵を見つけろ、って言っても鶏卵をイメージしている子がい
CO2チェッカーってのがあって、センサーの寿命が過ぎているものが多い。プローブを取り換えるのは値段が高い。これから10日ほど暖機運転をしておくと、使えそうなのが出てくる。 空き缶の実験を、底なし集気びんで確かめてみるための実験準備。油粘土
5年生のアブラナの花のつくりの観察のついでに、顕微鏡の使い方をやってしまう。 光源装置を出し、顕微鏡を正しい持ち方で運んできて、プレパラートを作って、検鏡して、元の所に戻す、ってことを1時間取ってやっておくと、あとあとの観察がラクになる。
最初の実験の5年生は、アブラナの観察。6年生と理科室がバッティングしたので教室でやるって。 キャベツの花を、三角フラスコに生けて、教室まで運ぶ。 ピンセットを一人1本と、凸レンズを出しておいた。ついでに、同心円にこう貼るねんで、って見本も
アブラナの花のつくりの観察には、アブラナでないとアカンと思っているフシのある先生が居る。コレは学校花壇のアブラナ。寒咲花菜と言って、ひな祭りの頃に咲いてしまう。授業で使う頃には、花壇から引き上げられてしまった後だ。 寒咲きではなくて、春に
理科の授業の一番目。いきなり、空き缶で割り箸を燃やしてみる実験。空き缶は底部に穴が開いていない方。 缶の中には、たきつけの新聞紙1/4頁、割りばし1膳、マッチ。横には断熱板。 完全に燃やすのがミッションとした。作戦は、新聞紙をねじたり、細
動画サイトを見てると、学習用のビデオがあった。で、コレは実験すると失敗するぞって絵が目に止まった。 ア、下から熱する、イ、中ほどを熱する、ウ、上を熱する、って絵。実際に実験すると試験管を割るぞ、って動画を見てみると、絵で説明してるだけ。頭
実験器具マップを更新した。各先生でダウンロードして使ってってことにしていたが、アカン。プリントアウトして配ることにする。 学年別に使うものをセレクトして作ってある。たまぁに需要がある1・2年生の生活科用も用意している。 私の居ない時に、
これで今年度の実験は終了。 4年生の蒸留水やら、空き缶クラッシュやら、ガラスを突き抜ける水、5年生のコイルモーターなんて考える実験までは出来んかったけど。 3年生用には、タピオカストローを使ったパンフルートやら、ストロー笛が用意してある。
大規模改装で、校舎の窓ガラスが変わった。 約30年前の阪神淡路大震災の時は、鉄サッシにはめ殺しの窓ガラスには多くの被害が出た。 この写真で割れずに残っているのは開閉できるサッシ。 これだけ割れると、安全に子どもたちを誘導して、廊下を通って
マイクロチューブに1mLの水を入れて、蒸発の観察をするセット。 片方はフタを開けたまま、もう片方はフタをし、フタの穴をテープでふさいでおく。5本立てのスタンドなので、2卓分のマイクロチューブを立てられる。 教室に置いて観察するために、こぼ
3年生が、理科室へやってきてマッチをする練習。マッチは一人一箱。中には3本しか入れてないけど。 燃えがら入れや濡れ雑巾の準備と、後片付けの方法も指導しておく。火を使う時は立ってすることも。 一人1本のロウソクを配っているので、ロウソクに火
2年生が春キャベツを植えた。 年があけると種苗屋さんに、春キャベツの苗が出たら届けて、と予約をしておくと良い。 苗が届くまでに、各個人の植木鉢に新しい土を入れて待っておくと良い。 キャベツの後に、マリーゴールドなどを植える2期作なので、土
水を冷やし続けるとどうなるかというテーマで、氷を作る実験。 実験装置の説明時に、温度計のマイナス側の読み方を確認しておく。つい、下から目盛りを数えてしまうが、0から数えるんだ、と。 各卓でスタンドを組みたてて、チェック後に氷を入れてタイマ
水が沸騰したら先生を呼べ、と、沸騰している水の泡を袋に集める実験。 ガスバーナーを一旦外して、フラスコにポリ袋をつけてまわる。引き続き、沸騰状態を続ける。 机間巡視でポリ袋をデコピンして回る。「これは、何だ?」“水!&rdqu
棒状温度計って、時々見てやらないと液切れを起こしていることがある。 新しく買った場合の装備と、液切れのメンテナンスの方法の紹介。
実を作り始めていた学校のブロッコリーを切り戻しておいたら、1週間で再び花を咲かせ始めている。 それと、持ち込んだダイコンの花で、アブラナの花のつくりを調べる。 ダイコンとブロッコリーじゃアブラナではないじゃん、って言われても、十字花植物な
底なし集気びんを使う時の油粘土を平たく伸ばして、準備をしておく。12卓×2クラスなのに、15個しかない。実験後に回収して、次のクラスのために9つは平たく伸ばす必要がありそう。 何だか手打ちうどんやそばを作ってる感じの作業だった
鉄製スタンドのネジを絞める。 黄色いノブのネジはがたつき調整のネジ。ひっこめておいてから、机にぴったりと貼り付くようにスタンドの脚を調整してからネジを絞める。 ネジってのは時間が経つと緩んでくるもの。そういえば一度も増し締めをしていなかっ
CO2チェッカーと言って、CO2とO2を測定してくれるもの。 気体検知管のように使い捨てではないのだけど、センサーの寿命がある。使う前に暖機運転をしなくちゃならん。 コロナ前は一つの机でまとめて暖機運転してたけど、12班を基本としているの
学習園にムラサキイモの芽出しをしたものを植え付けた。遅まきながらのジャガイモとともに。 ふと見ると、ツユクサの芽が出ている。抜き取るなよ、とラベルを立てておいた。
型の揃っていなかった鉄製スタンドを、新型コロナ対応で同型に揃えてもらった。 ところが、脚が広くなった分、置き場が狭すぎて、とてもじゃないがすんなりと返却されそうにない状態になってしまった。 そこで、置き場を少し広げて、返却されるとキレイ
6年生の導入実験の準備をしておく。まずは、穴のない空き缶で割り箸を燃やすための準備。一人に1つ出来るように空き缶を集めたので、12卓、2クラス分をまとめて準備しておくことが出来る。 缶の中には割り箸1膳、新聞紙1/4頁、マッチ2箱(3本し
ウチの庭のキャベツです。何度もモンシロチョウが飛来して産卵してる。 いつもなら、マイキャベツの鉢植えにネットをかけて、連休明けに水やりのために家に持ち帰るまで待つのだが、今年は早めに観察を始めるのが良いかも。ただ、マイキャベツの育ちによっ
コロナ対応で12台に増えた鉄製スタンド。置きにくかったのを、ベニヤの天板を制作して、色を塗って、組立が終わった。 これが完成状態。この収納の全貌はYouTubeで紹介の予定。 あとは、ちょいとネジが緩んでいてまっすぐ立っていないスタンド
転勤する先生から段ボール箱一つ、プレゼント。中身は雑巾。 卒業する子たちが手作りして置いていってくれた時は、理科室にもいただけたんだけど、最近は雑巾じゃない。だからこんな置き土産は嬉しい。早速、白い雑巾に交換。 理科室の雑巾は、長手方向に
4年生の天気と1日の気温。気温の正しい計り方と、自記温度計、過去天気データの活用。
使われることが増えてきた双眼実体顕微鏡。見やすい低倍率、落射光、正立像で立体的に見える使いやすい顕微鏡。一度覚えると観察がやりやすいもの。 このTOP画面は、爪楊枝でアブラナ科の実をバラして見ているところ。正立像だから解剖だってやりやすい
空き缶を使ってものを燃やす実験。拾ってきた空き缶の加工、断熱版の使用など。
まず、ベニヤに打ち付けた野縁の角をまぁるく削る。ちょいと水槽置き場の骨組みから飛び出しているので、トリマーで坊主面に削ってから、青ペンキを塗装。 スタンドのコンロを置く位置には、緑色の板を取り付けて収納位置を表すことにした。すでに、置き方
コロナ対応で台数が増えて、収納しにくくなった鉄製スタンド置き場の改修。 運んできたベニヤ板に木取りの墨を入れる。針葉樹合板は、建物の下地になる材なので、抜け節が多い。幅の広いゲタの位置も書き入れてみると、抜け節のほとんどがゲタの下に隠れる
コロナ対応で、新しい鉄製スタンドが届いて、置き場所が窮屈になったので改修する。この狭さで12台置けるように戻せ、って言う方が無理ってもんだ。 脚の来る部分に表示をしようかとも思っていたが、狭すぎる。ならば天板を少々広げるしか方法は無さそう
横軸の目盛りが3ごと、縦軸の目盛りが5ごとのグラフ用紙です。分ごとや時間ごとの記録のグラフ化に便利かな?。Scratchで作ります。 同じくScratchで斜眼紙が作れます。立体の見取り図を描くのに便利かな?って。 Scratch 私の
3年生を担任したみなさんへの、チョウの3動画。 モンシロチョウの交尾、産卵、孵化、成長、蛹化、羽化、そして、紛らわしいアオムシや天敵を紹介する静止画動画です。 アゲハチョウの産卵から羽化までの静止画動画。 キアゲハの産卵か
理科実験にはマッチが欠かせない。ガスライター(ガスマッチ)もあるが、子どもが使わないようにと操作が重くしてあるCRタイプばかり。高齢者にも優しくない。 マッチがすれて、ガスバーナーに点火出来るようになったら、実験に自信が持てる。 ウチでは