双眼実体顕微鏡の使い方に続けて、生物顕微鏡の使い方をする。検鏡するのは、花粉。花はキャベツ、ハボタン、ツツジ、ノースポール。 孔開き色画用紙を使おうかと思ったが、画用紙が反るのでやりにくく、スライドガラスにセロハンテープを貼り付けることに
芦屋市の理科支援員(理科推進員) BUN3 の活動報告です
定年後に、理科準備室で暮らしています。モノ作りが好きです。となりは、コンピュータ室。そちらの教材も作って、サーバーに入れたり、イントラネットのWebページに載せたりしています。
← Scratchが起動します。 以前に作った正多角形を描くプログラムだが、スタックのほとんどを削除して、「作ってみろ」って内容にした。それが上の絵。 今までは「回す角度は、外角やで」って躓かないようにと、先回りして教えようとし
← Scratchが起動します。 お持ち帰り寿司の画面を触って、下のメニューから上の茶色のパックに移動するプログラムを作ってみた。 寿司の絵をクリックすると、上の茶色のパックに寿司が飛んでいく。もとの所にはなくなるので、10種
素っ気ない画面だが、0から99までの抽選器。いくつか抽選器は作ってきたけど、それらとは全然ちがうプログラム。 乱数を発生させて、ボンと表示すりゃ出来るんだけど、それじゃぁワクワク感が乏しい。そこで、だんだんとゆっくりになって止まるって表示
てこの導入で、釘を打ち付けた木材を配布する。頭の出ている釘が4本、板に打ち付けた釘が4本。つまり、1人2本ずつ。 この道具は何だ? “くぎ抜き”、他の名前は? “バール、結構強いアイテムやんナ。ガラス
4年生が火器を使い始めるので、アルコールランプのメンテ。ありぁ、蓋が割れているではないか。そして、アルコールが蒸発してしまっている。 芯やらフタのストックはあるので、割れたフタは取り換えるだけ。 で、アルコールランプ全部に、燃料を補充する
← Scratchが起動します。 ちょっと値段が高そうなお持ち帰り寿司のオーダー画面を作ってみた。 寿司を選んだ、って表示をどうしようか、ってので、明るく表示するようにした。それを元に戻すのに選んだ印を記録しておくのがラクってん
終齢のアオムシから、ブチブチと出てくるアオムシコマユバチのサナギ。ところが成虫の姿は見たことがない。つい、みなしごハッチみたいな黄色と黒の蜂を想像してしまう。ところがこんな大きさなのだ。 体長はほぼ4mm。色は黒。誰もハチだとは思わない。
宅配ピザが、お持ち帰り半額なんてサービスがある。そんなのをプログラムしてみようって画像資料集。 ピザ台はSMLから選択。トッピングはいくつでも選べる(載るかどうかは知らんけど) ドリンク、サイドメニューも選べる。 持ち帰りを選んでいる
← Scratchが起動します。 Scratchで、お好み焼きのオーダー画面を作ってみた。5・6年生のプログラミングの課題の一つとして。一番やさしいのはクレープ屋さん。その次が定食屋かな。このお好み焼きは項目数が多いから大変。他
2年生の生き物係が教室で飼っていたモンシロチョウの幼虫がサナギになっている。6年生の学習園のブロッコリーについていたモンちゃんたちだ。 “どうすりゃぁ良い?”って言われたので、準備室で冬眠させる、と。 係の子たちが
実験机に配っていたスポンジが古びてきている。古くなると、ナイロンたわしの部分よりスポンジが小さくなってしまう。そして、粉っぽくなる。ひもを切り取って再利用しようかと思ってたが、ナイロンたわしの部分をメダカの産卵床にしてみようと思った。 産
ガスバーナーの炎のども部分が温度が高いか?。子どもたちは一番低いバーナーの出口って思ってる子が多い。 実は内炎の三角の頂点付近なのだ。それを示すための針金。 ガスの量と、空気の量によってはこんな赤熱の仕方にはならんので、予備実験。 針金
子ども音楽会だったので、出勤を控えていたら、サナギが一つ羽化してしまった。いくら何でも寒いだろうに。 学校に運んで、シール容器に濡らしたペーパーとともに入れた。濡らしたペーパーの上にはスポンジ。 2年生の生き物係が育てているモンシロチョ
どうも最近はあちこちの店で「タブレットで注文してください」って言われる。オーナーシェフなんてのが居ないチェーン店が多い。そりゃぁそうだ、店に合わせたタブレットのプログラムは個人店舗では出来んもんね。 そこで、Scratchでオプションの選
越冬サナギに育てているモンシロチョウの幼虫。1匹、アオムシコマユバチにやられていた。 あと、幼虫は3匹。蛹になったのが15匹。まだ全部がサナギにはなっていないけど、ざっと20匹に1匹の被害か。春の、6割とか9割とか言われる時期に比べると圧
庭のブロッコリーについていたモンシロチョウの幼虫。天井近くに行って動きが止まったなと思ったら、越冬色に変わってから蛹化を始めた。寒いせいか前蛹からサナギへの脱皮に時間がかかっている。ダメなのかと思ったら蛹になっていた。 こちらが蛹化した2
テコ実験器の振れ止めにプラ板を取り付けてみた。他に、振れ止めが割れているのや、そもそも無いものがある。 で、我楽多箱からパーツを取り出してくる。 そこで、釘の太さよりもちょっと小さい穴をあけて、釘を差し込む。そして、釘の頭を飛ばして、切り
今日は、6年生も4年生も理科室に来ない。それが好都合なのは、理科室を見たいとの来訪者があるから。高校の実習助手の方。 廊下の掲示。下にマスキングテープを貼ってから、強力両面テープで掲示をしている。「貼ったら叱られるんよ」って。そりゃぁそう
気圧の谷で雲が出るかな、って思ってたけど、きれいに見えてよかった。 あちこちの天文台や、ニュースメディアがLIVEで発信していて、そろそろ皆既月食に入るなって思ってから外に出て撮影できた。 地球の影なので、上弦の月の形とはちょっと違う。
たまに発行する準備室情報。久しぶりに出したのは皆既月食号。 ニュースでも言ってるもんだから知ってる先生は多い。国立天文台がyoutubeでLIVE配信するってことまではねぇ。ひょっとして気圧の谷のせいで雲がかかってたら、NETに頼らなくて
古〜い給食のアルミ食器を石鹸置き場として使っている。使うのは主に手羽先の解剖の時ぐらいだ。 今年の手羽先の解剖が終わったので、アルミ食器を洗浄する。かなり石鹸カスがついている。洗っていると、ぬるま湯が石鹸水になったので、ついでにスノコの土
学習園のブロッコリーにアオムシがついているんだけど、ってメール。捕まえて、2年生のいきものがかりにあげたらって返事をしておいた。 ウチの庭のブロッコリーにも小さいのがついている。これはイチゴパックに入れて飼育中。ちいさいまんま蛹化したのも
堆積、地層作りで使った土砂が戻ってきた。水を入れたままかき混ぜて、泥が上に集まるようにして、数週間放置。泥の部分がひび割れてきたら取り出して、来年の実験に備える。泥を混ぜておくと地層がちゃんと出来た感じになるから。 で、良いことに気がつい
6年生の深度が速い。なので、テコ実験器が理科室に登場。コロナ対応の12台出してみた。奥にある赤白の棒は、体育の棒引きゲーム用らしいが、フリーサイズでおもりを下げる天秤棒として使っている。 天秤棒が振れすぎるのを止めるのが付いて
そろそろ4年生が火器を扱い始める。マッチの擦り方の復習から、ガスバーナーの点火をやってみる。温める単元が3連続で来るから。 そのために、ガスバーナーを全台チェック。5年ほどやってないせいで、グリスが黒くなっているものがある。ふき取ってグリ
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双眼実体顕微鏡の使い方に続けて、生物顕微鏡の使い方をする。検鏡するのは、花粉。花はキャベツ、ハボタン、ツツジ、ノースポール。 孔開き色画用紙を使おうかと思ったが、画用紙が反るのでやりにくく、スライドガラスにセロハンテープを貼り付けることに
デジタル顕微鏡を買った。 理科準備室を探すと、20年ほど前から“顕微鏡カメラ”ってのを買っては、使えない状態が続いていた。カメラと顕微鏡の相性の良い組み合わせが無かったのだ。それに、出力がアナログだったり、USBだ
5年生が顕微鏡の使い方をする。まずは双眼実体顕微鏡。 一人目が顕微鏡を取りに行ったら、到着した顕微鏡を3人で囲んでおる。違うって、1人1台だよ。ただ、クラスの人数と同じ台数しかないのが心配なトコ。ランプの点かない顕微鏡も出さなくちゃならん
空き缶の底の縁に穴をあけた空き缶で焚火をしてみる。 最前列の卓が3つともボッチだ。一緒にしよか、とは言わずに一人でやってる。やっぱり一人の方が速い。 前回の穴無しの時は煙たいし、マッチがたくさん要ったけど、今回はよく燃え上がり方が違う。
今年は教材セットを買わずにやるって。ま、電池の直列と並列の違いを調べるんだから、ハンディファンなんて買わなくたって何とかなるワイ。個人実験をするなら、単一乾電池を買うぐらい。 直列・並列につなぐのに便利な乾電池ホルダは何とか24個あるので
暖かくなったので、狭い庭だけどモンシロチョウが5羽も飛び交っている。卵を産み付けているのも見た。 その葉を確かめてみると、もう孵化している。 この卵ってのを、学校へ持って行かなくては。卵を見つけろ、って言っても鶏卵をイメージしている子がい
CO2チェッカーってのがあって、センサーの寿命が過ぎているものが多い。プローブを取り換えるのは値段が高い。これから10日ほど暖機運転をしておくと、使えそうなのが出てくる。 空き缶の実験を、底なし集気びんで確かめてみるための実験準備。油粘土
5年生のアブラナの花のつくりの観察のついでに、顕微鏡の使い方をやってしまう。 光源装置を出し、顕微鏡を正しい持ち方で運んできて、プレパラートを作って、検鏡して、元の所に戻す、ってことを1時間取ってやっておくと、あとあとの観察がラクになる。
最初の実験の5年生は、アブラナの観察。6年生と理科室がバッティングしたので教室でやるって。 キャベツの花を、三角フラスコに生けて、教室まで運ぶ。 ピンセットを一人1本と、凸レンズを出しておいた。ついでに、同心円にこう貼るねんで、って見本も
アブラナの花のつくりの観察には、アブラナでないとアカンと思っているフシのある先生が居る。コレは学校花壇のアブラナ。寒咲花菜と言って、ひな祭りの頃に咲いてしまう。授業で使う頃には、花壇から引き上げられてしまった後だ。 寒咲きではなくて、春に
理科の授業の一番目。いきなり、空き缶で割り箸を燃やしてみる実験。空き缶は底部に穴が開いていない方。 缶の中には、たきつけの新聞紙1/4頁、割りばし1膳、マッチ。横には断熱板。 完全に燃やすのがミッションとした。作戦は、新聞紙をねじたり、細
動画サイトを見てると、学習用のビデオがあった。で、コレは実験すると失敗するぞって絵が目に止まった。 ア、下から熱する、イ、中ほどを熱する、ウ、上を熱する、って絵。実際に実験すると試験管を割るぞ、って動画を見てみると、絵で説明してるだけ。頭
実験器具マップを更新した。各先生でダウンロードして使ってってことにしていたが、アカン。プリントアウトして配ることにする。 学年別に使うものをセレクトして作ってある。たまぁに需要がある1・2年生の生活科用も用意している。 私の居ない時に、
これで今年度の実験は終了。 4年生の蒸留水やら、空き缶クラッシュやら、ガラスを突き抜ける水、5年生のコイルモーターなんて考える実験までは出来んかったけど。 3年生用には、タピオカストローを使ったパンフルートやら、ストロー笛が用意してある。
大規模改装で、校舎の窓ガラスが変わった。 約30年前の阪神淡路大震災の時は、鉄サッシにはめ殺しの窓ガラスには多くの被害が出た。 この写真で割れずに残っているのは開閉できるサッシ。 これだけ割れると、安全に子どもたちを誘導して、廊下を通って
マイクロチューブに1mLの水を入れて、蒸発の観察をするセット。 片方はフタを開けたまま、もう片方はフタをし、フタの穴をテープでふさいでおく。5本立てのスタンドなので、2卓分のマイクロチューブを立てられる。 教室に置いて観察するために、こぼ
3年生が、理科室へやってきてマッチをする練習。マッチは一人一箱。中には3本しか入れてないけど。 燃えがら入れや濡れ雑巾の準備と、後片付けの方法も指導しておく。火を使う時は立ってすることも。 一人1本のロウソクを配っているので、ロウソクに火
2年生が春キャベツを植えた。 年があけると種苗屋さんに、春キャベツの苗が出たら届けて、と予約をしておくと良い。 苗が届くまでに、各個人の植木鉢に新しい土を入れて待っておくと良い。 キャベツの後に、マリーゴールドなどを植える2期作なので、土
水を冷やし続けるとどうなるかというテーマで、氷を作る実験。 実験装置の説明時に、温度計のマイナス側の読み方を確認しておく。つい、下から目盛りを数えてしまうが、0から数えるんだ、と。 各卓でスタンドを組みたてて、チェック後に氷を入れてタイマ
水が沸騰したら先生を呼べ、と、沸騰している水の泡を袋に集める実験。 ガスバーナーを一旦外して、フラスコにポリ袋をつけてまわる。引き続き、沸騰状態を続ける。 机間巡視でポリ袋をデコピンして回る。「これは、何だ?」“水!&rdqu
棒状温度計って、時々見てやらないと液切れを起こしていることがある。 新しく買った場合の装備と、液切れのメンテナンスの方法の紹介。
実を作り始めていた学校のブロッコリーを切り戻しておいたら、1週間で再び花を咲かせ始めている。 それと、持ち込んだダイコンの花で、アブラナの花のつくりを調べる。 ダイコンとブロッコリーじゃアブラナではないじゃん、って言われても、十字花植物な
底なし集気びんを使う時の油粘土を平たく伸ばして、準備をしておく。12卓×2クラスなのに、15個しかない。実験後に回収して、次のクラスのために9つは平たく伸ばす必要がありそう。 何だか手打ちうどんやそばを作ってる感じの作業だった
鉄製スタンドのネジを絞める。 黄色いノブのネジはがたつき調整のネジ。ひっこめておいてから、机にぴったりと貼り付くようにスタンドの脚を調整してからネジを絞める。 ネジってのは時間が経つと緩んでくるもの。そういえば一度も増し締めをしていなかっ
CO2チェッカーと言って、CO2とO2を測定してくれるもの。 気体検知管のように使い捨てではないのだけど、センサーの寿命がある。使う前に暖機運転をしなくちゃならん。 コロナ前は一つの机でまとめて暖機運転してたけど、12班を基本としているの
学習園にムラサキイモの芽出しをしたものを植え付けた。遅まきながらのジャガイモとともに。 ふと見ると、ツユクサの芽が出ている。抜き取るなよ、とラベルを立てておいた。
型の揃っていなかった鉄製スタンドを、新型コロナ対応で同型に揃えてもらった。 ところが、脚が広くなった分、置き場が狭すぎて、とてもじゃないがすんなりと返却されそうにない状態になってしまった。 そこで、置き場を少し広げて、返却されるとキレイ
6年生の導入実験の準備をしておく。まずは、穴のない空き缶で割り箸を燃やすための準備。一人に1つ出来るように空き缶を集めたので、12卓、2クラス分をまとめて準備しておくことが出来る。 缶の中には割り箸1膳、新聞紙1/4頁、マッチ2箱(3本し
ウチの庭のキャベツです。何度もモンシロチョウが飛来して産卵してる。 いつもなら、マイキャベツの鉢植えにネットをかけて、連休明けに水やりのために家に持ち帰るまで待つのだが、今年は早めに観察を始めるのが良いかも。ただ、マイキャベツの育ちによっ
コロナ対応で12台に増えた鉄製スタンド。置きにくかったのを、ベニヤの天板を制作して、色を塗って、組立が終わった。 これが完成状態。この収納の全貌はYouTubeで紹介の予定。 あとは、ちょいとネジが緩んでいてまっすぐ立っていないスタンド
転勤する先生から段ボール箱一つ、プレゼント。中身は雑巾。 卒業する子たちが手作りして置いていってくれた時は、理科室にもいただけたんだけど、最近は雑巾じゃない。だからこんな置き土産は嬉しい。早速、白い雑巾に交換。 理科室の雑巾は、長手方向に
4年生の天気と1日の気温。気温の正しい計り方と、自記温度計、過去天気データの活用。
使われることが増えてきた双眼実体顕微鏡。見やすい低倍率、落射光、正立像で立体的に見える使いやすい顕微鏡。一度覚えると観察がやりやすいもの。 このTOP画面は、爪楊枝でアブラナ科の実をバラして見ているところ。正立像だから解剖だってやりやすい
空き缶を使ってものを燃やす実験。拾ってきた空き缶の加工、断熱版の使用など。
まず、ベニヤに打ち付けた野縁の角をまぁるく削る。ちょいと水槽置き場の骨組みから飛び出しているので、トリマーで坊主面に削ってから、青ペンキを塗装。 スタンドのコンロを置く位置には、緑色の板を取り付けて収納位置を表すことにした。すでに、置き方
コロナ対応で台数が増えて、収納しにくくなった鉄製スタンド置き場の改修。 運んできたベニヤ板に木取りの墨を入れる。針葉樹合板は、建物の下地になる材なので、抜け節が多い。幅の広いゲタの位置も書き入れてみると、抜け節のほとんどがゲタの下に隠れる
コロナ対応で、新しい鉄製スタンドが届いて、置き場所が窮屈になったので改修する。この狭さで12台置けるように戻せ、って言う方が無理ってもんだ。 脚の来る部分に表示をしようかとも思っていたが、狭すぎる。ならば天板を少々広げるしか方法は無さそう
横軸の目盛りが3ごと、縦軸の目盛りが5ごとのグラフ用紙です。分ごとや時間ごとの記録のグラフ化に便利かな?。Scratchで作ります。 同じくScratchで斜眼紙が作れます。立体の見取り図を描くのに便利かな?って。 Scratch 私の
3年生を担任したみなさんへの、チョウの3動画。 モンシロチョウの交尾、産卵、孵化、成長、蛹化、羽化、そして、紛らわしいアオムシや天敵を紹介する静止画動画です。 アゲハチョウの産卵から羽化までの静止画動画。 キアゲハの産卵か
理科実験にはマッチが欠かせない。ガスライター(ガスマッチ)もあるが、子どもが使わないようにと操作が重くしてあるCRタイプばかり。高齢者にも優しくない。 マッチがすれて、ガスバーナーに点火出来るようになったら、実験に自信が持てる。 ウチでは