日頃の取り組みや感じたことについて書いていこうかなと思います。
日頃の取り組みや感じたことについて書いていこうかなと思います。
色んなエピソードが書かれていて、とても参考になりました
昔からゲームが好きでのめり込んでしまう自分。それが分かってたので、社会人になってからはPS4などのゲームはしないようにしました。ちょっと隙間時間の時にやろうかと、スマホゲームに手を出してしまいました。よく考えられていて、本当に面白い。何をするときもゲーム
近々研修会で講師をするため、ブックオフの割引券で本を購入しました。パラパラと読んだぐらいですが、当たり前ですが改めて気づくことは多く面白かったです。中でも「アメリカでは『寝かせる講師が悪い』と言われている」というところは研修部にとっては改めて考えさせる言
新年は何かにチャレンジしようと思う時期!相も変わらずブログをやろうと思い、そういえば昔やってたなとここを発掘。久々に見たら青臭いこと書いてるな~と思いました。でも、教育する上で大事なことを書留めたいと思うのでどれだけ続くか分からないですが、こちらをまた利
その4は「「在り方」を意識する」でした自分もこれが教員として一番核になる部分だなと思います。ただ「一芸」というのが自分には今一ピンと来ませんでした。多分心の持ちようだと思うのですが。自分が大切だなと感じているのは、「軸」を作ることだと思います。自分は幸い
今回は「多くの校務分掌を経験する」です。持論としては、同一校で2つの校務分掌は経験できるといいかと思います。自分は分掌に3年ずついれて、1年目に仕事を覚え、2年目にそれを素に発展させ、3年目は他分掌との連携をはかりました。自分の中では「3年間」と定限することで
その2は「多くの学年を知る」ということです。特別支援学校の場合は、「多くの学部を知る」という感じになるかと思いますが、これは自分も賛同します。一度高等部に在籍すると、結構長い期間その学部にいること多くなります。自分もこの7年間高等部ばかりでした。高等部は
かなり久しぶりの更新となってしまいました。完全にルーチンワークから更新が外れてしまってました。1月にいろんな研修会や書籍と出会いましたが、タイトルにある書籍が面白そうだったので購入して現在読んでいます。読んでいると、自分どうだろうと振り返るいいトピックス
早いもので2016年。今年もちょこちょことブログアップしたいと思います。今年は、備忘録として書籍やアプリ、参加した研修会について書いていこうかなーと思います。
前編では、時代についていけない教育について述べました。後編ではそれに対するシステムについて考えていきたいと思います。前編でも少し書きましたが、教育に対する個々の姿勢や意識も大切だと思いますが、それ以前にシステムを特別支援教育では確立する必要があると思いま
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