ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
ブリューゲル「農民の婚宴」(61)//横浜アフタヌーンティー
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
糊付けしてアイロンをかけて使えるようにしました。続けさまに、再度ハーダンガー挑戦にすれば良いのだけれど、私にはクロスステッチが待っている。。。。パンジーの花の上でパチリハーダンガー刺繍はレースのように、透けるのが面白い。上野公園の寒緋桜が満開です。公園の
ロールバーが一周できあがりました。均一にならずへたっぴ!図案を見る必要もなくただひたすら八の字を描くように進めていくロールバーですが、途中から親指の付け根の下が痛くなってきました。クロスステッチは図案も見るし、糸替えもあるから、ずっと同じ指の箇所を使い続
ボタンホールステッチが終わり周囲の丸い穴のアイレットステッチも完了です。慎重に慎重に次は織り糸をコーナーにハサミを入れてカットです。4本の織り糸を一本一本見つめながら切っていきました。初心者は、この作業が一番緊張します。しかし、糸を毛抜きで抜く作業が何とも
進めながらもこれでいいのかなあ?と、迷いながら糸でかがっています。糸の継ぎたし方が曖昧でポコッと飛び出していたり糸の引き具合がゆるすぎたりきつすぎたりとなかなか手ごわいです。同じ運びを繰り返すハーダンガーはクロスステッチ同様に気持ちは落ち着き良い時間がも
春は近いけれど、室内に入る陽はまだ長く刺繍をしている足元がぽかぽかです。ここのブロックが終わったら、ひと休みして、やはり長期やりかけ「ローマ」の刺繍を仕上げることにしました。しかし、このブロックにもまだ時間がかかりそう。神奈川県立近代美術館葉山で開催の「
ハーダンガー刺繡のユーチューブを見ていたら急にしたくなりました。とは言っても、もともと超初心者で2年ぶり位の作業で何もかも忘れている状態でした。とりあえず中心のサテンステッチから入りましたが、周りのクロスターブロックも気になって手をつけています。思い出すた
Zweigart Linen Belfast 32ctに2本どりでステッチしています。↑ ↑ ↑ 前回までの状態↓ ↓ ↓ 今回進んだ部分この図案のScarlet Quince「A Country Wedding」は殆どがブレンドして2本にする糸の使い方をします。始めた頃は、「なんと面倒な」と思っていましたが今は
いったい何だかわからない茶色刺繍ひたすら飽きずに少しづつ進めます。春を感じる温かさで不思議と気持ちもほんわかします。5月のシチリア島と南イタリア11日間の旅行を申し込みました。最終日にローマにも2泊位したいのですが、そうなると14日間程になってしまい体力に自信
「白鳥の湖」の刺繍バッグ出来上がりました。縦30cm×横40cmマチ4cmの手提げです。裏地はポケット付きです。去年は、日本のAちゃん1年生に学校からの指定サイズで手提げをつくりましたが、今回のEちゃんは海外のインターナショナルスクールに通学で制服や持ち物が全て学校指
手提げバッグ用のバレリーナの刺繍が出来ました。何だか色が散漫過ぎてあか抜けない感じ。小さな女の子の手提げバッグを意識しすぎたためです。大人ならシックに1色でステッチしたかもです。後ろ側は4人のバレリーナです。Eちゃんのイニシャルを入れました。『ステッチイデー
バレリーナの人数が増えました。デザインされた堀内さゆりさん(Biene)『ステッチイデー』p.7の記載 によると白鳥の湖の特徴的なポーズ3点をメインに据えた刺繍だそうです。こんな風に片足をあげてバランスを保ち立っているのは難しいポーズですが、バレリーナにとっては出
バレリーナの刺繍にとりかかりました。きれいな姿の図案でしたので、これをバレー好きな女の子にプレゼントするつもりでステッチ中。バレエ「白鳥の湖」お正月の「宝船」図案でお世話になった堀内さゆりさん(Biene)の刺繍です。正統派バレー衣装になっていましたが白糸での
ブリューゲル農民の婚宴(56)//リッツのアフタヌーンティー
今年になりひさびさのブリューゲル農民の婚宴です。新しいページに入ったので他の刺繍に目を奪われずどんどん進めていきたい。。。。とは思う。チラチラとはっきりしない顔を出すこのおっさんに注目しない部分に早く進みたいです。六本木のリッツカールトン東京のアフタヌー
小さな子供用の手提げバッグ完成しました。SATSUMA STREET「Flower Friends」by Jody Rice縦21cm×横19cm マチ2cm手提げ部分のアイーダ布が足りなくて裏地と共布で持ち手は作りました。反対側はこんな感じでAちゃんのイニシャルや中に小さなポケットも付いています。これは
2023年、クチュリエのSAL「ミステリーパーク」に参加し完成した刺繍をバッグに仕立てました。今回は色使いによる図案の浮かびあがりの良い勉強になりました。後ろ側は、縄跳びをしている図案を入れました。ここでも出来上がってみるとオレンジ色の縄が弱い状態でたった4色で
ピンクの象のステッチ完了です。小さな作品の中にカラフルな色が満載です。小さなAちゃんのための手提げにするつもりです。裏地の候補を取り出してみました。クチュリエのミステリーパークの刺繍も終わったので、ピンク象と合わせて、勢いのあるうちに手提げバッグに仕立てた
だいぶ華やかになってきました。なかなか かわいらしい象さんです。小さな株で購入したアイビーを鉢を大きくして育てていました。いつの間にかこんなに成長して枝を伸ばしています。きっと鉢の中は窮屈状態です。春になったら更に一回り大きな鉢に植えこもうと思います。こ
こんなん始めてしまいました。今のところ、何だかわからない図案ですが、Satsuma Street らしい色使いです。SATSUMA STREET by Jody Rice「Flower Friends」青い鳥かピンク象か迷って象をステッチしています。仕事に向かう朝、寒いけれど空は青く気が引き締まる道すがらです
随分時間がかかって7枚目の図案が出来上がりました。何だかはっきりしなかった茶系統ばかりのステッチでしたが、全部埋まったら、壁の桟や汚れもわかってきました。次の8枚目の図案も壁の部分です。もう心が落ち着いて無心になれてしまうステッチになりそう。蕾もたくさんつ
新しい年は特別な事があるわけではないけれど「スタート」という言葉が合います。自分の部屋のコーナーにもお正月。そろそろお正月気分も抜き、平常に戻らなくてはなりません。↑ ↑ ↑ 前回までの「農民の婚宴」比較をすると、埋まってきていますが、相変わらず茶色ばか
あけましておめでとうございます。ステッチイデー vol.40 日本ヴォーグ社馬渡智恵美(カエデ)さんデザインコスモ糸指定をDMCに適当に変えました。2024の年号も入っていましたが、そのあたりは「新春」の文字に入れ替えてしまいました。辰年の刺繍は額を入れないで17cm
最後の9ブロックが出来ました。冬の光をあびて子供達が遊んでいます。この色合い、わかりずらっ!色遊びの刺繍と考える事にしました。よ~く見て、初めて図案が浮かびあがってきます。2023年、SALを楽しませて頂きました。2022年と同じく、手提げバックに仕立てるつもりです
スウェーデンのクロスステッチ以外も飾ってみました。(画像多くなっています)ただ壁に考えもなく貼り付けています。右:「Schweden sommer」Acufactumドイツの刺繍左:「Amici For my friend」Renato Parolin中央:「Counted Cross Stitch DesignsFor All Seasonns」Jana
スウェーデンのクロスステッチクリスマスカレンダーを今年は壁一面に飾りたいと思っていました。この画像は2016年におそるおそる段ボールから取り出してマットにシミがでていないか確認したものです。今回出したものには、2016年にはあった「アドヴェント」や「三賢人」の刺
宝船のステッチが完成しました。18cmのベルプルを使い両サイドは茶色のパイピング仕立てにするつもりで、合わせているところです。図案の一部のミニ刺繍です。お正月飾りもクリスマスオーナメント仕立てにするつもりでいましたが、若松の枝に掛けるのは難しそう。枝の立派な
お正月図案の進行中お供え餅、門松、伝統柄のひょうたんこのお供え餅は大きめで図案の中で存在感をだしています。我が家もサトウのお供え餅のパックを購入しましたが、セットすればすぐに供えられ、鏡餅の中は切り餅が入っている物でカビる心配も無しです。生協の早割でお供
お正月の小さな刺繍も魅力的な図案です。羽子板、富士山、鶴と亀土台布の色が変わると雰囲気も変わります。江戸時代になると、羽子板にも歌舞伎柄が使われるようになったそうです。Beineビーネの堀内さゆりさんが解説をつけてくださっています。小さいながらも凝った図柄の羽
中央に位置する宝船のステッチが終わりました。わずかなバックステッチでも図柄がはっきりしてきます。左手をあげて人を呼んでいる招き猫かわいいし、打ち出の小槌からはザックザックと富があふれ出る。おめでたや、おめでたや。周りに散りばめられたお正月のおめでた物は図
中央に位置する宝船がだいぶ出来上がってきました。バックステッチや波が入るともう少し、くっきりしてきます。さらに周囲には、お正月ならではの図案が色々登場です。皇居三の丸尚蔵館開館記念展「三の丸尚蔵館の国宝」と「皇室のみやび 受け継ぐ美」の鑑賞に予約をしてく
図柄が楽し気で気分が乗って進められます。図案中央からのさし始めはタイトルと同じ「宝船」です。来年の干支の龍/竜におめでたい物が満載です。Bieneビーネ 堀内さゆりさんのこの図案には、お正月気分のさまざまな物の解説もついていて参考になります。新たに辰年の刺繍もB
AGENDA CALENDRIER 2022この時期買う2024年版ではないですが、気に入った図案なので購入しました。ベロニク・アンジャンジェさんの12枚の図案が載っています。一見、12枚を見ると刺繍の大きさが異なるように思えましたがどの月も116目×112目でした。来年の自分SALをこの
作り方を忘れない内にと取りかかった2作目のブックカバー制作しました。青い布を裏地にと思っていましたが、少し厚め生地でした。これだとカバー自体の重さも気になりボリュームも出てしまいやはり、薄手の生地がふさわしいことに気がつきました。ドバイ出張で夫が何年か前に
クチュリエ ミステリーパークepisode 8が出来ました。残りが後一つのブロックになり出来上がりのイメージが持てます。いつ図案発表なのかがわからずブロガーさんが自作を公表してくださりそれで知って検索しています。今年中に最後のブロックも発表されたら良いな。お菓子売
Vintage Floralがここまで進みました。多分アイーダの布なのですが、なんだか固くてステッチしにくいです。終わったら、何にしようかと考えながら針を動かしています。正方形の額があったと当ててみましたが額サイズが小さかった。針を寸1が良いか寸2が良いかと迷いながら
日本人刺繍作家さんの図案集・図案を購入しました。宗のりこさんの ちいさいおみせからの『クロスステッチ 植物図鑑Ⅱ』です。Ⅰを購入した時にⅡも出版されることを期待していましたが、その通りになりました。NHK「らんまん」に登場の14の植物とそれらの植物の元には、ミ
DMCオンラインストアのフリーチャートで公開の「Indigo Bouquet」出来上がり。4色のブルーで構成されていてこの色合わせ気に入りました。図案も気に入ったのでちがう4色の色で、もう一つステッチがしたくなりました。文庫本のサイズを測って図案を収めましたが、本来はもう少
インディゴブーケの刺繍が気持ちよく進んでいます。布の刺しやすさと色数の少なさと好きな色味で、早くブックカバーに仕立てたい気分になります。刺繍の雑誌やブロガーさんの記事で作品の横にアイビー等が添えられているのを見かけます。真似っこして鉢植えのアイビーのツル
先日作った刺繍のブックカバーが気に入ったので、もう一つ作ってみることにしました。4色のブルーを使う図案です。Linenn & Threadsのフリーチャートで作ったブルーのクッションの上にDMCのフリーチャートの「インディゴブーケ」を乗せてみました。大きい布、小さな布に関わ
刺繍だけしてほったらかしを先日、猫座布団に仕立てその勢いで(?)ブックカバーを作りました。数年前にDMCのフリーチャートから適当に図案を組み合わせて文庫本カバーにしてみようと刺繍したものです。以前にもブックカバーを作ってはいたのですが、すっかりサイズの決め方や
ゆ~くり進んでいます。↑ ↑ 前回までのステッチです。↓ ↓ ↓ 今回の部分です。途中経過に布だけをみていると進んだのかがわかりにくいのですが、こうして比べると埋まってきていて、わずかな達成感があります。壁の向こう側の入り口に婚礼のお祝いに来ている人がぎ
2021年の3月末に刺繍だけ出来上がっていたものを座布団カバーに仕立てました。オットマンの上にいつも乗せている座布団です。今までの一匹の眠たい猫から3匹の眠たい猫にバトンタッチです。以前の物は、薄汚れてしまいました。ブルーの花柄の布は頂き物で、同時にプレゼント
鍋つかみとポット敷きが出来上がりました。二組出来ているとちょっと余裕です。この布はまだかなり余っているので、また作ることもできます。以前は鍋つかみだけを作っていましたが、鍋敷きと言うか、ポット敷きもセットで作ると台所で重宝します。惜しげなく幾組かのセット
クチュリエのミステリーパークepisode7ほんと素人は、やってみて初めて気がつくことばかり。単にカラフルな色を9色並べて明るい雰囲気を出したいと思っていました。しかし、今回も緑部分の濃淡でせっかくの柄が不鮮明。縄跳びの女の子の頭部がはっきりしません。やっぱり、
やわらかいリネンばかり最近は使っているのでアイーダの布が固く思えます。少しずつ花が現れています。窓が開いていても家の中は寒くないとTシャツでいたら、なんだか薄着の感じ。やっぱりカーディガンを羽織ろうと思いつつも、この糸が終わったらとかこの色を刺し終えたらと
小物づくりが好きです。久しぶりに鍋つかみとポット置きマットを作ります。布を何層にも重ねて、2cm幅のミシンキルトをして、楕円形にカットです。布を切るハサミが、全然切れなくて手の親指付け根部分に裁ちばさみが当たり、痛いなあと思いながらも我慢して使っていたら、な
ひたすら入り口付近の壁を埋めています。ステッチしながらも、何がどうなっている壁かもわかりません。茶系統ばかり。それでも刺繍は心が落ち着きます。NHKアニメ「青のオーケストラ」の演奏会曲目にチャイコフスキーが入っていて、今回の刺繍はチャイコフスキーCDを聴きな
黄色の瞳が、入りました。顔は目の表情で刺繍の良し悪しが決まってしまうけれど、今回は、まあまあかな。複雑な図案ではないですが、猫を抱いている手、抱かれている猫の雰囲気が出ていて図案をおこす人ってすごいな、と思います。黒の糸がずいぶん余りました。たった3色はま
在庫確認をしてこんな刺繍を始めました。とても好きなブロガーさんがいて、添えてある、気取らない言葉のセンスが抜群です。その美々さんが額装の完成作品をアップされているのを拝見して、同じ刺繍がしたくなり取り掛かりました。シックな色合いが魅力です。アンティークな
最初から細長いクッションにするつもりで進めていました。数年前にIIKEAで見つけた細長クッションです。布をあてたら青いドットが移り込んでしまうことがわかり、クッション本体部分に接着芯を貼って作ることにしました。縦30cm、横55cmのクッションです。頂いたままで、もっ
AMONG BLACK CATS(3)//ピンクノウゼンカズラ
顔らしき部分に到達です。黄色を使って瞳をいれます。耳や人の指をアウトラインで添えていきます。cross stitch kitRTO Art.M66920.5cm x 14cmMoscow,Russiaこの会社には黒猫シリーズの図案がいくつかあることを最近知りました。他の黒猫は、ふてくされ顔でちょっと怖い
黒一色で進行中の猫布がアイーダの16ctのようで、四分の三 ステッチが所々出てきて布に針が通りにくくゆがんだ四分の三になっています。この黒猫は刺繍完成したら、何にしようかは未定でいろいろ思いながら制作中です。ストックの種を蒔きました。3~4日で発芽をします。
クロスステッチのネットサーフィンをしていて、図案を購入しました。ブリューゲル「農民の婚宴」をステッチ中でまだまだの段階なのに、ミレーの「落穂ひろい」に魅かれてしまいました。Scarlet Quince「The Gleaners」Jean-Francois Millet126色の刺繍糸使用ですが、ブレンド
何か新しい刺繍がしたくなり、黒猫にとりかかりました。メイド イン ロシアの刺繍キットです。誰かの腕に抱かれている猫です。随分前に購入したものです。犬の刺繍は過去に一度だけしたことがありますが、猫は何度かステッチしています。上のネコは、いつもオットマンの上
コツコツやるしかないです。↑ ↑ ↑ 前回までのステッチです。↑ ↑ ↑ 今回はここまで出来ました。茶系統のポツポツが増えてきました。こんな単調な刺繍だからこそ心が落ち着きます。わあ~、右側がシワだらけ、ロール状にして作業していますがやはり布がだんだんゆ
ブローチ刺繍を真似て刺繍糸くず入れを作りました。ジャムの空き瓶に5cm幅のテープを巻きつけました。こちらの面はボリュームに少し欠けているかも。小さなピンクッションにしました。ミントの花が咲き始めました。陽射しが強いためか、色がくすんでいるように思います。小物
ブローチを参考にした刺繍ができました。ブローチとは、全く異なったテープ刺繍になりました。まあ、ブローチからヒントを得た刺繍です。刺繍糸くずをいれるジャムの空き瓶の周囲に貼り付けようと思っています。ブローチになっていたのは、モホイ=ナジ・ラースローの作品「T
人物が全て入りました。10人目の太鼓をたたく人の横にはラベンダー色の花を置きました。こちらの女性の横にも花を添えました。途中放棄もありましたが、完成しました。『Création Point de Croix』2020年7/8月号から細長いクッションに仕立てるつもりでいます。花の盛りの
テート美術館展で見たモホイ=ナジ・ラースローの「K Ⅶ」のブローチから真似をしてみました。作品がブローチになって、ミュウジアムショップで販売されていてモダンな図案に引き込まれ、刺繍でも参考にして表現してみたくなりました。5cm幅のテープを使っています。黒とグレ
宗のりこさんの「ちいさいおみせ」でクロスステッチの本を購入です。NHKの「らんまん」に出て来た植物がクロスステッチになった図案集です。わあ~、欲しいと思ったのですが、販売と同時に売り切れていて、がっかり。しかし、再入荷連絡待ちをしていたら、お知らせを頂き、購
テレビの録画がたまっていて、それを見ながらの刺繍です。↑ ↑ ↑ 前回までの進み具合です。今回の様子です。自分ではずいぶん埋まった気持ちになっていましたが、こうして比べると大して進んでいない感じです。ただの茶系統のポチポチを見せられても楽しめませんね。仕
10人目の人物登場です。踊りに合わせて、太鼓をたたいています。だいぶ紫色の布に視野が慣れてきましたが、それでも糸のすくい違いがおきて、ほどきなおしています。この太鼓の人物のソックスの段だらも変な部分をみつけましたが、ほんの0.5目の間違えなので、気になりつつも
9人目の踊る人が出来ました。手をしっかりつないでいます。ドレスの裾の黄色と肩からのスカーフが効いています。ラベンダーの舞う中で踊る3人娘です。9人目の人物の横にこの花束を置いて、本来隣で太鼓を打っている人物をバランスを整えるために上にステッチをしようと思い始
去年の秋からとまっていた刺繍やりかけの再開です。後ろ姿の女性です。布の紫色がくすんだ画像になってしまいました。それぞれの人がなかなか凝ったドレスを着ています。10人の人が出てくる刺繍です。あと少しなので、仕上げてしまうつもりです。ウナギは一年中食べますが、
新しいページに入りました。同じマークの色を続けて刺したいのですが、最初は布の白い部分が多くて目を間違えないように何度も確認しています。グリッド線をひかないでのステッチなので、「わたし!まちがえませんから。」の気分で進めています。なーんちゃって。婚宴場の壁
ページ12がやっとできあがりました。白い頭巾をかぶった女性がブレイというライ麦、オート麦で作られたお粥をスプーンですくって食べています。婚宴での演奏をする人が持っている奇妙な楽器も登場です。なんだかはっきりしない色合いですが。今度は、一番左上に針を進めます
ふと、クチュリエのサイトを見たらミステリーパークのepisode6が公開されていました。薄い色の部分の柄がはっきりしません。色を変えようかとも考えていましたが、まっ!ここまで来たからこのままGOです。よーく目を凝らさないと、下部分に子供4人がいることにも気がつき
ゆっくり刺繍が出来る日をかみしめています。楽しい!↑ ↑ ↑ 前回の画像です。↓ ↓ ↓ 今回はここまで進みました。一目、二目の色替えばかりでなかなかはかどりませんが、それでもクロスステッチは飽きないで続けられます。最初の頃は、手作りオーガナイザーのマー
ブリューゲル「農民の婚宴」(46)//美術館ショップの刺繍(2)
家にいない日が多くて針が持てないで、歩みがのろいです。↑ ↑ ↑ 前回の状態↑ ↑ ↑ 今回の状態です。フルタイムで仕事や毎日の介護などをしながら刺繍をしている人達はすごいと思います。夏はパッチワークする方は、キルトをしないし、編み物する方も毛糸も敬遠す
一か月ぶりのブリューゲル農民です。↑ ↑ ↑前回の刺繍部分です。今回の刺繍部分です。なんだか頭巾をかぶった人がぼ~んやりと登場です。7月は、外出しない日がわずかでなかなか刺繍が出来ないでいましたが、やはり、このブリューゲルはステッチしていると身も心も解放さ
クチュリエのミステリーパークepisode 5 が出来ました。女の子のピンクとオレンジシーソーに乗っている子供のオレンジと黄色部分がはっきりせずあらためて薄い色同士だと2色使いがぼやけることがわかりました。濃い色どうしなら色が切れても曖昧にはならない。色選びは難しい
テープ刺繍の12月が終わり、1年各月が並びました。色使いを欲張りすぎてなんだかあか抜けない感じになってしまいました。すでに完成している赤一色の2017年「Linen and Threads Mystery Sampler」の壁掛けの横に並べてみました。横のイカットハンガーの棒はやはりフリーチャ
12月の最後の刺繍に取り掛かりました。今まで使用してきた色を総出で仕上げようと思いましたが、黄色の使い道に迷いこの先の感じがつかめず、相変わらずの行き当たりばったり配色です。今の季節スプリンゲリーが伸び放題で、小さな小さなつぼみもつけています。少し刈り込ん
Linen and Threads Mystery Sampler 11 月
11月の図案ができました。わずか、3.5cm幅の幾何学模様です。12月はボリュームのある図案で、もしかしたら、刺繍できる部分が17cmのテープにおさまらず、少し図案を調節しないとならない予感です。きれいな容器に入ったお菓子を友達から頂きました。お茶の時間です。缶や箱が
「Linen and Threads Sampler」の10月の図案が終わりました。大きな布を丸めて、たくさんの糸を広げてのステッチと違いテープ刺繍は手軽に出来るところが良いです。このテープの両サイドは幾何学模様の柄が入っています。仕立てる時にこういうテープの場合は、どうやって裏地
ここのところ外出が多く、ゆっくり刺繍の時間がもてませんでした。「Linen and Threads Mystery Sampler」10月の一部をステッチ中です。湿気のある午後ですが、窓を開けていたら、鳴き方も上手になってホーホケキョの声が聞こえてきました。今月2回、マティス展鑑賞に上野の
梅雨の晴れ間の気持ちの良い日なのに、2日間閉じこもり刺繍でした。↑ ↑ ↑ 前回はここまででした。自分では、だいぶ埋まった気持ちになっています。朝の光の中で撮りました。今日も暑くなりそうです。この図案はまだ上の部分があります。今ステッチ中の部分が終わったら
少しだけ進んでいます。↑ ↑ ↑ 前回の状態なんだかガチャガチャした感じですが、今回の埋めた部分です。大きな布を丸めてのステッチです。折っているわけではないのに、手に力が入っているのか、微妙に折りシワが出ています。遠野の街巡りです。遠野の事を何も知らなか
「Linen and Threads Mystery Sampler」の9月分を刺繍しました。数種の色しか使用しないのでその時の気分で色を並べています。すでにステッチ完了して、壁飾りにしているサンプラーと並べてみました。同じ図案とは思えないほどの雰囲気の違いがあります。2日目の岩手旅行は、
ミステリーパークのepisode4が公表されました。3色使いで横に進みます。クチュリエでの手芸品定期購入等をされている方へは、一足早く図案が届くようで、一般人は、いつかな?まだかな?と待っていた図案です。平泉の地を訪れました。まずは世界遺産登録から12年となる5資産(
THEA GOUVERNEURのローマ(40)//カピトリーノの雌狼
テヴェレ川に捨てられ、狼にそだてられた双子のロムルスとレムスがお乳を飲んでいる姿です。図案ではスペイン階段の上にステッチされていますが、実際はカピトリーニ美術館に展示されています。カンピドリオ広場左右に美術館がありますが、広場中央に位置するセナトリオ宮の
青い缶には何が入っていたかと、開けてみたらやりかけ刺繍でした。すっかり忘れていました。赤一色でSALをしていて、テープ刺繍でも色付きで作成していたものでした。2017年公表の「Linen and Threads Mystery Sampler」です。8月分のPart8までステッチ済みなので、昨日慌て
久しぶりに図案を購入しました。SATSUMA STREETのいつも通りのビビットカラーの図案です。「flower Friends」シリーズで左「bertie」中央「myrtle」右「ellie」たくさんお菓子を友達から頂きました。手づくりの凝ったペーパーフラワーも入っていました。一部のお菓子と並べ
THEA GOUVERNEURのローマ(39)//ローマの休日スペイン階段
スペイン広場の階段の様子がわかりやすくなってきました。階段を上った先の「サンタ・トリニタ・デイ・モンティ教会」の前に見えるランプも存在を出しています。階段上の石柵も本物に忠実です。偶然を装って、記者のジョー・ブラドリーがジェラートを食べているアン王女に近
THEA GOUVERNEURのローマ(38)//植物を知る
久しぶりのローマ刺繍を楽しんでいます。階段らしく遠近が出てきました。さらに上っていかないと。こちらの前回と比較するとスペイン階段登場っていう感じです。手を休めてお茶の時間にしますが、それでも何かやりたい。NHK朝ドラの原作となった朝井まかてさんの『ボタニカ』
「ミステリーパーク」のepisode3です。緑系3色で埋めてみました。この右下の図柄は椅子に腰かけている少女でしょうか?よくわからない図案です。縦一列の色が決まったので、次からは右になおれ、で進められます。明る~い感じのパークに仕上がると良いな。強風続きの日があり
1年3か月ぶりの刺繍です。右端のスペイン階段の途中から今回は再び進めていきます。同じ色がこれほど続くのは、現在制作中のブリューゲル「農民の婚宴」と比較すると、非常にはかどります。今度ローマに行けるのは、いつかわかりませんがその時までにはこの刺繍は完成させて
新しいページに入りました。二人の背中をひたすら埋めていきます。昨日までは出かけてばかりでしたが、連休後半は刺繍時間になりそう。「徒然なるままに日暮らし布に向かいて、心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく刺繍すれば あやしうこそものぐるほしけれ」な~んちゃ
8枚目の図案が終わりました。ベンチ椅子に腰かけている人の後ろ姿です。次は、上に進みます。裏の糸が厚みを増してきています。ハナミズキは、見上げる事が多い樹木ですが、これは手のひらに乗せられる程の低さで枝を広げていました。「薄紅色の~♪♪」と思わずくちずさみそ
青のテープに青の刺繍です。ロイヤルコペン風の図柄です。RICOのミニ本Band9から選びました。差しあげるトイレ用タオルの作り置きが出来ました。自宅用のトイレ手拭き用のテープ刺繍タオルもたくさんあって、色々な柄を使用しています。テープは顔を拭くには不向きですが、手
もうテープ刺繍の楽しさがとまらず連日こればかりです。『DMCクロス・ステッチ図案集花とメルヘン』雄鶏社に載っていた図案で、洋服の色はまちまちにして、風船はビビッドカラーで遊びました。丁度、縦26目のテープに24目の図案がギリギリセーフでおさまりました。『Repertoi
久しぶりに5cm幅のテープ刺繍をしています。ミニバラの赤色も咲き始めました。この小花刺繍は、2度目だったので、5cm幅とのバランスも要領よく出来ました。大きく広げないで良い刺繍はちょこっと刺繍にうってつけ。こちらはまだ途中の刺繍ですが、以前、この図案をテープ刺繍
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ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
糊付けしてアイロンをかけて使えるようにしました。続けさまに、再度ハーダンガー挑戦にすれば良いのだけれど、私にはクロスステッチが待っている。。。。パンジーの花の上でパチリハーダンガー刺繍はレースのように、透けるのが面白い。上野公園の寒緋桜が満開です。公園の
ロールバーが一周できあがりました。均一にならずへたっぴ!図案を見る必要もなくただひたすら八の字を描くように進めていくロールバーですが、途中から親指の付け根の下が痛くなってきました。クロスステッチは図案も見るし、糸替えもあるから、ずっと同じ指の箇所を使い続
ボタンホールステッチが終わり周囲の丸い穴のアイレットステッチも完了です。慎重に慎重に次は織り糸をコーナーにハサミを入れてカットです。4本の織り糸を一本一本見つめながら切っていきました。初心者は、この作業が一番緊張します。しかし、糸を毛抜きで抜く作業が何とも
進めながらもこれでいいのかなあ?と、迷いながら糸でかがっています。糸の継ぎたし方が曖昧でポコッと飛び出していたり糸の引き具合がゆるすぎたりきつすぎたりとなかなか手ごわいです。同じ運びを繰り返すハーダンガーはクロスステッチ同様に気持ちは落ち着き良い時間がも
春は近いけれど、室内に入る陽はまだ長く刺繍をしている足元がぽかぽかです。ここのブロックが終わったら、ひと休みして、やはり長期やりかけ「ローマ」の刺繍を仕上げることにしました。しかし、このブロックにもまだ時間がかかりそう。神奈川県立近代美術館葉山で開催の「
ハーダンガー刺繡のユーチューブを見ていたら急にしたくなりました。とは言っても、もともと超初心者で2年ぶり位の作業で何もかも忘れている状態でした。とりあえず中心のサテンステッチから入りましたが、周りのクロスターブロックも気になって手をつけています。思い出すた
Zweigart Linen Belfast 32ctに2本どりでステッチしています。↑ ↑ ↑ 前回までの状態↓ ↓ ↓ 今回進んだ部分この図案のScarlet Quince「A Country Wedding」は殆どがブレンドして2本にする糸の使い方をします。始めた頃は、「なんと面倒な」と思っていましたが今は
いったい何だかわからない茶色刺繍ひたすら飽きずに少しづつ進めます。春を感じる温かさで不思議と気持ちもほんわかします。5月のシチリア島と南イタリア11日間の旅行を申し込みました。最終日にローマにも2泊位したいのですが、そうなると14日間程になってしまい体力に自信
「白鳥の湖」の刺繍バッグ出来上がりました。縦30cm×横40cmマチ4cmの手提げです。裏地はポケット付きです。去年は、日本のAちゃん1年生に学校からの指定サイズで手提げをつくりましたが、今回のEちゃんは海外のインターナショナルスクールに通学で制服や持ち物が全て学校指
手提げバッグ用のバレリーナの刺繍が出来ました。何だか色が散漫過ぎてあか抜けない感じ。小さな女の子の手提げバッグを意識しすぎたためです。大人ならシックに1色でステッチしたかもです。後ろ側は4人のバレリーナです。Eちゃんのイニシャルを入れました。『ステッチイデー
バレリーナの人数が増えました。デザインされた堀内さゆりさん(Biene)『ステッチイデー』p.7の記載 によると白鳥の湖の特徴的なポーズ3点をメインに据えた刺繍だそうです。こんな風に片足をあげてバランスを保ち立っているのは難しいポーズですが、バレリーナにとっては出
もうテープ刺繍の楽しさがとまらず連日こればかりです。『DMCクロス・ステッチ図案集花とメルヘン』雄鶏社に載っていた図案で、洋服の色はまちまちにして、風船はビビッドカラーで遊びました。丁度、縦26目のテープに24目の図案がギリギリセーフでおさまりました。『Repertoi
久しぶりに5cm幅のテープ刺繍をしています。ミニバラの赤色も咲き始めました。この小花刺繍は、2度目だったので、5cm幅とのバランスも要領よく出来ました。大きく広げないで良い刺繍はちょこっと刺繍にうってつけ。こちらはまだ途中の刺繍ですが、以前、この図案をテープ刺繍
無料図案をここのところ利用してばかり。DMC社からこれでもかと言うほどたくさん公開されている図案から選びました。ちょっと布のサイズがあやしげになっています。上がギリギリかもしれません。まっ、とりあえず進行!進行!ケーキのクロスステッチ図案もあったので、コピー
ステッチした勢いで早速仕立てました。12cmファスナーを使って横13cm×縦11.5cmの小さなポーチです。一つ作るとまた作りたくなり、刺繍がとまりません。ただ、刺繍糸を使って×××をしたいだけなのだと思っています。裏側はこんな感じです。ミニポーチのハートの位置はもう
待ちこがれるクチュリエの「ミステリーパーク」です。episode2です。episode1の下の図案が発表で良かったなと思っています。9色使って9ブロックを刺繍するつもりでいるので、下に進めることで全体の色使いの様子が予想できます。ひとブロックに3色を使います。敬遠してしま
ひたすらコツコツと。↑ ↑ ↑前回までの進捗状況↑ ↑ ↑ 今回はここまで埋まりました。ポツポツと、とんでいる部分を一目二目と仕上げていくのに意外と時間がかかります。何だかわかりにくい図案ですが、ベンチに腰かけている人の後ろ姿です。ニュースなどにも取り上
小さな布に刺繍をするのは、何だかとてもはかどります。小袋に仕立てるつもりです。下の余白には、差し上げる方のイニシャルを入れるか、LoveとかHope等の言葉を入れるか考え中です。こちらは、10cmぐらいのファスナーでポーチに仕立てるつもりです。DMC のフリーチャートの
全面刺しも面白いのですが、他の刺繍に目が移りました。やさしい色合いでのちょこっと刺繍です。Timea TannerによるVintage Tulip Design。フリーチャートです。左は2022年の「母の日」図案で右は2023年「イースター」の図案です。似ている花なので、両方ステッチしてみたい
意外と速いペースで進めている気がします。このページはくっきりと出てくる絵がなくてつまらない。。。。ラップフィルムの芯を3本つなげて、布をクルクルっと巻いてのステッチですが、扱いにも慣れてきました。横浜ホテルニューグランドの前の山下公園のしだれ桜です。夫は必
新しいページに入りました。どのページにいっても同じような色ばかりです。「Scarlet Quince」の図案はHAEDと異なり、糸のブレンドが多く作った色糸は、きちんと保管しないと何が何だか分からなくなります。パンチで穴をあけ、箱に図案記号と色糸番号を書いた変てこりん自作
お食事用のクロスです。学校給食時に机に敷くのを40cm×50cm指定で4枚作りました。入学前の子も家でランチョンマットを敷いておやつなどに利用できるように小さめの2枚も制作。給食袋や小物入れに使ってもらいたくて小袋です。まだまだちびっ子だけど恐竜好きの子にはこんな
一つのブロックが刺し終わりました。婚宴の賑わいのもとで、お皿についているブレイをなめている少女です。エプロンの上にはパンが乗っています。気持ちもあらたに上の方に進みます。種から育てたストックが良い香りを放ち咲き始めました。ストックは種を蒔くと八重の花と一
10cm幅のテープ刺繍を添えて体操服入れを作成。藤色テープに薄紫の花では、子供には地味すぎるかと思っていましたが、それほどでもなく、ほっとしました。これも、DMC のフリーチャートから色を変えての刺繍です。紐で絞って持ち歩きがどうかと思い小さめの手提げもつけま
入学前に用意するものが色々あるそうで、いくつか作っています。給食袋用の刺繍です。袋には40cm×50cmのテーブルクロスとタオルハンカチを入れるそうです。こちらはまだ途中のテープ刺繍ですが、体操服入れに縫い付けるつもりです。集団登校する子供達のなかにパープル色の
今春小学1年生になる女の子の手提げバッグが出来上がりました。横39cm×縦30cm、マチ2cm持ち手を共布にするか、市販テープにするか迷いました。息子が子供時代に5年間程使った刺繍バッグは持ち手がボロボロになり、途中で付け替えた覚えがあり、丈夫なテープが良いと思い汚れ
徐々に家が並んできました。ひたすら左に進み、家を並べます。出来上がったら、この刺繍は何にするかはまだ決めていません。大胆な図柄が生きる何かに仕立ててみたいです。江東区にある「深川江戸資料館」に行ってきました。江戸はやはり地方とは異なり庶民生活もにぎやかだ
ステッチが完了しました。色替えの激しい刺繍を32ctリネンで、ずーとしていたのでこのような色合いでジャバクロス布使用はサクサクと気持ちよく進みました。裏側にはこの図案の上部の鳥のいる木々を色を変えて刺繍しました。学校指定の「B4サイズより少々大きめの手提げバッ
輪になって踊ろ、の人達が増えてきました。明るい色の刺繍はステッチしていると気分もあがります。入園入学準備コーナーがユザワヤには出来ていて様々な手づくりもののサンプル型紙が置いてありました。数枚頂き、サイズなどの参考にするつもりです。幸い肩こり知らず、手指
今年の春に入学の女の子用の手提げバッグを作っています。この刺繍をご覧になりあっ!とひらめく方は多いはず。何年経過しても色あせないDMCの図案です。横のお弁当袋は50年以上前に母が作り妹が使っていたものです。図案は上がフランス語版で下が英語版です。この図案が
姿が現れると針も進みます。前回と比べると自分ではずいぶん進んだ気持ちになっています。こちらが前回の画像です。こんなの見せられても、だから何? って感じかな。農家の少女が右指先を口に入れて、なめています。刺繍では左手の様子が色の差がなくわかりにくいです。婚