一流 主体的信仰二流 アベルの言われたことを実践三流 文句ばかりまき散らす
最近聞かなくなった、堪忍や辛抱という言葉があります。他人の過ちを怒らず、神の心情に置き換えるべきでしょう。怒りの感情に支配されないように、祈らなければなりません。
聖酒を飲ませた実の母親は、色々と守られてます。飲ませなかった、相対者の父親は霊界に。最低限、身近な人には再臨のメシアを証しましょう。
礼拝の終わる時間は、12時前が限界でしょう。昔、長い礼拝は嫌だというエントリーを書きましたが。意識して、礼拝終了時間を守ってくれる説教者が良いです。
しばらくの間、沈黙していました。環境も変わったことですし、ぼちぼち再開しようと思います。こちらのブログは、本音モードで語ります。
信仰のために死ねるのが、テロリスト。一方、民主主義国家では、人命は地球よりも重い。どんな敵をも、真の愛で屈服させたのが、真のお父様でした。
私達の責任分担。 個人、家庭、氏族。それに続くのは、部族、民族、国家、世界。。。世界紛争は、部族レベルから始まります。
私達の目標は、地上天国の実現にあります。そのために、家庭の平和、地域の平和、世界の平和が必要です。霊界に行って救われることばかり考えないように。一日一日、希望を持った毎日を過ごしましょう。
トップどうし、仲良くすることができないのかね。そのことで、多くの人命が救われるのに。大国のエゴでしょう。世界の紛争をみると、宗教なんていらない。大企業の世襲問題や不祥事など。上に立つものの責任は、今まで以上に重くなると思います。
次号から、月刊誌のタイトルが、「TWJ」から、「世界家庭」になるそうです。御父様も、宗教がなくなる時代が来ると言われていました。18年間、文科省から改称の認可が下りなかったのに。聖和三周年の直前に認可されたのは、霊界を感じます。
21数と言うけれど、世界の基軸通貨ドルベースで考えると。現在は 1ドル120円 21万円は、1750ドル三年前 1ドル080円 21万円は、2625ドル世界摂理に貢献するには、円高か、献金増が望まれます。
天一国時代は、知恵のあるものが生き残る。日々の信仰生活での思いを、綴っていくつもりです。真の御父母様に喜びを返せる、孝行息子・娘になりましょう。
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