今年最大の目標レースは五島長崎国際トライアスロンのBタイプそれに向けたトレーニングを現在やってるわけですが五島Bのレース距離はスイム:1.6kmバイク:101.7kmラン:21.1kmレース距離の10倍程度の距離を月間に走れば、スタミナ的には十分だと考えていますで、3月の月間練
今年最大の目標レースは五島長崎国際トライアスロンのBタイプそれに向けたトレーニングを現在やってるわけですが五島Bのレース距離はスイム:1.6kmバイク:101.7kmラン:21.1kmレース距離の10倍程度の距離を月間に走れば、スタミナ的には十分だと考えていますで、3月の月間練
今年最大の目標レースは五島長崎国際トライアスロンのBタイプそれに向けたトレーニングを現在やってるわけですが五島Bのレース距離はスイム:1.6kmバイク:101.7kmラン:21.1kmレース距離の10倍程度の距離を月間に走れば、スタミナ的には十分だと考えていますで、2月の月間練
今年最大の目標レースは五島長崎国際トライアスロンのBタイプそれに向けたトレーニングを現在やってるわけですが五島Bのレース距離はスイム:1.6kmバイク:101.7kmラン:21.1kmレース距離の10倍程度の距離を月間に走れば、スタミナ的には十分だと考えていますで、1月の月間練
1月28日(日)NACK5チームランに参加してきましたNACK5というのは埼玉のFM局で埼玉在住のぽっぽさんの声掛けにより5人のメンバーが集まりましたピュアランナーは1人もおらず全員が自転車仲間着地衝撃耐性が低い自転車乗りが笑ランの駅伝に臨みます事前にガーミン先生に伺った
今年最大の目標は6月23日開催の五島長崎国際トライアスロンのBタイプそれに向けたステップレースが続々と決定してきました現状、エントリーしてる大会は5月3日ひたちなかタイムトライアル90kmの部5月11日荒川ハーフマラソン2024(春)5月19日長良川ミドルトライアスロン102以
掲題の通り2024五島長崎国際トライアスロンにエントリーしましたBタイプです去年の9月に突発的に赤穂トライアスロンに出ましたが本格的なレース復帰は2024年の五島と決めてたので物見遊山的な出場でしたが・・・今回は本腰入れて臨みます本気ですトライアスロンから離れて4年
2年前の10月5日に心臓の手術をしましたあれから2年も経つのかぁ早いなぁ・・・手術後は安静時心拍が90bpm以上もありましたそして最大心拍が110bpmくらい最低と最大の心拍数の差が20bpmしかありませんでした笑最大心拍が110bpmしかないので横断歩道の青信号が点滅してて急いで
赤穂トライアスロンから10日が経過現状、疲労困憊でクタクタですそしていつも眠い灼熱のトライアスロンは想像以上にダメージがありほとんどトレーニングが出来ておりません赤穂から帰ってきた翌日から仕事が激務でもう秋の繁忙期に突入してますし加えて屋外現場しかなかった
なんとかかんとかランを終えると8位でギリギリ入賞総合入りなんて事前に全く考えてなかったのでこれにはビックリしましたし、とても嬉しかったです先にフィニッシュしていた松木さんが3位と聞いてさらにビックリ松木さん、やっぱり三味線・・・笑んで、表彰式開始で名前を何
記録証ランはトランジションタイムを含まない正味のランタイムいや、52分45秒って・・・涙1週間前にランの仕上がりは70%と書きましたが前日になって80%に上方修正しました赤穂のコースは地味にアップダウンがあってちょっとクロスカントリー的な要素もあるので普通に走っても
記録証バイクラップは1時間12分06秒でしたT2を含んでるので1時間10分くらいですかねスイムアップ後、自分のラックに戻ってきてタオルでしっかり足を拭きます少しでも砂とかが足に付いてるとその後のバイクとランが不快になるのでここはしっかりと・・・靴下を履いたら凍らせ
記録証スイムはバイクスタートまでのT1を含んでますT1はだいたい2分〜2分半はかかるので実際のスイムラップは29分半〜30分くらいですかね?思ってたより遅いな笑スイムアップした時にガーミンが止まってたのでスイムの正式なタイムが分からないのが悔やまれますこういうの凹
世間の注目は99.9%佐渡に向いてると思いますが掲題の通り、赤穂トライアスロンに出場しましてギリギリ入賞ラインの8位でフィニッシュしました2時間36分59秒で入賞ですよレベルが低い?いやいや昨日も書きましたけどこのコース、タイム出ないんですよ加えて最高気温35.4℃の灼
トライアスロン界隈で・・・明日の注目レースはなんと言っても佐渡だと思いますが私が出るのはローカル草レースの赤穂トライアスロン朝の8時半に前橋を出て赤穂に着いたのが18時半630kmで10時間くらいかかりました今回は大阪の実家には寄らず直接赤穂に来たので遠い・・・今
4年ぶりのレース出場となる赤穂トライアスロンまで一週間となりました当初、調整はしないで臨むつもりでしたが予定変更、調整しますここからは練習量を落として疲労がない状態にしたいと思います今年の異常な暑さでかなり疲れは溜まってると思うしここらへんでちょっと緩めよ
前回の記事で起床時心拍が初めて40台になったと書きましたが40台を見たのはその日だけあの日以来ずっと起床時心拍は50台前半をウロウロあの日だけが特別だったのかなぁ・・・?さて、掲題の通り、2つの大会にエントリーしました近いところでは9月3日の赤穂トライアスロン今年
今朝の起床時心拍は48bpm心臓の手術をしたのが2021年10月手術直後は80bpmとかべらぼうに高い数値だったんですがすぐに70台後半くらいまで落ちましたそして3ヶ月くらい70台が続きましたが2022年の1月には60台まで落ちて2022年の6月には50台まで落ちてきましたここまでで術後8
昨年の12月にトレーニングを再開して7ヶ月が経過しました再開と言ってもバイクは再開してませんランだけスイムは週2でスイミング、週1でフリースイム12月頃はキロ7分くらいが心地よいペースちょっと頑張ってキロ6分30秒くらい春になって時々6分30秒を切るようなペースで走れ
掲題のとおりです函館マラソンはDNSすることになりました理由はいくつかありますが一番はマラソンを完走できる脚を作れなかったこと現状、右膝を痛めていてとても42kmを走りきれる状態ではありませんスタート/ゴール会場の傍を通る30km地点までは走ってそこでDNFしようかな
掲題のとおり函館マラソンにエントリーしました昨年の12月からぼちぼち走り始めてキロ6分ペースで60分は走れるようになったんですがそうなると何か目標が欲しい5年近くマラソンを走ってないので主要大会の出走権はすべて消滅陸連公認コースでのタイムも欲しいんですよね高望
掲題のとおり函館マラソンにエントリーしました昨年の12月からぼちぼち走り始めてキロ6分ペースで60分は走れるようになったんですがそうなると何か目標が欲しい5年近くマラソンを走ってないので主要大会の出走権はすべて消滅陸連公認コースでのタイムも欲しいんですよね高望
五島の開催概要が発表されましたが・・・今年エントリーしてたんで優先エントリーの権利は持ってるんですが・・・来年はパスしようと決めました2019,20,21,22年と4年連続でエントリーしててまぁ走れたのは2019年だけでしたが思い入れは強い大会なんですけどね今行っても物見