単行本9巻 アシガール第六十二戦☆

（ネタばれにまります。知りたくない方はここでページを閉じて下さいネ）若君からの預かり物であるタイムマシーンの起動スイッチの懐刀を久六から受け取った唯 唯；（（愛する若君にこんなに 腹を立てる日が来ようとは））唯 「・・・じゃあ ずっ

☆単行本9巻 アシガール第六十一戦（雑誌では六十二戦）☆

（ネタばれになります。知りたくない方はここでページを閉じて下さいネ）黒羽城ではいよいよ出陣の準備が整った久六 「殿！！ しばらく！！ なにとぞ しばらくお待ち下さい！！」若君と一緒に小垣へ行っていた久六が黒羽城の殿のもとへ来て言った小平太「久六！

☆単行本9巻 アシガール第六十戦（雑誌では六十一戦）☆

（ネタばれになります。知りたくない方はここでページを閉じて下さいネ）黒羽城は 築城以来五十余年いまだかつて戦場（いくさば）になったことはない高山軍との戦は 全て川を挟んだ国境（くにざかい）での防衛戦で小垣まで攻め込まれたのは一年半ほど前唯が初めて来た時の

☆ご無沙汰しております・・・☆

こんにちは～ すっかりとご無沙汰しております。アシガールのTV放送はじまっていますね～実写は苦手なので見ていませんがついでに実写の鋼の錬金術師も見る予定ありません 実は 中途半端にしておりました アシガールのネタバレを再開しようかなぁ～と思っておりました