chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
癌と闘う http://gantotatakau123.seesaa.net/

癌の家族歴を持つアラフォーになった自分が癌治療や副作用そして自身の健康について考えます 

祖母は大腸癌。父は胃癌。  自分はアファフォーになり、癌を恐れています。 自分が癌になったときのために、癌治療の副作用、治療、サプリ、検査などを調べ準備したいと思います。 保険適応外治療、先進医療、癌保険など癌にまつわる(それ以外も)話題を考えたいと思います。

ぽんた
フォロー
住所
文京区
出身
所沢市
ブログ村参加

2015/09/15

arrow_drop_down
  • 巻き爪治療 正しい病院の選び方

    巻き爪の場合何科を受診する? 巻き爪って痛い…

  • 新抗がん剤 オプジーボ(ニボルマブ)のメリット、デメリット

    新抗がん剤のオプジーボ(ニボルマブ)は2014年に出現した新しい抗がん剤です。 小野薬品工業から発売されていますが、今までの抗がん剤とは異なり 従来の抗がん剤と比べ がんの種類を問わない 副作用が少ない 末期でも効き始めたら効果が持続し、再投与も可能である といった大きな特徴がある。…

  • 新薬 抗がん剤のオプジーボの作用機序と副作用

    オピジーボで死亡者がでたというニュースがありました。 オプジーボは小野薬品工業から発売されている抗がん剤で、さきほど副作用の重症金無力症で1人が死亡したという悲しいニュースがありました。 オプジーボ(一般名:ニボルマブ(遺伝子組換え))は、ヒトPD-1に対するヒト型IgG4モノクローナル抗体ですで、PD-1とPD-1リガンド(P…

  • 抗がん剤新薬「オプジーボ」で患者一人死亡

    免疫を活性化し、がん細胞への攻撃を促す抗がん剤の新薬である「オプジーボ」で投与された患者1人が重症筋無力症で死亡したというニュースを見ました。 薬を投与された患者のうち6人が重症金無力症や筋炎を発症し、1人が死亡したそうです。 薬との因果関係が否定できないのことで重大な副作用として添付文書に記載される予定…

  • 抗がん剤と副作用の脱毛

    化学療法の副作用の一つ 「脱毛」 これはもちろん誰もが気になるところ ところで化学療法で 陰毛は脱毛するのか? 答えは Yes 残念ながら抜けてしまう。。 でものちに生えてくるのでその期間だけ我慢するしかない ということなんですね。 でも脱毛ってビジュ…

  • 食道癌のリスク 酒、タバコ

    私はお酒が好きでほぼ毎日飲みます 酒は百薬の長などと言われますがやはり適量が大事なようです。 適量ってどれくらいか? 食道癌に関しては、飲酒、喫煙習慣によりリスクがあがることがわかっています。 日本人の食道癌のほとんどが扁平上皮癌で飲酒、喫煙によりリスクがあがります。 飲酒に関し…

  • 癌の告知の仕方

    医者はどうやって癌の告知をするのだろう。。 ずばり 「あなたは がん です」 って感じだろうか。 それとも 「まあ、悪性新生物といって治らないこともないけど命に関わることもあるわけで、、、、」 なんてオブラートに包んだ的な表現がいいのか。 患者にもどういう風に告知されたいかってあると思いますが きっと医者…

  • 癌とサプリメント1

    癌とサプリメントについて調べていると東京クリニックというクリニックのHPがわかりやすくて良さそうです。 使用上の注意や効用が書いてあります。 基本的には適量、正しい用法を守るようにということと過度の期待を持たない、ほかの治療やサプリメントといえども副作用がある旨が書いてあります。 〜以下はその抜粋〜 マルチビタミン・ミネラル (カロテノイド、ビタミンC、…

  • 抗がん剤(ビンクリスチン、パクリタキセル、シスプラチン)による抹消神経障害

    抗がん剤(ビンクリスチン、パクリタキセル、シスプラチン)による抹消神経障害(しびれ)など にはよく病院でビタノイリンなどが出されるようですが、このビタノイリンは総合ビタミン剤 なんですね。 ビタミンB1、B2、B6、B12を含み実はこの成分の補充だけなら薬局などで売っているマルチ ビタミン Bなどで代用できるんですね。 薬局で売っているマルチビタミンも同じビタミンBの種類が含有されているため、…

  • 胃カメラ で ショック!

    私が通院中の病院で知り合った胃癌のおじさん。 この人から聞いた話が衝撃的で今日はその話をしたいと思います。 そのおじさんは膵臓癌がわかって胃カメラの検査を受けることになったそうです。 で、検査の前に点滴をして、のどに麻酔のスプレーをして検査が始まりました。 その後、突然目の前が真っ暗になり意識がなくなったそうです。 気づいたら救急ベットに寝かされて周りは大騒ぎ。 一体何が起きたのか、…

  • 余命1ヶ月の花嫁

    「余命1ヶ月の花嫁」 このDVDを見た時には本当に衝撃を受け、涙が止まらなかった。 実話でテレビのドキュメンタリー番組から映画化されたみたいなのですが、若年性の乳がんの闘病記録。 あまりに悲しくて、自分が健康に生きていることをあらためて実感することができたし、癌についての興味、実感もぐっと高まった映画だった。 また、癌と闘う本人とともに支えあう家族、友達こういった全ての癌患者を取り巻く環境を…

  • 癌のガイドライン 胃癌編

    癌治療のガイドラインってご存知ですか? 基本的に癌の治療はこのガイドラインをもとに行われていきます。 でも全ての治療がこのガイドラインで完了するわけではなくあくまで基本の方針をこのガイドラインで検討し、その先は専門医が判断、患者さんにアドバイスし双方で治療方針を決定していきます。 例えば「胃癌治療ガイドライン2014年」ではステージ分類、治療方法、なかでも手術であれば胃切除術に加え内視鏡手術の…

  • がん活性消滅療法 気になる本発見!

    第4のがん治療をいろいろ調べていたらがん活性消滅療法たる治療法を発見した。 この本が気になる。 時間を見つけて読んでみよう 内容(「BOOK」データベースより) 治癒率7割! 驚異の治癒率を誇る「がん活性消滅療法-CEAT(シート)」を13年、4500症例をもとに詳しく解説します。 がん活性消滅療法は、著者の前田華郎氏が自らのがんを克服する過程でたどり着いた全く新しいがんの治療法です。副作用や痛みのない「マ…

  • がん患者生活コーディネーター

    「がん患者生活コーディネーター」ってご存知ですか? がん患者一人一人の状況を踏まえながら、抱えている問題を整理し、ニーズを把握し、その方の立場に立った視点から、的確な情報や生活ケアの方法を提供しながら、患者自身がQOLを高めていくことをサポートしていく人のことです。 最近できた新しい資格で特に国家資格とかこの資格があれば儲かる!なんてことはないのですが、 癌に関わる全ての人をサポートできる資…

  • 肺癌医師のホームページ

    ふとインターネットを見ていると、肺がんになった医師が以前ブログで自分の経過を世に報告したサイトがあったと書いてありました。 2001年に肺がんが発症しその経過を記したサイト。 この時代にはブログとうい概念はなくホームページという形?で病状を報告していたようです。 掲示板も設置されており、それがサイバー攻撃にあったりなど見えない敵からの精神的なダメージも相当だったようです。 でもネット上で…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ぽんたさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ぽんたさん
ブログタイトル
癌と闘う
フォロー
癌と闘う

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用