ナンパ師の名言

個人的に感銘を受けたナンパ師の言葉ナンパが楽しいわけないじゃん。そうなんである。ナンパは楽しくない。よくナンパの講座などでナンパを楽しもう！ってのがあるが、ホントにナンパを楽しみとしてできる人はすごいと思う。特に完ソロ。なぜなら、ナンパは苦しいからだ。度胸がいる。ガンシカされる。否定される。はっきり言って苦行である。だからこそ、スト師は群れる。別の、尊敬するスト師の方は「一緒にナンパして楽しかったな〜」とか言ってくれる。すごいと思う。僕にとっての完ソロは、合流を楽しむための予行演習なのかもしれない。完ソロの時はなんとか地蔵しない程度だけど。

いよいよ師走

今年本格的にストを始めて、 ここまでで5バンゲ2連れ出し。 7月に初の連れ出しバンゲを達成してから、少しずつ結果につながってきた。 もしかしたら今月、初のストナンアポができるかも、というレベル。 ようやっと合流すれば地蔵にはならないレベルまでやってきた。 完ソロではまだまだ地蔵だけど。 やはり一緒に合流してくれる仲間ができたことが大きい。 年内にできればあと1回はバンゲしたい。

連れ出し

先日、大阪某所にてスト。約30ほど声かけ。 ひさびさに連れ出しに成功。 20代半ばと思しきOL。 結構な美人だったが、仕事の営業で疲れ果ててる感じだった。 ラインゲットしたが、結局その後返信なし。残念。

とにかく、打診すること

いつしか自己主張の弱い人間になってしまったオレのような人間は、他人に対し単純に自分の欲望をぶつけた経験に乏しい。 とりわけ、ナンパなぞ露骨に己の欲求のみで声をかけているわけだから、最終的ににその欲求を相手に直接伝えないと、結果は出ないわけである。 つまり、声をかけて何かを話したとしても、最終的に「お茶しよう」だの「LINE教えて」だの言わないと、ただ話してさよなら、となってしまう。 当たり前だが、結論として何をしたいのかを言わなきゃいけない。 どんな話が面白かろうがつまらなかろうが、最後の目的だけは伝えなきゃいけないのだ。 最近、ようやく言えるようになってきた。

地蔵と勇気

声かけの勇気を出す方法を考える。 よくブログ等で見かけるのは 「たとえ失敗しても、デメリットは何もない」 という点が挙げられる。 これはこれで大事な発想なのだが、片手落ちではないだろうか。 つまり、 「もし声をかけたら、あわよくば連れ出しなどの成果をあげられるかもしれない」 という点を強調すべきだ。 『勇気の科学』では、勇気の要素として「恐怖のコントロール」と「行動意志」が挙げられている。 www.amazon.co.jp つまり、「行動意志」を生み出すものとしては、ストの際、もし地蔵になってしまったら「失敗してもデメリットはない」と思って恐怖を打ち消すことのほかに、「成功したらメリットがある…

昨日

ミナミにて10人ほど声かけ、並行トーク3ほど。自分の欲求を伝えるという、あたりまえのことをしなければならない。それができていない。

先週のお題 テーマソング

今週のお題ではなく、先週のお題はテーマソングだそうで。 僕がナンパするときのテーマソングは TOMOVSKY「ハナシカケル」。 そのままやん。 なりゆきは貧弱で 思ってたよりずっと あてにならない 眠ってる偶然を 起こしにゆくんだ 次々 今日は3声かけの坊主。

今週の活動

昨日は偶然でくわした知り合いと合流し、そのまま短時間のスト。 4声かけの1並行トーク。 数日前にミナミにてスト。 10声かけの2並行トーク。

土曜日

学生のスト師Tくんと合流。二人とも坊主。

スト

なんばにてスト。 15声かけの 1ブーメラン。

メモ

ncode.syosetu.com

アポ

ネトナンのアポ。30代前半の子。特筆すべきことはないかな。こないだのラインGET女子からの返信は途絶えた。残念。

地蔵トークの醍醐味

以下チラ裏自分語り的内容。 地蔵トークが楽しい。 スト師的にあんまりよろしくないんでしょうが。 なんというか、ナンパ目的で集う仲間というのは職場や学校での知人と異なり、出会いを求めているのが当たり前なので、エロなどの話題もふつうに出せる。 元々下ネタや恋愛トークが苦手だったのと、社会人になってからはそういった話をする相手すらいない状況だったので、それだけでもかなり貴重である。 婚活仲間はどちらかというと真面目に彼女作り、といった話題になりがちなので、バランスがいいとは思う。 ただし、仕事の話は逆に全くといっていいほど出てこない。 元会社の先輩のように、どこかベースとなるバーがあればよいかな。 …

シルバーウィーク総括

とりあえず、完ソロはほぼせずに合流して声かけばかりだったが、やはり仲間と行動できるのは楽しい。 ひさしぶりにラインゲットまで行ったのでとりあえず進歩。次のラインゲットまで引き続きがんばる。 仲間がたくさんできたのが収穫。 ほかのスト師さんとも話できて、いろんな方がストに挑戦しているんだと実感。それまでの生活では考えられないタイプの人とも合流できた。 目標の一つはバンゲ打診まで行くこと。 もう一つは、声をかける際に一工夫してみる。

訂正

先日のラインGETは無事とれてました。ただ、現在二通目のラインで滞ってる…本日はネトナンからのアポ。手応えは微妙な感じ。

ラインゲットしたと思ったが・・・

昨日、今日とほかのスト師さんと合流して梅田やなんばで活動。 最後の最後に、ラインゲットできた！ と思ったけど・・・ こちらのQRコードを読み取らせただけで、よく考えたらこちらからメッセージ送ることができない・・・ 女の子のほうが上手でした。

メモ

self-revolution.sakura.ne.jp メモ。

天王寺スト

天王寺でお二人のスト師さんと合流。 合流できたのは久々なので、楽しかった。 10声かけの並行トーク1。 まだまだ。 合流すると声かけはできるが、その後の言葉が続かないという状態に陥っているので、今後改善する必要がある。 たぶん最初に相手に質問するような流れにしてしまっているのがいけない。 相手の反応を意に介さずに、もう少し言葉を続けないといけない。

平日の昼間に地蔵あり。

仕事柄、平日の昼間がヒマで夜は終電までなんで、出勤前にちょっとずつストするのが理想。 だけど、どうしても地蔵化してしまう。 誰かと合流している時はそうでもないんだけれども。

スペック

オレのスペックについて身長163、体重55のチビ。リーマンだが仕事柄平日の昼までが暇。年齢33歳。つい最近素人童貞を捨てたばかり。交際経験は多めに見積もって3人。ナンパ歴は一年半ほど。戦績は1バンゲ、1連れ出しのみ。

無題

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会社の元先輩とバーで飲んだ

地蔵して座ってたところ、会社の元先輩に出くわす。 先輩の行きつけのバーで飲む。 先輩はうちの会社の社長（当時は部長だったか）を殴って辞め、その後独立したという荒ぶるタイプの人間。自分とは真反対のキャラだ。 かなり羽振りがいいみたいだ。 ああいう人生は無理かもしれないが、せめていくらか真似できる部分は取り入れてみたいとは思う。 特にナンパとは関係ない話。

今日はコンパ

ストをしばらくしてからのコンパ。 コンパは自分よりイケてる男が来るので若干委縮してしまう。 身長ネタでいじられた。 どうせチビです。ええ。 www.youtube.com そんなときはこの曲聴いたら元気になる。 オレはいくじなしでチビの船乗り だけど勇気を振り絞るぜ 一人で街に出た時に聴く曲にしよう。

本日の成果

声かけ2回いずれも反応あり

ストナンを始めた動機について

最初は、婚活でした。 ナンパを始めた動機は、婚活。 職業柄、平日の昼間がヒマで夜はあまり空いていない。 かと言って、職場での出会いも見込みが薄い。 というわけで、昼間にできる婚活としてストナンを考えたのがきっかけ。 30代で初めてナンパを志した。 思い切って東京でナンパ講習を受けてみた。 先生からナンパや恋愛に関するイロハを教わり、新宿の街に立った。 人生初の声かけは、最後に一人だけ和むことに成功。ごく普通の感じの学生だった。 だが、その後どうすればいいかがわからず、その場かぎりのトークで終わった。 大阪に戻って完ソロに挑むも、完全に地蔵。 結局、5・6回の活動で1声かけ。 その後、半年ほど街…