第14回、水槽の経過とベゴニアの花とリーフクリン。

水槽もそろそろ4ヶ月なので経過でも。まず60P。やっぱりカドの所はまだ密度が低いせいで、高さが出ません。 何度もトリミングしないとです。そしてもともとショートヘアーグラス単植のレイアウトだったので、石の存在感が皆無です。次に60W。全体のは撮り忘れてたので省略。

第13回、窓の利用とマコヤナの穴。

植物を置いている場所なんですが、実は窓があってしかも東側なのです。ということで、黒いパネルを取っ払いました。非常に明るいです。ベゴニアに良い感じで当たっております。照度計の数値は30000lx超えておりました。ただ明るいのも朝の2時間ぐらいの間だけで、あとは照明

第12回、ベゴニア多分復活。

大分葉も落ちて残念ムードだったベゴニアですが、復活してきました。ブラッククイーンやモモヤマもかなり葉が出てきております。レックスベゴニア モモヤマ。気温が25度前後になってきたのが大きいかもしれないですね。根茎ベゴニアのプルプレア。新芽は1つずつ出てる感じで

第11回、照度について。

今の環境における、照度はどの程度あるのか。という疑問を持ちましたので。照度計を買ってみました。amazonで1600円程の安物です。とりあえずベゴニアの所を。これの葉辺りが大体3500から5000lx。見た感じはかなり明るいです。次にカラテアの所。ムサイカ辺りで1500lx程。セ

第10回、ベゴニア展へ。

庄内緑地公園でベゴニア展やってました。球根ベゴニア ウォーターフォール。原種 ヒスピダ ククリフェラ。 レックスベゴニア タンバリン。 名無し。テラリウム風にしてある物も。ということで小規模な感じでした。販売もしていたので、買ってみました。リトルブラザー モン

第9回、メラミンスポンジの脅威。

前回のメラミンスポンジでの掃除。あれからもう大丈夫と思いまして、他の葉にも使って綺麗にしました。葉はとても綺麗になったのですが、葉への影響が気になる所です。それから数日経ちますが、葉の方に遂に変化が。 遂に茶色くなってきました。他の葉は変化が無いですが、

第8回、トリミングと葉の水垢。

水槽のトリミングを実行しました。60Wの方はグロッソの厚くなっている所を。大分黄色くなっていたりして元気も無かったので、ここで秘密兵器を。おこしです。見た目も匂いもなんか美味しそうです。 こいつ2粒分を砕きまして、クリプトの近くやグロッソの下へ投入しました。

第7回、ベゴニアとセトサ。

レックスの生長があまりよろしくないです。なので調子の良かった環境に戻す、という解決しそうでしなさそうな感じですが、近づけてみました。ちなみにその時は水槽の中に水苔を敷いて、その上に鉢をのせ、若干水に浸っている状態で、ライトもかなりの近距離から当ててました

第6回、水槽経過。

たまには水槽もという事で。たいして書くことも無いですが、今回も消えていく運命であろうクリプト。流木辺りのがウェンティブラウン。奥がペッチーです。この生長の違い。ペッチーはとても元気。この一番の違いは、ウェンティブラウンは株をばらして植えてあり、ペッチーは

第5回、新芽出た。

ボロボロで購入した、サンデリアーナとホワイトスターぽい奴。新芽が出てまいりました。これと、これ。サンデリアーナの方は随分前から出てたっぽいですね。ホワイトスターぽい奴は今日葉水やってる時に発見。ちなみにふとオルナータというカラテアの画像を見てみたらそっく

第4回、置き場増設。

前回何も考えず色々購入した結果、置く場所が無いという問題に突き当たりまして。作りました。このいかにも手作り感満載の台です。天板が焼杉、他はSPFとホワイトウッドとかいう木。ニスも含めて計5000円程でした。かなり適当に作ったので今はかろうじて乗ってますが、いつか

第3回、新しい仲間。

休みでしたので、ちょっと遠出をして園芸店巡りをしました。そこで色々カラテアをゲット。まずは、カラテア ホワイトスター。だと思う。タグにはカラテアとしか書いてありませんでした。乾燥していたらしく結構葉先がボロボロです。カラテア サンデリアーナ。これは一見綺麗

第2回、謎のベゴニア。

近所のホームセンターで購入した謎のレックスベゴニア。無名のベゴニア。購入した時からかなり葉が徒長していたので、元から切ってそのまま試験管に挿してました。2つ挿しておきまして、片方にメネデール、片方は水だけ状態。そして水槽の水換え中にふと見てみると、根が出て

第1回、はじめまして。

植物について、という事で、水草や観葉植物の生長過程等を載せていきます。水草。 60Wと60Pの2つで頑張ってます。60Wには、グロッソスティグマ、ミクロソリウム、ミクロソリウムセミナロー、クリプトウェンティブラウン 、クリプトペッチー、クリプトバランサエ、ボルビティ