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夫定年後の妻の暮らし http://blog.livedoor.jp/yukko601031/

夫が定年になり、贅沢はできませんが、知恵と工夫で残りの人生を楽しみたいです。

細々と手作りしたり、インテリアの事をあれこれ考える事が好きです。また年齢的にも断捨離をしないといけないと思っています。

レトロな喫茶店
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2015/09/06

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  • お婿くんが泊まりに来た。孫もりをする。

    毎回、お婿君と距離を縮めたいなと思っている。少しは話を弾ませたいなと。仲良くなりたい。土曜日の昼間に来たので、じいじにお好み焼きを作ってもらった。(私はその間、掃除と片付け。娘と孫のいる生活はあっという間に散らかるから。)じいじお得意のお好み焼き。お婿君に

  • 「死にたいのに死ねないのよ。」

    孫をベビーカーに乗せて、娘と散歩中、高齢女性に「○○電気はどこですか?」と話し掛けられた。「あそこです。」と指差したが、入り口がわかりづらい。「一緒に行きましょう。」とお連れした。その方は、縁石で転んで膝の皿を割り、病院帰りであること。年だからなかなか治

  • 娘と孫のいる生活

    じいじとばあばだけの時より、洗濯物が3倍~4倍に増えた。(しかし、3回以上も洗濯機を回すのは嫌なので、無理矢理、洗濯槽に大量の洗濯物を詰め込んで、2回で済ます。)掃除機をかけるのは、孫ちゃんが寝ていない時限定。食べ物は娘に合わせて若者向きになった。娘に、盛り

  • お婿くんが来てじいじとばあばで孫もり。

    お婿君と娘と孫ちゃんはリビングに隣接する和室で寝ているので、そお~っと、一階の台所に降りていく。静かに、静かに。音をたてないようにサンドイッチを作る。(今回ハムサンドを作り忘れたわ。)先週、お婿君が来た時もサンドイッチだった。作るのにジャージャーと焼く音が

  • お婿君が泊まりに来た。

    仕事終わりにお婿君がやってくる時、気になるのは晩御飯どうする?問題。「何かつまんでくるでしょ?」と次女は言うけれど、どう転んでも良いように、すぐに出せるカレーにした。(認知症予防にカレーはいいから、たくさんたべなくちゃ。)夜、9時半くらいに着きそうだと言う

  • 孫が来て、悩む暇が無くなる。

    暑さのせいか、夜中に何度が目が覚める。そして、トイレに行き、水を飲む。夜中に寝たにもかかわらず、朝早く目が覚める。お昼ごはんを食べ終わった辺りで、眠くなるが、眠りはしない。そんな毎日で、ここのところ寝不足だった。土鍋を洗っていて、手を滑らせて蓋が欠けた。

  • お婿くんが家に泊まりに来て慌てる。

    次女夫婦は近くに住んでいたが、お婿君が単身赴任中。育児休暇中の次女は、来月から仕事復帰で私達と同居予定。その次女から「○○くんと一緒に、そっちに泊まっていい?」と言われた時はビックリした。近くに住んでいた時、いつでも遊びにいらっしゃいねと誘っても「お義兄

  • 9月になっても熱中症になりそうな暑さ。

    2階の室温が35度ってどういうこと?暑くて庭に出ることもなかったが (雑草がのび放題)、昔植えた大葉が年々増えて、増えて、増えて。それを無駄にしたくなかったので庭に出た。念入りに裏を見る。小さなクモがいたり、根ごと引き抜いてきた時には、中からショウリョウバッ

  • 母の病院。詐欺電話。逃げられない事と向き合う。

    母の病院の日、嫌がらずに来てくれて助かった。(前はあんなに抵抗していたのに)今回は、検査もなかったので、薬をもらっておしまいだった。母のトイレについて行き、出てきたところで、「流し方がわからない。」と言ってきたので流していると、看護師さんが「どうかされまし

  • こんな贅沢はもう出来ないけれど。

    「旅行のお土産でもらったけど、うちじゃ食べないから。」と長女が持ってきたのが、トリュフの瓶詰めだった。クラッカーにチーズとトリュフをのせて食べたけれども、うーん。トリュフの香りが強すぎて。そもそもトリュフって美味しい?…なんて、私の貧乏舌のせいかしら。削

  • 孫が来た。可愛いが疲労困憊。

    次女が孫と一緒に帰ってきた。1日だぶったが、次女と入れ替りの様に長女が孫を連れて帰ってきた。だから、この一週間、どちらかの孫といる感じで賑やかだった。さて、何をして遊ぼう?オセロをやって、ばあばの負け!(わたしまけましたわ)東京ではプールも高いから!と言って

  • 東京散歩(青物横丁から天王洲アイル)

    青物横丁に行ったのが夜だったので、いまいち街の様子がよくわからなかった。そして次の朝リベンジ。まずは腹ごしらえのモーニング。昔懐かしいイタトマで。東京だと、1日2万歩くらい歩く。歩けるところはなるだけ歩きたい。ここに住んだらどんな毎日になるだろう、と想像し

  • 携帯を失くす。六本木ヒルズにポールマッカートニー写真展。

    いざ、出掛けようと車に乗り込み、リュックのポケットを開けると、携帯がない。家に戻ってじいじに私の携帯に電話をしてもらう。鳴っている音を頼りに、どこにあるのか見つけるのだ。(私の場合、こんなことはしょっちゅう。認知症が始まってるのではないかとちょっと心配レベ

  • 歩きやすい靴を求めて

    運動靴の流行は、シニアにとってとても助かる。洋服のカジュアル化も。一昔前のバブルの時の様に、高いブランド服を着てナンボ!みたいな風潮もない。ユニクロや無印を上手に取り入れて楽しんでいる。私達の若い頃より、今の若者の方がよっぽど堅実かも。隅田川花火大会の時

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