ASUSのセルフィはアンドロイドなので、

Googleアカウントの設定をしておいたら、自動的にかかる同期で、自撮りの写真があがってきていた。笑正しい使い方ではあるものの、業務写真の前に自撮りの写真ばかり上がってきたのに、少し笑ってしまった。

asusのセルフィをヨドバシカメラで購入したする。

今回はカメラ機能を中心に検討する。画素数は1300万というのが今の標準なので、それ以上ものを見てみるが、コストパフォーマンスがわるい。5万以上するものが多い。今回も予讃としては、3万から高くても5万までで欲しいと思っているので、1300万画素以上のものは選択肢から全滅となる。1300万画素の中から選ぶとなると、発売日の新しいものを買うのが無難である。同じく画素数でも、画像の加工ロジックがよくなっていたりするからだ。その観点から絞り込むとASUSのセルフィとなった。自撮りのカメラの性能も1300万画素というのが、この機種のウリだと思うが、加工に販売されているものよりもベースの機能がアップしている…

Xiaomi Mi 4iが、届きました！海外サイトで購入。

パッケージ裏面シンプルで好印象フィルムを外して裏面付属品のケーブルsimを取り出すピンを使ってネクサス5からsimを取り出します。Xiaomi Mi 4iを買った理由の一つ。simの二枚刺しが可能。通電。言語選択。ここ、最初間違ってしまい、大苦戦。無事立ち上がりました。iPhoneにかけてみると、当たり前ですがネクサス5から電話という表示がでました。SMSもタイミングよく届き基本の動作確認は完了です。スペックとしてできると書いてあっても、初期不良という事がありますから、このあたりは確認しておく必要があります。このあと日本語化に挑戦したいと思います。

Xiaomi Mi 4i（iPhoneそっくりのスマートフォン）

8月28日、シャオミ（小米）の最新スマートフォン、Xiaomi Mi 4iを購入（245.99ドル） 購入価格 245.99ドル 購入前のチェックポイント ○SIMの2枚差しができる×デフォルトでは日本語が選択できない SIMの2枚差しができるということで、待ち受けの番号を2番号持たせる事ができる。業務用に契約するスマートフォンとしては、応用の幅が広い。考えられるシチュエーションとしては、1人の担当で2つの窓口の仕事をする時などに活躍しそうだ。それぞれの番号でSMSが出来るのか？という疑問に関しては、実機が届いた後に確認したい。 マイナスポイントとしては、電源をいれてからの言語選択で日本語が選…

格安スマホを検討する

現在、iPhone6と、Nexus5を使っている。 iPhone6はソフトバンクと契約して、Nexus5はイーモバイル（現座はYモバイルに社名変更）と契約して使っている。 今回、電話番号付きのスマートフォンが新たに必要になったので、安いスマホと、安いSIMの組み合わせを探してみることにする。 数年前の記憶で言うと格安SIMといえば『FREETELのSIMが安い』とかで買っている知人がいたが、現在は、ちょっと調べただけで沢山でてくる。 沢山でてくるものの、複雑に条件設定されているため、用途によっては安物買いの銭失いになりかねないと感じる。このあたり、自分で比較検討できない人も多いだろうし、このブ…