今年に入って競馬にハマっているのですが(ガチではなく遊びです)、今日高知競馬の騎手の訃報がありました特別思い入れがあったという訳ではないのですが、落馬により命を落とすという事実を目の当たりにして心底驚きました日々レース観戦を楽しんでいる側としては勝った、負けたに重きを置きがちですが、レースをしている側は命を賭けた真剣レースであるという事を改めた感じたのです併せてXで闘病していた方の訃報を知り、その方の健康のあり方のメッセージを見た時に私達がこうして生きている事は当たり前ではなく奇跡の連続から成り立っているのだという事を痛感しました私自身子供の頃に母を事故で亡くし、人というのは突然いなくなるのだというのを子供心ながら感じましたが、月日と共にそういった気持ちは薄れていっても何かのキッカケで改めて感じるものです...毎日が奇跡の連続