作品制作のため久しぶりに銀座のプロラボへ。 夏の写真展で展示する新作ですが今まで使用したことがない紙で焼いてみ
作品制作のため久しぶりに銀座のプロラボへ。 夏の写真展で展示する新作ですが今まで使用したことがない紙で焼いてみ
写真展での展示用に額縁を入手してきました。 大きさは「全紙(727x545mm・額縁の規格)」で、マットを入れ
前回の記事で玄関の内鍵突起物に引っ掛けて羽織の袖が外れたことを書きましたが、その直しの依頼に東京都新宿区の染工
玄関の内鍵突起物に引っ掛けて羽織の袖が外れました。 縫い糸が切れて袖が外れたましたが、生地は無事でした。 玄関
雨の日の花見撮り 野蒜(のびる)の花 雨の日は雫が付いて印象的になりますが、雨の加減、降り方に好みがあります。
紫陽花 雨の日に花見撮り 撮影 令和七年五月三十一日 ガクアジサイは日本の紫陽花の原種らしい。 周囲に萼(がく
雨の日に自宅近所で花見撮り。 紫露草・むらさきつゆくさ アメリカ合衆国では一般的に広く分布する野草とのことで外
川越の『和紙の山田』さんで、白い水引、100本束を購入してきました。 髷を結う時の元結紐として、以前、十本購入
髪油を作るのに必要な原料の 木蝋 (白蝋・はぜ蝋 )を購入しました。 うっすらと木蝋の良い香りがします。 今回
自分で染めた羽織紐です。 この羽織紐は古着屋で売られていたもので、元々は紺色でした。 紺色の羽織紐、しかも昭和
髷の自主結髪動画です。 髷を自分の髪で自分で結うために 試行錯誤や工夫したうえでの現在の様子となります。 髷の
常に二つ折りの髷(諸大夫風)を結っていると思われている方がいるようですが、そうではありません。 通常は「茶筅総
夜桜とともに。 令和七年四月四日未明、自宅近くの公園にて。 写真用閃光(フラッシュ)三灯による配光で撮影。 雨
雨上がりの桜。 自宅近くの公園にて。 日本ブログ村に参加しています。 ぽちっと投票お願いします。
令和七年三月二十六日 自宅で育てている「岳樺・だけかんば」に萌芽(ほうが)が出てきました。 私が一番好きな樹木
和裁士さんに仕立て依頼していた毛織の長着が仕上がってきました。 反幅の狭い(おそらく女性向け)反物なので裄に接
以前、川越の『和紙の山田』さんで『奥の細道』意匠の和紙を購入してきました。 - この行灯には「明
令和七年一月二十九日 随筆家、ライターの友人に会いました。 昨年の五月以来の再会。 久留米絣の木綿着物に木綿の
十年以上前、長野県長野市権堂の古書店で購入した文政四年(西暦1821年)発刊 荒木田久老・あらきだひさおゆ著の
令和七年一月二十二日 自撮り。 昼間は暖かかくて真綿紬の袷では少々汗ばむくらいでした。 髷は一月三日以来の結髪
先日、川越の『和紙の山田』さんで『奥の細道』意匠の和紙を購入してきました。 写っている明治時代の行灯に張ってみ
所澤神明社で年越し撮影を行い、午前四時頃に一旦帰宅して仮眠。 あ、いや、仮眠どころか疲れてしっかり寝てしまい少
自宅の神棚です。 お掃除して新しいお札に交換しました。 十二月三十日までに終わって…一安心。 これで大晦日を迎
令和七年の暦。 埼玉県神社庁さんが発行されている暦(カレンダー)を頂いてきました。 日本の元号が主になっている
たまに、髷を結う時の『元結・もとゆい・もっとい』のことを聞かれます。 「どんな紐使ってるのですか?」「凧糸です
令和六年は、どういうわけか「奥の細道」を見聞きする機会が何度もありました。 浅草で、某刀剣で、和紙屋さんで、友
友人の勧めで五體字類(五体字類)を古本で入手しました。 ネットで検索すれば字体は出てくるのですが、書きたい字体
外出から帰りの電車、座席に座った瞬間にぶつぶつっとした感触をお尻に感じました。 あ!やってしまった! 着物のお
今日の珈琲。 珈琲泰山木 にて。 水出し珈琲を温めたもので、お気入りです。 前田真三さんの写真集見ながら...
髷の元結を外す動画を投稿しました。 元結に緩み止めとしてでんぷん糊(障子用のでんぷん糊)を付けていてその事を忘
最近自主流行りな羽織紐の結びです。 いちばん簡単な結び方なのですが、福沢諭吉さんの羽織紐の雰囲気を真似てみまし
お江戸神楽坂、毘沙門天さんで行われていた新宿区染色協議会の『染職人の感謝祭』へ行ってきました。 今回は「染めの
私を題材にとても短か~い短短小説を書きたいという方がいまして、先日、その挿絵として使用する写真を撮ってきました
先日、川越へ反物を持って和裁士さんのところへ仕立て依頼に行ってきました。 今までお願いしていた和裁士さんが病気
久しぶりに襦袢の半衿を縫いました。 通常は「半衿を付け替える」などと申しますが、今までついていた半衿は以前和裁
あえて、手頃な女性物の羽織紐を入手しました。 以前から通販サイトで女性物の羽織紐が気になっていました。 色や意
髪油(鬢付油)を製作しました。 香料や着色料を使用せず酸化防止剤も使っていないため定期的に少量ずつ自家製作して
着物の仕立て前に行う反物の処理「水通し(湯通し)」「湯のし」、江戸は新宿、西武新宿線中井駅からほど近い中村湯の
着物の仕立ては毎度同じ和裁士さんにお願いしていました。 いくら仕立て寸法表があっても店や和裁士さんが違えば「何
木櫛で髪を解いていると汚れが付着するため、たまに手入れを行う必要がでてきます。 付着した汚れを歯ブラシで取り椿
福沢諭吉の写真に横向きで髷がはっきり写っている写真があります。 およそ、これが当時の髷の実際だろうと思います。
令和六年十月二日 夜明け前、東の空が明るくなり始めた頃、紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)を自宅から撮
令和五年六月から、洗髪はシャンプーやリンスを使わずお湯で洗い流すだけの「湯しゃん」にしています。 シャンプーや
ご店主が山やの珈琲店へ。 野草の熊谷草や敦盛草の話などで楽しい時間を過ごしました。 この店に行くときはなぜか着
長野県の白馬村神城へ。 今回は写真展の会場に在場ではなく別の目的で一泊二日滞在。 よく写真展会場に在場すると遊
長野県の白馬村神城へ。 今回は写真展の会場に在場ではなく別の目的で一泊二日滞在。 白馬村神城、沢渡地区の雪女伝
白馬村神城へ。 私が写真展を行っている白馬五竜エスカルプラザの最寄り駅は、JR大糸線の神城駅です。 今回は写真
長野県白馬村 白馬五竜エスカルプラザで開催しております 重金一正 写真展「五龍岳・遠見尾根」 お盆期間中含め八
埼玉県所沢市 所澤神明社 七夕まつり 令和六年八月八日 - 七夕まつり三日目、拝殿前の笹には枝が垂れるほど多く
埼玉県所沢市 所澤神明社 七夕まつり 令和六年八月七日 雨濡の短冊、笹葉開く! 前日の時点ですでに笹の葉は縮れ
埼玉県所沢市 所澤神明社 七夕まつり 三日目 令和六年八月八日 手水舎です。 花と手水の水音、風鈴の音の共演で
令和六年八月七日 埼玉県所沢市 所澤神明社 七夕まつり 十九時から七夕まつりの神事でしたが神事中は激しい雷雨で
令和六年八月七日 埼玉県所沢市 所澤神明社 七夕まつり 十九時から七夕まつりの神事でしたが神事中は激しい雷雨で
令和六年八月七日 埼玉県所沢市 所澤神明社 七夕まつり 十九時から七夕まつりの神事でしたが神事中は激しい雷雨で
令和六年八月六日 埼玉県所沢市 所澤神明社 七夕まつり(前夜) 毎年、七夕まつりに合わせて御社殿への奉納照明を
白馬五竜ナイトゴンドラ 令和六年八月十一日から十三日 長野県白馬村 白馬五竜ゴンドラテレキャビンに乗って、アル
写真展会場で結髪。 友人が来場されての煽りで結いました。 鏡なしで手探りながら。 ゴムだけでの簡易な結い。 ぼ
長野県白馬村、白馬五竜エスカルプラザで開催しております写真展ですが、八月十九日まで会場で案内をしつつ在場いたし
鬢付油作りました。 今回の量は五匁ほど。 暑さ対策で融点を上げるために木蝋の割合を増やしました。 八割が木蝋で
着物や浴衣の時に携行している小物を紹介します。 扇子や手ぬぐいといった洒落小物ではなく万一の時のために忍ばせて
東京は新宿の染工房、染の里おちあい(二葉苑)さん 二十時までのちょっとしたイベント夜営業へ行ってきました。 リ
発注していた絵葉書が届きました。 今回の発注は千枚。 この絵柄は代表作で写真展ではA0判で展示しています。 私
作務衣を作っていただきました。 ウールの着物反物を使い、仕立ては洋裁の方によるミシン仕立てです。 着物と同じよ
七月二十二日は下駄の日だそうです。 下駄を作る際の寸法「七寸七分」に使われる数字から七月に、下駄で歩いた跡が漢
根を詰めて画像処理をやると必ず来る片頭痛。 いつまでもこんな事やってられないなと思いつつも続けてしまっている愚
下駄の底ゴムのお話。 下駄には接地面にゴムを貼っています。 膝の手術後、古傷の関係で膝への負担からしばらく下駄
汚い顔晒すのどうかとも思いますが、、 せっかく髷を結ったので自撮り。 後ろ姿の撮影にこだわりがあるので自分の顔
神棚用に鉢で育てている本榊です。 花が咲きまして独特の甘い香りがしています。 ベランダで育ててい
地元の公園で花見撮り 紫陽花が咲き始めました。 雨上がりですが撮影時は乾いています。 雨天、曇の日ということで
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作品制作のため久しぶりに銀座のプロラボへ。 夏の写真展で展示する新作ですが今まで使用したことがない紙で焼いてみ
写真展での展示用に額縁を入手してきました。 大きさは「全紙(727x545mm・額縁の規格)」で、マットを入れ
令和七年六月一日 埼玉県所沢市 所澤神明社 人形供養祭 が行われました。 巫女舞の奉納。 浦安の舞が奉納されま
前回の記事で玄関の内鍵突起物に引っ掛けて羽織の袖が外れたことを書きましたが、その直しの依頼に東京都新宿区の染工
玄関の内鍵突起物に引っ掛けて羽織の袖が外れました。 縫い糸が切れて袖が外れたましたが、生地は無事でした。 玄関
雨の日の花見撮り 野蒜(のびる)の花 雨の日は雫が付いて印象的になりますが、雨の加減、降り方に好みがあります。
紫陽花 雨の日に花見撮り 撮影 令和七年五月三十一日 ガクアジサイは日本の紫陽花の原種らしい。 周囲に萼(がく
雨の日に自宅近所で花見撮り。 紫露草・むらさきつゆくさ アメリカ合衆国では一般的に広く分布する野草とのことで外
入間市文化創造アトリエ『アミーゴ』(旧埼玉県繊維工業試験場・仏子模範工場)で行われていた川越唐桟の展示を見に友
川越の『和紙の山田』さんで、白い水引、100本束を購入してきました。 髷を結う時の元結紐として、以前、十本購入
髪油を作るのに必要な原料の 木蝋 (白蝋・はぜ蝋 )を購入しました。 うっすらと木蝋の良い香りがします。 今回
自分で染めた羽織紐です。 この羽織紐は古着屋で売られていたもので、元々は紺色でした。 紺色の羽織紐、しかも昭和
髷の自主結髪動画です。 髷を自分の髪で自分で結うために 試行錯誤や工夫したうえでの現在の様子となります。 髷の
令和七年四月十七日 埼玉県所沢市、北野天神社の『夜桜あかり』で桜を照明していた機材を撤収してきました。 まだ鬱
常に二つ折りの髷(諸大夫風)を結っていると思われている方がいるようですが、そうではありません。 通常は「茶筅総
夜桜とともに。 令和七年四月四日未明、自宅近くの公園にて。 写真用閃光(フラッシュ)三灯による配光で撮影。 雨
雨上がりの桜。 自宅近くの公園にて。 日本ブログ村に参加しています。 ぽちっと投票お願いします。
令和七年三月二十九日 武州川越の一番街で行われていた「江戸の日」、地毛髷の結髪実演、どんな雰囲気で行われている
令和七年三月二十六日 自宅で育てている「岳樺・だけかんば」に萌芽(ほうが)が出てきました。 私が一番好きな樹木
和裁士さんに仕立て依頼していた毛織の長着が仕上がってきました。 反幅の狭い(おそらく女性向け)反物なので裄に接
所澤神明社、夏越大祓の広告が地域情報誌の『ぱど埼玉西版6月14日号』所沢エリアと狭山・新所沢エリア版に掲載され
令和六年六月九日 埼玉県所沢市 所澤神明社 人形供養祭 が行われました。 今年の人形供養祭は、当初六月二日の予
汚い顔晒すのどうかとも思いますが、、 せっかく髷を結ったので自撮り。 後ろ姿の撮影にこだわりがあるので自分の顔
神棚用に鉢で育てている本榊です。 花が咲きまして独特の甘い香りがしています。 ベランダで育ててい
地元の公園で花見撮り 紫陽花が咲き始めました。 雨上がりですが撮影時は乾いています。 雨天、曇の日ということで
所澤神明社 人形供養祭 令和六年六月二日 十四時~ 祭典 詳しくは画像拡大、または所澤神明社の公式HPでご確認
花瓶 母が残した花瓶です。 私が子供の頃から我が家にあるので、40年以上は経っていると思います。 花瓶の良し悪
「羽織をたたむ」なんて表題にしましたが、ただただ たたむだけです。 羽織をたたんでいるところをYouTubeに
毛織物単衣の着物、そろそろ暑くて着る日はないだろうと洗濯しました。 鉢用カゴトレーと衣装ケースを使った独自の洗 毛織物単衣の着物、そろそろ暑くて着る日はないだろうと洗濯しました。 鉢用カゴトレーと衣装ケースを使った独自の洗
先日、髷を結いたいという方から連絡を頂きまして、とある公園でお会いして結髪を実演してきました。 全国には男の髷
雨の日の夜に着物で自撮り ※自撮りと言ってもスマホで画面見ながら撮影の話ではありません。 雨の日の夜、着物で撮
後姿の自撮りをしようと撮影配光準備し、髪を結って着物で撮影を始めたのですが… 羽織は衿に変な癖ついてる 以前和
令和六年五月十一日 鬢付油が減ってきたので、新たに作りました。 画像一枚目 右側の小さいのが前回作って今まで使
令和六年五月八日、近所の公園で花見撮り『カルミア』 ツツジ科、和名は、セイヨウシャクナゲ、アメリカシャクナゲ。
ゴールデンウィークと呼ばれる連休、今年は体調が最悪でした。 三月頃からお腹の調子(大腸過敏性)が良くなく、四月
今日の朝ぼらけ 令和六年五月六日 にほんブログ村
所澤神明社 古い写真、絵葉書の紹介です。 明治三十三年から昭和二十一年までの私製絵葉書は、宛名欄の意匠が決めら
令和六年四月二十一日 所澤神明社 招魂社例祭 春季例祭のあと、十四時から招魂社の例祭が行われました。 社務所の
令和六年四月二十一日 所澤神明社 春季例祭 ※撮影は特別な許可を得て行っています。 修祓 献饌 巫女舞の奉納
令和六年四月二十日 所澤神明社へ参拝 翌、二十一日に行われる春季例祭、招魂社例祭での撮影に向けて様子を伺いに行