今日もナイトスクールの先生はお加減が悪くてお休みなので、真っ直ぐ帰宅しました。職場にて「ジュリ庵、ランチ温めた？」お弁当を温めに行く悦ちゃんが声を掛けてくれました。見ると、時計は11時前。「悦ちゃん、一時間早いよ！」(^▽^笑)(*´艸`*) 早く食べたいね♪3時半

今朝は、何か良いことありそうな、ワクワクした空模様でした。(๐^╰╯^๐)♬出勤したらドライバーさんからペストリーと、悦ちゃんの海苔巻きホットドック・ロールの差し入れがありました。＼(^o^)／ 嬉し〜ぃ❤仕事が終わり、学校までの空いた時間にジムへ行き、クラスへ向

イエス・キリストが十字架に掛けられ、3日後に復活されたその日に、二人の弟子がエルサレムから11キロ離れたエマオという村へ向かって歩いていました。時刻は夕方で、二人が真剣に話し、論じあっている所にイエス様が近づいて、彼らと共に歩き始められたという件が、ルカの福

日本の友人は今朝帰国しました。僅か一週間の滞在でしたが、目的は伴侶の葬儀式の為でした。無事にパンチボールでのセレモニーを終えました。彼女の夫は、ジュリ庵のX-ハズバンド（元夫）です。日系三世で、イミグレーション勤務の後引退し、日本へ移住し、腸癌を患った晩年

日本の学校では、あだ名で呼ぶことを禁止していると、遅ればせながら耳にしました。理由はいじめの対象になるからとか。低学年の子供たちが、「さん」付けのフルネームで呼び合っていると聞いて、少しうら淋しいものを感じました。2013年に施行された「いじめ防止対策推進法

出勤したら、イースター・エッグの順位が出ていました。予想した通り、1位は大盛り上がりだった「似顔絵」でした。巷での騒ぎを他所に、作者は最後まで沈黙を貫き、いざ表彰という時になって犯人張本人が名乗りをあげました。誰もが予想だにしなかったGM（統括部長）だと分か

昨夜は、「受難節礼拝」があり、大変祝福されました。「イエス様について行くということは、自分を捨て、十字架を背負うことになります。十字架を負うということは、迫害に遭うことでもあります。皆さんは、どう受け止めたでしょうか？」メッセージを聴きながら、負うべき「

年度変わりなので、いつもより少しだけ忙しいこの頃です。このままパンデミック以前の忙しさに繋がってくれたら嬉しいけれど、そうは問屋が卸さないのが世の常ですね。終了したツアーの請求書を出したら、新しい動きとコードに支障が出ました。何処が違うのか、二つの画面を

会社でイースターエッグ・コンテストをすると言って、ドライバーのスーパーバイザー（女性）が準備をしてくれています。金曜日の朝までに出品して、ランチ後に皆で投票するとの事で、3位までの商品も用意してくれてあります。最初に作られた一番大きいのには「トップガン」

今日は中途半端な時間に所用があった為、一日バケーションを取りました。場所はハワイカイ。結局目的は果たせなかったけれど、一人で来れただけでも良しとして、折角なのでCostcoへ寄りました。弊社の隣はCostcoなのですが、全米一の売上を誇るだけあり、混んでいるのでいつ

中川健一先生の、60分でわかる旧約聖書「御言葉を学ぶ会」の、本日の学びは「ヨブ記」でした。（ヨブ記かぁ💦 まとめるの大変でしょうねぇ  ┐(´д｀)┌💧)人事ながら、Naoko姉妹がどの様に解説をして下さるのか、楽しみでもありましたが、正直いうと、余りにもヨブが悲惨

「『ワイキキ・マーケット』へ行ったことある？」ワイキキスタッフが作成した、旅行案内の動画を観ていた悦ちゃんが言いました。「ない。」「凄いよ。豊富が種類だよ！」「何の？」「間違った！ 種類が豊富だよ。」（笑）(´▽`*)ｱﾊﾊ「さっきも間違えて大笑いしたね。」(*≧

「ジュリ庵、凄いよ！寿司店のN-さんは、身体が痛くて歩けなくて、腕も上がらなかったけれど、整体へ行ったら、歩ける様になって、腕も上がるようになったんですって！」数ヶ月前に、悦ちゃんが教えてくれました。「ジュリ庵、Ken Yamamoto 先生を待つからいい！」聞く耳を持

日本滞在中の姉妹から、お花見の写真が送られて来ました。（福岡の原鶴温泉にて）「A-ちゃん、この写真ブログに載せてもいい？ 昨日目隠しをする方法を教えて貰ったばかりだけど、お顔隠したい？」「そのままでイイよ！」「ありがとう❤」物事に拘らない人、好き！♬*゜🙌💕

3週間係る予定だったアマゾン・ジャパンの「新改訳聖書2017」が12日間で届きました。飛行便数が増えたので、早く着くようになったようです。パンデミック中は、日本からの荷物が3ヶ月もかかっていた事を思うと、随分早くなり有り難いです。従来の聖書より厚さがあるので聖書

今朝未明、異様な音で目が覚めました。雷のような不気味な音が鳴り止まず、不思議に思って外を見てみたら、空には稲妻が走っていました。雨は降っていませんでしたが、同じ頃、少し離れた悦ちゃんの住む地域では、物凄い豪雨で屋根に落ちる雨音がけたたましかった！ですと。

先週の礼拝メッセージは、マーク今村氏で、関牧師が同時通訳をして下さいました。イエス様が十字架上で息を引き取られた時、「神殿の幕が真っ二つに裂けた」というメッセージが心に残りました。「すると、見よ。神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。そして、地が揺れ動き

聖日礼拝後、茶道の先生とランチに行って来ました。S-先生、もうすぐ日本へ行かれるので、お土産を買いに「ホノルル美術館」へ行く予定でした。先生は美術館のギフトショップが大好きですが、「娘と行くと買いすぎる！と叱られる。」と、娘さんと同行するのは苦手なようです

「新改訳2017」がいのちのことば社より刊行されて久しいですが、47年ぶりの大改訂だそうです。新旧併せて約3万節の90％を何らかの形で改訂させたと聞きますが、余計な物は要らない！と思い、赤線や書き込みをしてある長年愛用の聖書をそのまま使っています。ところが、新版

お世話になっているM-先生の御主人様の体調が、あまり優れないと聞きました。以前、サラダを差し上げたら、「沢山食べてくれて驚きました！」と、嬉しいメッセージを頂いたので、昨日は仕事帰りに届けて来ました。御主人様はパクチーがお好きで、ジュリ庵のポテサラにはパク