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オランダ新生活 https://orandaseikatsu.hatenablog.com/

アムステルダムでの生活をスタート。オランダでの暮らしって…

2015年夏にオランダに移住してきました。手探りの状態ですが、少しずつ生活を開拓しているところです。買い物や、生活習慣、お役所関係、イベント、オランダ語について書いていきたいと思っています。

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2015/08/22

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  • ミッフィーのお菓子 in オランダ

    スーパーで何気なくミッフィーのお菓子を発見‼︎12か月以上のお子さんも食べられるビスケット。ほのかな甘さで美味しい‼︎中はこんな感じ。お値段も1ユーロちょっとというお手頃価格。とっても軽いビスケットで、大人が食べても美味しいです。アルバート・ハインというスーパーで売っています。

  • オランダで和菓子

    先週アムステルダムでは、日本から和菓子職人の方がいらしてダム広場近くでデモンストレーションをされていました。見た目も美しい和菓子をオーダーして、自分の目のまえで作ってくださいました。コレがそのお菓子。それぞれ中は違う餡が入っています。これが作成中の写真。非常に繊細で計算された技です。このような大迫力のお菓子も展示されていました。このお菓子は、和菓子職人1級試験の課題になっているそうです。オランダに日本の美と食が紹介されてました。奥深い職人技に感動。

  • アムステルダムのクラブ

    アムステルダムはオシャレなお店がたくさん。レンブラント広場にあるクラブ ド・クローン de kroon もそんな一つ。アペリティフをいただきに行ってみると...オランダのコロッケやサラミの盛り合わせをビールとともにいただいて大満足。店内はこんなカンジ。入り口は小さいけど中は広い。窓際の席からは、レンブラント広場が見渡せる。レンブラント広場には夜警の絵を銅像にしたものがあり、有名な絵画を3Dで見ることができる。レンブラント像パフォーマンスが行われていた。

  • アムステルダムのカフェ 5

    アムステルダムで外せない場所ーダム・スクウェアー王宮や色んなお店がある通りにつながっています。ここに居を構えるのが老舗デパートのバイエンコーフ。とても美しい建物は歴史的建造物。中をひと通り歩き回って疲れたら、1階にあるカフェで一休み。シャンパングラスのシャンデリア。美味しそうなケーキがショーケースに並ぶ。窓からの眺めも最高!ダム・スクウェアが見渡せるんです!ここでいただくカプチーノは美味。ちょっと隠れたところにあるオススメのカフェ。休憩終えて外に出ると、エルメスのクリスマスのショーウィンドウ!クリスマス商戦はもう始まっています。

  • アムステルダムはもうクリスマス

    アムステルダムの花マルシェの近くにサンタさんを発見!クリスマスのオーナメントを売っている店があります!中は目がくらむほど素敵な飾りで一杯!オランダのクリスマスはもうすぐ。12/25のクリスマスの前に、シンタ・クラースのお祝いで子供たちはプレゼントを受け取ります。あと1カ月ほどで12月。クリスマス商戦はすでに始まっています。このお店は、シンゲル通りの花マルシェの真ん前にあります。

  • チベット料理 − アムステルダム

    近所に行きつけのチベット料理屋があるのですが、ここはいつ食べても美味しい。炒め物やギョウザの種類が豊富。蒸しギョウザ 3種 お会計の際にはコレが出てくる。店内にはダライ・ラマの肖像が飾ってあり、金魚も泳いでいる。ハールレンメル通りにある小さいレストラン。

  • アムステルダムの夜景

    そろそろ冬が近づいてきたオランダ。クリスマスのイルミネーションも始まっています。というのも、オランダは12月25日のクリスマスの他に、シンタ・クラースという日本のサンタさんに似た人の日があり、12月の初めにプレゼントの交換をする習慣なのです。今日はカイゼルスフラハトKeizersgrachtの運河に架かる橋に綺麗な水の反映が出来ていたので、写真を撮りました。鴨が勢いよく泳いで行きました。隣のプリンセンフラハトでは白鳥の親子を見ました。街の中心なのに、動物がたくさんいるアムステルダム。

  • ロクシタンのポーチもらった!

    今日は用事があり、パリに来ています。フランスに来たついでにロクシタンへ化粧水を買いに。ちょうど雑誌エルとのコラボのキャンペーン中で、ポーチをいただけました。中身はこんなカンジ。ハンドクリーム2種類とリップバーム2種類プラス爪ヤスリが入っています。得した気分。

  • アムステルダムのカフェ 4 - 橋の上のカフェ

    アムステルダムで最もオシャレな界隈、ヨルダーンJordaan, とってもいいクオリティのカフェや服や小物の店もたくさんあるので、歩いていて楽しい。ヨルダーン地区の重要な通り、プリンセンフラハトPrinsengrachtで、何と橋の上でお茶が出来るカフェがあるのを見つけた。カフェ自体は地上にあるんだけど、オープンカフェの席が橋の上にもある。運河を背にカフェを一杯ていうのもいいネ。Café "De II Prinsen"Prinsengracht 27, 1015 DB Amsterdam

  • カフェでひと休み ー アムステルダムのカフェ 3

    オランダの気楽で美味しいカフェcoffeecompany。アムステルダムセントラルステーション近くで一休み。wifiが無料なのでMacBook をしている人がたくさん。レモンケーキを注文 😊オープンカフェでいただく。カプチーノはハートがチューリップになっていてかわいいwそして、目の前には..何と中国の宮殿が❗️実はこれ、中華レストラン。水上レストランで結構目を引く。いつか試してみよう。

  • ダイソンの掃除機買った!

    細かいダニがとれて、イヤなニオイがしない掃除機!ハンディタイプなのに普通の掃除機並みの吸引力!に惹かれて買いました。ダイソン。早速、ゴミが溜まっていた絨毯貼りの階段を掃除。みるみるホコリが吸い取られていくのが見える。しかも狭い範囲に掃除機をかけたのに、信じられないくらいホコリがたくさん!これはビックリ。ノズルは3種類ついてきてお得感バッチリ。掃除機かけが億劫でなくなる、ダイソンのハンディタイプ。コードレスだから階段には持ってこい。それにしても、目に見えない絨毯のホコリってすごい。私が買ったタイプはアムステルダムの電気屋さんで269ユーロ。ネットで見たら日本の方が安いみたい。まあ、家電が日本みた…

  • タリスの車窓から

    タリスでアムステルダムからパリまで3時間半。アムステルダム中央駅では海が見え(アイ湾)、風車に感激し、運河も色々な町にあり、スキポールでは着陸する飛行機は近づいてくる。近代的なロッテルダムはところどころにあるのどかな田園風景と対照的。ベルギーでは、アントワープにある小さな可愛らしい家が、かつてはオランダの国であったことを彷彿とさせる。ブリュッセルでは、大観覧車がどどんと出現。2週間まえにはなかったのでびっくり。パリのコンコルド広場の移動遊園地の観覧車に似ている。ブリュッセルでは、一体何本あるのかわからないくらいたくさんの線路が交差する。国際列車と国内列車があるから、線路の数も多い。ここからドイ…

  • アムステルダム中央駅

    駅のプラットホームから港湾が見える‼︎

  • 日本食 オランダ 2

    前にも、オランダのスーパーで枝豆が買えることを書きましたが、今日はムキえだまめを見つけました❗️パックに入っていて、サラダに加えたりできます。ヨーロッパで、えだまめが美味しい食べ物だと認識されてはや数年。すしショップ(なんちゃってすし含む)でも定番メニューになっているし、和食でないオシャレなレストランに行った時に、サラダの中にえだまめがはいたりする。このムキえだまめは便利。結構量もある。また新たな発見があるアルバート・ハイン。

  • オランダの肉まん?

    オランダのスーパー、アルバート・ハインにて、肉まんを発見❗️!まあるい形と質感と、肉まんにそっくりではないか!蒸すか電子レンジでチンしていただく。味は大満足。日本の肉まんよりひとまわり大きい。これはキップ(鶏肉)が中に入っている。こんなバージョンもある。ピタ版。皮の色が少しパンっぽい。色んな国の食べ物があるアルバート・ハイン。あなどれないぞ。

  • 和食 アムステルダム 2

    オランダ王族も食事をしたというホテルオークラへ。トラム停留所から徒歩2分、長いエントランスを歩くと日本の高級ホテルを感じる。和食レストランは入り口から直進したところにある。暖簾をくぐると、小さな日本庭園がある。店内は広く活気があり、和服姿のウェイトレスさんが何人かいらっしゃる。客層はインターナショナル。飲み物は日本酒を中心に、ワインやその他のアルコールも充実。メニューはコースメニューと単品があり、コースメニューをチョイス。天婦羅とお寿司が目当て。付け出しがお出汁の味が絶妙。お刺身、天婦羅が上品に続き、メインのお寿司へ。コップの水が減ったら継ぎ足してくれる。ヨーロッパでは高級店に行かないと、こう…

  • タリス

    タリスについての記事を書いた翌朝に大事件が起こりました。何者かがタリスのトイレに立てこもってる❗️警察が出動、ロッテルダム中央駅で逮捕、テロの可能性を踏まえて、列車中をくまなく点検するため、列車はストップ、乗客は降ろされ、1日中ダイヤは大きく乱れ、停車駅の取り消しや大幅な遅延のため、旅行者たちは大混乱に陥った。というニュースが衝撃をもたらしました。この問題を起こしたのは国籍不明の16歳の男で、切符を持たずにロッテルダム中央駅からタリスに飛び乗り、すぐさまトイレに立てこもったとのことです。1ヶ月前に銃を持った男がタリスのトイレで弾丸を装填し、乱射しようとしたところを、乗客に取り押さえられ、その際…

  • オランダ 美術館 博物館 運河の家

    オランダには運河があちこちにあり、重要な交通手段であるとともに、美しい情景を作り出しています。アムステルダムに運河がたくさんあり、代表的なのは3つあります: ヘーレンフラハト、カイゼルスフラハト、そしてプリンセンフラハトです。この3つは、セントラルステーション近くから始まり、市の中心部に大きなアーチを描いています。道に迷った時も、この3つのうちのどれかに行き当たれば大きな手がかりになります。有名なアンネ・フランクの家やアップルタルトで有名なヴィンケルはプリンセンフラハトにあります。アムステルダムの運河の歴史と、どのように街が作られ、拡大していったのかを教えてくれるのが、「フラハテンハウス」he…

  • オランダ 列車の旅

    オランダは列車の旅が便利。ヨーロッパの他の国へも電車で行けます。国際列車タリスなら、乗り換えなしでパリまで3時間15分ほど、ブリュッセルまで2時間ほどです。赤い車体に赤い座席で快適。1等車に乗ると飛行機の機内食のような食事が出ます。パスポートコントロールは、特別な場合を除いて、ありません。今はシェンゲン協定加盟国の恩恵に預かれていますが、益々増える中東からの難民問題と、夏にタリス内で起きたテロ未遂の影響がどう出るのか、コントロールがいつ復活してもおかしくない状況です。

  • オランダで見つけたミッフィー

    むむっ^ おかっぱ頭のうさこ? アムステルダムのホテルオークラに展示されているミッフィーに衝撃❗️今年のミッフィー/ブルーナ60周年の一環でオランダのあちこちに巨大なミッフィーがモダンアート風に変化した姿で展示されています。しかし、このこけし風ミッフィーにはびっくり。

  • アムステルダムのカフェ 2 ヴィンケル

    オランダで一番おいしいアップルタルトと評判のヴィンケルwinkel。ヨルダーン地区にあり、いつもお客さんでいっぱい。アップルタルトは温かく、ホイップクリームは絶妙の美味しさ。ぜひお試しあれ!

  • 和食 アムステルダム

    アムステルダムにある和食レストランの中でも特にセンスのあるプレゼンテーションとシェフの腕が光る店、エン。ニューパイプ地区にあり、トラムからのアクセスも良く、店内はおしゃれな雰囲気。お刺身お寿司は、なかなかお目にかかれないほど新鮮で、美味しさ満点。本日のシェフおすすめ「ソフトシェルクラブの天婦羅」も美味。En Amsterdam Japanese restaurant Dusartstraat 53,1072 HP Amsterdam

  • レストラン マックス

    ヨルダーン地区にあるレストラン マックスは、インドネシア料理を中心に、アジアやヨーロッパのフュージョン料理を提供しています。おしゃれな店内はいつも賑わっています。デザートも美味しく見た目もきれいです。

  • 住民登録とBSNナンバー

    アムステルダムの市役所に行って住民登録してきました。予約時間の15分ほど前に着き、受付へ。最初の住民登録は奥にあるオフィスと言われて、移動。ここの受付ですこし並んで予約があることを告げ、番号札をもらい、待つこと5分。自分の順番になり、いざ窓口へ!必要書類は、パスポート、住居の証明、アポスティーユ付き戸籍謄本(原本)、日本大使館が作った翻訳(オランダ外務省のリーガライゼーション証明付き)でした。パスポートにはINDのスティッカーが貼ってあり、レジデンスカードはもう持っているか尋ねられました。カードはまだで、今はスティッカーがあると答えました。原本を持っていったものはコピーを取られました。全部で1…

  • ミッフィー

    今年はミッフィーが生まれてから60年という記念で、オランダ各地でミッフィー関連イベントが開催されています。今は、ライクスミュージアムでミッフィーの作者ディック・ブルーナの特別展をやっています。ユトレヒト出身のブルーナがミッフィーを書き始めて、初めの頃はすこしいびつなうさこちゃんでしたが、次第に今のような姿になっていきました。街を歩いていると時折ミッフィーを目にします。ドラッグストアーでミッフィーの歯磨き粉を発見!デパートにも!児童書店にも!

  • ドレスコード in オランダ

    先日はさすが王国!と思わせられる出来事があったので、書いてみます。大事なイベントやコンサート、パーティーなどがあると、オランダの人たちは遠慮なく素晴らしい出で立ちで現れる、という現現場に遭遇しました。バレエのガラコンサートでは夜会服やタキシードに身を包んんだ人たちが次から次へと現れ、壮観でした。すごいのは、タキシードやドレスを着て、自転車をこいで会場に到着する人たちもかなりいたことです!さすが自転車王国!自転車もタキシードも彼らの生活文化の一部ということでしょう。

  • オランダ国立バレエ

    国立バレエ団の今年のシーズンの開幕を告げる「ガラ」が開催されました。素晴らしい演技の数々に魅了されました。ラ・バヤデール、白鳥の湖、海賊などの代表的なパ・ド・ドゥや新しい作品などもたくさんあり、時間があっという間に経ちました。この日はガラということで、お客さんもドレスアップして、ロングドレスの女性やタキシードに身を包んんだ男性で溢れていました。公演の後はパーティーになり、シーズン開幕を祝う盛大なイベントになりました。

  • パッケージ一新

    愛らしい子犬がトレードマークのトイレットペーパー「page」がパッケージをリニューアル。以前よりも子犬の写真が小さくなったものの、中央へ移動。これは吉と出るのか?

  • アンネ・フランクの家

    アンネ・フランクの家は、アンネの家族が隠れ家として使っていた家で、アンネの父親のジャム工場の上の階、中庭側ありました。丁寧な展示とカーテンを閉めて常に暗い状態を再現していて、人目につかないように生活していた様子を感じることができました。見学は事前にチケットをインターで購入していかれると外で何時間も待たずにすみます。ミュージアムカードを持っていても外で順番待ちをしなければならないシステムになっています。アンネ・フランクハウスのホームページから入場券購入ページを見ると..2ヶ月先までほとんど売り切れ。チケットがあっても1人分がかろうじて取れる日が1月に何日かあるくらい..。目の前が真っ暗になります…

  • 跳ね橋

    オランダ名物、跳ね橋が実際に開くところに遭遇。なにやら警報が鳴り、遮断機が降りるのは電車の踏み切りのよう。通行を完全にブロックして橋の中央が徐々に上がっていきます。船が一隻通過橋は徐々に元に戻っていきました。

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