小春日和のお天気に誘われ、生駒山系の縦走をしてきました。朝護孫子寺の紅葉、青空に浮かぶ鐘の鳴る丘展望台、鳴川峠…
週末歩く近畿の山々にも素晴らしい自然があります。 そんな自然の一瞬をレンズを通してお届けします。
奈良県の台高山系、大峰山系や滋賀県の鈴鹿山系、比良山系、伊吹山を初め、大阪府最高峰の金剛山を中心とする生駒金剛山系、和歌山や三重県など近畿地方の低山を中心に歩いています。
梅雨時期に足を運ぶ金勝アルプスと真夏に探索する湖南アルプス…二つの山域とも「湖南アルプス」と呼ばれ地元の方に親…
「地球温暖化」が話題になり始めて相応の時が経ちますが、近年では「脱炭素」が世界的な注目のキーワードになっていま…
今年こそ花の山「白山」へ遠征しようと計画を練っていましたが、天候の加減で断念せざるを得なくなり、近場の伊吹山へ…
山を登り始めて2年弱の頃(2015年)、初めて伊吹山に登りました。初めて登る伊吹山は、大きな危険個所は無いもの…
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小春日和のお天気に誘われ、生駒山系の縦走をしてきました。朝護孫子寺の紅葉、青空に浮かぶ鐘の鳴る丘展望台、鳴川峠…
一度行きたいと思いながら行けてなかった鈴鹿の奥座敷、イブネ・クラシ。甲津畑から旧千種街道を通って行ってきました…
希少種の山野草を探索しながら裏六甲から最高峰へ。今まで和歌山でした見たことがなかったムラサキセンブリが元気に咲…
8年ぶりに「周回コース」で、大峰の鋭鋒「大普賢岳」を歩いてきました。お天気にも恵まれ大峰山脈北部の山並みがとて…
昨年見に行けなかった生石高原のムラサキセンブリに会いに行ってきました。山頂の駐車場まで上がると観光になってしま…
ここ数年、毎年のように歩く葛城の道(葛城古道)ですが、今年もゆっくり歩いてきました。山歩きのような標高差はあり…
高天谷はよく遡行していますが、イワゴノ谷は最後の詰めが鬱陶しいのでなかなか足が向かず、気がつけば9年ぶりの遡行…
2年ぶりの遡行でしたが、金剛山の中では渓相も良く、色々な要素が含まれる沢です。入渓直後の砂防ダムを巻くのが厭ら…
梅雨時期には、なかなか遠出できないので、今回は生駒山の紫陽花の様子を見に行ってきました。額田から長尾の滝ルート…
ソロで山を歩く自分にとって不意の事態に対応できるように年に数回、蓬莱峡で岩場歩きとロープワークの練習に行ってい…
最近、ネット情報に星田連山周辺の道が整備されていると投稿されています。星田連山の中でも最も登頂しにくい山とされ…
金剛山を登られる方の多くは、やはり大阪側からの道を利用される方が圧倒的に多いと思います。郵便道やマツバカケ尾根…
生駒山地の山々は、自宅から見ることができる山で我が里山というべき場所です。河内飯盛山、清滝山、飯盛中山、薬尾山…
青葉山は、福井県大飯郡高浜町と京都府舞鶴市にまたがる東峰(693m)と西峰(692m)の2峰からなる双耳峰です…
キバナサバノオは、環境省レッドリスト絶滅危惧II類(VU)に指定され、岡山県、滋賀県、京都府、兵庫県では、絶滅…
この日は、孫太尾根に続いて鈴鹿の山へ花を探索に行くつもりでした。ところが、前日の天気予報を見ると近畿地方が快晴…
2014年に初めて孫太尾根のことを知り、その年の4月に藤原岳まで歩きました。フクジュソウ、セツブンソウ、ミスミ…
数年前に福寿草の自生地が五條市にあると聞いて車を走らせたことがあります。西日本では大規模な自生地は少なく、この…
明神平の霧氷、武奈ヶ岳、綿向山の雪景色、そして7年ぶりの大峰シェークスピ演舞場の氷瀑と広大な雪原風景を堪能した…
霊仙山(りょうぜんざん、りょうぜんやま)は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北の山です。山の…
小春日和のお天気に誘われ、生駒山系の縦走をしてきました。朝護孫子寺の紅葉、青空に浮かぶ鐘の鳴る丘展望台、鳴川峠…
一度行きたいと思いながら行けてなかった鈴鹿の奥座敷、イブネ・クラシ。甲津畑から旧千種街道を通って行ってきました…
希少種の山野草を探索しながら裏六甲から最高峰へ。今まで和歌山でした見たことがなかったムラサキセンブリが元気に咲…
8年ぶりに「周回コース」で、大峰の鋭鋒「大普賢岳」を歩いてきました。お天気にも恵まれ大峰山脈北部の山並みがとて…
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