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2015/08/17

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  • 戻ってきたぞ

    ◇ 恥ずかしくて、もう何をどう書けばよいのか皆目見当がつかない だって、前回の記事って昨年の6月だよ! 気まま過ぎるにも程がある ちょっとした、いわゆるネット恐怖症 何度か、克服して復帰しようと試みたのだけど、今まで果たせなかった そして、気がつけば、いつの間にか桜が咲いていた でも世の中がこんな風になっちゃって、自分の生存の有無だけは明らかにしておいた方がいいよね、って決心して やっと、ここまでたどり着いた 今、日本にいます 私も家族も、ありがたいことに無事です とにかく今日は、とりあえず目的を果たしたので、これでおしまい みなさん、どうかご無事でいらっしゃいますように

  • イチゴ狩り ドイツの初夏の風物詩

    ◇ 昨日イチゴ狩りに行ってきた 日本では、イチゴはクリスマスケーキによく使われるせいか、冬から春の果物のような売られ方をしているけど、本来は初夏に生る果物 ドイツでは今が最盛期 そしてこの時期、あちこちのイチゴ畑でイチゴ狩りができるようになる 郊外に車を走らせると、道路沿いに広がるイチゴ畑に車を停めてイチゴ狩りをする人々の姿が見える まさにドイツの初夏の風物詩 (ドイツのイチゴ狩り農園) 陽がサンサンと射す天気の良い日は、日中だと日焼けが心配 でも、この日の午後は曇り時々晴れだったので、絶好のイチゴ狩り日和! 暑さにへたばることなく、気持ち良くイチゴ狩りを楽しめた それでも夢中になって採っていたらやっぱり汗ばんだし、両腕がほんのり赤くなったよ (イチゴ狩り農園のイチゴ) 日本の売られている..

  • エル・アナツイ展

    ◇ ガーナの彫刻家、El Anatsui(エル・アナツイ)の展覧会に行ってきた この街の現代美術を扱う有名な美術館、「Haus der Kunst(ハウス・デア・クンスト = 芸術の家)」で、今開催されている「エル・アナツイ展」 この美術館は、毎月第一木曜日が入館料無料という太っ腹! しかも夜の10時まで開いている 先週の木曜日の夜8時に夫が突然「これから行こう!」と言い出した時、実を言うと「え?今から?」と躊躇したのだけれど、行って良かった! とても良い、そして考えさせられる展覧会だった (エル・アナツイの作品①) エル・アナツイ氏は1944年ガーナ生まれ 現在ナイジェリア大学で教鞭をとりつつ、ナイジェリアで創作活動をしている 2007年にヴェネツィア・ビエンナーレに出展したタペストリーの作品で世界中に名前が知れ渡ったと..

  • ドイツの植物園 その2

    ◇ 日本では、関東地方も梅雨に入ったらしい でも、ごめんね、こちらではまだ爽やかな初夏の天気が続いているよ 日中は日差しが強く、気温もだいぶ上がる日が多くなってきたけどね アイスクリームが美味しい季節! うちの前の公園では、今日フリーマーケットをやっている 朝早くから出店の準備をして、お昼前から段々人が増えてきて、大賑わい 洋服、古い食器や置物、アクセサリー、雑貨、おもちゃ、手作りのお菓子などなど 楽しそう! ドイツの人々は、骨董屋や Flohmarkt(フローマルクト = フリーマーケット)が大好き うちの近くにも、10年前に小さな骨董屋さんができて、いつも盛況の様子 古い物に価値を見い出す生活、手軽にリサイクルし合える環境ってとってもいいね! さて、前々回の記事「ドイツの植物園」の続き 勝手に「ドイツの一般的な庭の花壇」と名..

  • 木漏れ日のビアガーデン2019

    ◇ ここ数日、急に暑くなった 晴天が続き、こちらもやっと初夏を感じる季節に なので昨日は一年ぶりにビアガーデンに行った 例の「木漏れ日のビアガーデン」 命名者はもちろん私!笑 昨年も同じビアガーデンに何度か行ったのに、ブログの更新がストップしたままの時期だったので、このビアガーデンについての記事は2年ぶり (ドイツのビアガーデン) 木々が高くなり、見上げた時の空の面積が2年前より狭くなったような気がする 更に言えば、20年前に比べたらそれこそ周囲の木々がうーんと大きくなって、当時は明るかったビアガーデンが、すっかり日差しを優しく遮る森の中のビアガーデンになったよ 昨日も、いつものように家で夕食を作って持って行った いつもは自前のテーブルクロスを敷くのに、昨日は忘れちゃったのが残念! メニューは、牛肉の野菜炒め ..

  • ドイツの植物園

    ◇ 言い訳も何もあったものじゃない またしても長い更新停止期間 季節は、とっくに春から夏へ でも今回は1か月のご無沙汰で収まったので、まあギリギリ良しとしようか って、相変わらずのんびり気ままなsaiaのブログ という訳で(?)「令和」最初の記事は、今年2度目のヨーロッパから 今回もまた羽田空港発の直行便だった だいぶ羽田空港にも慣れ、空港全体のレイアウトが把握できるようになってきた 乗り継ぎがないって、もーーすっご~い、楽! 機内では映画を4本も見たよ それについては、また後日 日本は先月からずっと真夏のような暑さが続いているらしいけど、ここは少し寒いくらい 特に朝晩は暖房を点ける日もある 日はずいぶん長くなって、夜の9時になっても薄明るい 先々週はワンオクのライブ「EYE OF THE STORM EUROPEAN TO..

  • エビネ

    ◇ 「平成」も残り少なくなった 最後の日は雨 明日は夜明けとともに新しい時代の幕開け 争いのない、明るい良い時代になりますように さて平成最後の記事は、「普段何も面倒をみていないのに春になると勝手に咲いてくれる庭の花」の第3弾 それが、このエビネ(海老根) 根っこが海老のように見える所からついた名前だそう (エビネ①) こんな地味な色合いだけど、味があってなかなか可愛い うちのこのエビネは、春咲き種のいわゆる「ジエビネ」 普通に庭に咲いているって、結構珍しいみたい ついこの前も、以前はあちこち野山に咲いていたものだけど、って読んだばかり エビネも最近は様々な色の園芸種が出てきているらしいけれど、地味で野草っぽくないと「エビネ」って気がしないような (エビネ②) ところがね、今年初めて気..

  • ピンクのフリージア

    ◇ 今日は少し肌寒い 雨が降ったり止んだり アジサイの葉が生き生きとして、嬉しそうに見える 春の花をゆっくりと楽しむには、この位の気温がいい 後もう少しで紛れもなく、初夏になってしまうから 我が家の「春の庭」 毎年必ず春に咲く花の内、目を引く鮮やかな花は、このピンク色のフリージア (ピンクのフリージア①) フリージアというと、黄色ってイメージだった 春に贈ったりもらったりした花束によく入っていたのが、黄色いフリージア 良い香りで、花束がより一層春を感じるものになる役を担っていた それが、だいぶ前に初めて植えた球根が、何故かこのピンク色のだった それからもう5~6年(いつ初めて植えたのかも定かでない) 植え替えもせずほっておいてるのに、毎年咲いてくれる 感謝! (ピンクのフリージア②) 同じ..

  • 白いミヤコワスレ

    ◇ 最後に雨が降ってから1週間が経つ 今日はちょっと曇り時々晴れだけど、明るい花曇りでそれもまた悪くない ただ雨が降らないので水やりが大変、なのが玉にキズかな 季節は早くも、「春」を通り越して「初夏」になりつつある 季節が移るのはあっという間だから、急いで「春の庭」を満喫せねば 「春の庭」と言えば、我が家の庭では毎年必ずこの花が咲く (ミヤコワスレ①) 白のミヤコワスレ 何の世話もしていないのに、毎年春になるとちゃんと咲き出すありがたい花 以前は、この白と薄紫色と2色あったのだけど、いつの間にか白だけが残った それはハナニラもまったく一緒で、いつの間にか白しか咲かなくなっている 土壌の酸性度とか、そういった自然環境が影響しているのかな 紫色系の花の性質に、うちの庭の土が合わなかったのかな (ミヤコワスレ..

  • 黄色いガザニア

    ◇ 春たけなわ 暖かいを通り越して、昨日も今日も暑いくらい 庭の植物たちも、一斉に新芽が伸びたり花つぼみがついたり、変化が激しくて目を配るのが忙しい 2号花壇のガザニアも、その内のひとつ オレンジ色と黄色の2株を、2代目として植えたのは昨年(2018年)の5月 チューリップが終わり、球根を掘り出した跡地に植えた 3号花壇にあった初代ガザニアは、黄色と焦げ茶の目を引く模様でとても気に入っていたのだけど、3年前に水はけの悪さによる多湿が原因で、残念ながら消滅してしまった 2代目のふた株の内、生き残ったのがこの黄色い方 無事冬越しもでき、チューリップの球根を植えた後も元気に順調に育って、大きな株になった そして、4月 今年初めてのつぼみが! (黄色いガザニアのつぼみ / 4月初旬) 赤と黄色のチューリップとの共演の..

  • 初めて咲いた君子蘭

    ◇ 4年前、ご近所の方に蘭のような長い葉っぱの植物を、ふた鉢いただいた 名前は不明 でもせっかくいただいたのだから、気にかけて可愛がって育てていた 名前が分からないまま1年が過ぎようとした頃、たまたま行ったホームセンターの園芸コーナーで、これとまったく同じ葉っぱの植物を見つけた 花は、オレンジ色の小ぶりな花で房のようにまとまって咲いていた とても立派な咲き姿! ネームプレートには「君子蘭(クンシラン)」と書いてあった 初めて知った花の名前 うちの鉢もこんな花が咲くのだろうか? 俄然興味が湧いて、花が咲くのが楽しみになった 昨年の秋に植え替えをして、ふた鉢が5鉢になった これは、今年の1月 ドイツに行く前の様子 (君子蘭(クンシラン)/ 1月初旬) 葉っぱが黄色くなっているのは、いつも外に出しっぱなしなので、直..

  • セミダブル クリスマスローズ2019 その4

    ◇ 窓の外は久しぶりにしっかり降っている雨 4月に入って一番寒い 今日は花冷えの一日 今頃「クリスマス」と言ったら、季節外れのようだけれど、庭のクリスマスローズは、まだまだ花盛り そんな我が家の全部で11鉢あるクリスマスローズの4つ目は、濃い赤紫色の花 この色、ワインレッドとか言うのかな? (クリスマスローズ 赤紫色・セミダブル 1) これは、2017年の2月に池袋で購入 サンシャインシティで開催された「第15回 クリスマスローズの世界展」に初めて行った時の、思い出のひと鉢 池袋なんて10年以上前に、友人家族とうちの子と「ナンジャタウン」に行って以来で、すごい人混みにドキドキしたなあ!笑 世界各地の珍しい原種のクリスマスローズや、日本で改良された美しいガーデンハイブリッド種の数々 クリスマスローズや春の花々の寄せ植え風生け..

  • 赤と黄色が咲いた! チューリップ花壇2019 その5

    ◇ 暖かい春うららの日が続いている でも昨日は突風が吹いて、桜吹雪が舞っていた きっとこれを「春の嵐」って言うんだね 庭のチューリップ花壇も、春の嵐のあおりを受けて、先に咲き出した1号花壇のピンクの花がだいぶ散ってしまった でも、2号花壇の赤と黄色の花はまさに今が見頃! 1週間前の日曜日には、まだこんな感じだったんだ (咲き始めた赤と黄色のチューリップ 2号花壇 / 3月下旬) ところが今日は、こんなに咲きそろっているよ! 昨日の強風にあおられたせいで、見事に斜めに倒されちゃったけどね! 今朝の様子がこちら (満開の赤と黄色のチューリップ 2号花壇) 花壇の外側に、こぼれ種で出てきたノースポールがたくさん咲いている 黄色いプリムラ・ジュリアンも、こんなに咲いて大丈夫?って言うぐらい咲いている ..

  • 山盛りスイーツ ビオラの寄せ植え その2

    ◇ 4月に入った 新学期、新年度が始まった 桜は満開 新元号も発表されて、新しい時代の始まりを感じさせる今年の春 新入生、新社会人、新たに何かを始める人、みんなみんな、おめでとう! さて、前回の記事のビオラ3種を、寄せ植えしてから約4週間後 ぐんぐん育って、花もたくさん咲いて、賑やかな鉢になった (ビオラ3種の寄せ植え / 2018年11月下旬) こんな風にたくさん咲いたままお正月を迎えて、そしてドイツへ出発した そして、2月下旬 帰って来てみたら、こんなことになっていた 一体、犯人は誰だ? (食べられてしまったビオラの寄せ植え / 2019年2月下旬) どうやら鳥に食べられてしまったみたい 探しても虫は見当たらないし、鳥に啄ばまれたような形跡がある く、悔しいぃ! 以前、種から育て..

  • ビオラの寄せ植え

    ◇ 昨年の11月初めに、ビオラの苗を3つ購入した 花の大きさが普通のビオラよりだいぶ大きめ ポットに挿してあった名札を見ると、「よく咲くスミレ」という名前が付いていた 花つき良く育つように品種改良したものらしい 「名前の通りよく咲いてくれますように」と思いながら、いつもの寄せ植え鉢に3つの苗を植えた (ビオラ3種の寄せ植え / 2018年11月初旬) 大きな鉢にこんなスカスカに植えちゃって、ちょっとカッコ悪い? いえいえ、これで大丈夫 これからぐぐぐーんと大きくなることを経験上、知っているから 2年前のビオラの寄せ植えも、スゴイことになっちゃったからね! この3つのビオラには、それぞれ名前があって、どれも美味しそうな名前で楽しい (よく咲くスミレ「スイートポテト」) (よく咲くスミレ「ソーダ」..

  • ピンクが咲いた! チューリップ花壇2019 その4

    ◇ 1週間近く、西の方向へちょっと遠出をしていた その間に、すっかり「春爛漫」になっていた 帰って来たら、庭中のあちらこちらで花が咲き出している! 実家の桜も咲いていてびっくりした もちろんチューリップ花壇も、ほら、この通り! (咲いたピンクのチューリップとキンギョソウ 1号花壇) 予想通り、紫色の次はピンクの花が咲いた キンギョソウも、益々元気いっぱいに咲いて、チューリップと競演している 冬越しができて、実際にはこれからが本番だからね! ところでこのピンクのチューリップたち、最初の数年はもっと濃いピンクだったのに、花びらの外側の色が年々薄くなって来ている (咲き始めのピンクのチューリップ 1号花壇) でも花びらの内側はまだ元の色に近い 球根も、何代にも渡って分球して行くと元の性質と違ってくるんだ..

  • 紫が咲いた! チューリップ花壇2019 その3

    ◇ ここのところ春らしい天気が続いていて嬉しい 昨日はちょっと薄曇りだったけれど、それも「春がすみ」って感じで春らしい 今月の5日に初めて聞いたウグイスの鳴き声も、毎日聞こえるようになった 庭の植物たちも、新芽が出たりつぼみが付いたり、日増しに成長しているのを感じる まさにガーデニングの季節到来だね! まずは我が家のチューリップ花壇にも、大きな変化が ある朝、気がついたんだ 昨年の秋新たに購入して植え付けた紫色の花のチューリップの球根、その3つの内のひとつにつぼみが見えている! (紫色のチューリップのつぼみ 1号花壇 / 3月上旬) もうびっくりしたよー! だって他の色のチューリップはまだまだ、って感じなのに それも一番背が低いのに そして、その1週間後の1号花壇の様子がこれ (咲いた紫色のチューリップ..

  • ニゲル? クリスマスローズ2019 その3

    ◇ 全部で11鉢あるクリスマスローズの3つ目は、白い花 2017年の1月、前回の記事の紅色の花のクリスマスローズと一緒に購入 初代の白い花のクリスマスローズ同様、「ニゲル」とだけ書かれた名札が付いていた でもね、「ヘレボルス・ニゲル」にしては花が大きくて花びらが波打っていて、ゴージャス! ドイツに置いてきたクリスマスローズ(ヘレボルス・ニゲル)の花より、3倍ぐらい大きい これって本当に「ニゲル」? もしかすると、ヘレボルス・ニゲルとヘレボルス・オリエンタリスを掛け合わせた、いわゆるガーデン・ハイブリッドなのかも ヘレボルス・オリエンタリスは、冬に咲くクリスマスローズ(ヘレボルス・ニゲル)とは違って春に咲き、ヨーロッパでは「レンテンローズ」と呼ばれている 日本では、「春咲きクリスマスローズ」 まあ、一般的にはヘレボルスみんなまとめて「クリスマス..

  • 二色咲き・ベイン クリスマスローズ2019 その2

    ◇ 雨の日が続いていた 木曜日は雷まで鳴った 庭の植物たちも、さすがに水はもう十分って言っているように見えたよ そんな声が天に届いたのか、打って変わって昨日今日はとても良い天気! あれだけ降った雨の後だもの、植物たちは生き生きキラキラしている できればあと数日、お日さまの顏を見ていたいな さて、全部で11鉢ある我が家のクリスマスローズのふたつ目 購入したのは、2017年の1月 その前の年のクリスマスの時期、ドイツに置いてきたクリスマスローズ(ヘレボルス・ニゲル)が懐かしくて 前回の記事に書いたように、夏にダメにしてしまった初代クリスマスローズは、また新芽が出てくるかもしれないと植木鉢をそのままにしてたのだけれど、秋になっても冬になってもやっぱり出てくることはなく そこで中規模園芸店に行った時選んだふた鉢の内のひとつが、花びらの外側が紅色で内側が..

  • ピコティ クリスマスローズ2019

    ◇ 我が家には、クリスマスローズが全部で11鉢ある 最初に購入したのは、2016年の4月 その前の年の夏にブログを始めて、他の方々のブログを読ませていただくようになり、「クリスマスローズ」という花があることを知って、どうしても欲しくなった そして、多分売れ残りの、白いつぼみのついた「ニゲル」とだけ書いてある小さなポットを選んだ 当時はどう育てれば良いのかよく分からず、その年の夏、夏越しの対策もたてずドイツへ行ってしまい、、、帰って来たら案の定枯れていた 今思い出しても苦い記憶 それから3年 クリスマスローズの魅力にとりつかれ、今ではすっかりクリローファン! 知識も増えたし、育て方もだいぶ自信がついてきた そんな11鉢の中のひとつが、このピコティ 今年ドイツへ行く前の様子 (クリスマスローズ・ピコティのつぼみ / 2019年1月..

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