腰部脊柱管狭窄症の保存治療の中でもここでは運動療法を如何に実施すべきかを主眼としています。
私は、72歳(2015年6月・現在)の男性、リタイア者でスポーツジム通いエクササイズにウエイトを置いた生活を10年ほど続けてきました。私の症状と経過を元にして、私がどのように感じ、判断し、対応してきたかについて、今回の発症(2015年6月に2度目の再発)を起点として書き進めてありますが、1度目の再発(2013年10月)から回復(2014年11月)までの状況も織り交ぜてあります。
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