火曜日の早朝は、雨が止んでいたので近くの池へウオーキングに出かけた。雨は止んだところで路面はまだ濡れている。アスファルトのところはいいのだが、草の茂った土手は、跳ね返りでズボンを汚してしまう。そこで少し距離は伸びるのだが、池から少し離れるのだが、アスフ
梅雨明けとともに猛烈な暑さがやってきた感じがする。仕事帰りに車に乗り込み、外気温を何気なく見ると34℃である。私が見た今年の最高温度をつけている。クーラーを一番低い温度に設定して車をスタートさせたが、しばらくこんな日が続くことを覚悟しなければと思った。
お酒は嫌いな方ではなく、一人で飲むよりも、友人たちと楽しく飲むことを好んでいる。しかしこの2~3年は、大勢の人とお酒を飲むことが皆無となっている。職場の歓送迎会から同窓会まで、すべて中止となっているからしかたがない。1週間に一度ぐらいは自宅で一人で飲ん
梅雨の晴れ間と思っていたが、天気予報を見ていると、どうも梅雨明けらしい。もっと本格的な梅雨がくると思っていたので拍子抜けである。この暑さでクーラーはフル稼働し、電気の需要が高まっていることをニュースは伝えている。電気の需要に追いつかないとして、節電がよ
マスクの生活は、暑くなってくるとだんだんと苦痛になってくる。車の中ははずすのだが、コンビニなどお店に入るときは、つけていないと落ち着かない。ときおりつけずに買い物をしている人もいるが、ほとんどのひとはマスクを着用している。コンビニに車を止め、ぼんやり考
梅雨の晴れ間に、我が家の周辺をみると、見事に雑草が伸び放題になっている。雨が降っているときは、雨がやむまで待とうということにしていた。しかし晴天になったので重い腰をあげて作業に取りかかった。しばらく作業を続けていると、汗がしたたり落ちてくる。少し曇って
「暑い」とつぶやきながら、一日中過ごしてしまった。6月とは思えぬほどの暑さがやってきたように思える。職場はクーラーが効いており、ある程度は快適なのだが、外に出る用事があり車に乗り込んだとたんに、汗がにじんでくるような気がした。車を作動させても、すぐには
梅雨に入ったはずなのに、ここ二日ほどは雨が降らない。まぶしいぐらいの太陽光が降り注いでいる。まさかこれで梅雨明けではなく、梅雨の一休みであろうと思う。晴れているのに歩かない理由はないので、いつものコースをマスクを片手に持ち、歩いていく。頭がくらくらして
梅雨の晴れ間であろうか。水曜日は午前中は小雨が舞っていたのだが、昼からは太陽が顔を出した。少し外へ出る用事があり、車を利用したのだが、車中はサウナ状態になっている。窓を全開にし、クーラーをフル稼働したのだが、しばらくは暑いままであった。しばらくはこんな
朝から雨が降り、梅雨らしい一日となった。雨が降ると、少しは涼しくなり前日に感じたような蒸し暑さの不快感はない。ただ老化現象と気候のせいだろうか、気分は重く疲労感は残ったままである。本書はこのブログで何度も取り上げさせていただいた和田秀樹先生の著書である
朝から蒸し暑く、体が汗でべたつき気味だと、どうしても気分がよくない。この気分の悪さは休み明けの月曜日のせいかなと思いながら、仕事を始めるが能率はよくない。雨が降れば、少しは涼しくなるかなと思って雨を待っていたが、1日中曇り空のままであった。雨は降ってな
いつの間にか夏となり、蒸し暑さが体にこたえるようになった。車の中はクーラーを効かせているのだが、そうするとガソリンはかなり消費することになる。13年ぐらい乗っている古い車なので燃費は悪く、すぐに燃料がなくなってしまう。だからといって新車に乗り換えるのも、
映画「PLAN75」を鑑賞した。安楽死という重いテーマを扱っているが、映画を通して、それが自然とまさに社会に受け入れられるかもしれない、と思わせてしまう内容だった。倍賞千恵子の演技が、自然で私たちに迫ってくる。もっと自分の死や社会の問題について考える必要
暑さが本格的になり、仕事帰りの車の中は蒸し風呂のような感じになってしまう。もちろんクーラーをフル作動させるのだが、しっかり冷えて快適な状態になる前に家に着いてしまう。職場は自宅から車で10分程度なので、ちょうどいい具合に冷える頃が帰宅時間となる。用事が
かなり蒸し暑くなってきた。暑さが厳しくなると、体も疲れやすくなってくる。仕事場はクーラーがかなり効いているため、外へ出るとよけいに暑さを感じてしまう。そのことでよけいに疲労がたまるのであろう。そんなときに疲れをとってくれるのは、仕事帰りに訪れる温泉であ
人生の終盤を迎えると、どうしても何をするにしても、残りの年月を数えてしまう。例えば、この桜はあと何回見ることができるだろう、また、これから家のリフォームをしても、そんなに長くは住めないな、とかである。今から勉強を始めても、この齢からではとうてい合格でき
本を読むことは好きなのだが、ここにきて大きな問題が立ちはだかってきた。それは目の問題である。齢相応に疲れるし、見えにくくなってきた。昼間、パソコンを使っていることもあり、かなり目は酷使していると思う。本を読もうと思っても、文字がかすんで読みにくいことが
月曜日は、昼前から蒸し暑さを感じるようになり、どうやら梅雨入りしたようである。雨はそれほどでもないのだが、湿気は体にこたえてくる。昼休みのウオーキングも、終わった後はシャツの下が汗でにじんでしまう。職場の机にもどると、引き出しからうちわを出して、パタパ
映画「トップガン マーブェリック」を観た。予想を上回る面白さで、堪能することができた時間だった。若い頃、前作を観ていてもう続編はなにのかもしれないと思っていたので、観ていると、前作の頃のことを思いだしていた。とにかくトム・クルーズが素晴らしく、年齢を感
土曜日の朝は小雨から始まった。少しやり残した仕事があり、職場で1時間ほどを過ごした。他に誰もおらず、電話がかかることもなく、やるべきことがスムーズに片付いていく。この職場を去る日もそう遠くはないのだが、健康で働けることはありがたいと思って日々を過ごして
どうやら梅雨入りしそうである。災害級の雨は必要ないが、適度な雨は農作物に不可欠でありこの梅雨どきは、そんな大事な時期でもある。ただ困るのは、昼休みの習慣としているウオーキングができないことである。小雨なら歩くのだが、激しい雨のときは外を眺めているだけと
岸見一郎先生の著書は「嫌われる勇気」を読んでから、本屋で見つけると手に取り、少し読んでから購入してしまう。本書もそんな一冊であり、読みながら琴線に触れる言葉を書き出していった。人は歳と共に孤独に向かうのはしかたのないことかもしれない。最後は死という一切
梅雨入り前の晴天が続いている。昼間はかなり暑くなるのだが、朝夕は暑くなく涼しいぐらいである。車の外気温を見ても、15~16℃ぐらいで、駐車場から職場まで歩いていても、清々しい気分だった。ふとどこかへ出かけたい気持ちが湧いてくるが、それは叶わない夢に過ぎない
毎日歩いていると、足の重さで何となくその日の体調がわかる。足が重く、体がだるいときは疲れがたまり、体調が良くないときである。反対に足が軽く、リズミカルに歩けるときは体調がいい。そんな日は、午後からも仕事がはかどっていく。ただ最近は、老化現象であろうか、
日曜日は天気予報通りの雨であった。雨が降ると、流石に肌寒く感じる。どうやら梅雨が近づいてきたように思える。しばらくは雨の日々とつきあっていくことになるが、それもまた良しと思うことにしている。最近ようやく、自分がどうしようもないことに関しては、それを粛々
健康に関したテレビ番組は、よく観るのだが、全く知らない病気についての情報など、役立つものが多い。ただ自分自身が経験していないと、真剣に考えながら観ることは少ない。ただ痛風など、自分が一度でも罹患した経験があれば、再度罹らないためにどうするかなど、真剣に
このブログは自宅よりも、外で書くことが多い。仕事帰りにショッピングセンターのフードコートで書いたり、休みの日にはゆっくりくつろげる喫茶店で書いたりしている。全く静かなところよりも、多少音楽や話し声のあるところを好んで見つけている。WiFiの環境さえあれば、
ストレスについて書かれているが、日々生活していれば何かしらのストレスはあるものであると思っている。人間関係からくるものが多いのは間違いないが、齢と共に何とか対応できるようになってきた。ストレスとうまくつきあっていくしかないと思っている。 ○ がんに
木曜日は晴天に恵まれ、昼間はかなりの暑さだったのだが、爽やかな風がふいて過ごしやすく感じた。もうすぐ梅雨に入ると思うと、この晴天がすごく貴重に思えてくる。どこか山へでも出かけたいところだが、仕事中でありそれもままならない。仕事がない土曜日と日曜日がこの
小説を読むときは、できるだけ同じ作者の作品を読むより、幅広くいろいろな方の作品を読むようにしている。ただ、どうしても同じ作者に偏りがちになってしまう。そのことに気付いたときは、あえて知らない作者の小説に挑戦している。今後、齢を重ねてきても、本を読み映画
病院嫌いを自認している。高校時代に盲腸で入院したのに始まり、これまで何度も病院にお世話になっているのだが、できるなら行きたくないという思いで生きてきた。私の友人は何かと病院が好きで、何か体にちょとした異変があると、すぐに病院にかけつけている。そこで本書
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火曜日の早朝は、雨が止んでいたので近くの池へウオーキングに出かけた。雨は止んだところで路面はまだ濡れている。アスファルトのところはいいのだが、草の茂った土手は、跳ね返りでズボンを汚してしまう。そこで少し距離は伸びるのだが、池から少し離れるのだが、アスフ
身体の衰えは至る所から出てくるが、最近、一番感じているのは目の不調である。これは仕事上パソコンを使わなければならない機会があり、しばらく小さな字を眺めていると目がしょぼしょぼとしてくる。疲れを感じて遠くを見るとぼんやりと霞んではっきり見えない状態になっ
日曜日は毎年恒例の溝掃除が行われた。生憎、朝から雨が降り、雨合羽を着こんででかけていった。作業を始める前は小雨模様だったのが、だんだんと雨足も強くなっていった。これは作業を続けるのは無理かな、と思っているとしだいに小雨になり、なんとか最後まで終えること
本書にある「怒ってもいいことなんて、基本的には何もない」という言葉が刺さってくる。若い頃、社会や職場や家族、また自分自身に怒りを爆発させていた日々があったと思う。今そのことを大いに反省し、今後は決して怒ることなく、心を落ち着かせ日々を過ごしていきたいと
新年度が始まり、一ヶ月が過ぎようとしているが、いろいろとやるべきことが重なり少し疲れ気味というところであろうか。 何とか本ブログも継続させているが、用事が重なってしまうと、遅れてしまいそうになる。今を乗り切り、5月の連休までには自分のペースを確立させた
ここ数日は、桜が舞い散った後、すぐに夏が訪れたような日々である。朝はそうでもないのだが昼前からぐぐんと気温が上昇し、20℃をこす暑さとなってしまう。この気温の高さに身体も今一つ万全ではない。それを嘆いてもしかたがなく、素直に受け止め、日々を過ごしていかな
最近、歩きながら考えることは、せっかく生まれてきたのだから、自分の身体を大事に使ってできる限り健康ですごしていきたい、ということである。若い頃はそんなことは露ほども考えずに過ごしてきたが、齢を重ねるごとに考え方が変わっていった。そのために本を読みできる
これからも「面白そうだな」と思えることには挑戦していきたい。何をするにも億劫になる感情の老化に気をつけたいと思う。先日、友人に誘われ久しぶりに高速道路を使って、隣の県まで出かけていった。運転は私だったのだが、まだ何とかしばらく車の運転はできそうだと自信
本書を読みながら、つくづくと何もしないで健康を維持することはできない、と痛感した。体重の管理、運動や栄養、生活習慣の改善等、できることを実施することによって、健康な生活をおくれるのであろう。残り時間が少なくなってきた現在、無理はせずに自分ができることを
日曜日は晴天に恵まれたので、気になっていた自宅周辺の草刈りを行った。暖かくなると瞬く間に雑草が生い茂ってくる。倉庫にしまっておいた草刈り機を取り出し、燃料を入れ作業をスタートした。朝露が残っているので、雑草がからまってくる。本当は雑草が乾いている午後が
桜はほぼ散ってしまったが、ずいぶんと暖かくなってきた。昼間は20℃を越えるほどである。ウオーキングをしていても風が心地よい。朝のウオーキングだけでは1日1万歩は無理なので、夕方も歩くことにした。とても毎日は無理なので、夕方歩くのは、1週間で2~3日である
ウオーキングなどの有酸素運動が健康を保つために、必要なことを自覚し、挫折しかけたときもあったが何とか続けてこれたのはよかったと思っている。本書でも推奨されていたので、現在のウオーキングを長く継続していきたい。現在は早朝5時30分ごろに近くの池の周囲を歩
健康を維持するために、体重の管理には気を配っている。以前体重が増え、尿酸値やコレステロールが高くなりすぎたことがある。これでは駄目だと反省し、食事や運動をとりいれて、ようやく標準体重までもどってきた。しかし少し油断をして食べ過ぎると体重が増加してしまう
ウオーキングも続けていると、達成感や満足感が得られることがわかってきた。本格的に歩き始めたのは10年ぐらい前からなのだが、これまで1日の歩数は7000歩前後を目標としてきた。しかし、ある雑誌で「10000歩程度が最も健康によい」、という記事を読み、最近は一万歩を
これまでの人生で本当に幸運だったと思うのは、生死をさまようような大病をしなかったことである。骨折や盲腸炎など何週間かは入院した経験はあるが、大病ではなかった。両親に感謝すると同時に、できるだけ健康によい習慣を心がけてきたからではないかと思っている。さら
著者の「感情は変化するもので、永遠にそのままではない」という言葉に同感してしまう。ときには、気分が高揚し充実した時間を送れるのだが、長続きしないことは実感していた。ゆえにひどく落ち込んだ気分のときも、それが永遠に続かないと認識し、心の晴れる日を待つしか
日曜日は、長期の天気予報から雨を覚悟していたのだが、午前中は晴天となった。月曜日が降雨予想のため、満開の桜を堪能しようと近くの山頂公園へ出かけていったのだが、公園への登り口から車で大渋滞である。いつもは十分に登れるのだが、このシーズンは異例の渋滞となっ
土曜日は晴れたのだが、快晴というわけではなく花曇りという感じであった。早朝は少し冷え込み、まだ冬用のジャンバーが必要である。しだいに気温は上がっていったのだが、一日中少し曇りがちであった。ただ桜は、今が満開であることは間違いなく、いたるところでその美し
桜が満開になった。仕事帰りに車で、近所の公園へ行ってみると、駐車場は車で一杯である。どこかへ駐車してゆっくり眺めようと思ったが、空いている場所が見つからずに断念した。ただゆっくりと車窓越しに桜を眺め、幸せな気分になったのは間違いない。桜の花びらと色はな
本書の「リスクを冒さないと何も発展はない」という言葉が心に響いてくる。ただ高齢になってくると、大きなリスクは避けたいというのが本音だろうか。令和6年度が始まり、数日たったわけだが、2年目ということもあり、少し余裕はある。ただ考え事をしながら職場の廊下を
月曜日の早朝、玄関から外へ出ると、肌寒い。もうすぐ5月だというのに、心地よい晴天が続いてくれないのは恨めしい。天気予報では寒の戻りと水曜日頃の雨を伝えていたことを思い出した。今週末もかなりの雨になると伝えていたので、土・日曜日にある程度外回りの清掃を終
本書には、楽になるためには、「執着をなくする」ことである、と書かれている。仕事、健康人間関係等に執着するから苦しくなるのである。身体についても、歳を重ねればいろいろなところに不具合ができて当然だと思うことである。改めて著者の言葉からいろいろなことに執着
歳を重ねたせいか、これまで過ごしてきたことをふと思い出すことは多い。それはきまって苦しかったことのほうが多い。今に思えば、あの頃なぜあれほど悩み苦しんでいたのだろうと思ってしまう。今になれば、些細なことで迷い、悩み自分を責めていた。本を読み、日記やブロ
自宅周辺の雑草がぐんぐんと伸びはじめた。花や野菜などはどんどん成長してほしいのだが雑草は勘弁してほしい、と都合のいいようにはいかない。早速土曜日の早朝に草刈り機を出し作業を始めた。暖かくなったせいかもしれないが、エンジンもスムーズに作動してくれた。1時
水曜日の午後は、雷が鳴り激しい雨になった。車のワイパーを高速にして帰宅したのだが、ニュースを聞いていると、全国的にはそうでもないらしい。関東地方では夏日を記録したと、かなり暑い一日であったことが伝えられていた。こちらの方は雨のせいか、肌寒くジャケットが
歳を重ねるごとに、身体の不具合が出てきて、そのこととうまく折り合いをつけていくしかないと思っている。目は花粉症の影響だろうか、涙目になり、ときおり赤くなっている。耳は高音が聞きとりにくくなり、毎年の健康診断では指摘をうける。歯については、かなり長い間治
本書で音楽について、書かれているが音楽を聴くのは、もっぱら車の中である。そのときの気分に応じて聞いているが、気分を和らげてくれるのは間違いない。聴くのは日本のポップスが多いのだが若い頃に心が揺さぶられたフォークソングも懐かしく、車の中でながれている。懐
日々の気候の変更に連動するのだろうか。メンタルの面でも、日々の浮き沈みを感じている。新しい環境になったことで、これまで培った人間関係が希薄になったことは否めない。歳を重ねて、そんなことを繰り返してきたのだが一抹の寂しさがあるのは事実である。こちらから連
4月に入ってから、天候は日々目まぐるしく変わり、体調をいい状態で保っていくのに苦労している。日曜日も昼間は晴天で過ごしやすかったのだが、夕方から雨になった。用事を済ませて車にのったのと同時ぐらいに降り出してきた。いつも思うのだが、雨の降る日の夕方は、雨
土曜日とは打って変わり、日曜日は爽やかに晴れた1日となった。朝は少し曇っていたのだが、昼過ぎになるとすっかり晴れ上がった。早速、土曜日にできなかった洗濯物をコインランドリーに持っていった。早朝から地域の清掃活動があり、かなり汚れていたので、コインランド
週末の土曜日は雨になった。早朝、新聞を取りに玄関を出るときはかなりの雨量であったが、しだいに小雨になっていった。雨になると気温も下がり、肌寒い。新聞を読みながら、新年度が2週間過ぎたことに気付いた。また新しい日常が始まり、日々が過ぎていく。もう若くはな
本書に紹介させていただく実用書と共に、小説も好んで読むのだが、年度替わりの忙しさの中で、しばらくは読めていない。ハードカバーの長編小説が好きで、ミステリーを読むことが多い。もう少しで新しい生活にも慣れると思うので、この連休には、日当たりの良い廊下に置い
仕事場が変わると、これまでと違った生活スタイルとなり、1日はかなり長く感じる。これは新しい生活なので、脳がそれに慣れてなくて新鮮に受け止めるのであろう。周りの人間関係もすっかり変化したので、距離感を感じながら少しづつ関係を築けていければいいと思っている
これからやるべきことは、自宅に持ち帰った荷物の整理である。以前の仕事場には結局6年間在籍した。この間大きな病気というよりも、ひどく体調を悪くして休んだことは一度もなく務めることができた。ただ個人的な書類が溜まり、結局それは自宅に持ち帰った。それを休日な
マスク生活を長く続けているおかげであろう。花粉症の症状がそれほどひどくはならない。早朝はくしゃみや鼻水に悩まされるのだが、時間が経つとすぐに回復してくる。とにかくそれほど気にすることなく過ごそうと思っている。身体の不具合は多少はあるのだが、これも気にし
日曜日は青空の下で、同じ自治会の人たちと溝の清掃活動を行った。毎年、この時期は水田に水を流すために、土砂やごみを溝の外に出す、いわば田植えに至る下準備の作業である。今年は役員も兼ねているので、早めに集合し汗を流して、最後に参加者にお弁当を手渡して作業を
新しい職場になって1週間が過ぎて、ようやく生活のリズムが固まりつつある。残念なのは仕事の関係で、昼休みのウオーキングはとれそうにない。ただ以前のように机の前でじっと座っている生活からは脱却し、いろいろと動くことが多くなる仕事である。そこで昼休みにウオー
前の職場の片づけを終えて、新しい職場に移ったのだが、使わなくなった書類や本などが自宅の中であふれることになってしまった。じっくりと読んだり、整理しようと持ち帰ったのだが、まだ着手できずにいる。デジタルで処理することは、かなり増えたのだが、それでも紙の書
金曜日は大雨になってしまった。気温も低く肌寒い。数日前はあれほど暖かったのにと思っても後の祭りである。ストーブは片づけ、上着の中に着ていたベストは洗濯に出してしまった。身体を動かしているとそうでもないのだが、机に座っていると背中が寒い。天気予報では明日
人との出会いは、刺激的でありまた新たな喜びになる。職場が変わったことで、毎日共に過ごす人がすっかり変わってしまった。仕事を覚えるために、一つ一つのことから教えてもらわなければならない。幸いみんな親切に教えてくれる。これからは、例え失敗しようとも、歳のせ