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  • ♪日々の記録♪

    <1988年10月23日(日)>・目をまっすぐ前に注げ。あなたに対しているものにまなざしを正しく向けよ。どう足を進めるかをよく計るならあなたの道は常に確かなものとなろう。右にも左にも偏ってはならない。悪から足を避けよ。(箴言第4章25~27節)→進め!どこまでも進め!前途を疑懼せずに進め!倒れても退いてはならないものであるー明日は今日よりも完全であれ!明年は今年よりもさらに一層勇壮,快活,謙遜,独立などであれ!ー進化の宇宙に存在して退く者は、死ぬ者であるから、安全は、退いて求めるべきものではなくて、進んで達すべきものであり、又、歓喜と満足などとは、前にあって後ろにはないものであり、そして、又、臆病者に平和はないものであるものなので、どこまでも進むことである。★神様が、若い人達に下さった神様の愛に若い人達の心を開...♪日々の記録♪

  • ♪日々の記録♪

    <1988年10月22日(土)>・わたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。わたしたちがあなたがたのところで、どのようにあなたがたのために働いたかは、御承知のとおりです。そして、あなたがたはひどい苦しみの中で、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れ、わたしたちに倣う者、そして主に倣う者となり、マケドニア州とアカイア州にいるすべての信者の模範となるに至ったのです。(テサロニケの信徒への第1の手紙第1章5~7節)→人生に処するキリスト者の心とは、何であるものかと言えば、言うまでもなく、肉,死,霊などに生きることであり、又、自己と言うものを神様の聖霊の働きによって消すことであるから、そうすれば、どのような苦痛にも容易しく堪えられるようになるものである...♪日々の記録♪

  • ♪佐脇立野君の誕生日♪

    <1988年10月21日(金)ー佐脇立野君の誕生日>・しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。(ヨハネによる福音書第16章13節)→聖書は、神様のことを書いた書であるから、神様以下のものを標準として読むことは出来ないものであるが、しかし、神様について書いたものであるから、神様そのものではないものであるものだから、聖書を真正に読もうと思えば、人間は、直接的に、神様の感化を受けなければならないものであるー神様は、聖書よりも大なるものであるから、聖書に書いてないことをも、神様は、人間の心にお告げになることがあるものなので、人間は、まず、直接的に神様から聞かなければ...♪佐脇立野君の誕生日♪

  • ♪日々の記録♪

    <1988年10月20日(木)>今日(=1988年10月20日(木)etc)は、3年7組の塩谷君が、担任の針谷先生の若い頃の写真を見て、「随分と太っていたのだなぁー今とは、考えられないくらいの大違いだなぁ。」と感慨深く言っていました→今、読んでいる本は、「幸福を見つける生き方(=萩原葉子著etc)」と言う本であるが、その本の中に、「萩と荻」と言う文章があって、この2つの文字は、よく間違えられるそうですーそう言えば、去年(=1987年etc)の4月に、2年7組に来た時に、荻原と言う名前を、来る先生,来る先生が、萩原と言う名前と読み間違えていましたーこの本の著者の萩原葉子さんも、よく間違えられて、とても不服だそうですー萩と言うものは、秋の七草の1つで、秋になることで、赤や白などの花を咲かせる可憐な草花で、そして、荻...♪日々の記録♪

  • ♪和田健君の誕生日♪

    <1988年10月19日(水)ー和田健君の誕生日,聖書研究会etc>ー誰もがSUPERSTAR!ー文化祭実行委員長及び3年7組・文化祭委員・和田健ー今年も例年通り文化祭が開催される。でも、今年は、今までとは何か違う二日間でありたいと思っている。だから、「君の心をとめないで」...。このCHANCE何かを、何か1つでも青春のONESCENEとして、いつまでも君の心に残るものとしてもらいたい。さぁ、君は、何をするのかー。普段話さない奴と話してみるのもいい、可愛いいあの娘に想いを告げるのもいいだろう。今年の文化祭の主役は、君なんだ!みんなで力を合わせて同じ目標を目指してみないか!1人が欠けても駄目なんだ!ー一生懸命な人の目は、かっこいい、後に残るのは、充実感、思い出、そして友情ーこの二日間が、君にとって最高の日々とな...♪和田健君の誕生日♪

  • ♪大平光代先生の誕生日♪

    <1988年10月18日(火)ー大平光代先生の誕生日>・栄光の御座、いにしえよりの天、我らの聖所、イスラエルの希望である主よ。あなたを捨てる者は皆、辱めを受ける。あなたを離れ去る者は、地下に行く者として記される。生ける水の源である主を捨てたからだ。(エレミヤ書第17章12~13節)→人は、善悪を知るようになって、又、知ることを自ら信じるようになって、神様のようになったものであり、神様に依ることなく、万事を処理するようになったものである。そして、自立と同時に、人は天与の自由を失って、今は、生命の樹に触れることが出来なくなったけれども、人は、人の失った自由を慕ってやまないものであり、又、しばしば手を伸べてこれ(=自由etc)を取って食べようとしたものであり、そして、又、人の哲学,人の発明した宗教などをもって、人は、...♪大平光代先生の誕生日♪

  • ♪日々の記録♪

    <1988年10月17日(月)>ー3年7組のチョーク騒動の巻ー→今日(=1988年10月17日(月)etc)は、何度も、黒板に、「老化の恐怖」について書かれていましたー3年7組の教室に、チョークを置いておくことで、すぐになくなってしまいますが、それも、決まって、古典の時間になることで、チョークがなくなると言う始末であり、それで、朝倉先生に、散々、いやみを言われますー去年(=1987年etc)は、こんなことはなかったものですけれど、今年(=1988年etc)になってから、何故か白いチョークがすぐになくなってしまって、黄色のチョークばかりが残ってしまいますー高校2年生の世界史から高校3年生の日本史に変わってからと言うものは、教室にある白いチョークが、少なくなりましたし、又、日本史の授業の後の日直の仕事は、大変だそう...♪日々の記録♪

  • ♪日々の記録♪

    <1988年10月16日(日)>・彼は人々の前でたたえて歌うであろう。「わたしは罪を犯し、正しいことを曲げた。それはわたしのなすべきことではなかった。しかし神はわたしの魂を滅亡から救い出された。わたしは命を得て光を仰ぐ。」と。まことに神はこのようになさる。人間のために、二度でも三度でも。その魂を滅亡から呼び戻し、命の光に輝かせてくださる。(ヨブ記第33章27~30節)→キリスト信者は、キリスト信者自身で画然とキリスト信者の死期を定めることは出来ないものであり、又、キリスト信者は、果して、キリスト信者の天職を成就げたか否か、そして、キリスト信者は、果して、天国に入る準備を完成したか否かを確定することは出来ないものであるが、しかしながら、キリスト信者は、神様は愛なりと信じるものであり、キリスト信者は、キリスト信者の...♪日々の記録♪

  • ♪日々の記録♪

    <1988年10月15日(土)>今日(=1988年10月15日(土)etc)のホームルーム礼拝で、担任の針谷先生が、「生命」と言うことをお話しましたー針谷先生のお父さんは、去年(=1987年etc)、膵臓癌で亡くなりました。・また、杯を取り、感謝の祈りを唱えて、彼らにお渡しになった。彼らは皆その杯から飲んだ。そして、イエスは言われた。「これは、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」(マルコによる福音書第14章23~24節)→人は、尚、人に問うて、「何故、神様は自ら苦しまないで人を救うことが出来ないものか,何故、ハワードは、ハワードの英国の寓居に安居して、欧州の監獄を改良出来なかったものか,何ゆえにリヴィングストンは、リヴィングストンの故国において黒人のために熱心な祈禱を献げるだけで、アフリカを救...♪日々の記録♪

  • ♪学校紹介日♪

    <1988年10月14日(金)ー学校紹介日>今日(=1988年10月14日(金)etc)は、学校紹介日のために、3時間授業でした。・主の言葉が再びエレミヤに臨んだ。このとき彼は、まだ獄舎に拘留されていた。主はこう言われる。創造者、主、すべてを形づくり、確かにされる方。その御名は主。「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」(エレミヤ書第33章1~3節)→預言は、歴史観であるー世は、どのように成り行くものであるか,神様はどのように人類を処分なさるかと言うことなどを語るものなどが預言であり、そして、聖書に特別の歴史観があるものであるーまことに、この歴史観があったからこそ、聖書は出来たものであるー聖書は、歴史であり、しかも、単に過去を語る歴史ではなくて、過去,現世,未...♪学校紹介日♪

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