お星様になった日

実家のわんこが、お星様になりました。15歳。老衰でした。病気もせず、最後ちょっとボケてたけど…それでも精悍で、男前だったポッキー。近所からも評判のコーギーでした。家族みんながそろうまで頑張ってくれて。でもこの時、肉球も体も冷たくなっていて。離れて暮らす妹にテレビ電話を繋いで声をかけた瞬間、安心したように大きく息を吐いたポッキー。泣き崩れ、体を撫で続けていれば、うるさいなぁ、姉ちゃん。そんなんじゃ僕、心配で休めへんよ！と、また息を吹き返し…私を気遣うかのように呼吸をしてくれて。そしてそのまま苦しむことなく、眠るようにお星様になりました。まだ心が落ち着かなくて、家に帰れば姿を探し、ポッキーが大好きなお肉が食卓に出れば、後であげようとお皿に取ったり…いつになれば受け入れられるのかわかりません。ほんとうにありがとう。ま...お星様になった日

どうにもこうにも

毎日毎日暑いです。おちび達は足が短いからね。日差しの強い日は気を付けないと。どうにもこうにも

頑なに

リモコンは…渡さねぇ！おいらのモンだ…渡さねぇ！はっ…！渡さねぇ！頑なに

夜ご飯

ご飯だ！んっ！うめぇ、うめぇ。うんめぇー。口の端っこから…でてますよ、ひなさん。夜ご飯

インコさんがとまった

ちっちゃいインコさんが…こんなところに！！インコさんがとまった

THE★病院スタイル

前カゴと後ろカゴに積んで坂道を駆け上る。着いた頃には汗が噴き出す。ママ、頑張ってます。THE★病院スタイル

休日の

ぐうたらひな。ぐうたらゆん。そして、ぐうたらママ。は桃を食う。あまかった。うまかった。休日の

ゆん汰の

ごめん寝。ゆん汰の

朝の散歩

この微妙な距離感。ぴったりくっついてる時もあるけど。この足は母のものですw朝の散歩

夏の夜

ママもあちぃかもしれんけど…ボクだってあちぃんだ。扇風機の風はボクがいただく。夏の夜