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サカモトハルキの哲学 https://www.nonbiri-happy.com/

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。元不動産会社の営業マン。映画と音楽と本が大好き! 株式投資もはじめたよ。 奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す。

会社経営者。個人投資家(不動産投資&株式投資)。 北海道で5棟74室+月極P24台を運営中。 元不動産会社の営業マン。 2010年12月より法人化(9期目)。 映画と音楽と本が大好きな大家さん。 奥さんと中1小4男子と猫と自由にのんびり暮らしてまーす。

サカモトハルキ
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2015/08/02

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  • 本や雑誌には書かれていない大家さんが備えておくべき資質とは?

    不動産投資はちょっとしたブームになっていて、ビジネス雑誌などでもしょっちゅう特集記事が組まれています。 だけど僕はそういう記事を読んでいつも違和感を感じています。 何か肝心なことが抜け落ちているような気がしているのです。 その「肝心なこと」とはいったい何でしょうか。 長いあいだ僕もそれがわかりませんでした。 だけど最近になってようやくそれが何であるかがわかってきました。 そこに抜け落ちていたのは『大家さんとして資質』です。 不動産投資に関する本にはノウハウなんかはよく書かれています。 でも実際に自分がやっていて思うのはそういうテクニック的な話よりももっと重要な話があるんじゃないかということです…

  • 僕は不動産投資はサラリーマンこそやるべきだと思っています。

    「サラリーマンだから不動産投資なんかできっこない」と言う人がいます。 でも僕は逆に「サラリーマンだからこそ不動産投資をやるべきだ」「サラリーマンの方が不動産投資を有利に進めることができる」と思っています。 どうも世間では不動産投資というのは多額の自己資金を用意しなければいけないものと思われてるフシがあります。 それはまったくの誤解です。 不動産投資というものは他の投資法に比べて圧倒的に少ない自己資金でできる投資法なのです。 株式投資や投資信託や仮想通貨の方がよっぽど「自分のお金」を使わなきゃいけないのです。 もちろん、「自己資金がまったくゼロでもいい」というわけにはいきません。 銀行は融資の条…

  • 景気が良い時期は不動産の購入は控えるべきだと思う理由についてお話しします。

    不動産価格の値動きは、株価の値動きのように激しくはない。 それでも不動産価格がまったく変動しないわけではない。 やはり実体経済の動きに連動する形で(株価の動きよりもゆっくりではあるけれど)不動産価格も変化する。 不動産投資は株式投資ほど焦る必要はないけれど、だからと言っていつまでも「このまま価格は変動しないだろう」とふんぞり返っているわけにもいかないのだ。 どこの時点で潮目が変わるのかは分からない。 そこをしっかり注視しておかなければならない・・・ ただ、不動産価格はそのときの経済状況に合わせてその都度変動するが、入居者さんからいただく家賃そのものはその都度は変動しない。 ここが不動産投資・ア…

  • 不動産投資に参入するのは不動産価格のピークを過ぎてからでも全然遅くない理由

    お金持ちはやっぱり頭の良い人たちだ。 自分のお金を守るために、必死になって色々な方法や防御策を考える。 しかし、お金持ちではない人たちはこういう好況期には不動産投資に参入しない方がいいだろう。 不動産価格があまりにも高すぎるからです。 不動産価格はいつか必ずピークを迎える。 未来永劫ずっと右肩上がりということはありえないのだ。 実際に不動産投資に参入するのはその頂点を過ぎてからでも全然遅くない。 いや、むしろ頂点を過ぎ、明らかに不動産価格が下がり始めてから参入した方が利回りの高い物件を取得することができるだろう。 「景気が悪くなればいい」というのがなんだかおかしな話ではあるのだが、実際に景気が…

  • 不動産投資の経費の取り扱いで気をつけるポイント

    不動産投資を成功させるためには税金をコントロールする術を身につける必要があります。 節税対策をおろそかにしているとせっかくアパートが満室になり、大きな家賃収入を得てもそのほとんどが税金として持っていかれた・・なんてことにもなりかねません。 また、アパート経営を長期間安定的に運営していくためには物件を修理するための修繕費や部屋のリフォームにかけるお金なんかをプールしておく必要があります。 そうしなければ突破的な工事が発生した途端、一気に資金ショートしてしまうからです。 そのためにもきちんと税金をコントロールし、口座になるべく多くのお金を積んでおく必要があるのです。 不動産投資はこの計算式で算出さ…

  • 退去時の「敷金」に関することでモメない方法

    部屋の退去でモメるケースの中で、契約書に「自然損耗分は借家人負担」というふうに特約を書いてたりすることが原因の場合があります。 でもこれは無効です。 これは判例もあります。 「契約書にサインと印鑑をもらっていれば何でもOK」とばかりに勝手に解釈して、契約書の特約事項の欄に『自然損耗分も借家人負担とすること』という文言をいれて契約する大家さんが中にいる。 しかし、たとえそのような文言を加えて契約したとしても、その特約は無効となる。 これは判例が出ているのだ。 大家さんはそのような無理難題を契約書上に書き入れるようなことはしない方がいい。 判決も出ているし、入居者からの評判も悪くなるし、何よりも仲…

  • 退去時の原状回復の基本ルールはどうなっているのかについて

    不動産投資をやる人は退居時になるべく借家人とモメないように注意しなければなりません。 むかしは立場的に貸主の方が強かったのですが、今はそうではありません。 なんでもかんでも「原状回復しろ!」と借家人に対して言えない時代になってきてることもしっかり把握しておかなければなりません。 基本的には、通常使用の範囲であれば、大家さんは借家人に原状回復を請求することはできません。 当然、契約時に敷金を預かっていたならば大家さんはそれを借家人に返還しなければなりません。 ここを勘違いしている大家さんもいまだにたくさんいます。 もしも部屋を明け渡した状態と明らかにかけ離れているような状態だった場合は、この限り…

  • 給与所得と不労所得の根本的な違いについて

    アパートのオーナーには圧倒的な自由な時間が与えられているのです。 これが不労所得というものの最大の魅力です。 それは労働することによって得られる勤労所得とはまったく違うものなのです。 給与所得は働かなければ手にすることのできない所得です。 それに対して不労所得は働かなくても手にすることのできる所得です。 そして住宅ローンは給与所得の中から支払われ、不動産投資ローンは不労所得の中から支払われるのです。 給与所得は働かなければ手にすることのできない所得です。 それに対して不労所得は働かなくても手にすることのできる所得です。 そして住宅ローンは給与所得の中から支払われ、不動産投資ローンは不労所得の中…

  • いい物件を取得できるかどうかは運やタイミングによって決まるところがある

    いい物件との出会いは(僕の経験から言えば)、ほとんど『運』や『タイミング』によって決まります。 努力をしたからいい物件が取得できるわけではない。 どちらかといえば、運とかタイミングといった、自分の力ではどうすることもできないことが大きく影響したりする。 たまたま優秀ないい営業マンと出会った たまたまタイミングのいい時に相続の問題を抱えてる売主があらわれた たまたま世の中が不況になり、不動産価格が暴落した たまたま一番手の人の銀行の審査が通らなくて二番手の自分が繰り上がった 「絶対に無理だろう」と思ってさした鬼のような指値がなぜか通ってしまった etc・・・ いい物件の取得には必ずこういう『たま…

  • 「売主の売却理由」も物件探しでは非常に役に立つ情報

    不動産が売られるには何らかの『売られる理由』ってやつが存在している。 不動産投資を成功させるためにはその売却理由を探ってゆくことがとても大事になってくる。 その内容によってその物件の良し悪しや、取引を前進めるべきか、撤退すべきかという重要な判断材料になるうるからだ。 僕もこれまでに何棟ものアパートを売却してきた。 その多くの理由は、 パフォーマンスが微妙なものを買ってしまったから この時期ならめっちゃ高く売れると思ったから というものだった。

  • 正しい考え方をできるかどうかによって投資結果は変わるという話

    不動産投資を成功させるのに何がいちばん重要かといえば、『その人の考え方』だと僕は思っているよ。 そもそもの話、世の中にたくさんある投資法の中で『不動産投資』をチョイスしたのも、その人の考え方が起点になってる。 ご存知の通り、不動産投資は今、いちばん嫌わている投資法のひとつだよ。 だから不動産投資を選ぶということは、それ相当の覚悟が必要になる。 でもきちんとした考え方に裏付けされたものであれば自信を持ってのぞむことができるよね。

  • 不動産投資のゴールとはどういうものなのかについて。

    不動産投資をこれからやりたいと考えてる人にぜひとも考えてほしいのが『自分が思い描くゴールはどんなものか?』ということだ。 それがゴール設定がどんなものであるかによって、「どんな物件を購入したらいいのか」「どのように賃貸経営をすすめてゆくのか」ということが変わってくる。 それは不動産投資の根幹にかかわってくる非常に重大なことだ。 もしも「サラリーマンとしての給料のほかにプラス・アルファ程度のお小遣いがほしい」という人だったら、そんな大型物件に手を出す必要はないだろう。 中古の戸建賃貸や、都会の区分所有マンションなど、比較的に金額が少なくて済むような物件を取得していけばいい。 ところが、「脱サラし…

  • 「いい物件は不動産会社が買ってしまう」というのは本当か?

    僕は不動産会社に勤務していた経験があるのだが、売主の売却理由というのは実にさまざまなのだ。 これは投資用の不動産だけではない。 居住用の不動産においても、売主はいろいろな理由で不動産を売りに出そうとする。 そこには実にさまざまな事情というものがある。 みんなそれぞれいろんな事情というものを抱えているのだ。 「相続のため」という人もいる。 「利益を確定したいから」という人もいる。 「物件の入れ替えのため」という人もいる。 「デットクロス回避のため」という人もいる。 「大規模修繕工事にお金をかけたくないため」という人もいる。 「不動産業者による転売」かもしれない。 「建売業者による販売」かもしれな…

  • 不動産投資の儲けは家賃収入だけでなく売却益もある!という話

    そもそも、なぜ不動産投資をやるのだろう? そこにはきっといろんな理由があることだろう。 ある人は相続税対策や所得税対策のためにやる人もいるかもしれない。 ある人は「駅前の一等地を所有したい」という自己満足のためにやる人もいるかもしれない。 だけど、たいがいの人は単純に『儲けたい!』という理由からスタートすることだろう。 だったら話は簡単だ。 儲かるような物件を取得すればいいだけの話だよ。

  • 不動産投資物件を売却するときにやっておかなければならないコト

    株価がその時の経済状況に応じて波のように変動するように、不動産価格も波のように変動する。 そして運良く不動産価格が高騰している時期に売却することができれば、大きなキャピタルゲインを得ることができるかもしれない。 それは不動産投資における醍醐味のひとつだ。 不動産投資は保有期間中に得られるインカムゲイン(家賃収入)も魅力の一つなのだが、最終的には物件を売却してキャピタルゲイン(売却益)を得ることができるのも魅力だ。 しかし、売却して、なおかつ手元に売却益を残すためにはいくつかの問題点をクリアにしておかなければならないよ。

  • 北海道の不動産は「投資」においても「居住」においてもどちらもいい!という話

    僕は住んでる場所も北海道だし、会社で所有している物件もすべて北海道で選ぶようにしている。 僕は北海道にこだわり続けて本当に良かった!・・・と心の底から思っている。 なぜなら北海道は生活コストも不動産価格も安いからだ。 それがどれだけの恩恵をもたらしてくれたかについて、いったいどうやって説明したらいいだろう。 特に東京などの大都会で暮らしている人などで・・・ 北海道で暮らし、北海道に限定して投資物件を選ぶことにはたくさんのメリットがある。 東京はすべてにおいて高い! 聞くところによると、東京のワンルーム・マンションの家賃は平気で6万円を超えるそうだ。 信じられない話だ。 6万の家賃といえば、こち…

  • 不動産投資の物件選びで失敗しないために知っておくべき8つのこと

    不動産投資・アパート経営を成功させるうえでまず一番重要な点といえば、なんといっても物件選びだろう。 物件が良くなければ入居者がつかず、入居者がつかなければ家賃収入も何もあったものではない。 しかしながら、いい物件というのはライバルが多いし、なかなかお目にかかれるものではない。 それでもねばり強く探してゆくうちにいつかは「これだ!」と思える物件に出会えるだろう。 その際に重要になってくるのが「どんな物件を選ぶのか」という自分の中のチェック・ポイントだ。 それは物件を選ぶ際にはどうしても必要になってくるもの。 それは不動産投資を成功に導く羅針盤や地図のようなものなんだよね。 まず、それがないと迷子…

  • 不動産投資は決してリスクが高いわけではない理由について解説します。

    経済危機や金融パニックが起こると、株式投資をやってる人はヒヤヒヤしたりすると思う。 でも僕がやってる不動産投資(アパート経営)というものは、そういった暴落したときに威力を発揮するものなのです。 株や投資信託などが暴落して大騒ぎをするのは、株式投資をやっている人です。 もともと投資や資産運用に興味がなく、貯金だけしているような人にとってはあまり関係のない話。 同じく、僕らアパートの大家さんにとっても、株価が暴落してもあまり関係のない話。 貯金や家賃収入といったようなものは株価がどんなに値上がりしても恩恵は受けない。 その代わり、株価がどんなに下がっても影響を受けない。 僕はリーマン・ショックの頃…

  • 【本当は教えたくない】中古アパート経営の最大のメリットはコレだ!

    不動産投資は投資というよりも事業としての側面の方が強い。 もっと簡単な言葉でいうと、商売だ。 美容室、パン屋、ラーメン屋、花屋、学習塾、整骨院、エステティック・サロン、本屋、葬儀屋、病院経営、etc・・・ 世の中には実にいろんな商売がある。 その中にアパート経営(不動産賃貸業)も位置している。 ただ、そんな中において僕がやってる不動産投資(アパート経営)という商売はかなり特殊だ。 他の商売とこの商売のいちばんの違いは、『スタートした時点ですでにある程度の利益が確定している』ということだ。

  • アパート経営をやるオーナーが必ず修繕費を積み立てておかなければならない理由

    僕が不動産賃貸業が投資じゃなくて商売だと思うのはこちらの工夫や知恵で結果に変化させることができるから。 そんなことができる投資法って他にないよね。 株式にしろ、投資信託にしろ、こちらが手を加えることで株価を上げたり下げたりすることはできない。 もしも暴落したら、ただただその様子を見つめることしかできない。 そして、画面に向かって祈ることしかできないんだ。

  • 「不動産投資で失敗した」というオーナーの多くが考えていたこと。

    数年前、不動産投資に関するニュースが世間を賑わせました。 か○ちゃの馬車とか、レ○パ○スとか、いろんな企業が話題になりました。 そして、そういった業者と契約し、賃貸経営に失敗したオーナーは「被害者でかわいそう・・・」という図式になっています。 でも僕はちょっとそれに違和感を感じています。

  • アパートの大家さんは借金が怖くないのか問題

    不動産投資(アパート経営)をやるためには「物件」を取得しなければならない。 まずはそこからスタートしなければ何も始まらない。 ただし、その物件ってやつは決して安い買い物ではない。 何と言っても『不動産』を取得するのだ。 それは数千円、数万円、数十万円の世界ではない。 株式投資や投資信託、仮想通貨といったいわゆる「紙の資産」への投資の場合、少額からスタートすることができる。 だから「このくらいからはじめて、まずは様子を見てみよう」ということができる。 ところが不動産投資の場合はそういうわけにはいかない。

  • 投資家にとって学力というものはどれくらい重要なのかについて解説します。

    不動産投資を成功させるために『クリアしておくべきもの』のようなものはあるのだろうか? 不動産投資に興味のある人なら誰しも気になることだろう。 まず最初に言えることは、『学力は関係ない』ということだ。 実はこれがいちばん重要なことなのだが、ここを勘違いしている人が意外と多い。 これは何も不動産投資に限った話ではなく、投資全般・ビジネス全般についても言えることだ。 投資や商売の世界で成功することと学校の勉強ができることとのあいだには相関性はない。 しかし、ほとんどの人はそうは思っていない。 「世の中で成功している人のほとんどは学歴も高いじゃないか!」という人もいる。 本当にそうだろうか? 本当に成…

  • 「不動産投資は甘くない」というのは事実だと大家歴20年以上の僕も思います。

    僕たちはいったい何のために投資をするのだろうか。 いきなり根源的な話をして申し訳ないのだが、実はココがいちばん重要なことなのだ。 僕たちは何を目的に投資なんてものをやっている(あるいはこれからやろうとしている)のだろうか? それは『儲けるため』というのが最大の理由だろう。 もしも投資が一銭も儲からないものだったら、誰も投資なんてものはやらなかったはずだ。 僕の場合は数ある投資の中でも不動産投資というものを選んだ。 この投資をやり始めてもう何年にもなる。 では僕のやってる不動産投資というのは儲かる投資法なのだろうか? 不動産投資をやれば誰もが儲けを出すことができるのだろうか? 実際にやってる人間…

  • ケチな人やセコイ人ほど損をするのはなぜかについて解説します。

    『不動産投資をやっている』という話をすると、「なんでそんな危ないことやってるの!?」という驚きの反応をする人がある一定数の割合でいます。 話を聞いてみると、その人は不動産投資に限らず、投資と名のつくものは全部危険なもので「絶対にやってはいけないもの」「やったら絶対に損をするもの」という認識を持っている人だということがわかります。 その人の認識のなかでは投資なんていうどうなるかわからないものにお金を使うのは、「もったいないこと」なのです。 もしかすると失くなってしまうかもしれないリスクのあるものにお金を使うのは間違いなのです。 僕はそれはそれで構わないと思っています。 自分が投資をやっているから…

  • 投資を否定的にとらえてはいけない理由

    僕は不動産投資と株式投資の両方をやっているのですが、投資というものをやっていたおかげで助かったと思えることがたくさんありました。 まあ、メインは不動産投資の方で、不動産投資は投資というよりも「ビジネス」なのですが・・ だから僕は「やってきて良かった」と心の底から思っています。 でも、すべての人が僕みたいに投資というものを前向きにとらえているわけではありません。 なかには「投資が大嫌い人」というのもいます。 そして、投資をやってる人のことを悪く言ったり、白い目で見たりする人もいます。 義理の両親(つまり奥さんのご両親)もどちらかと言えばそっちのタイプの人たちです。

  • 法定耐用年数が終了した木造の古い不動産をスムーズに売却する方法

    不動産投資をやっている人の中で木造の法定対応年数を過ぎたような古い物件は売れないじゃないかと心配してる人も多いと思います。 結論から言うと、そういう木造の法定対応年数を過ぎたような物件を好んで買う人思います。 そういう物件は減価償却が4年と短いので節税対策であえてそういう物件を探している高所得者の人もいるからです。 そのあたりのことについて解説しています。

  • 不動産投資はなぜ銀行融資の際に有利なのかについて解説します。

    不動産投資と言うのは株式投資と違って必ずしも自己資金だけで勝負しなくてもいい珍しい投資法です。 なぜなら銀行というところは不動産にはお金を融資してくれるからです。 そのかわり株式運用のための資金を融資してくれる事はほとんどありません。 不動産投資の場合はこの このような銀行の特性を利用して大きな物件を小さな自己資金で取得することが可能なのです。 その辺のことについて解説しています。

  • 退去時の費用負担でモメないために不動産オーナーがすべきこと。

    賃貸借契約において非常にもめるケースが多いのが退去時の費用負担に関するところです。 ハウスクリーニング代はどちらが負担すべきなのか。 敷金は返ってくるのか。 どこまでが原状回復なのか。 原状回復とはそもそも何なのか。 自然損耗や経年劣化による建物の 価値の減少は借主が負担しなければいけないのか。 その辺のことについて解説しています。

  • 【最重要事項】なぜ不動産投資の物件探しに立地条件が重要なのかについて

    【最重要事項】なぜ不動産投資の物件探しに立地条件が重要なのかについて 立地にはですね 徹底的にこだわれと アパートを探す時にはね 立地には十分に注意しましょう という話をしたいと思います

  • 【知らない人が多い】「儲かるアパート」とはこういうアパートのことを言います。

    「不動産投資はそんなにむずかしくないし、そんなに敷居の高いものでもない」。 僕は基本的にはそう思っています。 しかしこれ、まったく人に理解されません。 どうやら世の中の人は不動産投資というのはとんでもなく難しいものであり、複雑で、敷居が高く、とてもじゃないけど一般人が手を出すべきじゃない特殊な投資法だと思い込んでいるようです。 ついでに言うと、不動産投資は世の中にある投資法の中で最も危険な投資法だと言われ、忌み嫌われてもいます。 資産運用をすでにやってる人と話をしても、「不動産投資をやってます」なんて言おうものなら大変です。 その瞬間、フッとその人の顔色が変わる。 目は口ほどに物を言うもの。 …

  • 【保証人か、保証会社か?】家賃保証会社のメリットとデメリットを解説します。

    今日は保証会社の話をしたいと思います 一言で言うとですね 保証会社は非常に素晴らしいシステム制度なんで ぜひ大家さんはですね 最大限に利用しましょうという話なんですね

  • 【不動産オーナーになりたいというヒト必見!】本には書かれていない大家さんが備えておくべき資質とは?

    「不動産オーナーになりたい」という人が増えていて、不動産投資に関する本や雑誌もたくさん出版されています。 しかし、そこに書かれていることは不動産投資に関するノウハウやテクニック的なことでことばかりで、僕はいささか疑問に感じることが多々ありました。 その前に不動産のオーナーになるにあたって備えておかなければいけない大事な資質のようなものがあるように感じるのです。 でも、そのことについて具体的に扱っている本はほとんどないように思います。 そこで今回は個人として2010年に会社を設立して、10年不動産投資と関わってきた僕が考える不動産オーナーになりたい人なら必ず備えておかなければいけない資質のことについてお話ししたいと思います。

  • 【本当は教えたくない】「むしろサラリーマンこそ不動産投資をやるべき!」と僕が思ってる理由

    「サラリーマンだから不動産投資なんかできっこない」と言う人がいます。 でも僕は逆に「サラリーマンだからこそ不動産投資をやるべきだ」「サラリーマンの方が不動産投資を有利に進めることができる」と思っています。 どうも世間では不動産投資というのは多額の自己資金を用意しなければいけないものと思われてるフシがあります。 それはまったくの誤解です。 不動産投資というものは他の投資法に比べて圧倒的に少ない自己資金でできる投資法なのです。 株式投資や投資信託や仮想通貨の方がよっぽど「自分のお金」を使わなきゃいけないのです。 もちろん、「自己資金がまったくゼロでもいい」というわけにはいきません。 オーバーローン…

  • 【キャピタルゲインで生活するむずかしさについて】売却狙いで失敗する人が多い理由は〇〇だ

    世界一の投資家であるウォーレン・バフェットの名言に『わたしは永遠に株を保有し続けることを好む』というものがあります。 この「永遠」という部分がいちばん重要です。 考えてもみてほしい。 株にしろ、投資信託にしろ、不動産にしろ、仮想通貨にしろ、投資をする人というのは自分がその資産に惚れ込み、「これだ!」と思ったからそれにお金を注ぎ込んだはず。 で、あるならばなぜそれをカンタンに手放す必要があるでしょう? バフェットはキャピタルゲインを目的に投資するスタイルを好みません。 頻繁に売ったり買ったりする投資スタイルは好きではないのです。 僕も基本的にはそのようなスタンスで不動産投資や株式投資をやっていま…

  • 【不動産を売却したときの税金について解説】“5年”という保有期間に着目しろ

    【不動産を売却したときの税金について解説】“5年”という保有期間に着目しろ 今回はですね不動産投資の 売却する時期についての話を ちょっとしたいと思います 一言で言うとですね 個人名義で物件を所有している方はですね 5年を超えてから 売却した方がいいですよ という話なんですね

  • 【収益物件を探す時期で失敗しない方法】これを知らずにいたらあなたは間違いなく損をする。

    どんな投資も上がったり下がったりの循環を繰り返している。 ずっと上がりっぱなしというものもないし、ずっと下がりっぱなしというものもない。 株式投資にしろ、投資信託にしろ、 FX 投資にしろ、仮想通貨にしろ、金や銀などへの投資にしろ、『投資』と名のつくものなら全てこの波を繰り返している。 僕がやっている不動産投資という投資法もまったく一緒だ。 投資はその時の景気によって左右される。 日経平均株価が高い時というのはやはり景気が良い時期だ。 反対に日経平均株価が低い時というのは景気が悪い時期と言える。 過去を振り返ってみても、バブル期の日経平均株価は3万円を超えている。 リーマンショック後の日経平均…

  • 【不動産投資の経費はどこまで大丈夫?】気をつけるポイントはココです!

    不動産投資を成功させるためには税金をコントロールする術を身につける必要があります。 節税対策をおろそかにしているとせっかくアパートが満室になり、大きな家賃収入を得てもそのほとんどが税金として持っていかれた・・・・なんてことにもなりかねません。 また、アパート経営を長期間安定的に運営していくためには物件を修理するための修繕費や部屋のリフォームにかけるお金なんかをプールしておく必要があります。 そうしなければ突破的な工事が発生した途端、一気に資金ショートしてしまうからです。 そのためにもきちんと税金をコントロールし、口座になるべく多くのお金を積んでおく必要があるのです。

  • 原状回復のルールはどうなっているのかについて。

    不動産投資をやる人は退居時になるべく借家人とモメないように注意しておかなければならない。 なんでもかんでも「原状回復しろ!」と借家人に対して言えない時代になってきてることを把握しておかなければならない。 基本的には通常使用の範囲であれば、大家さんは借家人に原状回復を請求することはできない。 当然、契約時に敷金を預かっていたならば大家さんはそれを借家人に返還しなければならない。 このことを勘違いしている大家さんもいまだにたくさんいる。 もしも部屋を明け渡した状態と明らかにかけ離れているような状態で退居する場合はこの限りではない。 壁に穴を開けたとか、洗面台を破損したとか、風呂桶にヒビを入れたとい…

  • 要注意。不動産投資の物件探しで初心者の人がやらかしてしまいがちなミス

    要注意。不動産投資の物件探しで初心者の人がやらかしてしまいがちなミス 不動産投資をやりたいと思ってる人は物件選びには細心の注意を払う必要があります。 焦って、よく深く考えないまま飛びついてしまうと、取り返しのつかないことにもなりかねません。 たとえ新しくて、グレードが高くて、高属性の人が好みそうな物件を紹介されたとしても、じっくり考えて答えを出さなければいけません。 「なるべく新しい物件を・・」という気持ちはよくわかります。 だけど、その物件がみなさんにきっちり安定的にキャッシュフローをもたらしてくれるかどうかはわからないのです。 社宅サービスを通して部屋を探すような転勤族の人たち。 彼らが好…

  • まわりを変えることよりも自分を変えることにエネルギーを注ごう。うまくいってる人はこれまでの人生の中で柔軟に自分を変えてきた。

    環境が悪い あいつが悪い 親が悪い 会社が悪い 上司が悪い まわりが悪い etc… そうやって自分以外のヒトやモノのせいにしてばかりいる人、いっぱいいます。 でも、おぼえておいてほしい。 自分が変わればすべてが変わるんです。 もしもイヤなことが起こってほしくないんだったら自分を変えればいい。 人のせいにしない 何かのせいにしない そういう姿勢ってすごく大事だと僕は思っています。

  • 【これは利益相反には当たらない!?】 竹中平蔵がやってきた数々のPFIとコンセッション。そのことを突っ込まれてた『朝まで生テレビ』を観て思ったこと。

    【これは利益相反には当たらない!?】 竹中平蔵が出演した朝まで生テレビを観て思ったこと。

  • 今、親や学校が子どもたちに教えている『お金の教育』というのは本当に子どもたちを幸せにするのか問題

    今、親や学校が子どもたちに教えている『お金の教育』というのは本当に子どもたちを幸せにするのか問題 僕は人生の途中までごくごく普通の、どこにでもいるようなサラリーマンでした。 でも30代の途中から人生が大きく変わり、普通とは違う道を歩み出すことになりました。 具体的には不動産投資をやりはじめ、アパートの大家さんとなり、家賃収入を得るようになって不動産賃貸業の会社を設立するまでになったのです。 これは僕が子供の頃から親や学校の先生から教え込まれてきた、『まっとうな生き方』とは正反対のものでした。 普通、子どもは親から、『いい学校に行って、いい会社に就職しろ』と教え込まれます。 そして、『定年まで真…

  • 【日本円や日本国債の信任が落ちる!?】自民党・西田昌司議員と日銀・黒田総裁の国会内での財政に関するバトルがおもしろかった!という話

    【日本円や日本国債の信任が落ちる!?】自民党・西田昌司議員と日銀・黒田総裁の国会内での財政に関するバトルがおもしろかった!という話

  • 【人生に悩んでいる人必見!】考え方ひとつで人生は良いものにも悪いものにもなる法則。これからはますます人間的な魅力が重要視される時代になるという話

    【人生に悩んでいる人必見!】考え方ひとつで人生は良いものにも悪いものにもなる法則。これからはますます人間的な魅力が重要視される時代になるという話 「あの人は運がいい人だ」と言ったりする場合、その言葉のどこかに『向こうから勝手にラッキーなことがやってきた』というニュアンスが含まれていたりします。 でもこれはちょっと違うのではないかと僕は思っています。 強運の持ち主というのは実は自分で運を引き寄せているケースというのが非常に多いのです。 もしもみなさんが自分で自分のことを「オレはツイてない人間だ」「わたしは運に見放されてる」なんて思っているのだとしたら、それはもしかしたら自分でそういう状況を招き寄…

  • 財政が危機的状況になると円の価値が急落する。だから財政再建をしなければならない。だから国債発行を増やせないという考え方についてモノ申す!

    財政が危機的状況になると円の価値が急落する。だから財政再建をしなければならない。だから国債発行を増やせないという考え方についてモノ申す!

  • 僕が住宅ローンは早く返した方がトクで、不動産投資ローンは早く返済しない方がいい」と思ってる理由。良い借金と悪い借金の違いについてわかりやすく解説します。

    ちなみに不動産投資に興味がある人は銀行と交渉して「なるべく長期で」組むことをオススメします。たとえ金利の分が加わって支払総額が増えたとしても商売なんですから、長期間安定することの方を優先すべき。商売は『しぶとく、長く生きのびること。』がいちばん大切✌️https://t.co/Z475WzRzyN— サカモトハルキ (@sakamoto1haruki) 2020年11月22日 住宅ローンと不動産投資ローンはなるべく早く返済し終わった方がいいんだろうかと悩んでいませんか? そんな人のために住宅ローンは早く返済した方が良くて、不動産投資は早く返済する必要がない理由について解説します。

  • アトキンソンの提唱している生産性の低い日本の中小企業を半分に減らせというのは正しいのか?

    デービッド・アトキンソンの提唱している『生産性の低い日本の中小企業を半分に減らせ』というのは正しいのか問題

  • 僕が「試練というのは悪いことばかりじゃない。それは通過儀礼だ」と考えてる理由

    「試練」というのは誰にでも必ずやって来るものです。 でもその試練というものをあまりネガティブなものとして捉えない方がいい。 試練というのは『いいこと』とワン・セットになってることが多いからです。 だから何らかの試練がやって来たら表面的なネガティブな側面ばかりではなく、裏側にあるポジティブな側面も見るようにした方がいいです。

  • 自殺者が増えはじめた今こそ考えたい! 日本が貧困化している原因は何なのかについて。

    「日本は財政破綻なんかしない。日本には通貨発行権があるから大丈夫だ。だから希望はある。死ぬな」この真実を発信できなかった政治家、官僚、学者、メディアの責任は大きいと思う。池上彰なんか不安ばっかり煽ってるもん💦そりゃすべてに絶望してしまう人でてくるよ…https://t.co/HT2RkzPDb2— サカモトハルキ (@sakamoto1haruki) 2020年11月10日 ほら、こうやって不安ばっかり煽るでしょ💦30兆増えた?素晴らしいことじゃないか!それは政府から民間に30兆円のおカネが送金されたってことなんだよ。僕たちの預金が30兆円増えたってことなんだよ。そのことを喜ぼうじゃないか㊗️…

  • 税金、保険料、医療、介護、教育、etc・・などの負担増による家計へのダメージを軽減するひとつの方法

    アベノミクスや黒田バズーカーといった言葉が飛び交い、日経平均株価も上昇した。 だけど家計は決して潤ってなんかいないよね。 いやそれどころか、税金、保険料、教育、医療、、、、いろんなものが高くなって家計を圧迫している。 そのような背景もあって今、節約がブームになってるけど、僕は節約というソリューションではこの負担増社会を乗り切れないと思ってる。 それはきっと徒労なイタチごっこに終わるだろう、、、 じゃあ、どうすればいいのか。 支出を減らすことを考えるのではなく、収入を増やすことを考えるんだ! つまり、『自らお金を作り出す側にまわれ』ってこと。 これが問題を解くカギのような気がする。 あとは山本太…

  • アメリカ大統領選挙におけるバイデンとハリスを見て思った、誰もが正しいことしか言わないポリティカル・コレクトネスに対する違和感

    「君たちの知的な左翼の考え方にはうんざりしているんだよ。もういいよ。君たちが言っているのは戯言だよ。君たちのやることは一般の人々がどんな人たちかって視点を欠いているんだ」ジョニー・ロットン(セックス・ピストルズ)のこの言葉は非常に重要だと思う。 https://t.co/Q0rCxjzGX9— サカモトハルキ (@sakamoto1haruki) 2020年11月8日 トランプ大統領を支持する理由についてジョニーはシンプルにこう答えている。「俺はワーキングクラス出身だからね」ブレグジットも、トランプの誕生も、労働者階級の反乱だった。みんなもうポリティカル・コネクトネスにうんざりしてるんだ。「正…

  • 朝生でも露呈した、小川淳也および立憲民主党がめざす『高福祉高負担国家』の危険性について。

    朝生でも露呈した、小川淳也および立憲民主党がめざす『高福祉高負担国家』の危険性について。

  • 不動産投資はギャンブルなんかではなくきちんとしたビジネスであると僕が思ってる理由

    不動産投資はギャンブルなんかではなくきちんとしたビジネスであると僕が思ってる理由 世間では不動産投資に対する風当たりがますます強まっています。 むかしから「不動産投資だけはやめとけ」と僕自身もずっと言われ続けてきましたし、今もいろんな人から言われます。 でも僕は今のところ不動産投資をやめるつもりはありません。 確かに大変だな、、、と思うときはあります。 でもメリットとデメリットを天秤にかけたときに圧倒的にメリットの方が勝つのです。 だから僕は不動産投資というものをやっています。 ただし僕は不動産投資をやる目的は値上がり益を狙ったものではありません。 あくまでも定期的に収入が得られる家賃収入が目…

  • 朝生における竹中平蔵の「クビを切れない社員なんて雇えない」という問題発言について思うこと。

    朝生における竹中平蔵の「クビを切れない社員なんて雇えない」という問題発言について思うこと。

  • やっぱり自分に正直に生きた方が幸せに生きられるという話

    やっぱり自分に正直に生きた方が幸せに生きられるという話 この年齢になって(もう僕は40代半ば)、「いちばん間違ってなかったな」と思うことがひとつだけあります。 それは自分に正直だったということです。 たとえ「自分勝手」と言われようが、「わがまま」と言われようが、「自分のことしか考えてない」と言われようが、自分に正直でいることって僕はスゴく大事なことだと思っています。 ところが多くの人が自分に正直に生きることを良くないことだと捉えているように僕の目には見えます。 自分軸ではなくて他人軸で生きている人があまりにも多いような気がする。 そしてそのことが原因で随分苦しい想いをしている人があまりにも多い…

  • 祝・大阪都構想否決! 大阪市廃止の住民投票で反対派が勝利した件について。

    祝・大阪都構想否決! 大阪市廃止の住民投票で反対派が勝利した件について。

  • 麻生太郎財務大臣の「10万円の特別給付金は貯蓄額が増えただけで意味がなかった。

    麻生太郎財務大臣の「10万円の特別給付金は貯蓄額が増えただけで意味がなかった。

  • 本物の資産」を持てば市場の動きに人生が左右されることはなく安心して生きることができる。

    ビル・ゲイツはマイクロソフトという資産。 ジェフ・ベソスはAmazonという資産。 孫正義さんはソフトバンクという資産。 うちの近所の常に大行列のたい焼き屋のオヤジは繁盛してるお店という資産を持っています。

  • 山本太郎の街宣を見て改めて痛感! 維新が進めようとしている大阪都構想(大阪市廃止)を絶対に阻止しなければならないと思った理由

    山本太郎の街宣を見て改めて痛感! 維新が進めようとしている大阪都構想(大阪市廃止)を絶対に阻止しなければならないと思った理由

  • 人の顔色を伺う人生に疲れた人へ! 自分の機嫌を取ることを優先すると人間関係の悩みから解放される。

    人の顔色を伺う人生に疲れた人へ! 自分の機嫌を取ることを優先すると人間関係の悩みから解放されるのはなぜか? 『人間関係』と言ったときに多くの人は「自分と他人とのあいだの人間関係」のことを思い浮かべると思います。 しかし、人間関係というのは自分と他人のあいだだけのことではありません。 『自分と自分のあいだ』にも人間関係というのはあるのです。 僕たちはついつい他人のことにばかり気を取られてしまい、自分のことを蔑ろにしてしまいます。 でもいちばん大切にしなければいけないのは「自分」なのです。 他人のことは二の次でいいのです。 意外に思われるかもしれませんが、人間関係の悩みを抱えている人の多くはすごく…

  • 山本太郎の札幌での街頭演説を観て思ったこと。財政再建なんかやってる場合じゃない。いま必要なのは山本太郎が主張している大胆な財政出動だ!

    山本太郎の札幌での街頭演説を観て思ったこと。財政再建なんかやってる場合じゃない。いま必要なのは山本太郎が主張している大胆な財政出動だ!

  • 不動産賃貸経営で失敗しないためにもある程度の規模(スケール・メリット)が必要という話

    賃貸経営を安定的なものにするためには何が必要なんだろうと悩んでいませんか? 本記事ではそんな人のために長年、賃貸経営をしている僕が考えるアパート経営を安定させる方法について解説しています。 「不動産投資を成功させるためにはどうしたらいいのか?」 「アパート経営を軌道に乗せるためにはどうしたらいいか?」 これは不動産投資家・不動産オーナーの永遠のテーマ。 僕もこれまでこの問題と何度も向きあってきました。 その過程の中で僕はいくつかの『自分なりのノウハウ』のようなものを発見することができました。 その中の一つが「不動産投資を成功させるためにはある程度の規模が必要だ」ということ。 『規模』というのは…

  • 文化放送ゴールデンラジオの山本太郎出演の回を聴いて思ったこと。室井佑月さんや青木理さんとまったく噛み合ってなかった件について。

    文化放送ゴールデンラジオの山本太郎出演の回を聴いて思ったこと。室井佑月さんや青木理さんとまったく噛み合ってなかった件について。

  • 貧乏も困るけど、おカネだけあって時間がないという状態も困るという話

    貧乏も困るけど、おカネだけあって時間がないという状態も困るという話

  • 僕にとっていちばん重要なことはおカネよりも時間! 貧乏も困るけど、おカネだけあって時間がないという状態も困るという話

    人生がうまくいってなかった頃の自分を振り返ってみた。 「本当につまらない人間だった」と心から思う。 妙に大人びていて、妙に落ち着いていた。 「会社のために真面目に働いている」ということが唯一のアイデンティティになっていた。 節度をわきまえ、わがままを言わず、いろんなことを我慢している「自分」・・ それが社会人のあるべき姿だ それが正しい生き方なんだ それが大人になるってことなんだ そう自分に無理やり言い聞かせていた。 でも本当は気づいていた。 本当は全部、わかっていた。 本当は全然ハッピーじゃなかった。 本当は毎日、楽しくなかった。 それなのに「真面目」「安定」「責任」「仕事熱心」etc・・・…

  • ホリエモンによる尾道の餃子屋さん休業問題。あらためて堀江貴文という人物について考えてみた。

    ホリエモンによる尾道の餃子屋さん休業問題。あらためて堀江貴文という人物について考えてみた。

  • お金を得るということが「就職する」ということとイコールではない理由について解説します。

    お金を得るということが「就職する」ということとイコールではない理由について。 お金を得る方法というとほとんどの人がサラリーマンや公務員といった、いわゆる勤め人になって給料を得るという方法を思い浮かべると思います。 でも、お金を得る方法というのはそれだけじゃないのです。 自分で商売をはじめて稼ぐ個人事業主やフリーランスという方法もあります。 法人を設立し、従業員を雇い、自分の代わりに彼らに稼いでもらうという経営者という方法もあります。 はたまた、お金そのものを動かし、そのお金に稼いでもらってリターンを得るという投資という方法もある。 ひと口に「お金を得る」といっても実はいろいろあるのです。

  • 小川淳也氏をはじめ立憲民主党は社会保障の財源として消費税を増税しなければいけないと妄想に取り憑かれている。

    小川淳也氏をはじめ立憲民主党は社会保障の財源として消費税を増税しなければいけないと妄想に取り憑かれている。

  • 人生がうまくいかないときにどのように考えればいいのかついて。僕なりの考えを述べる。

    人生がうまくいかないときにどのように考えればいいのかついて。 一生懸命やってはいるんだけど、なかなかうまくいかなくて結果が出ない。 そんなときは、「あ、またお知らせが来てるな」と考えるようにしましょう。 おい、お前、何か間違ったことやってるよ 早く気づきなよ 自分のやってることを一つ一つ検証してみてごらん どこかにおかしい箇所があるはずだよ etc・・ そういう無意識からの『大切なお知らせ=サイン』だと思うといいです。 客観的に見つめ直してごらん 今の自分を変えてごらん 何かが違っているんだ だからそれが起こったんだ ほら、気づきなよ etc・・・ 無意識はいつも僕らに語りかけているのです。 …

  • 竹中平蔵が言い出した社会保障費を廃止する代わりに7万円配るというネオリベ型のベーシックインカムについて思うこと。

    竹中平蔵が言い出した社会保障費を廃止する代わりに7万円配るというネオリベ型のベーシックインカムについて思うこと。

  • 不動産投資においてどんな間取りの物件を選べばいいのか問題について僕の思うところ。

    不動産投資においてどんな間取りの物件を選べばいいのか問題について僕の思うところ。 収益物件を購入しようとする際に、結構頭を悩ますのが部屋の間取りのタイプです。 1R、1K、1DK、 1LDK、2DK、2LDK、3DK、3LDK、etc・・・ 部屋の間取りには実にいろいろなタイプがあります。そのなかで僕はなるべく『1DK~1LDK』の間取りにこだわって物件を選ぶようにしています。 1R~1Kの間取りでもなく、2DK以上の間取りでもありません。 あくまでも1DK~1LDKです。どうして僕がその間取りにこだわるのかというと1DK~1LDKの間取りが賃貸市場において、いちばん需要(ニーズ)のある間取り…

  • スガがやろうとしている「生産性の向上という名のもとの中小企業つぶし」について思うこと。

    スガがやろうとしている「生産性の向上という名のもとの中小企業つぶし」について思うこと。

  • オススメ映画、『桐島、部活やめるってよ』について。

    オススメ映画、『桐島、部活やめるってよ』について。

  • 流れに逆らわないで肩の力を抜いて生きることの大切さについて。

    「ノリと「たまたま」が、意外と大事。超エリート起業家に聞く“爆速で成長する方法”」というタイトルのおもしろそうなタイトルの記事がありました。 そこでは加藤勇志郎さんという起業家のインタビュー記事が載っていました。 加藤さんは東京大学を卒業後、外資系コンサルティング会社マッキンゼー・カンパニーに入社し、史上最年少でマネジャーに就任。 その後2017年に「キャディ株式会社」を設立し、創業1年で10.9億円の資金調達を成功させたという輝かしい経歴の持ち主。 彼はそのなかでこう答えています。 僕が優秀だと感じる人は、“たまたま”をちゃんとモノにしている人が多いです。 加藤さんは入社1年目のときにお客さ…

  • 新・国民民主党の記念すべき門出に水をさした男、岸本周平議員のトンデモ財政破綻論について。

    新・国民民主党の記念すべき門出に水をさした男、岸本周平議員のトンデモ財政破綻論について。

  • 『借金』は素晴らしい場所へ運んでくれる不思議な乗り物のようなもの

    『借金』は素晴らしい場所へ運んでくれる不思議な乗り物という話 僕は今、専業大家として家賃収入を得て暮らしています。 専業大家になる前は不動産会社で営業マンとして働いていました。 賃貸営業という仕事のおもしろいところはいろいろな人と出会えるところです。 部屋探しに来る人もおもしろいのですが、部屋を貸す側の人(つまり大家さん)もいろんな人がいて実におもしろかったです。 とくに、どこの町にも必ず1人か2人はいるであろう、その町の大家さんのボス的存在の人と話すは超おもしろかった。 そして、いろいろと勉強させてもらいました。 もちろん、そういう人たちは超大金持ちです。 賃貸契約書に印鑑をもらいに行ったり…

  • 菅次期総理の消費税増税発言とその翌日の撤回発言を受けて改めて消費税と財源について考えてみた。

    菅次期総理の消費税増税発言とその翌日の撤回発言を受けて改めて消費税と財源について考えてみた。

  • 生まれ変わるなら生きてるうちに! 無難な方を選択すると無難な結果しか得られない法則

    生まれ変わるなら生きてるうちに! 無難な方を選択すると無難な結果しか得られない法則 脱サラし、法人成りし、自由気ままな暮らしをするようになってかれこれ10年近くの月日が流れました。 そのなかで最近僕が強く思うのが、「なんでみんな常識とか世間体みたいなものにそんなに縛られてるんだろう…」ということです。 だいたい見ていると苦しんでる人ほどそういうものを気にして生きています。 会社を辞めてはいけない 我慢しなきゃいけない そんなことを言ってはいけない そんなことやってはいけない etc・・ そんなふうに勝手に思い込んで自分を縛りつけているように僕の目には見えるのです。 でも、それはみなさんの勝手な…

  • 菅義偉が総理大臣になる前に確認しておきたい。アベノミクス第一の矢「異次元の量的緩和」とはいったい何だったのかについて。

    菅義偉が総理大臣になる前に確認しておきたい。アベノミクス第一の矢「異次元の量的緩和」とはいったい何だったのかについて。

  • レッド・オーシャンでは勝負するな! 投資では「みんながやってるから」という理由で行列に並ばない方がいいという話

    レッド・オーシャンでは勝負するな! 投資では「みんながやってるから」という理由で行列に並ばない方がいい うちの会社は現在、5棟74部屋+月極駐車場24台を運営しています。 少し前までは10棟110部屋ぐらいまでふくれ上がっていましたが、ここ数年の不動産価格の異常とも思える高騰ぶりを見ていくつかの物件を高値で売り抜くことに成功しました。 はっきり言ってびっくりするような値段で売れました。 本当にびっくりするような値段でした。 だって僕が買ったときよりもはるかに高い値段で売れたんですから・・ 普通、モノというのは買ったときより高く売れることなんては滅多にありません。 しかし、不動産や株といった投資…

  • 石破茂も目指している! 日本はこれからは『反グローバル』でいった方がいいと思う理由

    石破茂も目指している! 日本はこれからは『反グローバル』でいった方がいいと思う理由

  • 「人と違う」ということをポジティブにとらえた方がいいこれだけの理由

    「人と違う」ということをポジティブにとらえた方がいいこれだけの理由 僕が脱サラ起業したのは37歳のときです。 37歳・・・なかなかの年齢です。 もちろんその頃にはもう結婚もしていたし、子供もいました。 「そんな状態でよく会社を辞めれたな!」と人からよく言われますが、自分でもまったくそう思います。 「よくそんな大それたことできたな」と自分でもよく思います。 危険な賭けでした。 一歩間違えたら奈落の底です。 この国ではアメリカのような敗者復活がありません。 一度、脱サラを決断した人間はもう二度と以前いた場所には戻れないのです。 そういう日本的な閉塞感がこの国から活力を奪い、そのことが20年以上つづ…

  • 安倍晋三総理電撃辞任! アベノミクスの良かった点・悪かった点を総括します。

    安倍晋三総理電撃辞任! アベノミクスの良かった点・悪かった点を総括します。

  • 僕が「ただ持ってるだけでおカネが入ってくる」という酪農家スタイルの投資が好きな理由

    僕が「ただ持ってるだけでおカネが入ってくる」という酪農家スタイルの投資が好きな理由 不動産投資には他の投資にはないメリットが山のように存在しています。 だから僕はわざわざ不動産会社に転職し、そこで修行を積んだのです。 不動産のことを学ぼうと思って・・ そのおかげで僕はいくつかの物件のオーナーになることができたし、その物件たちは毎月僕に生活してゆくのに十分すぎる額の家賃収入をもたらしてくれています。 2010年の暮れには法人成りもしました。 法人になったのは別に見栄を張ろうとしたわけではありません。 法人にした方が節税メリットを享受できるからです。 個人でもできる節税対策はいろいろありますが、法…

  • 井手英策氏の『幸福の増税論』を読んで見えてきた! 立憲民主党の経済政策のヤバさ。

    井手英策氏の『幸福の増税論』を読んで見えてきた! 立憲民主党の経済政策のヤバさ。

  • 「正しく生きるより、楽しく生きること」を重視したおかげで僕の人生は劇的に変わった。

    youtu.be 時間は誰にも平等に訪れます。 サラリーマンをやって生活している人も、投資をやって生活をしている人も、時間は平等です。 その同じ『24時間365日』を生きるのに必要な生活費をどのような方法で稼ぐのかということはそれほど重要なことなのではないのではないでしょうか。 学校の先生も、You Tuberも、生活保護をもらって暮らしている人も僕はみんな同じだと思っています。 朝から晩まで働いている勤め人だけが「ちゃんとしてる」という思い込みは危険だと思います。 そもそも「ちゃんと生きる」とはどういうことでしょうか。 名の通った会社の社員であることがちゃんとしていることになるのでしょうか。…

  • 左翼たちが必死になって反緊縮勢力を攻撃する理由

    左翼たちが必死になって反緊縮勢力を攻撃する理由

  • 流行りの投資には気をつけろ! 借入金利の低さだけで不動産投資に飛びついてはいけない理由

    流行りの投資には気をつけろ! 借入金利の低さだけで不動産投資に飛びついてはいけない理由 不動産投資をやるにあたって、『銀行融資』というのは非常に重要で、なおかつ厄介な関門です。 でも銀行の審査がすんなり通って低い金利で融資してくれるとなったとしても決して安心してはいけません。 いま、巷では『不動産投資はイールドギャップさえしっかりしていればOK』という考え方が蔓延しています。 でも僕はその考え方に疑問を持っています。 『イールドギャップ』とは投資利回りと借入金利との差のことです。 だから「投資利回りが多少低くても借入金利も低ければいいだろう」という考え方が蔓延しています。 実際、そのように考え…

  • 池上彰はどうしてテレビで国債についてデタラメなことを言うのか考えてみた。

    池上彰はどうしてテレビで国債についてデタラメなことを言うのか考えてみた。

  • 「合わないと思った人とは距離を置く」ということは幸福に生きるための最重要ノウハウ

    みなさんはむかし、親や学校の先生から「誰とでも仲良くしなきゃいけない」と言われたと思います。 でも社会人になってみてどうですか? 誰とでも仲良くできていますか?…というか、誰とでも仲良くできる人って本当にいるのでしょうか? じゃあ、「誰とでも仲良くしなさい」と言っていたお父さんやお母さん、学校の先生は誰とでも仲良くできているでしょうか? おそらく出来ていないと思います。自分ができていないのに、子どもに「やれ」というのもヘンな話です。 誰とでも仲良くすることなんて無理なんです。 できっこないんです。 もし、「できる」という人がいたならばその人はよっぽどのいい人か、自分を殺して生きてる人かのどちら…

  • 小説ではなく実用文を学ばせようとしている日本の国語教育への危機感

    小説ではなく実用文を学ばせようとしている日本の国語教育への危機感

  • 『レバレッジ』という魔法を使えば、弱い人間でも強者に勝つことができる。

    『レバレッジ』という魔法を使えば、弱い人間でも強者に勝つことができる。 僕は37歳のときにそれまで勤めていた会社を辞め、自分で事業をスタートさせました。 2010年の暮れの話です。 勤め人を卒業していちばん良かったなぁと思うことは何と言っても自由な時間を持てるようになったことです。 社会に出て働くようになると、自分の時間というのはだんだんなくなっていきます。 朝起きてから夜寝るまで時間のほとんどを会社に拘束されるようになります。 でもそれが社会に出て働くということなのです。 僕も37歳になるまでそのような生活を続けてきました。 しかし、いつまでもそこに留まり続けていてもいいわけではありません。…

  • 分党し、自分は立憲に合流しないことを決めた玉木雄一郎という男はかっこいい!

    分党し、自分は立憲に合流しないことを決めた玉木雄一郎という男はかっこいい!

  • こんな時期に増税の話をしはじめるなんて正気の沙汰とは思えない。

    こんな時期に増税の話をしはじめるなんて正気の沙汰とは思えない。

  • やっぱり国民みんなが豊かに暮らせる日本になった方がいい。

    やっぱり国民みんなが豊かに暮らせる日本になった方がいい。

  • 不動産投資をやるうえで『大規模修繕工事』というものをどのように考えておけばいいのかについて。

    不動産投資は物件が商売道具になりますので、当然その大事にメンテナンスをしてあげなければいけません。 でもそのメンテナンスにはおカネがかかります。 ちょこっとした修繕工事程度でしたら大した額にはなりませんが、大規模修繕工事ともなれば大事になります。 きちんとそれに見合うおカネを用意しておくか、もしも用意できない場合は金融機関からおカネを借りて工事を実行しなければなりません。 いずれにしても決して少なくない額のおカネが必要になります。 だから不動産投資をする人間は「〇年くらい経ったらだいたい〇百万円くらい必要なんだ」ということを念頭においてスタートしなければいけません。 『形あるもの』を扱う商売で…

  • リスクを避けてばかりいないで時にはリスクを背負うことも重要。

    リスクを避けてばかりいないで時にはリスクを背負うことも重要。 自分の人生をふり返ってみると僕は常にリスクをとり続けてきたような気がします。 僕は基本的には臆病で、用心深いタイプの人間なのですが、どうやら「ここぞ!」という勝負所では思いきってリスクを取りにいく側面も持ち合わせているようです。 「リスク」という言葉はとても不思議な言葉です。 このリスクという言葉を多くの人は『危険』と訳します。 でも本当にそうでしょうか。 リスク=危険なのでしょうか。 僕はよく人から「よくそんな勇気がありますね」とか、「怖くないんですか」と言われます。 不動産投資をやって何億円もの借金を背負っているからです。 僕は…

  • 三浦瑠璃が未来投資会議のメンバーに入ったことについて思うこと。

    三浦瑠璃が未来投資会議のメンバーに入ったことについて思うこと。

  • 逆境がやってきたら「これは飛躍のチャンス!」と前向きにとらえた方がいい理由

    みなさんは今、どんなことで悩んでいるでしょうか。 僕は人生に起こるさまざまな問題は全部、実は「いいことにつながっている」と思っています。 自分の人生を振り返ってみてもつくづくそう思います。 例えば、僕は子どもの頃、学校の成績が悪かった。 そのことで随分、悩んだものでした。 かろうじて地元の三流大学に拾われ、地元の中小企業に就職することができたけど、それは僕の両親をがっかりさせる人生でした。 学校の先生をしていた僕の両親は僕が一流企業に就職するとか、公務員になるとか、医師や弁護士といったむずかしい資格試験をパスして・・・・といったようないわゆる『社会的地位の高い職業』につくことをのぞんでいました…

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