ダウンサウイジングの過程を記録します。シンプルライフ好き。ミニマリストに憧れています。
買い物大好き、節約大好き、シンプルライフ大好き、ストック大好き。 矛盾だらけの中で暮らしながらも、心地いい生活を模索していきたい。
自称夏休み、ということで、楽しみにしていた台北へ行ってきた。 3泊4日、小さめのスーツケースで毎日手洗いする前提なので荷物は最小限。 チュニック+デニム風レギンスという組み合わせで固定。 靴はダンス
もう10年以上にはなるだろうか、大好きで定期購読している雑誌の、読み返さないであろう一部を捨てた。 というか、並べていることに満足していただけで読み返したことなどあるだろうか? 最近は棚にも収まらなくな
目に付いた物について要不要をその都度判断したいと思っていても、なんとなく見慣れた物はそのままで。 特に、違和感なくその場に収まっていたりすると、見て見ぬフリをしちゃったりすること、本当に多い。 うち
昨日は仕事関係の食事会で、労ってもらい、美味しいモノをご馳走になり。 自分では食べに来ないであろう美味しいモノに感激しつつ、感謝しつつ、皆さんの話しを聞きながら楽しみつつも頭のどこかでは静けさを求めて
ここ2年くらいの、まだまだ浅いファンではあるけれど、大好きなこの本。 半年に1回、という出版ペースは大げさに言えば生きる目標になったりもしている。 キチンと暮らすことを、この本を見るたびに難しいことで
漢方薬を飲み始めて1ヶ月。 調子は良くなったかと聞かれると、まだいまひとつ実感がないのが正直なところ。 体調良くなる以前に、夏バテっぽくもあったから、もう少し様子を見たい。 漢方薬、血を補い、巡らせ
何度も言っているとおり、コストコが大好き。 実は昨日、久しぶりに行ってきた。 私が行くコストコは2軒。 家から一番近い店舗と、職場から近めな店舗。 と言っても、それぞれ電車で30分以上はかかるんだけど。
田舎では必需品、都会ではあったら便利。 でも所有するにはそれなりに手間もお金もかかるもの、、、車。 今は自分史上最駅近に住んでいるので、全く必要性は感じないものの、コストコに行く時だけはあったら便利
生活の質は持ち物の数だけで決まるモノではないけど、モノが多すぎると暮らしにくくなるのは事実。 整理整頓ができなくなり、なくし物が増え、探し物に時間を取られ。 管理できないモノが増えるのはいいことじゃな
コストコが大好き。 iHerbも大好き。 近所のドラッグストアではなく、こういうところで生活必需品をまとめ買いすることで、ストレスを減らしている。 ひとつは、在庫を気にするストレス。 ある程度まとめて
普段使いの、ひとつずつが好きなもの。 そんな生活に近づくためには、買うもの、家に入れるものを吟味しなくては。 最近、家の中にその辺のドラッグストアで買ったものはあんまりないかも。 石鹸、シャンプー、
『フランス人は10着しか服を持たない』ジェニファー・L・スコット
シンプルライフのことを考えるとき、この本のことを語らないわけにはいかない。 大好きな、大切な本の1冊。 多分、いつものように本屋をうろうろしていて、なんとなく手にとって、なんとなく買ったのだと思う。
秋の旅行を企画している。 行き先は10年ぶりの台湾。 10年前、そこで短期留学という名のシンプルライフをしてた。3ヶ月だけ。 荷物はスーツケース1つとリュック1つだけ。 その中に、数枚の服と、日用品と、
『お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人』 吉村葉子
シンプルライフに読書は欠かせないと思う。 いろいろな国、いろいろな人の生活を知って、良いところを取りいれて、暮らしを一層快適に。 この本は、著者のパリでの生活を通じてお金の使い方にメリハリをつけて普
海外旅行が好き。 年に1〜2回というのは多いのか少ないのかわからないけど、年に1度は必ず行く香港ではたくさんの日用品を買う。 そうすることで浮かれて必要のないモノを買わないで済むし、何より日々の生活が
『フランス人は10着しか服を持たない』から始まった、フランスブーム。 とはいえ実際にフランスに行きたいのではなく、フランス人のシンプルライフについてもっと知りたい!と。 そういえば、大好きなドミニック
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