いかんべ村に生まれ育ち、暮らす。都会に通勤し、定年を迎え、田舎暮らし。薪ストーブ、庭仕事、他。
90歳まで元気にやっていくことが目標です。目安として、90歳でもスキーができること(体力)、事務仕事をこなせること(知的能力)、楽しく活き、ふるさとであるいかんべ村の振興に貢献していきたいと思います。
興野の河川近くにある梨園の状況です。梨の木を薪にいただけるということで、7月まで準備に入っていたのですが、台風19号で浸水し、梨の棚(架線)まで水没したようで、草や雑木が巻き付いています。これを今後どう処理するのか困った状況です。
今は過ぎる10月12日の夜の嵐(台風19号)の被災状況です。荒川の段丘の上のポンプ小屋から小倉地区方面を撮影している。中央を横に浮かんで見える陸地が対岸の堤防である。これでも水量が減り上部が見えるようになったものだと思う。堤防の向こう側も大きく浸水している
一仕事が完了したので、別の薪材の山へ薪割り機を移動させ、異動後の薪割りの残材を片付けていると薪割り機があったところに大きなねじが落ちていた。薪割り機は、ねじなしでも問題を感じずに動いていたが、こんな大きなねじが動作に影響がないわけはないし、事故も怖いし
借用した薪割り機のエンジンスターターのロープがきれてしまいました。これはなんとか自分でロープ交換しようと思いました。かなり、不器用のうえ、内燃機関の予備知識もなく、どうすればよいか迷いましたが、インターネットの時代は、グーグルで調べれば済むんですね。あれ
廃園の梨伐採も予定していたことから、廃園の梨の小枝の切り落としをきちきちと進めたいあっところほぼ終了ちかい時にバネ指になってしまいました。薪割りをすると結構バネ指に響くので、 夏場の薪割りはさぼっていたら、薪割り機を貸してあげるという人がいて、借りました。
10キロくらいはありそうのなので、あまり近所とは言えないのですが、田舎なので片道14,5分で行ける場所です。梨園を廃園にする方があり、梨の伐採を引き受けました。薪ストーブの薪にする予定です。下の写真は、梨園のなかの様子です。5千平米くらいとのことでしたが、樹木
那須烏山市のコミュニティカフェ所用があり、初めてはいりました。居心地よくケーキもコーヒーも美味しくいただきました。
台風24号で庭の梅の古木が倒れました。幹にうろができていました。どこにも被害がなかっただけ良かったです。とりあえず枝を落として、幹の先から玉きりしていきます。だいたい玉きりと枝下ろしが終わりました。太めのものは薪割りします。そして積み上げますが、
友人がツリーハウス作成中です。
集落世帯数約150、75歳以上約60人、小学生約40人。
生まれてからこの辺りでは見たことのない蝶。何蝶?
敬老を祝う会を自治会の主催で開催です。自治会の集会所で、役員総出で準備実行しました。地縁型コミュニティもつきあい方で田舎暮らしにエネルギーをくれます。
早生の甘柿 今年は甘い。
これから作業開始、我が薪用の林まで100メートル位。草刈りです。
田舎暮らし楽しみは季節の収穫にあります。ほとんど手入れ無しでも、自家消費とご近所へのお裾分けぐらいは何とかなりますね。梅、プラム、ブルーベリーです。今年はどれも豊作で、収穫が間に合わなかったり、加工保存する前に腐らせてしまったりと勿体ない話です。実を採り
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