ちょっと小柄なヒマワリだけど。スッキリ見えたのは、ヒマワリ。
ヤドリギの所や、ガマズミの所に入れ替わりやって来る。10羽ほどはいたようだ。羽ばたきが撮れたよ、キレンジャク。
目線の低い位置だった。目立つ所にとまってくれた、キレンジャク。
赤い実は、かなり干からびていたけれど、ガマズミのようだ。赤い実を食べていた、キレンジャク。
かなりの数だ、キレンジャク。ヤドリギにやって来た、キレンジャク。
ここには、ヤドリギは少なかった。ヤドリギの実も見つけた、キレンジャク。
餌のありそうなところへ、何度も飛び移っていた。よく動き回っていた、キレンジャク。
尾羽の黄色が見えた時、思わず喜んでしまった。山で出会ったよ、キレンジャク。
もっとこっちに飛んで来い。向かって来たよ、コミミズク。
これがもっと近くで撮れていたら、自慢できる一枚になったかもね。このポーズいいよね、コミミズク。
いい感じなんだけどな。ひらりと草の上に、コミミズク。
久しぶりに、三脚と長いレンズで。草の上にポイととまった、コミミズク。
広い河川敷を飛び回っていた。見える範囲で3羽は確認できた。土手の上から撮った、コミミズク。
時々、向かって来てくれたけれど、あまり近くには来てくれない。こちらに向かって飛んだけれど、コミミズク。
どちらかが縄張りに侵入したらしく、かなりもめていたけれど、あまりにも遠かった。遠くで争う、2羽のコミミズク。
あまり待つほどもなく、河川敷を飛び始めた。コミミズクに会って来た。
強い風の中でも、数羽のメジロが花の間を次々と移動しながら、蜜を吸っていた。アップしたくなった、散歩道のウメジロ。
近くに紅梅も咲いているのに、そちらには行ってくれない。白梅にしか、とまってくれなかったメジロ。
ウメジロというそうだ。梅の花に、メジロが来ていた。
寒くて丸くなったのか、たっぷり食べて丸くなったのか。まん丸くなっていた、シロハラ。
近くの公園の散歩道。頭上の枝にとまっていたシメが、飛び出した。
昨日、今日の強風はすごかった。根元の方は直径1メートルほど、長さ20メートルほどの木が、この強風で倒れたと思われる。根っこは貧弱で、このヒマラヤシーダは、他にもたくさん植えられているけれど、大丈夫かなと思う。ヒマラヤシーダの倒木。
飛び移るのが撮れた。翼を大きく広げて、ヒレンジャク。
カメラマンを意識したかな。このポーズいいね!ヒレンジャク。
こんな場面は少なかった。明るい場所に2羽見えた、ヒレンジャク。
枝の間をよく動いて、時々飛び移る。飛び出すのが見えた、ヒレンジャク。
数羽ヤドリギにいるけれど、姿をなかなか見せてくれない。ヤドリギに見えた、ヒレンジャク。
ぽつんぽつんと離れてとまっていた。とまっているところを探して、ヒレンジャク。
なかなかよい所には出て来てくれない。山で出会った、ヒレンジャク。
こんな、いい場面もあった。鋭い眼も見えた、ハイイロチュウヒ。
昼過ぎから飛び回る姿に、ワクワクしながら撮った。楽しい鳥撮り、ハイイロチュウヒ。
ハイイルチュウヒは、まだ、楽しく撮れたものがあったので、連続でアップする。近くを飛び回始めた、ハイイロチュウヒのオス。
だけど、何も捕まえられなかったようだ。また、近くの草地にすぐに飛び降りた、ハイイロチュウヒ。
背中もきれいだよ。背中を見せて飛び出した、ハイイロチュウヒ。
残念だけど、背中を見せてとまっていた。葦原に降りた、ハイイロチュウヒ。
ここは餌場だ。昼過ぎには飛び始めてくれた。この川原では初めてだよ、ハイイロチュウヒ。
きれいな白っぽい翼を翻しながら、葦原を飛ぶ。翻る、ハイイロチュウヒのオス。
これは、かなり近くを飛んでくれた。今度は、ハイイロチュウヒのオスだよ。
広い河原なので、流れのあるところは遠すぎるよ。川の流れをバックに、ハイイロチュウヒのメス。
かなり遠くを飛んでいた。葦の間から見えた、ハイイロチュウヒのメス。
猛禽が好みそうな広い河原だ。河川敷、チョウゲンボウが飛び出した。
すぐに暗がりに入ってしまう。警戒心が強かった、コリンウズラ。
クイナかな?と思ったのは、コリンウズラだった。小さな水場にやって来た、コリンウズラ。
こんな所で会えるとは。暗がりに現れたのは、コリンウズラ。
そっと待っていると、出て来てくれた。待ってたよ、ベニマシコのお出まし。
オスも出て来てくれた。紅いのもいたよ、ベニマシコ。
いつの間にか出て来ていた。藪陰に、そっと現れたのは、ベニマシコのメス。
ジョウビタキは遠慮なくやって来る。藪陰に現れた、ジョウビタキ。
人気者のケアシノスリ。今年も会えてよかった。評判のケアシノスリ、楽しく撮れた。
河川敷の細い木にとまった。だけど、なかなかこちらを向いてくれない。横向きが撮れただけでもよかった。細い木の枝にとまった、ケアシノスリ。
川の北岸からなので逆光が多くて、白い姿がきれいに撮れるチャンスは少なかった。いいね!青空にケアシノスリ。
私には分からないけれど、若鳥のようだと聞いた。背面も見せた、ケアシノスリ。
ずっと飛び回っていた。ホバリングも見せた、ケアシノスリ。
この日は休日だったけれど。たくさんのカメラマンが並んでいた、ケアシノスリ。
着くとすぐに、飛んでいるところに会えた。ケアシノスリに会いに行った。
みんな、笑顔で楽しそうに撮っていた。桜の木にもとまったよ、ノハラツグミ。
明るい緑の原っぱで。緑の草の中をいい感じ、ノハラツグミ。
何年ぶりの出会いだろう。久しぶりだね、ノハラツグミくん。
かなり近くの緑の中を、歩き回っていた。ずっと出っ放し、ノハラツグミ。
「近くで見たよ」と教えてくれる人あり。草地を歩く、ノハラツグミ。
これはかなり遠かった。対岸を背景に、タゲリが飛ぶ。
もう少しいて欲しかった。すぐに見えなくなった、ゴジュウカラ。
山に来ると、やはり会っておきたい小鳥だ。ちょっと姿を見せた、ゴジュウカラ。
この正面顔、ちょっと楽しい。正面を向いてくれた、エナガ。
傍に細い溝があるので、水を求めて来たのだろう。近くにやって来たのは、エナガだった。
山は広いのに、なぜか人の通るところに現れる。山道沿いに動き回る、ルリビタキのメス。
ここでも出会ったのはメス。なかなかオスには出会えない。山道で出会った、ルリビタキ。
ペアで泳いでいた。川で会った、カワアイサ。
キバシリに会えるのは楽しい。この出会いはよかった、キバシリ。
小さくて樹皮と同じ色で見つけにくいよ。林の中で見つけたよ、キバシリ。
道路脇に出て来てくれた。葉っぱの落ちた林に、カシラダカ。
山を下って来て、低い場所になってくると出会う。ふもとで出会うことが多かった、カシラダカ。
大きな群れには出会わなかったけれど、あちらこちらにいた。いろいろな場所で出会ったのは、アトリ。
山では、ナナカマドの実が、たくさんの小鳥たちに食べられている。ナナカマドにやって来たのは、ヒヨドリだった。
いい場所にとまってくれた。ここなら、よく見えるよアカゲラ。
見逃さないように、注意深く行先を見つめた。木々を飛び移って行くアカゲラ。
いい場面なんだけど枝の邪魔が入って、ちょっと残念。飛び出して翼を広げた、アカゲラ。
林の中を、飛び動いていた。林の中を歩いて、アカゲラに出会った。
この木に、かなり執着していたようで、長くとまっていた。少しずつ上に登って行った。太い松の木に、アオゲラがとまっていた。
数羽が餌を探していた。クルマの中から撮ったもの。道端に、アトリが降りていた。
メモリーカードの不足で、この時は仕方なくサブのカメラを使った。やはり解像度が格段に落ちる。一緒に止まっていた、アトリとウソ。
イカルの数が少なくなると、次々に来てくれた。いい所にとまっていたのは、ウソのオス。
気が付きにくい所にとまっていた。そっと来てとまっていたのは、ウソのメスだ。
餌場をイカルが占めてしまった。宿の前に群れが来たよ、イカル。
いつの間にか、姿を見せた。あれ!これは、コガラだね。
野鳥ではないけれど、野生動物も楽しい。餌場にやって来た、ホンドリス。
宿の窓から見えた、ホンドリス。やって来たのは、鳥ではなくリスだった。
カワアイサとの出会いは、1年ぶりだ。個性的な茶色い頭は、カワアイサのメスだ。
オスが静かに泳いでいた。湖には、カワアイサもいた。
白くきれいな繁殖羽になり、オス同士でメスの奪い合いの争いも起きる。そろそろペアーつくりかな、ミコアイサ。
漫画の忍者は水面を走る。ミコアイサにとっては、何でもないことだよね。水面を走る、ミコアイサ。
急に飛び出した。飛び出した、ミコアイサ。
今年は氷が張っていなかった。氷の無い湖の、ミコアイサ。
何故か、今年は少なかった。湖では、ミコアイサが泳いでいた。
近郊にも来てくれないかな。コイカルも混じっていないかなと探して見たけれど、それには会えなかった。元気な声が盛んに聞こえていた、イカル。
こんな所まで来なければ、会えないというのは寂しいものだ。宿の窓から撮った、イカル。
四方の枝にとまっていた。騒がしくしていた、朝のイカル。
近郊で会えない鳥に会えたのはよかった。山地の朝、イカルがやって来た。
今期は、平地では会えていない。山で、イカルに会えた。
今期の出会い始めは、黄色だなんて。長い間いてくれたので、楽しかった。鮮やかな黄色を見せた、キレンジャク。
水場に降りそうだと思い現場に急いだ。何とか撮れそうな位置に。水場にやって来た、キレンジャク。
「ブログリーダー」を活用して、野鳥はともだちさんをフォローしませんか?
ちょっと小柄なヒマワリだけど。スッキリ見えたのは、ヒマワリ。
この時も、見えるポイントを探してウロウロ。なかなか姿を見せない、オオヨシキリ。
50羽ほどもいたけれど、若鳥も混じっているのかな。こんなに多い時期があっただろうか。数は多かった、コアジサシ。
コアジサシを撮っている人はたくさんいた。相変わらずの、コアジサシ。
しばらくここで、キョロキョロしながら休んでいた。杭の上に上がって休む、カイツブリ。
いつもはカメラを向けないけれど。いつも居てくれるのは、アオサギ。
鳥の種類は少ない。沼で見られたのは、チュウサギ。
今年は、あまり会えなかったな。なかなか会えなくなった、オオタカ。
子育て中のオオタカのメス。ここに止まってくれるといいね、オオタカ。
この場所で料理していた。餌をもらった、オオタカのメス。
まもなく、飛び出した。周りを見渡す、オオタカ。
ヒマラヤシーダの上に止まっていた。木のてっぺんにオオタカ。
なかなか会えないものだけど。近くの公園で、タマムシを見た。
つかまえているのは、ザリガニのようだ。親鳥から離れないよ、カイツブリの子ども。
子どもはまだ、ウリ模様。ここにもいたよ、カイツブリの親子。
どの子にあげようかな。餌を捕って来たんだね、カイツブリ。
幾つもペアがあるようだ。子どもを連れて泳ぐ、カイツブリ。
この近くで子育てしているのだろうな。沼には、コアジサシが飛び回っていた。
小さなセミだけど、どアップになってしまった。翅の色が少し違うのは、羽化したばかりだからかな。公園で、ニイニイゼミに会った。
水の色もいいね。池で会った、飛ぶササゴイ。
ツミのメス親だった。ちょっと翼を広げて、ツミの親。
子どもは巣立ちして、巣の近くの木にとまっている。狩りは欠かせない、ツミ。
まだ生きていて暴れるムクドリを押さえつけ、羽をむしり始めた。地面で料理するツミ。
子育て中のツミが、ムクドリを捕まえていた。獲物はムクドリだ、ツミの親鳥。
獲物を捕まえて、降りて来た。ライトの当たった庭に降りた、ツミ。
ヨシゴイは次々飛び出すけれど、サンカノゴイはいないのかな。たくさんいるようだ、ヨシゴイ。
ちょっと寄っただけだけれど。短時間に楽しませてくれた、ヨシゴイ。
油断すると、2羽も3羽も撮りそこなう。よく飛び回る、ヨシゴイ。
何故か反対方向に飛ぶのは少なかった。たまに反対方向に飛ぶ、ヨシゴイ。
着くとすぐに飛び出した。湖の縁を飛ぶ、ヨシゴイ。
こんなトンボもいるんだね。オオシオカラトンボと聞いた。
近くの公園の花壇だけど、小学生が育てているそうだ。華やかだよ、公園の入り口の花壇。
こちらは子育て中かな。田んぼの上を飛んだ、サシバの成鳥。
予測していたけれど、やはりここで見られた。飛び出した、サシバの若鳥。
この辺りで、巣立ちしたようだ。電柱にはよくとまる、サシバの若鳥。
ちょっとウロウロして、飛び上がった。地面に降りた、サシバの若鳥。
地面に何か見つけたかな。電柱から飛び降りた、サシバの若鳥。
今年巣立ちした若鳥がいた。今年初めての出会い、サシバ。
伸びの場面も撮れてほっとした。高くて見えにくく長く待たされたけれど、じっと我慢でチャンスを待った。何とか子どもが撮れた、アオバズク。
かなり待たされてから、右の1羽がこちら向きになってくれた。あくびも始めた、アオバズクの子ども。