感謝

今、全ての生命に感謝水に大地に太陽にそしてこの空に感謝生きる自分歩く自分笑う自分感謝、感謝、感謝そこにいるあなたにも感謝愛しきあの人にも勿論感謝終わる気なんて更々ないこれからと行くのだろう飽き足らずに行くのだろ

恋愛論

君のココロが欲しいから君の身体を求める君の温もりを感じたいから君に寄り添う君の全てが知りたいから君の下着をそっと脱がす性的欲求なんて一時的なものだから誰にでも満たす事が出来るでもココロは君にしか満たす事は出来ない僕は君

days

かえらないかえらない失われた日々は二度とかえる事はない素晴らしい日々を経て僕らは大人になる様々な色と出逢い、触れて僕らは自分の色を造り出してく僕らは生きるだろうどんなに激しい雨に打たれても僕らは歩いて行くだろうどんなに

全力疾走

日々全力疾走 別に飾る必要もかっこつける必要もない 自分は自分でしかないから ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄも仕事も全力疾走 道の途中で朽ち果てたっていい志半ばでぶっ倒れちゃったっていい 今のこの瞬間、俺はここに在るんだ 勝ち負けじゃない まし

夜明け前に

夜明けの空を見上げながら一人想う同じ空の下にいるんだなお前とあの時二人は離れ離れになったけど、この空はずっと繋がってたんだな最近どーしてる？元気してんのか？いっぱい笑えてるか？幸せでいるのか？一人想いに更けながら呟く愛して

無題

誰かに自分の事をわかってもらいたいのならまずは自分自身が自分って人間の事をよくわかってから誰かに自分の事をわかってもらいたいのならまずはその相手の事をよく理解してからそこで初めて自分の事を相手にわかってもらえるスタートラインに立てるってこ

大丈夫

こんなはずじゃなかったそう思える心があればまだ大丈夫こうありたいと思える心が未来があるのだからゆっくりでいいから歩き出そう

言葉

言葉は時に人を刺す、殺す、そして傷つけるそしてその反面、人を包み込んだり、護ったり、力を与えたり愛を伝えるのも終わりを告げるのも言葉巧みな言葉を利用して人を騙す事に使われる事も世の中ではしばしばあって言葉ってのは難しい言葉だけでは相手

無題

何の為に手がついてるのさ掴む為だろ愛する人を友を夢を希望を何の為に足がついてるのさ歩く為だろ愛する人を友を夢を希望を探しだす為に歩くのさ世の中わかんらない事だらけだ人の心なんて気紛れだし、真相心理なんて

無題

子供の頃夜明け前にいつも空を見上げていた夜も過ぎて朝を迎えようとするその瞬間が好きだった暗い夜空が徐々に明るみを帯びて来るまるで心の闇に光が差し込んでくる様だった今、久々に夜明け前を体感してる今の俺の心には闇はないけど思い出す

優しさ

優しさっていうものの勘違いだけはしないようにとと常々思う優しい言葉をかけてあげるのだけが決して優しさだと思わないし時には突き放すのも優しさだと思う人間だから優しい言葉にはついつい甘えたり、頼りガチにはなるけどでもそれでは前に踏み出せない時

SA

思い通りにならない現状頭の中で描く幻想ギャップとの戦い失われつつある何か閉ざされる道開ける逃げ道進むべき道それはただ一つ繰り返される過ち行き場のない俺たち日々何を想い、何を唄えばいいのだろう重くのしかかった現実に耐

生きる

飢えている常に生きる事に いつか終わりが来るそれは必然でも今そんな事考えるよりも目一杯 生きようか笑おうか泣こうか怒ろうかそして感じようか形無き夢の地を目指して絶望と共に悲しみと共に俺は思うんだ

言葉乱れうち

毎日がハジマリだ終わりはない全てを諦めたその時、終焉を迎えるんだわざわざ遠回りして難しい言葉は今は敢えて使いたくはないさぁ、生きようかあなたの俺のあなただけの俺だけの旅路を目一杯生きてみればいい周りの目や他人の神経

遥遠

日々同じ事の繰り返しその中で着実に貯えられてる成長後戻りしてる様で停まってしまっている様で実は確実に増えている足跡達さぁ、行こうか孤独の待つ場所へ悲しみの待つ場所へ 苦しみの待つ場所へそしてその先に何があるのかを自分の