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2015/07/21

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  • ノロシ山へ(11月6日・土曜日)

    松代町の里山「ノロシ山・標高843m」へ移動運用に行きました。コロナや近くの山でクマが出没し、数年ぶりに来てみました。下草刈りし、立木の伐採され見通しが良く、登山道は以前と比べて良く整備せれて登りやすい。急斜面を登ること約1時間、頂上に着く。雲一つない青空に雪をかぶった北アルプスがきれいだ。2mのハンディー機で2局長とQSOできた。6m自作機とロットアンテナで電波を出すが、誰も呼んでくれない。どうもで受信機にトラブルが発生したようだ。仕方なく、美しく色づいた紅葉の木々の間を足取り重く下山する。ノロシ山へ(11月6日・土曜日)

  • 謙信物見の岩で6m Am運用(10月16日・土曜日)

    上杉謙信が川中島の戦いで、この岩の上から武田勢の動きを物見[ものみ](偵察)したといわれる巨岩。「物見の岩」の真下は切り立った断崖となっており、長野県警山岳救助隊をはじめロッククライマーの格好の練習場ともなっている。紅葉はまだ始まっていない。物見の岩から善光寺平を望む。善光寺平を一望する眺望抜群の場所で、自作ロットアンテナと自作機1WでQRV。ローカル局と無線談議謙信物見の岩で6mAm運用(10月16日・土曜日)

  • 上田市の道の駅へ(10月7日・木曜日)

    朝が開け始めた午前5時30分自転車で上田市の「上田道と川の駅おとぎの里」へ向かう。千曲川左岸の堤防サイクリングロード「上田・千曲・長野自転車道路」を上田市の道の駅を目指す。コロナでこのコースも何年振りに来てみたが、全面舗装されとても走れやすい。景色を見ながら、自然を楽しみたいところだが、向かい風でなかなか思うように自転車が進まない。自転車がすいすいと追い抜いて行く。家を出て約3時間半、午前9時にようやく上田市の道の駅にたどり着く。持ってきた朝飯のおにぎりを食べる。頂上が雲に隠れた雄大な浅間山がきれいだせっかくなので、2mハンディートランシーバで声を出してみる。千曲市の局長さんと交信ができました。今年は上田まで自転車で来れるかと思っていたが、達成で出来て嬉しい。向かい風にならないように、早々に道の駅を出る。帰りは...上田市の道の駅へ(10月7日・木曜日)

  • 飯綱山へ(9月28日・火曜日)

    はじめて戸隠中社奥の「西登山口」から飯綱山に登りました。途中、戸隠連峰が良く見えます。あと1か月もすれば雪で真っ白になるのかな。登りはじめて約2時間15分、10時30分山頂に着く。頂上付近の木々の一部が赤く、紅葉が始まっている。山頂は平日のせいか数名ですが、さらに奥の高妻山を目指して元気に通り過ぎて行く人も多い。1.4mの自作ロットアンテナに自作無線機で、6mAMでCQで呼んでみる。ローカル2局と59で交信できた。しかし遠くからは応答がない。ホームではノイズが多く聞こえるが、山頂では何も聞こえない。都市雑音がない。2mハンディー機で受信すると、福島県白布峠からのCQが聞こえる。応答すると53のレポートをいただく。こちらへは59+で入感している。やはり無線は高さが一番ですね。山頂から長野市街地を望む。今日早朝に登...飯綱山へ(9月28日・火曜日)

  • 根子岳へ(9月19日・日曜日)

    新調した登山靴を履いて根子岳(上田市菅平高原)へ。登山道入り口前の駐車場には、関東をはじめ愛媛のナンバープレートを付けた車が駐車場に止められず車道駐車の大賑わい。県外車両がほとんどてす。登山者の中にお友達と電話している。「今コロナでどこへも出られない。だから山に来ている。天気次第だが山登りに行きませんか。」と話してる。山頂は登山者が大勢、昼食や景色を楽しんでいる。ハンディートランシーバーで無線電波を出すが、昼時で交信相手がみつからない。青空に北アルプスの山々。根子岳へ(9月19日・日曜日)

  • 葛山へ(9月12日・日曜日)

    長野市街地西側の葛山(かつらやま・標高810m)の山頂には、謙信方の有名な葛山城跡があり、武田軍の火攻めにあって崩壊した悲惨な話が伝えられている山です。現在山頂には石の祠のみが残っている。1,4mのロットアンテナで6mAMで呼んでみる。長野市内の局と千曲市の局長さんに応答していただく。いずれの局長もFMのような音に聴こえるとのFMなレポートをいただく。葛山て前の頼朝山山頂に静松寺の由来案内板が設置されている。戦国の世の哀れを伝えている。山頂から飯綱山と芋井集落がみえる。葛山へ(9月12日・日曜日)

  • マイクアンプ付きマイクスタンドを自作(9月1日・水曜日)

    6mAM自作トランシーバーの変調が浅いのではないかと、などのレポーとが多い。一石のアンプを入れてみた。以前とはくらべものならない程FBとのこと。やはりマイクアンプの威力は多きい。マイクアンプ付きマイクスタンドを自作(9月1日・水曜日)

  • 三登山(標高923m)で移動運用(8月30日・月曜日)

    若いころした登山靴を足慣らしに使ってみた。軽いし、地面にフィットして快適です。今までの重い靴と比べて、楽に登れるようだが、歩幅が伸び、のぼるペースがつかめず、疲れて小休止が多い。下界は30℃を越えているようだが、山頂付近は、秋風が吹き寒いくらいです。(皆さんには大変申し訳ないが)6mAM1W自作機と自作ロットアンテナで快適な移動運用を楽しんで来ました。ローカル2局と交信できました。三登山(標高923m)で移動運用(8月30日・月曜日)

  • 50MHz 自作ロットアンテナで運用(8月23日・月曜日)

    1,4mロットアンテナにマッチングボックスを自作し、いつもの雲上殿で電波を飛ばしてみました。50.62MHzAMの交信相手が見つからず、ローカル局に交信していただきました。メリット5のレポートをいただきました。これから里山歩きに使用してみたいと思います。例年この時期は、善光寺周辺の駐車場は満車状態なのに、今年は新型コロナの影響でしょうか。駐車場には数台あり、参拝客も見受かられない。50MHz自作ロットアンテナで運用(8月23日・月曜日)

  • 今後は移動運用予定と電子工作を中心に投稿します。(8月10日)

    昨日(8月9日)も飯綱山(標高1917m)へ移動運用に行って来ましたが、移動予定や電子工作を主に投稿します。今後とも宜しくお願いします。今後は移動運用予定と電子工作を中心に投稿します。(8月10日)

  • 志賀高原渋峠で6m AM コンテストの参加(7月17日・日曜)

    2エリア主催AMコンテスト参加のため、渋峠へ移動。関東方面の参加局が強力に入感する。連休最終日ですが、関東のナンバーのバイクがモースピードで通り過ぎて行く。志賀高原渋峠で6mAMコンテストの参加(7月17日・日曜)

  • 「地附山」地すべり災害から(7月12日・月曜日)

    今日は午後から雨が降るとのこと、久しぶりの梅雨の晴れ間。午前8時過ぎ、いつもの雲上殿へ移動運用に行く。雲上殿の移動場所下には、昭和60年(1985年)7月26日発生した大規模地すべり跡地に立つ慰霊碑がある。このまわりで植木屋さんが剪定作業をしている。当局は何時ものように慰霊碑に手を合わせ一段上の道路脇で移動運用。当局がまだ現役の時、裏山の地附山で地すべりが起き、大量の土砂が住宅地や老人ホームに押し寄せ入居者26名が尊い命をおとした。あの災害が今も忘れられない。当日の夜、コンクリートの床に新聞紙を敷いて仮眠をしながら、幾日もお手伝いをしたことを思い出す。このところ毎年、各地で豪雨で大きな被害が発生している。先日の熱海市伊豆山の大規模土石流では、今だ行方不明不明者が救出されていない。救出作業など関係者や被害にあわれ...「地附山」地すべり災害から(7月12日・月曜日)

  • 根子岳(標高2207m)で移動運用(6月30日・水曜日)

    今日は晴れそうなので、何年振りかで上田市菅平高原の根子岳に登って来ました。登山道は濡れていて滑りやすい。それでもコースタイム(ガイドブックの標準時間)1時間50分内の1時間40分で山頂に立つ。山頂には小学生が集団登山している。なんでも昨年コロナで登山ができなかったので、今年は6年生と5年生が一緒に登山したようです。下の写真は頂上から菅平高原のスキー場と高原野菜栽培畑の景色が広がっている。若い登山者は、石が敷かれた登山道を飛び石を渡るように登り下りしている。悔しいが、当方はストックを付きながら、下りなど滑ってよろけてしまう。情けない次第です。根子岳(標高2207m)で移動運用(6月30日・水曜日)

  • 梅雨の晴れ間に移動運用へ【6月21日・月曜日)

    予報では明日から暫く雨の日が続くようです。朝8時前に家を出ていつものとこへ移動運用に行く。途中の小学校では、「今日プール開きです。」と校内放送されている。コロナ禍ですが、今年も子供たちが元気に水遊びが楽しめればと願うところです。いつもの雲上殿で、爽やかな風が吹く中、移動運用を楽しんできました。9時過ぎのためか144MHZFMで2局と交信できました。梅雨の晴れ間に移動運用へ【6月21日・月曜日)

  • 第15回「アンテナ教室」へ(6月6日・日曜日)

    大勢のアマチュア無線愛好家の皆さんが参加されました。コロナ禍ではありますが、37名が参加されました。通りがかりのグランド利用者が、不思議そうに「何をしているの」と問いかけてくる。「アマチュア無線だ」と言うと、みんな楽しそうだね。……アイボールを楽しんできました。第15回「アンテナ教室」へ(6月6日・日曜日)

  • 簡易型電界強度計完成(5月16日・日曜日)

    買い置きのバーニア・ダイアル300°を調整ダイアルを取り付ける。部品取付前のテスター内部写真です。何とかテスターケースに入れ、恐る恐る電源を入れてみる。今回は6m専用なので、別の無線機で電波を発してみる。針は振れない。バーニア・ダイアルを回してゆくと針が急に振れだす。この強度計は、簡易型なので数値として正確には測定できません。相対的にアンテナの良し悪しを比較判定はできそうです。簡易型電界強度計完成(5月16日・日曜日)

  • 電界強度計の製作構想(5月14日・金曜日)

    第三回目となる6mAM自作無線機のとりまとめも一段落したことから、6月6日開催予定の「アンテナ教室」用に電界強度計作製に向け構想中。昨年開催された「オーディオ研究会」で壊れたアナログテスターを購入しておいたものを利用しようと思う。テスターを壊し、中に同調回路と検波回路、さらに1石のトランジスターでテスターの電流計を振らせます。すべて部品がテスターケース内に収まるか。製作に挑戦してみます。電界強度計の製作構想(5月14日・金曜日)

  • JA0-VHFコンテストに参加(5月8・9日)

    昨年はコロナ感染防止のため、移動の自粛が求められ参加できませんでしたが、今年はいつもの古峠(東筑摩郡筑北村)へ移動し参加してきました。ゴールデンウィークが終わったばかりなのに、運用場所には大きな望遠レンズ付て野鳥を撮影する人や山菜取りの人が訪れている。木々の芽吹きはじめ新緑がまぶしい。清々しい気候なかでのコンテスト。開始時間までには10時間近くある。今回は気温も高く蒸し暑いくらいだ。午後9時コンテストがはじまる。はじめは無線機が壊れているのか呼んでも混信でなかなか交信ができない。しばらくすると新潟県の局が呼んでくれる。しかし、県内や地元局の参加が例年より少なく感じる。午後11時近くには交信者がいなくなり寝袋に入り就寝。真っ暗の中、眼下の街の灯りで夜景だけがきれい。例年、森の中から野生動物の鳴き声が聞こえるくるが...JA0-VHFコンテストに参加(5月8・9日)

  • 6m自作アンテナ実験のた移動運用(4月27日・火曜日)

    このところ野暮用で10日近く移動運用ができませんでした。久しぶりの移動ですが、桜も散り、木々は芽吹きがはじまり、新緑の季節に早変わりです。雲上殿裏山は山桜が満開ようです以前自作した指棒(100ショツプで購入したロット)で製作したダイポールアンテナに自作コイルを追加し6m用アンテナを自作してみました。(CQ誌の製作記事を参考に)作り変えた自作機でアンテナを実験してみました。(手持ちアンテナですが、ガードレールに取付けて写真撮影)1WAMでローカル2局と交信できました。マッチングに課題もありますが、再調整し移動運用に使いたいと考えています。運用先の山桜が満開となり、背景には少し雪が残る志賀高原の山々が一望できます。6m自作アンテナ実験のた移動運用(4月27日・火曜日)

  • 6m AM自トランシーバーを作りなおす(4月20日・火曜日)

    先頃製作したハンディータイプの自作機が受信感度が悪く作りなおす。ケースが小さくて使い勝手は良いが、狭くて送信部と受信部で干渉したり調整が難しい。少し大きいケースに入れてみる。受信部は、超再生からシングルスパー受信機に変更する。基板を取り外し、新しケースに取付けするだけですが、随所でトラブルが発生。完成までに数週間もかかってしまいました。受信感度も送信出力も予定通り完成。交信が楽しみです。6mAM自トランシーバーを作りなおす(4月20日・火曜日)

  • 県立美術館開館にあわせ早朝に雲上殿へ(4月11日・日曜日)

    早朝雲上殿へ向かう途中の城山公園内で、本日改装オープンの県立美術館前を通り。開館時間前にもかかわらずお客さんが見受かられる。早朝のためか移動地で電波をだすが、誰も応答してくれない。いつもは誰かが呼んでくれるのだが残念。運用地横の雲上殿(善光寺納骨堂)は桜の見ごろをむかえている。青空の下、桜がきれいだが、花見客はいない。静まりかえっている。帰り道、今日改装オープンの長野県立美術館には大勢の人が来館している。美術館の屋上無料デッキに登ってみる。光寺境内が一望できる。4月12日・月曜日、須坂市の部品屋さんへ自転車で行く。途中の村山橋から千曲川を望む。一昨年の台風で水に浸かった桃畑が、災害復旧を終え、きれいなピンクの花が美し咲いている。県立美術館開館にあわせ早朝に雲上殿へ(4月11日・日曜日)

  • 三登山(標高923m)で6m AM移動運用(3月27日・土曜日)

    昨年はコロナで里山移動ができませんでした。1年ぶりに三登山へ登りました。赤松の大木があちこちに集められて、松くい虫の駆除がされている。林の中の急勾配の山道を登ること1時間15分、山頂に到着。林の中で眺望はないが、木々の合間から雪をかぶった飯綱山や戸隠連峰が望める。下山途中の善光寺平が一望できるところで6mAM自作機による運用をする。1W出力、V型ダイポールで市内2局、千曲市1局とメリット5で交信で来た満足です。三登山(標高923m)で6mAM移動運用(3月27日・土曜日)

  • 地附山へ移動運用(3月11日・木曜日)

    霧が降りて少し寒い。頂上に向かう途中から見た山々(根子岳や志賀高原の山々)6mAMの交信を楽しみに登ってきたが、電源ケーブルを忘れてしまい電波が飛ばせない。2mでCQを出す。ローカル局4局と交信で来たが、ケーブルを忘れてしまったことが悔やまれる。近いうちにまた来たい。青空に雪をかぶった飯綱山が素晴らしい。結局、電源ケーブルは車の中に置き忘れていた。地附山へ移動運用(3月11日・木曜日)

  • 尼飾山(標高780m)で移動運用(3月9日・火曜日)

    この山は、岩が露出して登りづらい。途中の岩場から眼下に皆神山を望む。(手前のドーム型の山、標高659m)登りはじめて45分山頂に着く。山城跡で見晴らしは素晴らしい。眼下には善光寺平が広がり、真っ白な雪をかぶった山々。自作V型ダイポールと無線機で、6mAM交信を試みる。市内の局が呼んできたが、どうも当局の電波が弱いようだ。完全な交信になりませんでした。飛ぶことが確認できました。また、無線機を再調整してみます。尼飾山(標高780m)で移動運用(3月9日・火曜日)

  • 6m AMトランシーバー完成(3月6日・土曜日)

    6MAMトランシーバーケースに入れました。これから細かい調整をします。6mAMトランシーバー完成(3月6日・土曜日)

  • 髻山へ移動運用に(3月4日・金曜日)

    髻山(もとどりやま・標高744.5m)に登り、今年初めての移動運用をして来ました。まだ3月なのに登山道には雪がなく、少しぬかるみがあるだけで登りやすい。登ること約1時間余り山頂に着く。一部に雪が残っている。登山記録簿をみると、今年1月2日にアイゼンを付けて登った人がいる。山頂東側、志賀高原方面を望む。今年は山も雪の少ないようにみえる。山頂から市街地方面を望む。2mハンディー機でCQを連発する。朝が早いせいか応答なし今日は応答いただけないのかと思っていたら、ローカル局に呼んでいただく。しばらく、熊出没などで里山歩きを休んでいましたが、今年は里山歩きと移動運用を始めようと思う。髻山へ移動運用に(3月4日・金曜日)

  • 6m AM自作機の受信部を改める(2月28日・日曜日)

    6mAM自作トランシーバーをプリント基板で製作してみました。さらに超再生受信機からシングルスーパー受信機に変更しました。受信感度は超再生受信機と比べ格段に改善できました。移動運用先の雲上殿へ向かう途中の道端に、今年もオオイヌノフグリの可憐な花が咲いている。今年も本格的な春が近づいているようだ。6mAM自作機の受信部を改める(2月28日・日曜日)

  • 焼額山へ(2月20日・土曜日)

    今シーズン3回目のスキーに焼額山へ行く。天気に恵まれて、青空が広がり、雲一つない快晴です。気温は高いが雪質は最高。長野オリンピック競技コースに挑戦。焼額山(標高2010m)から標高差450mのゴンドラ駅まで一直線。(と言いたいが、休みやすみの滑降でした)山頂で144MHzFMハンディー無線機でCQ連発しましたが応答なし。今シーズン最後のスキーを楽しんできました。焼額山へ(2月20日・土曜日)

  • 6m AMシングルスーパー受信機試作完成(2月10日・水曜日)

    シングルスーパー受信機試作が出来ました。OMに教えていただいたり、いろいろなトラブルで時間がかかってしましましたが、完成、万歳。超再生受信機と比べ受信感度はFBさらにSメーターとパワーメーターを取り付け、ケースに入れ、据置型トランシーバーを考えています。6mAMシングルスーパー受信機試作完成(2月10日・水曜日)

  • 志賀高原 焼額山へ(1月31日・土曜日)

    老骨に鞭打つて、今シーズン2回目となるスキーに行って来ました。非常事態宣言中ですが,若者が中心に前回よりスキー客は多いようです。焼額山(標高2010m)ゴンドラリフト山頂駅付近は、白銀に輝く樹氷が美しいい。ゴンドラリフトを10回に乗り,良い運動ができました。ハンディー無線機を忘れQSOはできませんでした。志賀高原焼額山へ(1月31日・土曜日)

  • 6m AMシングルス-パー受信機を試作(1月25日・月曜日)

    ランド基板で6mシングルスーパー受信機を試作してみました。IFT455フィルターがうまくいかず、OMさんに教えていただき稼働すようになりました。超再生受信機より受信感度が良いようです。さらなる調整が楽しみ。6mAMシングルス-パー受信機を試作(1月25日・月曜日)

  • 6m AMハンディ機完成(1月17日・日曜日)

    ようやく完成しました。試作では、送信も受信もですとでしたが、狭いケースいれるとトラブル続きでようやく完成です。パワーは約1W出力です。今度はハンディ用ロットアンテナに挑戦します。6mAMハンディ機完成(1月17日・日曜日)

  • ハンディートランシーバーが組み上がりました(1月11日・成人の日)

    昨年末からの懸案でありました50MHzAMトランシーバー組み上がりました。まだ電源を入れてありません。再度配線確認し、調整をしてみたいと思います。正面の写真です。蓋を取った内部写真です。100ショツプで購入した壁紙を張り付けてぼろ隠し。ハンディートランシーバーが組み上がりました(1月11日・成人の日)

  • 志賀高原焼額山へスキーに行く(1月9日)

    何十年ぶりに志賀高原へスキーに行く。首都圏が非常事態宣言が発令されたのに、若者が集まるスキー場へ、年寄りの冷や水と揶揄されそうですが、元気を出して行ってみました。駐車場には首都圏をはじめ関西方面の車両がとまっている。さすが志賀高原、雪が舞い。時より日が差すが寒い。連休初日ですが、思っていたほどよりスキー客が少ない。皆さん自粛生活をしているようでゲレンデは空いている。ゴンドラも待ち時間なしで申し訳ない。いくらゲレンデが空いていても、体力が持たない。年々体力の衰えを感じながら、スキーを楽しんできました。今年は、運動をして何時までもスキーが楽しめれば良いなと思います。志賀高原焼額山へスキーに行く(1月9日)

  • 1エリアコンテストに参加する(12月20日・日曜日)

    20日、1エリア6mAMコンテストに軽井沢町へ移動して参加して来ました。今年は、一昨年自衛隊が災害派遣の移動無線基地として使用していた軽沢町の旧碓氷峠で参加しました。妙義山など群馬県の山が支障になり、都心や千葉方面と交信できませんでした。北関東方面11局との交信を楽しんできました。来年は設備、移動場所を考え直してみたいと思います。2軽井沢町はほとんど雪もなく青空が広がり無線移動日和でしたが、冷たい風が吹く中、旧軽井沢銀座通りやアウトレットモールは多くの人が買い物を楽しんでいました。1エリアコンテストに参加する(12月20日・日曜日)

  • 朝顔が咲いている(12月14日・月曜日)

    6mAMハンディー・トランシーバーの自作がすすみません。送信機が思うように電波が出なくてストレスが溜まってきました。何気なく庭先の軒先の下に朝顔が咲いています。朝顔は真夏に咲くものと思っていましたが、今頃まで咲いているとはおどろく。つい先日まで気温が高かったことが影響し、まだ枯れないでいたのかも。(前日14日夕方撮影)きょうは朝から雪がチラついている。(12月14日)昨日の朝顔が寒そうに花が垂れさがっているが、雪が降る中まだ元気に咲いている。当局も雪が降り寒そうな日ですが、当局も寒さに負けず自作に頑張りたい。朝顔が咲いている(12月14日・月曜日)

  • 受信機部が完成(12月14日・土曜日)

    6mAM仮取付の超再生受信機が完成しました。プリント基板を焼き付けてましたが、穴あけの間違いやなどでやっとの思いで完成しました。少し感度不足ようです。RFアンプを取り付けるか思案中です。次は送信機です。年内には完成させた思っています。受信機部が完成(12月14日・土曜日)

  • 11月29日(6m ハンディートランシーバー自作)

    須坂市の電子部品店へ自転車で買い出しに行く。千曲川に架かる村山橋から、雲の合間から雪化粧した北アルプスを望む。里にも雪が降るのもまぢかい。ブドウ畑では収穫もすみ、雪囲いして冬をむかえる準備がしてある。以前加工(穴あけ)を間違えたケースを使って6mAMハンディートランシーバー自作に挑戦。徒歩での移動運用には小型で軽量な無線機がほしい。そこでハンディートランシーバーの自作に取り組み始めました。基板のレイアウトをして、ケース加工をします。お楽しみに11月29日(6mハンディートランシーバー自作)

  • ドローン空撮と「ハムフェア in 長野」に行く(11月22日・日曜日)

    巷ではGOTOトラベルで観光地は賑わっているようですが。青空の下、当局のアンテナを空撮しました。残念ながら素晴らしい景色を撮った動画を投稿できません。写真だけですがご覧ください。11月22日(日)~23日(月・祝)長野市で開催された「ハムフェアin長野」に行って来ました。新発売の無線機の実機の展示やアンテナなど欲しいものばかりです。会場が混雑してコロナ感染が心配されましたが、例年になくお客さんは少ないように感じます。無線メーカーの方が話してくれましたが「先程、すでに80歳を超えたと言う人が、これからも無線を楽しみたいと52万円の無線機を購入されたとのことです」その話をお聞きし、当局も刺激を受け、ささやかな物を買って勇気付けられて帰って来ました。ドローン空撮と「ハムフェアin長野」に行く(11月22日・日曜日)

  • 散歩移動運用へ(11月19日・木曜日)

    移動運用地に向かう途中の小学校プールの水面に、里山の紅葉が映り別世界のような光景が美しい。6mAM自作無線機で交信するが、電源が単三乾電池のためか、ブーンと発振しているとのレポートでした。早々に運用をやめ帰宅する。帰り道、善光寺裏の千鳥ヶ池の上に芝生を敷き詰めた公園が造られたようです。善光寺境内で菊花展が開催されています。地元では知られているが、善光寺にまつわる菊「巴の錦」が展示されている。色とりどりで沢山の種類菊が美しく咲き、多くに人が菊花展を楽しんでいる。散歩移動運用へ(11月19日・木曜日)

  • 6m AM自作無線機情報交換会開催(11月15日・日曜日)

    昨年から6mAM自作無線機の部品共同購入者を募集したところ20名が参加し、各自製作に取り組んできました。コロナ禍の中ですが、参加者のマスク着用や感染防止に細心の注意を払っての開催でしたが、8名の方の参加者をいただきました。自作機を持ち寄り改良点など情報交換をしました。各種測定器で測定し、性能を確認しながら時間を忘れて夢中です。終了後、参加者が近くの千曲川河川敷内の公園で、青く晴れ上がった秋空の下、遅めの昼食を食べる。周辺の里山の色とりどりの素晴らしい紅葉風景を眺め、過ぎ行く秋を楽しんできました。6mAM自作無線機情報交換会開催(11月15日・日曜日)

  • 辰巳池へ(11月12日・木曜日)

    日頃の運動不足解消のため、先月から知り合い数人で散歩に行くことにしました。今月は辰巳公園へ行ってみました。雲一つない青空の下、木々に囲まれた公園は紅葉が見ごろをむかえていました。水鳥か?渡り鳥?が穏やかな日差しを浴び過ぎ行く秋を楽しんでいるようだ。辰巳池へ(11月12日・木曜日)

  • 散歩移動運用(11月5日・木曜日)

    善光寺近くの城山公園内のイチョウが日が当たり黄金に輝いて美しい。高い山から始まった紅葉が徐々に山里へ。いつもの移動先「雲上殿」も紅葉が始まり、木々が美しく色づきはじめてきた。とんがり帽子の赤い屋根が雲上殿です。雲上殿は、善光寺本堂から北へ約1km、地附山の中腹にあって善光寺平を一望する大納骨堂です。V型アンテナで70mWの自作機でどこまで飛ぶか試しに来ましたが。しかしガーガーとノイズで残念ながら無線交信ができません。2mFMでローカル局と交信し、次回の6m交信を楽しみに山を下る。雲上殿から北アルプスなど景色が素晴らしい。散歩移動運用(11月5日・木曜日)

  • 雲上殿で移動運用と6mロールコールに参加(10月31日・土曜日)

    ①雲上殿で移動運用(自宅から徒歩で片道約1時間の散歩です)雲上殿でも木々が色づきはじめている。晴れ上がった青空。一部雪がみえる志賀高原の山々。この季節には珍しく穏やかな無線日和です。バードウォッチングの女性が「無線ですか。素晴らしい景色のなか楽しそうですね。」と声をかけてくれる。自作アンテナと6mAM1W自作機でローカル局とQSOを楽しむ。②6mAMロールコールに参加(毎週土曜日午後9時から30分間、ロールコールに参加しています。)いつもの雲上殿へ車で来ました。自作アンテナと自作無線機を設置し、千曲市「千曲展望公園」へ移動している局とテスト交信。メリット5で交信でき一安心。ロールコール開始まで昼間とは違う夜景を楽しむ。参加局全員(10名参加)の信号がメリット5で聴こえる。中でも、自宅では聴こえにくい千曲市「万葉...雲上殿で移動運用と6mロールコールに参加(10月31日・土曜日)

  • 6m自作機調整に雲上殿へ(10月27日・火曜日)

    移動地(雲上殿)一帯の里山にも木々が色づきはじめてきた。近く地附山公園へ遠足に行くのか、先生に引率されながら楽しそうに児童が登って行く。50MHzAM自作機でローカル局と交信テストをする。電波は59で強力だが、変調が浅いとのレポートをもらう。しばらくするとピーと音がするだけで音声が聞こえないとのこと。受信はできるので、送信機のトラブルかもしれない。どうも電源の乾電池(単三乾電池8本)がなくなってきたようだ。来るとき乾電池の圧を計ったら12.7Vあったが、容量不足で電圧降下したようだ。徒歩移動には電源の軽量化か電源容量を増やすか課題が残る。6m自作機調整に雲上殿へ(10月27日・火曜日)

  • 6m自作機の調整に雲上殿へ(10月20日・火曜日)

    雲上殿で6m自作機の調整する。鉛蓄電池の重量約2㎏と徒歩では重い。今回は単三乾電池8本で運用している。電流不足かパワーが少し落ちる。ローカル局との交信では59で電波もきれいに飛んでいるようだ。これからは乾電池での運用を楽しみたい。帰り道、2か所で家財道具を運び出し、部屋を片付け処分するようで廃棄物処理車に積み込んでいる。当局も無線機や部品を片付け処分しなければと思うが、なかなか踏みきれないでいる。6m自作機の調整に雲上殿へ(10月20日・火曜日)

  • 雲上殿で6m Am運用(11月15日・木曜日)

    雲上殿で自作V型ロットアンテナと6mAM1W自作機で運用する。千曲市・市内局とメリット5で交信に成功する。送信機の変調が大きすぎたようで、変調アンプゲインを下げるなど調整したところ、初めて千曲市の局長さんにクリアーな電波が届いたようだ。万歳これから、移動用にコンパクトなトランシーバーに改造してみたい。善光寺裏の北参道の桜並木も色づきはじめた。県立美術館も来春の開館を目指し外構工事がはじまり外観がみえる。雲上殿で6mAm運用(11月15日・木曜日)

  • 6m AMで移動運用(10月11日・日曜日)

    V型ロット自作アンテナと6mAM1W出力の自作機をテストする。今日は全市全郡のコンテストが実施されている。超再生受信機には、近接するCW運用局の混信が激しい。断続音で受信が難しい。断続音で混信の中、ローカル局や里山移動局と59で数局交信ができた。CW運用の断続音がない時には、コンテスト参加の1エリア移動局がクリアーに入感している。休日のため善光寺裏の駐車場が観光客の車で満車状態。イチョウが色づいて秋の訪れを感じる。6mAMで移動運用(10月11日・日曜日)

  • V型アンテナの調整に(10月6日・火曜日)

    完成したVロットアンテナと自作機を持って、いつもの雲上でへ行ってみる。50MHzAM1W出力の自作機で電波を飛ばす。ローカル局に応答してもらうが、ピーとノイズが入るとのこと。パワー計をみるといつもの半分ぐらいしか針が振れていない。家を出るとき確認してきたのにトラブル発生。また調整して改めて移動に来ることにし、早々に引き揚げる。赤く色づいたリンゴで枝が垂れさがり折れそうだ。道沿に彼岸花が可憐に咲いている。V型アンテナの調整に(10月6日・火曜日)

  • V型ダイポールアンテナ完成(9月30日・水曜日)

    先日、試作移動用ロットアンテナを雲上殿へ移動して試してみました。ロットアンテナエレメントを垂直(L型)や水平にしてみましたが、飛びが悪いようで良いレポートをいただけません。V型だけが飛んだようです。V型ロットアンテナを製作しました。100ショップの持ち手付きまた板を加工しました。ホームセンターで買ったL型金具にロット長さ不足分を4㎜ネジで伸ばした。(ロット130㎝+4㎜ネジ14㎝)ロット角度は110ドです。今回はバランが付いていません。後付けを考えてバランスペースを確保した。SWR1・1、移動運用に使ってきたいと考えている。V型ダイポールアンテナ完成(9月30日・水曜日)

  • V型ロットアンテナを試作しました。(9月26日・土曜日)

    長さ1,3mのロットV型アンテナを試作し家の中測定したら、50.62MHzでSWR1.1インピーダンス50Ωの結果です。庭先に出して測定したところ、52MHzでSWRは1.0でしたが、ロールコールで使う50.62MHzでには同調しません。ロットの先端に5㎝ほどの電線を垂らしたら、50.62MHzでSWR1.1になりました。このアンテナを作り移動運用で使ってみたいと思います。50,20MHz付近で同調しています。ロット先端に線を追加すると50.62MHzでSWR1.1になりました。AWXアンテナの給電部で試作しました。カメラの三脚を使いました。V型ロットアンテナを試作しました。(9月26日・土曜日)

  • 6mトランシーバー試作しました(9月1日・火曜日)

    プリント基板を焼き付けし、前回の基板を改良してみました。今回は6名の方が自作を希望しています。再調整し、みんなで製作したいと思います。6mトランシーバー試作しました(9月1日・火曜日)

  • 束の間の涼を求めて山田牧場へ(8月18日・火曜日)

    毎日暑くてうんざりです。新型コロナウイルス感染を恐れて出かけるのもひかえてましたが、帰省客も帰宅されたのではと思い山田牧場へ。数人の人が涼を求めて来られているだけで、周囲のお店屋さんも今日は閉店したいて閑散としている。大自然の中で放牧されている牛が美味しそうに草を食べている。山田牧場から笠ヶ岳(標高2075m)へ向かう尾根の部分で、持参したおむすびを食べる。モービルで東御市の局長さん1局と交信ができました。日差しは強いが、カラッと乾いた冷たい風が吹き抜けて快適遠くには北アルプスが望める。美しい自然の中で身も心もリフレッシュ。束の間のひと時でした。束の間の涼を求めて山田牧場へ(8月18日・火曜日)

  • ラジオ教室のお手伝いに(8月10日・山の日)

    新潟県長岡市栃尾へ小学生対象のラジオ製作教室のお手伝いに行く。マスク・フェイスガードとコロナ対策をしての教室でしたが、親子でラジオ製作を楽しんでいます。特に女子の参加者が多いのに驚きます。ラジオ部品のハンダ付けも終わり、電源を入れてみると音がしない。ICやトランジスターを確認するが異常なし。ほとんどの子供がラジオの音が聞こえると喜んでいる。焦るがなかなか原因がわからない。以前、イヤホーンが壊れていたことがあったと聞き交換してみる。何とイヤホーンからラジオが聞こえるではないか。イヤホーンが壊れているなど初めての経験で勉強になりました。今回、14人参加者の内、3名がイヤホーンが壊れ同じ症状です。外国から輸入したラジオキットでしたが、参加者全員がラジオを完成でき、まずは胸をなぜ下したところです。栃尾名物の「油揚げ」を...ラジオ教室のお手伝いに(8月10日・山の日)

  • 6m AMで QRP交信に成功(6月27日・土曜日)

    50.62MHzをワッチしていたら、突然信号が入感する。コールサインが確認できない。ローテーターを回すと8エリアの局がQCを出しているようだ。8エリア方面にアンテナを向けると札幌市北区の局長さんが200mW出力で電波を出している。当局も70mW出力の自作トランシーバーで呼んでみる。(アイテック電子製キット機・保証認定機・地上高16m・4エレ八木アンテナを使用)当局の電波が札幌まで飛んでくれカード交換の約束がてきた。今日はコンデションが良く、多くの局の信号が聞こえる。6mQRPでDX交信ができ興奮気味。これがQRP交信の醍醐味か。6mAMでQRP交信に成功(6月27日・土曜日)

  • 自転車で部品調達に(6月25日・木曜日)

    CQハムラジオ誌(7月号)にコネクターのハンダ付けの特集記事か掲載されている。当局はコネクターのハンダ付けが苦手で、ハンダ付けが上手くいったことがない。記事によると、こて先の温度管理も大事でだが、こて先の形状が重要のようだ。半田ごてを買いに須坂市内の部品屋さんへ行く。開店前に部品店に着きそうなので近くの臥竜公園へ立ち寄る。桜の名所100選に選ばれるほどの桜の名所です。例年桜見物で賑わう公園も、今年は新型コロナウイルスで桜祭りも中止されたとのことです。園内の桜並木は青葉が茂り、周囲の松林の中に竜ケ池が静まり返っている。時折、地元の人が池の周りを散歩している。開店と同時に部品店に入る。半田ごてを注文していると、次々とお客さんが来店する。地方では少なくなった貴重な部品店です。いつまでも存続してほしいところです。梅雨の...自転車で部品調達に(6月25日・木曜日)

  • 不織布マスクから布マスクに交換し移動運用に(6月24日・水曜日)

    朝八時、通気性の良い布マスクで、いつもの移動運用に雲上殿へ。途中、通学の小学生が元気に「おはようございます」とあいさつしてくれる。また、善光寺裏の工事現場の車誘導員や善光寺保育園前の歩道を清掃している保育士(3人)からもあいさつされる。さらに帰り道では、車の停止違反者を取り締をしている警察官までもご丁寧にあいさつをしてくれた。ただ高齢者を哀れんでいるのか、真っ白なマスクのせいで、だれかと間違えたのかもしれません。いずれにしろあいさつを交わし晴れやかな気持ちでの移動運用でした。雲上殿の移動場所から自作のロットダイポール・アンテナ(1.4m)に自作70mW出力の無線機でQRVする。東御市の局長さんと59で交信ができました。障害物がなければQRP機でも遠くに飛ぶものだと実感しました。不織布マスクから布マスクに交換し移動運用に(6月24日・水曜日)

  • 信州自作オーディオ同好会第11回試聴会と移動運用に菅平高原へ(6月20日・土曜日)

    恒例の試聴会のため菅平高原へ行って来ました。今年は、新型コロナウイルス拡大が懸念されるため、県内の在住の皆さんにお声がけして集まってもらったようです。感染拡大防止対策を講じての視聴会でしたが、大勢の皆さんが自作機の音色に聴き入っていました。会場には力作が並べられ賑わっている。標高1000mを超える高原へ来たので、昼食時間に6mAMで自作ロットアンテと自作無線機で移動運用を楽しむ。大町市の鷹狩山へ移動していたローカル局とQRP70mmWで交信ができました。信州自作オーディオ同好会第11回試聴会と移動運用に菅平高原へ(6月20日・土曜日)

  • 6mAMトランシーバー自作機調整(6月11日・木曜日)

    3月からはじまった小学校の休校による面倒をみることも今週からよくなり、ようやく自分の時間ができ自作機の調整をしました。送信機からリニアアンプへの入力調整のため、抵抗を組み合わせて、いろいろなアッテネータを作り調整をしました。1㏈で1W弱の出力です。パワー計とオシロで波形をみながら調整中です。6mAMトランシーバー自作機調整(6月11日・木曜日)

  • 6mAMトランシーバー自作機完成(5月7日・木曜日)

    つい完成しました。リニアアンプの入力を10mWにし(抵抗で)波形を確認しました。フィルターをローパスフィルターに変更しました。上蓋にスピーカを取り付けて完成です。パワー計で出力1Wを確認できました。予定とおりです。6mAMトランシーバー自作機完成(5月7日・木曜日)

  • 速報(5月5日)

    OMさんのアドバイスを受けて、仮ですが6mAM自作無線機が完成しました。出力1W、出力波形もまずまずのようです。ご報告までです。これから調整を重ねてみます。速報(5月5日)

  • 髻山へ(5月4日・土曜日)

    休校で面倒をみていて、自分の時間がとれません。6mAM自作機もトラブル続きで、すすみません。休みになったので、気分転換に里山(髻山・標高774m)へ登って来ました。登山道入り口の田んぼでは、耕運をすませ田植えの準備がすすめられている。リンゴの木は、白いリンゴの花が咲きはじめきれいです。山頂近くで、春を告げる赤紫のカタクリの花が群生している。山頂から三登山を望む。桜が満開です。山頂には誰もいません。善光寺平は霞かかって眺めはきかない。ローカル局と無線交信を楽しむ。山頂は広場になっているが、家族連れやグループが登ってくる。密にならないように早々に下山を始める。下山中も何グループかが挨拶を交わしながら登って行く。麓の駐車場には十台近くに車がとまり、大勢の人が登っているようだ。髻山へ(5月4日・土曜日)

  • 6m AMトランシーバー自作⑥(4月11日・土曜日)

    受信はできるようになりましたが、送信できません。ケースへ入れる前のテスト送信では予定どおりでしたが、ケースに入れたら出力が悪いのと不安定になってしまいました。基板をケースから外し調整・確認をしてみるか一向に改善されない。出力が出なくなってしまいました。基板と葛藤すること2週間、ようやく原因がわかり100mWが出ました。万歳原因①電源ラインの銅はくが浮いて切れていた。見た目は銅はくがはがれていることが発見できなかった。写真左角、上から2本目の電源ライン、盛りハンダした箇所(補修)原因②基板の左下のアースラインが一部切れていた。(エッチング時間が長かったのか、銅はく面がざらざらで通電していない状態)盛りハンダで補修する。原因③50Mhzコイルの二次側が断線していた。基板の穴あけ位置がずれていたようで、基板にコイルを...6mAMトランシーバー自作⑥(4月11日・土曜日)

  • 6mAMトランシーバー自作⑤(3月27日・金曜日)

    小学校の休校で自分の時間がなく、夜と早朝の作業で製作が遅れてしまいました。ようやく配線がおわり、完成しましたが、まだ通電していません。再度確認してみようと思います。上蓋はまだ製作してありません。無事稼働するか楽しみです。6mAMトランシーバー自作⑤(3月27日・金曜日)

  • 6m AMのトランシーバー自作④(3月21日・土曜日)

    送信機の部品取付が終わり、試験的にDC12V電源を入れてみる。電源ラインには5Vしか出ない。プリントパターンが間違っていたのか、再度パターンと回路図を確認する。何べん確認しても誤りが見当たらない。それでもと思いプリント基板を虫眼鏡で確認。矢印の箇所がアースされていることを発見。今度は、パワーは出るが、変調がかからない。また配線図と配線を確認する。ようやく変調用IC386の裏のブリッチを発見。こんなことで2日間も頭を悩ませてしまった。今日はケースの穴あけ作業を行う。6mAMのトランシーバー自作④(3月21日・土曜日)

  • 6m AMトランシーバ送信機を自作(3月15日・日曜日)

    今日は送信機の基板へのハンダ付けをしました。今までに何度となくプリントパターの確認をしたのに誤りがありました。これから一番大変な基板の取付場所とトランシーバーの全体の配置を検討します。6mAMトランシーバ送信機を自作(3月15日・日曜日)

  • 6m AM自作トランシーバー受信機(3月14日・土曜日)

    ランド基板で試作したトランシーをプリント基板に作り直す。左側が受信機、右側が送信機の試作です。部品を取り外しプリント基板にハンダ付けする。受信機のプリン基板に部品をハンダ付けする。ランド基板と比べハンダ付けが楽で時間もかからない。いざハンダ付けするとプリントパターンの誤り箇所があり、修正に手間とってしまつたが無事完成しました。修正がなければ1時間ぐらいでハンダ付けできそうです。明日は、送信機の製作をします。6mAM自作トランシーバー受信機(3月14日・土曜日)

  • 6m AM自作トランシーバーの基板焼き付け(3月1日・水)

    プリント基板を作るために何回プリントパターンを書き直したことか。やっとの思いで手書きパターが出来上がり、天気が良く、気温も高いことから、思い切って感光基板にエッチングをする。写真上の左が受信機、その右が送信機、下の左がRFプリアンプ、その右がRFパワー・アンプ2Wの焼き付け基板です。これからトランシーバー完成するまでアップします。ご期待ください。6mAM自作トランシーバーの基板焼き付け(3月1日・水)

  • 新型肺炎で外出を控えている中、JR駅へ仲間懇談(3月1日・日曜日)

    久しぶりに昔の仲間と懇談の会を計画していたが、新型肺炎で参加者だ減り、5人になってしまいました。病気に対する免疫をつけるために、空元気を出して集合場所のJR長野駅へ行く。いつも観光客で賑わう駅前広場も人影も少なく閑散としている。駅構内も行き交う人もまばらで、さすが外国人観光局も少ない。外出を控えるようにとの呼びかけの影響か?お店の前には、空間除菌の案内板が貼られ、感染拡大防止対策のアピールをし、お客さん確保に躍起だ。まさか新型肺炎がこのような状況になるとは思わず計画したものですが、そんなことも忘れて、駅ビルの蕎麦屋で酒盛り。幸いにもお客さんが少なくて貸切状態。懐かしさで大盛り上がり。美味しく食べられるときにと、次回は今年夏に再会を約束し解散する。新型肺炎で外出を控えている中、JR駅へ仲間懇談(3月1日・日曜日)

  • 懐かしき昭和のラジオ展へ(2月15日・土曜日)

    「懐かしき昭和のラジオ展」が県営まつもと空港内で開催しているとのこと。OMに誘われて車で松本市へ行く。10時の開店と同時に館内へ。ところ狭しと大正時代から昭和までの真空管ラジオが展示されている。懐かしいものから骨董価値がありそうな貴重品ばかりです。すべてのラジオを個人で収集し修理しもの、まだ、この10倍は保管してあるそうです。次回は、トランジスターラジオを展示する予定とのこと。次回も楽しみです。(戦時中の真空管ラジオ)(古典ラジオ)空港デッキから、スキーなど荷物と大勢のお客を乗せて、札幌に向け飛び立ってゆく。松本市内に無線機と電子部品の販売店が開店したとのこと。立ち寄ってみる。松本市出川、ヤマダ電機まつ松本本店が入ろ建物の4階でした。昨年12月に開店したばかりだそうですが、店主は秋葉原の電子部品街のようにしたい...懐かしき昭和のラジオ展へ(2月15日・土曜日)

  • 6m AM QRP無線機交信に(2月12日・水曜日)

    春を思わせるような陽気に誘われて、いつもの雲上殿でスケジュール交信を楽しむ。自作の6mAM70mWの無線機に4mHのダイポールアンテナで交信しました。7km位離れた市内の局とはお互い59で交信できました。しかし、十数キロ離れた千曲市の局長さん(固定局)とは、当局は聞こえるのですが、当局の電波が届かないようです。今季初めての本格的な善光寺平の雪景色です。6mAMQRP無線機交信に(2月12日・水曜日)

  • 黒姫スキー場へ(2月9日・日曜日)

    先月、雪く不足で滑れなかった黒姫スキー場が昨夜から雪が降ったと聞き来てみる。スキー場は吹雪で寒い。スキー場の食堂は、昼時混み合うことや昼はリフトの待ち時間が少ないことから、早めの昼食にする。食堂はすでに多くの人でほぼ満席状態です。多くの家族ずれの中に、年配のグループがあちこちで仲良く食事をとり微笑ましい。食事をすませ、ヘルメットをかぶり、若者が顔負けの服装で、さっそうとスキーゲレンデへ。どう見ても当局より年配の人たちだ。その年で元気にスキーが楽しめるなんて素晴らしく羨ましく思う。当局も年配の方をみて、スキーの限らず、これからも何事にも関心を失わないようにしたいと勇気をもらいました。結局一日中雪降りでしたが、元気にスキーを楽しんできました。黒姫スキー場へ(2月9日・日曜日)

  • 自作好きが集まり勉強会を開催(2月3日・月曜日)

    坂城町の日帰り温泉「びんぐしの湯ゆさん館」で、自作好きが集まり、勉強会を開きました。参集者7名が、日ころ寝食を忘れて作りあげた自慢の作品を持ち寄りました。QRPの6mAMトランシーバー、リニアアンプ、ワンチップICラジオ、5A電源、SW計など市販品顔負けの力作ばかりです。昼ごはん後には、坂城町の特産品「ねずみ大根」をイメージしたゆるキャラ「ねずこん」が豆まきに登場する。会場は多くの入館者でにぎわって、割引券入りの福豆に手を出して受け取っている。風呂場の窓から、晴れ上がった坂城町の景色を眺めなが、ゆっくりと温泉に浸かり楽しい一日でした。来年も節分に集まることを約束し解散する。ー雲上殿へ移動に(2月4日(火曜日)ー雲上殿では、雪はないが雲が立ちこめて、時より雲の間から日が差す程度で肌寒い。ローカル局2局と交信してい...自作好きが集まり勉強会を開催(2月3日・月曜日)

  • 6m AM受信機が完成(2月2日・日曜日)

    今朝は冷え込んだが、青空が広がってきたので、いつもの雲上でへ移動に行く。善光寺平は朝霧が立ちこめているが、日が当たり暖かい。ローカル4局と交信していただきました。帰りに今年初めて善光寺に参拝してきました。境内の石灯篭が倒れないように添え木をし、明日の節分会の準備が整っています。境内は参拝客で賑わっています。無線仲間の皆さん6人と、基板を通販で求め、部品を集めて製作していた6mAM受信機がようやく完成しました。手持ちの市販機と比べて、5デシベル程受信感度が良い優れモノです。試作機なので、ケースに入れ6mAM固定トランシーバーにしたいと考えております。6mAM受信機が完成(2月2日・日曜日)

  • 雲上殿へ移動に行く(1月30日・木曜日)

    天気予報に反して、気温も上がり晴天の模様。いつもの雲上でへ移動に行く。雲上殿から見た志賀高原の山々です。今年は暖冬で里山には雪がありませんが、志賀高原には積雪が確認できます。ローカル2局とQSOを楽しんできました。雲上殿へ移動に行く(1月30日・木曜日)

  • 須坂の部品屋さんへ徘徊(1月20日・月曜日)

    今日は日中には気温が上り、春のような天気になり、自転車で須坂市内の部品屋まで徘徊に出る。途中の千曲川に架かる村山橋からみるリンゴ畑。台風19号で浸水し、水に浸かった畑の泥出しに忙しい農家。すでに赤く新枝が伸びているのが確認できる。予定していた部品を購入し、来た道を戻る。約2時間の徘徊でした。須坂の部品屋さんへ徘徊(1月20日・月曜日)

  • 今年初めてスキーに(1月12日・日曜日)

    朝9時の営業開始前に黒姫スキー場に着く。雪不足で一部ゲレンデしか滑れない。仕方なく飯綱リゾートスキー場に向かう。雪が少なく人工降雪のところだけが滑走可能。中間地点からゲレンデを見下ろす。雪面は凍りついて滑りずらい。山頂手前のゲレンデ、スキー客がまばら。コンデションの良いときにまた来ることにし、昼前にスキーをやめ早々に引揚げる。今年初めてスキーに(1月12日・日曜日)

  • 今年初めての雲上殿へ(1月11日・土曜日)

    連休初日とあって善光寺裏の駐車場は車の列がで満車状態です。自宅から歩いて約1時間、雲上殿からみる善光寺平は朝霧で眺望が悪い。2mと6mAMで交信。2mはローカル2局と交信できましたが、6mAMは70mWとQRPのため交信できませんでした。皆さんは、まだおとそ気分で寝坊しているようで、無線もあまり聞こえません。今年初めての雲上殿へ(1月11日・土曜日)

  • 男はつらいよ-帰り寅さん-を観に行く(1月10日・金曜日)

    正月休みも過ぎ映画館も空いてきたのではと思い観に行って来ました。映画公開から50周年、22年ぶりの製作で「男はつらいよ」を知っている人も少なくなっているのでは思ったが、朝一番の放映にもかかわらず50人位の入館客がいました。中高年客が主で、さすが若い人はいません。50周年記念誌を購入してみる。このシリーズ49作は全作鑑賞しましたが、50作の新作ということで、今までの作品にない表現で考えさせられた。日本人の心を大切にしたいと思う。男はつらいよ-帰り寅さん-を観に行く(1月10日・金曜日)

  • 今年初めてのサイクリングに(1月9日・木曜日)

    天気が良いので、OM宅へ不足部品を自転車で届ける。途中の千曲川に架かる「丹波島橋」から見た里山。例年ですと里山も積雪で真っ白ですが、ご覧のように積雪が全くありません。近くのスキー場も雪不足で困っているようだ。北アルプスの雪景色。帰りに、スポーツ屋さんで、週末に今年初めて行くスキー用の手袋を買いに立ち寄る。年末からのお客さんも帰り、今日から自分の時間がとれる。早速自作に挑戦。昨年末、6人のみなさんと始めた6mAM受信機のハンダ付けに頑張る。今年初めてのサイクリングに(1月9日・木曜日)

  • 明けましておめでとうございます。(1月4日・土曜日)

    明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。松本市のアルプス公園へ行って来ました。公園内の北アルプス展望台からみる常念岳など綺麗だ。暖冬で平地には雪がない。中央の鉄塔がある山が美ヶ原高原です。家族連れが遊具で遊んでいる。まつもと空港を飛び立ったFDAのブルー機体が青空に吸い込まれていく。明けましておめでとうございます。(1月4日・土曜日)

  • 周波数カウンターが完成(111月30日・土曜日)

    ネットで注文した周波数カウンターが中国から送られてきました。完成品で送料込み千円位です。早速ケースに入れてみました。6mAM自作機の周波数を計ってみました。水晶は50.6200をの固定ですが、周波数カウンターは50.6201MHzを表示しています。VFO付き自作機で移動運用していると周波数がズレていると良く言われます。この周波数カウンターを移動運用に使えそうです。千円とはお得な携帯用周波数カウンターです。周波数カウンターが完成(111月30日・土曜日)

  • 自転車で部品屋さんへ(11月23日・土曜日)

    注文した部品が部品店に届いたとの連絡を受け須坂まで自転車で行く。途中、千曲川に架かる村山橋から台風19号の被害地域をみながら走る。須坂側の河川敷内に水害の跡が残っている。対岸が堤防決壊した箇所です。全国からボランティアの方が災害復旧作業の応援をしていただいている。ありがとうございます。当局も力になればとボランティア参加を考えたが、高齢者は二次災害の恐れがあり、そのお気持ちを支援金でお願いしますとのこと。参加して皆さんに迷惑になってはと思い静かにご支援しています。自転車で部品屋さんへ(11月23日・土曜日)

  • OM宅へお邪魔する(11月21日・木曜日)

    OMからネットで注文した6mAM受信機の基板が届いたので来ませんかとのお誘いを受けて自転車でお邪魔する。途中の丹波島橋上から、今回の台風19号の豪雨跡が残る犀川河川敷を望む。犀川は、上流の上高地を水源とする奈良井川と高瀬川と合流した信濃川水系の一級河川です。また、丹波島橋下で、新潟県境から戸隠連峰に沿って流れてきた裾花川との合流地点でもあります。ここから下流に数キロ地点で佐久方面から流れてきた千曲川と合流しいます。その下流に台風19号で堤防が決壊し大きな被害を受けた千曲川氾濫地域へ流れています。今は台風災害がなかったような青くゆったりと流れる犀川と青空が美しい。OMに6mAM受信機の基板を見せてもらう。回路図はあるが製作説明書が添付されていない。一部見かけない部品もあり、部品調達も難しい。簡単に製作できると考え...OM宅へお邪魔する(11月21日・木曜日)

  • 電流計の加工(11月19日・火曜日)

    テスターの他に電流計があると便利だよとOMさんに教わった。100ショップのケースに電流計を取り付けてみる。50mA、100mA、500mAの電流計です。実験や回路確認に使用してみたい。電流計の加工(11月19日・火曜日)

  • 善光寺びんずる市(11月9日・土曜日)

    雲上殿へ徒歩で移動運用に行きました。善光寺近くの小学校のグランドが自動車で満杯です。何か善光寺で催しがあるのか。アイティク電子研究所キット6mAM70mWスーパー受信機と約1mのロットアンテナで運用市内モービル局と59で交信できました。ロットアンテナが短くて飛びが悪い。もう少し長いアンテナを自作してみたい。帰り道、善光寺に立ち寄る。境内では「善光寺びんずる市」が開かれて、アクセサリーなど小物を売る店に大勢の買い物客で賑わっている。山門前のびんずる市と大勢の観光客で混雑している。観光客にまじり七五三の祝いの晴れ着姿の親子連れがいる。善光寺びんずる市(11月9日・土曜日)

  • 6m AM自作機で移動(10月26日・土曜日)

    台風19号で千曲川が決壊し、大きな被害をだした長野市長沼地区が(被災地)が望める雲上殿で運用しました。今日は雨もあがり薄曇りだが、気温も高く被災地では復旧作業がすすめられていること思います。当局もお手伝いに行きたいとこですが、高齢で作業中にケガでもすれば、かえって皆さんに迷惑をかけるので失礼しています。台風により被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。山裾に(写真左が下流、新潟方面)沿って千曲川が流れています。大勢の皆さんが復旧作業にご苦労されています。ダイポールアンテナと6mAM自作機(出力70mW)で運用しました。(認定機種)市内の2局と交信できました。6mAM自作機で移動(10月26日・土曜日)

  • 台風19号で交通網が(10月18日金曜日・20日日曜日)

    *10月18日(金曜日)JR長野駅近くの車販売店へ自家用車の12月点検に行く。駅付近を散策してみる。長野駅は北陸新幹線が台風で一部運休している。駅のみどりの窓口や切符自動販売機前は、珍しく切符を求めるお客さんで長蛇の列になっている。北陸新幹線は、長野東京間を1時間に1往復で運転せれているようだが、金沢へは不通とのこと。本来なら秋の行楽シーズンで観光客があふれているが駅構内ですが、ホームには新幹線車両が停まり閑散としている。*10月20日(日曜日)本日は「長野6mAMロールコールグループ」メンバーが各地へ移動して無線を楽しむ日です。当局はか12月開催予定の1エリア6mAMコンテストの下見を兼ねて、軽井沢町国道19号線旧碓氷峠へ移動運用場所を探しに行く。運用予定地にはすでにアンテナの付いた自衛隊の車両が駐車している...台風19号で交通網が(10月18日金曜日・20日日曜日)

  • 松代町の尼巌山(あまかざりやま・標高780m)で移動運用

    大型の台風19号が週末に来るようだ。晴れているうちにと里山へ移動運用に出かける。正面に見える「尼巌山」と収穫まじかなリンゴ畑です。そろそろ里山でも紅葉がはじまっているようだ。登ること50分余り山頂に着く。案内板には、鎌倉時代以前から築城されいた難攻不落の山城跡とある。確かに見晴らしが良く、善光寺平が一望できる。長野市街地を望む。遠くには北アルプスが望める絶景です。地元の人が3人ほど、キノコ狩りを兼ねて登ってきた。今年はここにきて雨が少なく、キノコが採れないと嘆いていた。今年は、6mAM自作機の製作や雨の日が多く、里山へは久しぶりです。なんとなく足が重く息が切れがする。運動不足か。これから雪が降る前に、少し里山歩きを楽しみたい。松代町の尼巌山(あまかざりやま・標高780m)で移動運用

  • 須坂市の電子部品店へ買い出しに10月6日(日)

    久しぶりに里山で移動運用を計画していましたが、今朝小雨が降ったようで地面が少し濡れている。里山は雨で滑るのではないかと心配になる。行き先を変更し、半田ごての修理部品の取り寄せをお願いしてあった須坂市の電子部店へ自転車で行く。途中の須坂のリンゴ畑では、先日の台風18号の被害か、リンゴが重くてか、リンゴの木の枝が折れている。長野電鉄須坂駅近くの部品店には、すでに数人のお客さんが部品を求めて訪れている。ハンダこての修理部品と不足していた部品を買う。朝十時半過ぎなのに、年配の人や若者が次々と入店してくる。近くの須坂駅前では休日にもかかわらず人影もなく静まりかえっていた。須坂市の電子部品店へ買い出しに10月6日(日)

  • 長野6m AMロールコールグループ 第7回ミーティングを開催(9月14日・土曜日)

    恒例のミーティングを千曲市桑原「竹林の湯」で開催する。2E29の真空管で自作したアンプを持参し(写真左上のテーブル)製作の苦労話や性能についてお話をいただく。また、先日のハムフェアに行き東京秋葉原で購入した5GHZ帯の無線LAN装置を見せてもらう。屋外使用が認められ2kmと長距離に対応し、登録証明付きの優れものです。さらに釣り竿4.5mに取付けたV型6m自作ダイポールを見せてもらう。軽量で折り畳みができ持ち運びには大変便利です。誰でも簡単に製作できそうですが。6mAMQRP自作無線機の調整や自作自慢でお昼を食べるのも忘れるほどです。参加者の中には、時間の経つのが早く、あっとゆう間でしたが、楽しい一日だったと喜んでいました。帰りに天然温泉に入り午後3時解散となりました。今回の参加者は11名です。長野6mAMロールコールグループ第7回ミーティングを開催(9月14日・土曜日)

  • 2019ハムフェアへ(8月31日・9月1日)

    今年は、わずか3人での2019ハムフェア参加です。会場の東京ビックサイトは、来年の東京オリンピック・パラリンピックのメディアセンターに改修のため、催しはハムフェアだけで来場者も少なく寂しい。会場が新設された南展示棟3・4ホールで、例年に比べ場内が少し狭いが相変わらずの混雑ぶりです。今年の新製品の目玉は、八重洲無線のFT-101が話題のようですが、高級機種で話にならない。アイコムの新製品IC-705の説明を聞く。移動運用のコンパクトサイズで、重量は約1㎏と軽い。リチウムイオンバッテリーが付属して送信最大出力10Wと移動運用を十分楽しめる。翌日(9月1日)開場時間より少し早く会場に着いたので、近くの「有明コロシアム」に立ち寄る。テニスをはじめバレーボールなどの国際的な試合やコンサート会場としても利用さていますが、オ...2019ハムフェアへ(8月31日・9月1日)

  • 三峰山へ移動運用に(8月4日)・日曜日)

    三峰山でフィールドデーコンテストに参加。三峰山の麓に車をとめ、観光リフト数分で山頂に着く。すでに仲間の人が無線設営をしている。今日も猛暑日、35℃を超えるとのことですが、標高1131mの山頂は吹き抜ける風が爽やです。日差しを避けパラソルの下、仲間の人が2mと6mでコンテストに参加中。当局は、70mmWAM6m自作機とダイポールアンテナで交信。菅平高原の峰の原に移動している仲間の人との交信に成功。仲間の人は、1Wの自作機で交信。直線距離で2~30キロくらいかもしれません。今回は、4人の無線仲間と無線交信を楽しんできました。三峰山へ移動運用に(8月4日)・日曜日)

  • AMラジオ工作教室と公開運用(7月27日・土曜日)

    第5回AMラジオ工作教室を長野市少年科学センターで無線仲間の皆さん9名とラジオ作りを楽しみました。小学3年生以上16人の児童がスパイダーコイル巻からはじめる。2時間余りでラジオが完成し、ラジオ放送が聴こえた時の子供たちの嬉しそうな笑顔が忘れられない。来年もまた子供たちとラジオ作りを楽しみたい。午後センター内の特設コーナーで公開運用を開催しました。公開運用の様子を見入る子や無線のことを質問する子供たちもいて、頼もしく感じました。将来が楽しみです。AMラジオ工作教室と公開運用(7月27日・土曜日)

  • JARL長野支部大会に参加(7月21日・日曜日)

    6mAMロールコールグループが、今年もブース出展することから、上伊那郡飯島町へ車で行く。グループから4名の参加予定でしたが、風邪をひいて2名参加できません。会場に着いて準備をしていると思いがけず3名の仲間が長野市や上田市から駆けつけてくれました。SOTAの運用機材、6mAM自作機(認定機)、昔懐かしいナショナル製RJX-601とおもちゃ改造1mWトランシーバーを展示し、6mAM通信の楽しさを来場者に呼び掛けた。会場前に並ぶ無線移動運用バイク軍団。何といってもジャンク市。LED、電子部品の数々が展示販売され、買い求める皆さんで大盛況です。(昼食時間中に撮影)帰りにいつも利用している松本市の電子部品屋さんが店を閉めるという噂を聞き、立ち寄つてみる。日曜日なのに店は鍵がかかりお休みのようだ。また、電子部品販売店が消え...JARL長野支部大会に参加(7月21日・日曜日)

  • 雲上殿へ移動運用(7月16 日・火曜日)

    家から歩いて約1時間、いつもの移動場所に到着する。この場所は昭和60年7月26日午後5時頃、地附山地滑り災害が発生したところです。斜面下には亡くなられた26名の慰霊碑が建てられています。命日が近いためか、庭師さんが慰霊碑周りの木々の剪定をしている。あの時は、梅雨の末期で大雨が続き、地付山の斜面が地すべりをおこし大災害でした。来週は梅雨明けするのではないかと予想されているが、梅雨末期の大雨が心配です。144MHzFMハンディー機5Wで、5局と交信できました。なかでも上田市の局と53で交信できました。県立信濃美術館建設工事が急ピッチにすすめられている。先日通ったときは、土砂搬出のダンプが行き交っていたが、土砂搬出も終わりコンクリ打ちでミキサー車が出入りしている。帰りの道添の保育園では、園児の楽しそうな声が聞こえてく...雲上殿へ移動運用(7月16日・火曜日)

  • AMラジオ工作教室の準備完了(7月10日・水曜日)

    7月末開催のAMラジオ工作教室の準備がようやく終わり、今日は朝から久しぶりの晴天です。早朝、自転車でOM宅へお寄りし、6m自作リグなど見せていただき、いろいろ教えてもらう。帰りに篠ノ井のホームセンターへ立ち寄り50メガ自作アンテナの部材を買い求める。AMラジオ工作教室で使う、ストレートラジオ16台分の部品準備が完了。炎天下、高速道路長野インター近くの千曲川堤防上で一休み。144MHzFM5Wハンディー機でCQを出す。千曲市のAMさんが呼んでくれる。堤防では、昨日までの雨を含み、青々とした草花に蜜を求めて蝶蝶が舞い。トンボも飛んでいる。梅雨の晴れ間、久しぶりの強い太陽を浴び、汗を拭き拭き昼過ぎに家路に着く。AMラジオ工作教室の準備完了(7月10日・水曜日)

  • 髻山へ移動運用に(6月26日・水曜日)

    運動不足解消のため、髻(もとどり)山(標高744m)へ移動運用に行く。髻山トレッキングコース入口の駐車場の斜面には水田が広がっている。畑や田んぼにはイノシシなどの作物被害を防止用電気柵張られている。ここも被害が深刻のようだ。リンゴ畑では小さな実がついている。これから夏の太陽をいっぱい浴びて日増しにリンゴが大きくなり、秋には美味しいリンゴが沢山収穫できるかな?木立の中はひんやりとして涼しい。薄暗く静まりかえった中、小鳥の声が聞こえる。クマよけ鈴を鳴らしながら登ること40分余り誰もいない山頂に着く。山頂はさわやかな風が吹きぬけてすがすがしい。144MHzでCQをだす。ローカル5局と交信がで来た。5/8λのアンテナに5Wのハンディー機です。髻山へ移動運用に(6月26日・水曜日)

  • 雲上殿へ移動運用(6月25 日・火曜日)

    朝から久しぶりの晴天、このところ6mAM自作機の部品共同注文作業で移動運用も久ぶりです。足ならしに雲上殿へ。途中、城山公園内の信濃美術館工事が始まっている。旧信濃美術館は解体され、土砂の搬出がはじまっている。大きなダンプカーが出入りし、急ピッチで建設工事が施工している。善光寺裏手の「つばめ池」に映る大峰山(左)と地附山。雲上殿には9時に到着する。CQを出し東御市から呼んでいただく。朝が早いので応答してくれる人がいない。昨夜の雨で、澄み切った青空と新緑が美しい。雲上殿へ移動運用(6月25日・火曜日)

  • 第12回アンテナ教室が開催される(6月1日・土曜日)

    恒例のアンテナ教室が千曲市千曲橋緑地公園で開催する。青く晴れ渡った空の下、アマチュア無線家が大勢集まり無線談議に夢中11人が共同で部品購入し、自作した無線機をOMさんに調整してもらう。7人が自作機を持ち込み、皆さん予定のパワーと受信度が確認でき完成し大喜び。超再生受信機と100mWの自作無線機。中古で購入し持ってこられてたAM6m無線機。1970年代の無線が盛んな頃のナショナル製JRX-601です。船舶に搭載されていた軍用無線機。現代の無線機と比べ、重さ大きさも比べものにならない程大きく重い。第12回アンテナ教室が開催される(6月1日・土曜日)

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