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完全妄想のお話をあげています。日本のアイドル、Hey!Say!〜9人さんのパロディ(あなたはでてきません)をアップ中です(^_^)

ブログタイトル
Season4
ブログURL
https://holidaysky.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
今はアイドルグループ平成9人さんのパロディを書いています。
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2015/07/21
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はるさんの新着記事

1件〜30件

  • ゲーム世界で混乱中ー30

    yt.side みんなが感じているであろう疑問に藪くんは、「いや、途中までは、モニター体験予定のゲームだったらしいけど、途中からバグみたいな状況だっただろ、そのあとも探偵みたいな流れだったし」「うん、みんながゲームの枠を超えて合流して、滝に落ちて、みんなで探偵役みたいになって、サギタニさんを救うために頑張った」 流れはそんな感じだったよな、と思い返しつつ言うと、「合流したあたりから、あの男の作った物なん...

  • ゲーム世界で混乱中ー29

    ym.side 藪くんがあきらめ顔でコーヒーを淹れ始めた。こっちを見てくるもんで、俺もカウンターの中に入ると手伝った。 コーヒーを淹れつつ、「合併したって言ったろ」 と一言。「鷺ノ宮、融資を頼まれたんだ。だけど、どうせならってゲーム制作の会社と合併したんだ」 と光くんが付け加える。「で、ゲーム会社の人間が勝手に人員整理をしたんだ」「マジかあ」「あのゲームの中と同じじゃん」 と大ちゃんと知念がどこから持っ...

  • ゲーム世界で混乱中ー28

    yt.side 休みって聞いた瞬間、元気になったけど。疲れ切って帰ってそのまま爆睡したのはたぶん俺だけじゃないだろう。 今日も休みならなあと思いつつ店に出ると、カウンターに藪くんのお友達が座っていた。「鷺ノ宮さん?」「だよ。俺が来たらもういたんだ」 と高木くんが掃除しつつこそこそと答えてくれた。「あのことかな」 と小声で言う俺に高木くんも、「あのことって昨日の? そうだろ」 とうなづいている。 結局何が...

  • ゲーム世界で混乱中ー27

    kt.side 階段を駆け下りる男を藪くんたちが追っていく。 俺や山ちゃん、ちいちゃんに裕翔は声をかけるとエレベーターへと走った。 あのまま降りていけば挟み撃ちにできるはず、と思ったんだけど。「乗ります」「すみません、10階で」 途中途中で止まるエレベーター。乗り降りする人がひっきりなしで、なかなか下に着かない。「まずいな。早くしないと」「でも階段よりは早いんじゃない?」 山ちゃんやちいちゃんが話すのを聞...

  • ゲーム世界で混乱中ー26

    ar.side エレベーターにRのボタンがない。「ともかく一番上に行こう」 と藪くんがボタンを押した。 一番上の階から廊下を走り階段を探す。廊下の端にあった階段の前には大きいわっかのチェーンが渡してあり、上に行かれないようになっていたが、チェーンをまたいで上に上がる。 屋上に出られるらしいドアの前。「開かない」 藪くんがドアノブをがちゃがちゃとさせるけど、鍵がかかっていて開きそうにない。「開かないってこと...

  • ゲーム世界で混乱中ー25

    hk.side「うわあああああああ」 全員で叫んでた。 ゲームの中、サギタニを助けようとして手を伸ばした。サギタニを突き飛ばした男を止めようとした大貴たちが男と一緒にもつれるように転がり、裕翔たちが転がり落ちそうな俺たちを止めようと手を伸ばしてつかんで。 そのまま、全員でビルの向こう側、空に向かってアニメのようにジャンプしていた。「うわああああ?」「え? え?」「ここ?」 思わずつむっていた目をそろりと...

  • ゲーム世界で混乱中ー24

    yb.side 伊野尾が開いたパンフを覗き込むと、一角に笑顔で映っている一人の男。バックにはヘリコプターが小さく見える。「これがサギタニ?」「鷺ノ宮に何となく似てるな」 光が横から口を挟む。「なあ、ヘリコプターってどこよ」 高木が「あっ」と言うと、伊野尾も「上だ」と一言。「上?」「屋上だよ、たぶん」 高木が答え、伊野尾も「ヘリポートだよ」とパンフの表紙を見せてきた。「屋上!」 全員で上を見上げた。 壁の...

  • ゲーム世界で混乱中ー23

    ym.side「あの絵。あんなの、ゲームの部屋になかったよね?」 と知念が壁を指さすと、「こんな写真のことを伊野ちゃんと圭人が言ってなかった?」 と首をひねってる。「そうだよ、くまと犬と で並んでて」 顏を見合わせた俺と知念は部屋から飛び出すと壁に向かって今見た絵画のことを話した。「あの写真か」 と言う伊野ちゃんの声。反対側の壁の向こうからは圭人が、「動物が並んでたよね、あれのこと?」  すると、裕翔の...

  • ゲーム世界で混乱中ー22

    ym.side いったん、下の階へと降りた俺たちは、階段を進んだ。「これもゲームの流れ?」「さあ、わからないけど、あの部屋には行かないと」 階段を上がると、廊下に通じるドアを開ける。 後ろを振り返ると、廊下にさっきまでの壁がない。 と思った瞬間、目の前に壁。「まじか」「妖怪かよ」「そんなゲーム?」 もう一度、階段へと戻った俺たちは、半分に別れた。 階段と非常階段に。  でも、俺は非常階段を進みながら首を...

  • ゲーム世界で混乱中ー21

    in.side 和室で死体を置いたまま、呆然状態の俺たち。「あの、でもさすがに9人が行方不明だったら、事件になるし」 と圭人がごにょごにょ言うのを山田も、「そうだよ。たぶん大丈夫だよ。それより、ここでしないといけないことがあるんじゃない?」「何だよ、やらなきゃいけないって」 と大ちゃんが口をへの字にしてわーわー言ってる。「クマと犬とツルってきたんだから、次はサギだろ」「そうか、サギ。こっちの世界の鷺ノ宮さ...

  • ゲーム世界で混乱中ー20

    tk.side「でも、それはゲーム制作のヒントに使ったとか」 と言う俺に、知念が、「現実の事件がいつ起きたかによるけど、制作してるとき起こったなら、シナリオを変更していくのは難しくない?」「できないとはいえないけど」 と山田も口の端をまげつつも、嫌な感じしかしないんだろう。言い出した俺自身も嫌な予感しかしない。「だいたい、この流れもおかしいし。何か変だよ」 と言い切る伊野ちゃんに、圭人も大ちゃんも嫌そう...

  • ゲーム世界で混乱中ー19

    yt.side 男子高校生に言われ、隣の部屋に飛び込むと、女性がお腹を押さえて屈みこんでいる。苦しそうな様子に俺はあわてて駆け寄った。「大丈夫ですか?」「ううううう」 唸りつつ額には脂汗をかいている。何? さっきみたいな毒? 「とにかく救急車呼ばないと」 と言う知念に、藪くんが電話をかけている。山は、俺の側に来ると女性の背中をさすりつつ男子高校生に顔を上げた。「何か口にした?」「え? いや、おじさんがお...

  • ゲーム世界で混乱中ー18

    ar.side どうもみんなして各自色んな設定でこのでかい家にやってきたようだ。  全員から無理あるだろうと突っ込まれ気味な俺と山田。「高校生探偵と言えばあれだよなあ」「大ちゃん、ビデオカメラ持たないと」 なんて言われつつも、探偵役らしい山田や知念が「犬川家のこの人は犬川さんでいいんだよね?」と弁護士の裕翔に聞いている。 裕翔はネクタイを緩めつつ、「俺もいきなりだからよくわからないけど」 と持っていた書類...

  • ゲーム世界で混乱中ー17

    cn.side 紙片に書かれた場所に行くと、そこはでかいお家で。 通された和室には、その家の親族が顔をそろえてて、そのうちの一人が光くんに、「いらしてくださって感謝します」 と頭を下げた。 どうも、光くんは有名な探偵らしい。じゃあ、僕は? 蝶ネクタイといい、何だか嫌な予感しかしない。 そういうゲーム世界なのかも。  だけど、和室の一角に座るよく知った顔を見て驚いた。「ゆーてぃ」 こちらに気付いてうれしそ...

  • ゲーム世界で混乱中ー16

    tk.side 何が何やら。 俺はなぜか大学生で、伊野ちゃん助教授なのかなんなのか。 しかも、俺は伊野ちゃんのお供で建築物の調査に行くことに。 いや、建築って俺わかんないよ?「家の資産価値が知りたいんだってさ。この会社と合併したらしいけど。金ないのかな」 とジャケットの内ポケットから折りたたんだパンフを見せてくれた。会社の屋上を上から撮った画像が表紙のパンフ。何となく見たことあるような会社だけど。「会社...

  • ゲーム世界で混乱中ー15

    in.side「えーっと、ここは脱出ゲーム?」 俺は部屋の中を見回した。 どうも普通の部屋に見えるというか、こういうの大学の教授の部屋で見たよな。 そんなことを考えつつ、壁一面にずらりと並んだ本棚を見ていると、いきなり誰かが飛び込んできた。「い、伊野ちゃん!」「あれ? 圭人じゃないんだ。高木?」 ジーンズにチェックのシャツに、なんだかオタクっぽいけど。どう見ても高木で。「伊野ちゃん、俺、学生なのかな」「...

  • ゲーム世界で混乱中ー14

    yt.side 高木くんとイカダのオールというか、長い木の棒をあやつりつつイカダを進めていた。 川の流れに乗って進むイカダ。 イカダの上では全員で、自分たちに起こってこと、倒れてたクマがにぎってた紙片のこと、ゲームのことを話してた。 ゲームが全部混ざった状態はバグなんじゃないかって結論になってたけど。 何だか、川の流れが速くなってきたな、と思ってたんだ。 高木くんを見やると、こちらを見て眉間にしわを寄せ...

  • ゲーム世界で混乱中ー13

    in.side とんでもない返しの裕翔に、高木が吹き出し、山田があきれ顔。 知念には「なーんだ」と言われつつ、俺は写真の話をした。「ベッドのそばに写真立てがあって、その動物が肩並べて写ってたんだ」「これ?」 と光が紙片を見せてくる。「クマと犬とツルはわかったけど、もう1羽、鳥がいたんだ。あれ、サギだったのかも」「肩並べてって、人間みたいに?」 と聞いてくる裕翔に、俺はうなづいた。「ファンタジーなのかな、人...

  • ゲーム世界で混乱中ー12

    hk.side でかいイカダだとは思うけど、さすがに9人は多いよな。 ぎゅうぎゅう詰めで川を進む。裕翔と高木がオールなのか、長い棒を操作してる。 ゾンビが森から出たところ、さっきまで俺たちがいた場所にわらわらと姿を現してうろついている。「よかった、こっちに気付いてないみたいだよ」「だな、イカダが正解なのかも」 圭人と大貴が言うのを、他の連中もほっとした顔で聞いていた。 川の流れはゆるやかで、進むイカダもす...

  • ゲーム世界で混乱中ー11

    yb.side「おいおい、まじかよ」 床に伏せていた俺たちは、音がやんでからもしばらくそのままで、そっと顔だけ上にあげた。 見ると、壁は穴だらけ。 いきなり機関銃なのか、何なのか、ハチの巣状態になったようだ。「何が起こったの!?」「わかんないよ。でも死にそうな状況だったのだけはわかる」「俺のゲーム、こんなんじゃないだろ」「俺のだって」 うつぶせのまま、ワーワー言い出した連中に、「もういいから、どうもおか...

  • ゲーム世界で混乱中ー10

    cn.side 隣の部屋から何かを割る音やばたんばたん言う音が聞こえてきたと思ったら、いきなり2階から誰かが駆け下りてきた。「え? 圭人?」「伊野ちゃん?」 光くんやゆーてぃが指を差し、階段から駆け下りた2人もこちらを見て目を丸くしてる。 僕は、音がしたドアを開けかけてたとこで、ドアの向こうからも、「え? 何で?」 と聞きなれた声が聞こえた。 見ると、どこかで見たような勇者の格好の涼介が、タンスの扉を開け...

  • ゲーム世界で混乱中ー9

    in.side 圭人と謎の生物から逃げ切った。 俺たちのゲームは脱出系のはずで、あんな生き物が出てくるとは思えないが。もしかしたら、新しい脱出系なのか。「まあ、いいか、どうせそろそろ戻るんだろうし」「そうだね」 と答えた圭人が、家の奥の方に「こんにちは」と言いつつ見に行った。「伊野ちゃん、スープある」「はい?」 隣の部屋に行くと、木のテーブルの上にスープが並んでて湯気まで出てる。「住人はいないんだよなあ...

  • ゲーム世界で混乱中-8

    kt.side なぜか外に出た俺と伊野ちゃん。 まさかのゴール? なわけないよなあ、早すぎるし。 と思ったが。「でも1時間で一応ストップして休憩してもらうとか言ってなかった? これって1時間たったってことじゃない?」 確かゲームの説明をうけたときにそんな話をしてたような。 そう思って言うと、伊野ちゃんも、「あー、そういえば、そんなこと言ってたっけ。もう1時間は経ってるよな」 だが、外に出たと思った景色はどう...

  • ゲーム世界で混乱中-7

    cn.side 気づくと、ファンタジーに出てくる村のようなとこにいた。 白い漆喰の壁に三角屋根。そんな家が立ち並び、道はもちろん舗装なんてない土のまま。木々も生えて緑も多い。人の姿もみえるものの、アニメから出てきたような姿形でやっぱりゲーム世界の中なんだと納得する。「なんとも不思議な感じだよな」 ときょろきょろしっぱなしの光くんに「とりあえず、村人に話聞いて、薬草を家に持って行って何か作らないとかも」「...

  • ゲーム世界で混乱中-6

    hk.side 隣のカフェバーに顔を出すと、カウンターにいた鷺ノ宮に捕まった。「ゲーム会社?」 色んなことに手を出してるのは知っていたが、次はゲーム関連か。金持ちのすることはよくわからない。 あきれ顔してたのに気づいたのか、鷺ノ宮は、「これはいわゆる人助けなんだぞ」 と胸を張った。鷺ノ宮が言うには、「知り合いのとこなんだけど、経営難らしくてさ。合併することにしたんだ」 よくよく聞くと、ゲーム会社をしたい...

  • 5

    yt.side モニターをしないかって、と店終わりに藪くんから言われた。  すぐさま、大ちゃんが、「ねえ、ゲームの?」「やっぱり聞いてたか」 と藪くん。「ゲームのモニターって、あの人、そんな仕事始めたの?」 とちいがカウンターに座る。その横に座った伊野ちゃんが、感心なのか呆れなのか、「色々と手を伸ばすねえ」 と息をついた。「まあなあ」と答えたのは光くんで、「新しいゲームらしいよ。色々あるから2人ずつかひと...

  • ゲーム世界で混乱中ー4

    yb.side 裕翔と小さなビルの小ぶりな部屋にいる。「所長、お茶入れましょうか」「ちょっと、俺が所長?」「でしょ? 実際オーナーなんだし」 裕翔がそそくさとお茶をいれはじめた。「ゲームなんだから裕翔が所長でもいいじゃない。それより、共同経営者っていうのでいいだろ。ほら」 と俺はドアを指さした。  すりガラスが四角くはめ込まれたドアには事務所の名前が裏側から見える。そこには「Y&N探偵事務所」の文字。「あ...

  • ゲーム世界で混乱中-3

    kt.side「なあ、圭人、これ英語で」 と言いかけた伊野ちゃんが、「いや、英語じゃないな」 とぽつり。「脱出ゲームってしたことあるの?」 と聞くと、「なくてもできるだろ」 とタンスの裏から出てきた紙片を逆さにしたりひっくり返したり。 俺と伊野ちゃんは気付くと、一つの部屋の真ん中に突っ立っていた。 4つのドアのうち、2つは開いたが2つは鍵がかかってる。「たぶん、このドアから出るのが最終目標だよね」「だろうね...

  • ゲーム世界で混乱中-2

    ym.side 朝目覚めたところから俺の話はスタートした。 まじで最初からなんだな。 どうりで、ひとりなわけだよ。 ひとりでも何人でもよかったみたいだが、なるべく全網羅してほしいということで、じゃんけんで別れた。 俺一人になったんで、てっきりアクションアドベンチャーとかかなと思っていたが。割り当てられたのはロールプレイングゲームだった。 ゲームは好きだし、ひとりでもいいんだけど。ロープレだと人数いるんじ...

  • ゲーム世界で混乱中ー1

    ar.side 息をついて壁にもたれた。 手にはライフル。横にいる高木は、銃を肩にかけ、手にはバール。「近距離で物理攻撃といえばこれでしょ」 と車の解体置き場から取ってきたらしい。「実際さあ、ゲームは嫌いじゃないし」「好きでしょ?」「いや、まあそうだけど」 俺は口をとがらせつつライフルを持ち直し、崩れた建物の残りなのかコンクリートの塀のようなものの角から顔半分出してあたりの様子をうかがった。 民家らしい...

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