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  • 昨日は第4話を観た…♪

    NHK大河ドラマ『どうする家康』、昨夜放送された第4話では、清洲城での信長やお市との再会、駿府に残されている元康の妻子の安否、元康が駿河攻めを決意するまで、が主軸でしたが…。まず清州城。元康一行が伯父に先導されて訪れた清州城、だだっ広~~~い石畳の広場の向こうに何やらの建物が…。なんじゃ、これは…、時代も土地柄も当時の織田勢の勢力も全てを無視したようなこの画面はナニCGだけど、何を考えてこんな画にしたんだろう…、時の権力者の居城だから…アジアだから…なぁんて短絡的に考えて紫禁城でもイメージしたのかねぇ…そして信長と元康の対面の場所、だだっ広~~~い板敷の御簾を巻き上げたらソコに信長がって…、あのなぁ、室町時代末期で書院造建築も茶の湯も生まれてた時代だよん、なぁんで建具も調度品も置かれてないかね…、時の権力...昨日は第4話を観た…♪

  • 咲いた~咲いた~…♪

    明るい陽射しがあるとお布団や敷きパッドなどを干したいなと思うのですが、気温が10度に達することなく空気がき~んと冷えているのを感じると、干してもかえってひんやりしちゃうんじゃないかなと気になって躊躇しちゃいますと、それはさておき、10日前に飾ったラナンキュラスとチューリップが大きく開きました。初めは葉っぱに守られた蕾でしたが、花びらを開いた姿はユリの花のよう、剣先のように尖った花びらがユリをイメージさせますね。大きく花冠が広がってきたラナンキュラスの鮮やかな黄色を目にすると気分が弾みますまだしばらくはこの美しい黄色を楽しめそうです。咲いた~咲いた~…♪

  • 寒さに負けず…♪

    寒いですねぇ…朝、ゴミ出しに出たときの空気の冷たさと言ったらゴミの集積所まで行って帰ってくるだけですからほんの1~2分のことなんですがしっかり着こんで外にでると、顔に当たる空気の冷たさ、その冷たさが目に染みるような感じうっ、冷たいっと感じた途端に腹筋にグッと力が入りましたこれって、体幹を冷やさないように熱を作らなくちゃと無意識のうちに筋肉が反応してるのかな。まぁ、血流が悪くならないようにとちょこちょこストレッチや2番プリエしたりしてるので、身体はそれほど冷えてないみたいです。足指もグーチョキパー、ウニウニウニと動かせますし、手先や足の爪先が冷え切って感覚がなくなるとか冷えが気になって眠れないなんてこともありませんこのまま何とか自家発電ならぬ自己発熱で寒さに負けることなく過ごしたいと思います寒さに負けず…♪

  • バッハの音楽…♪

    昨夜のNHKEテレ『クラシックTV』ではバッハの音楽を取りあげていました。ゲストはバッハ・コレギウム・ジャパンの2代目指揮者でオルガン&チェンバロ奏者の鈴木優人さん。ヨハン・セバスチャン・バッハの音楽はそもそも教会音楽で、神に捧げるものであり聖書を読めない民衆にその内容を教え伝えるための手段だったんですね…、音楽が宮廷でのお楽しみや鑑賞の対象となったり、作曲家の表現の発露となる以前のもの。MCの清塚さんやゲストの鈴木さんが代わる代わるピアノでちょっとずつ演奏してくださいましたけど、一度はどこかで耳にしたことのある曲が多かった、優しくて和やかだけど荘重でね。パイプオルガンやチェンバロでこそ出せる雰囲気なんだなと思いました。そして“フーガ”についての解説や短い演奏があって、そのときん…っと何かが閃いて、少しの...バッハの音楽…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― アンダンテ…だよねぇ…♪

    昨日のレッスンにはビジターの方もひとり参加して下さいましたセンター・レッスンはいつもの通り基本のポール・ドゥ・ブラから。本当にね、1年前とくらべたら見違えるほどキレイになりました。バットマン・タンジュのアンシェヌマンのあとエシャッペからのシンプルなアンシェヌマンを。まずは見本を見せましょう。右脚前5番→エシャッペ→エシャッペ→右脚ルティレ・パッセ→右脚ルティレ・パッセ→エシャッペ→エシャッペ→右前5番タン・ルヴェ→右脚プリエ、左脚デガージェ・ア・ラ・スゴンド→右にパ・ドゥ・ブーレ・ドゥスー⇒…………アームスはルティレを前から後ろにパッセするときのアームスは高い3番、後ろから前にパッセするときはアン・ドゥダーンのアロンジェ5番タン・ルヴェのところはアン・バから素早くアン・オーにデガージェ・ア・ラ・スゴンドの...水曜日のアンシャンテ―アンダンテ…だよねぇ…♪

  • “なぎそねこ”っていうらしい…♪

    昨年11月に編み上げたアラン模様のロングベストをルームウェアとして活用していますが、これが暖かいんです、ベストだからちょっとした家事や作業をするときも腕が自由ですし、体幹をしっかり保温していれば十分快適。それでふと数年前にテレビで観た長野県の南木曽地方で重宝されている伝統的な防寒着の事を思い出しました。地元では“ねこ”と呼んでいましたっけ。綿入れ半纏の後ろ身頃だけで前身頃はなくて襟部分だけ、襟と後ろ身頃を繋ぐ細い帯のようなものが左右にあって、胸元で羽織のように紐を結んで着用するんですね。後ろ身頃にしっかり綿が入っているこの“ねこ”が暖かいんですって。雪深い土地で寒さ厳しい冬は囲炉裏端に集まって作業をするそうですが、囲炉裏に向かっている身体の前側は暖かいから背中が寒くないように、袖は作業の邪魔になるからなく...“なぎそねこ”っていうらしい…♪

  • 第3話を観ました…♪

    大河ドラマ『どうする家康』の第3話を観ました。今川方は義元を失った後の体勢を立て直すのにおおわらわ、松平方というより元康はなんとか三河を平定して駿河に帰参したいと焦り、そして信長サマは今川と手を切らない元康の動向にシビレを切らしかけている、とまぁそんなところでしたな。“儂は今川の家臣じゃ”と主張して見方によっては野心も欲もない元康、まして自分の妻子は今川方の手の内にあるとなれば二の足三の足を踏みたくなるのも分かる。それに対して、妻子など国や家臣を守るためならばうち捨てなされと言い切る母於大の方。このお方は実兄が織田方に組したため松平家から離縁となり、今は織田方の武将の妻になっているから、織田方というより信長サマや世の中というものがよく見えているわけね。そして我が子を生かしたい、今川方の凡百の家臣の一人のま...第3話を観ました…♪

  • 黄色のお花の取り合わせ…♪

    書店に出向いた帰路、通りかかった花屋さんで目についた鮮やかな黄色のラナンキュラス微かに微かに緑味を秘めた繊細な花びらが重なった花冠の美しさ。スウィートピーも沢山の色味があって、レモン色、山吹色、オレンジ、ピンク系にレッド系、etrc.etc.黄色のラナンキュラスを1輪挿しで飾りたいけど、それじゃちょっと素っ気ないからスウィートピーを添えましょうかね…、あ、それから…。まだ蕾の黄色のチューリップは葉っぱに守られているみたいですが、今朝見たら茎が少し伸びて蕾が顔を出してます。早春のイメージを楽しんでいます黄色のお花の取り合わせ…♪

  • 好きな演目 ― パ・ド・カトル…♪

    好きなバレエの演目と言ったら全幕ものから小品まで様々ありますし、ソロのヴァリエーションやキャラクテールにも素敵なものが沢山あります。去年からずっと頭の片隅にあるのが『パ・ド・カトル』で、水曜日クラスの3人を前にすると“いいんじゃないかな”って思っちゃうただ問題なのは水曜日クラスのレギュラーメンバーは3人だから、『パ・ドゥ・カトル』を演るには1人足りないってのが悩みの種。ヒメさんは○○役と□□役が合いそう、コエミさんは○○役も□□役も△△役も合いそう、マリさんは◇◇役はもちろん△△役も合いそう、なぁんてことを考えています。『パ・ドゥ・カトル』を全編演るとなるとおよそ15分前後かかるけど、アントレの部分=アンダンテとアレグロだけだと6分弱、コーダだけだと2分40秒弱、アントレとコーダで8分40秒弱、……う~ん...好きな演目―パ・ド・カトル…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― シンプルに丁寧に…♪

    水曜日クラスのレギュラーメンバーがようやく3人揃ってレッスン丁寧にバーレッスンをしてその最後のグラン・バットマン、「あ~、順番を変更しようと思ったんだけどぉ…、ん~、それは来週でいいや、いつもの順番でどうぞ」今年はグラン・ジャンプに挑戦するという目標があるので、グラン・バットマンにもプラスオンのやり方をと考えたけど、昨日が稽古初日というメンバーがいるからいきなりはねってことで通常パターンで。センター・レッスンはいつもと同じ基本のポール・ドゥ・ブラを、5番から8番までの前後に重心移動を伴うパターンで。ではどうぞ……………………うん、そうだね…、そうなんだけどね…。「あのねぇ、私が3人に求めているのは、3人なら出来ると考えているポール・ドゥ・ブラってねぇ、“水曜日の3人って普通の人より腕が長いよねぇ”って思わ...水曜日のアンシャンテ―シンプルに丁寧に…♪

  • 大河ドラマ、未発表のキャスト…♪

    続けて大河ドラマ『どうする家康』の話題でスミマセンで、今後どんな人物が登場するかなぁって考えてるんです、公式サイトで未だ発表されていない重要人物はいないかなってね。徳川家康の生涯は織田家や今川家で人質として過ごした幼少年期今川家を離れ織田家と同盟してから信長が本能寺に斃れるまで本能寺の後、秀吉に従属せざるを得ない雌伏の時代秀吉没後から関ヶ原まで江戸開府から没年までと5つに分けられると思うんですよね。は第1話と第2話で終わりましたから、次回からはです。柴田勝家や佐久間信盛、明智光秀まで織田方の主だった人物や浅井長政など敵対する人物はキャストが発表されていますが、ここで気になるのは森蘭丸や斉藤道三は誰がってこと…、あ…、でもこの二人は信長サマ絡みが強くて、家康とはあまり接点がないかな。では淀君や北政所、上杉景...大河ドラマ、未発表のキャスト…♪

  • 大河ドラマ第2話…♪

    昨夜、大河ドラマ『どうする家康』の第2話を観ました。桶狭間で今川義元公が討ち死になされた後、大高城に孤立する家康一行の前に寄せてくる織田軍、城を囲んだまま動かず、馬上で思案する信長サマ…あら不気味…。駿府へ戻るか本拠地岡崎にはいるかで意見が分かれたり、同族の松平某の分かりやすい奸計にはまりそうになったり…。いくつかの回想シーンを挟みながら物語が進みます。竹千代誕生のとき、母親が“寅の年寅の日寅の刻に生まれた子”と言い切るのに対して父親が“もう年が明けたから今年は兎年じゃ”と、それに対して母親は“ほんの数日ズレたとて分かりはせぬ、この子は寅年の生まれです!”と、……おいおい御母堂…織田方に人質として捉われた幼き日のこと。小舟に乗った竹千代一行を襲ったのは信長サマ率いる傾奇者たちで、信長サマも赤い衣装にロン毛...大河ドラマ第2話…♪

  • 今川義元かぁ…♪

    先週の大河ドラマ第1話に登場した野村萬斎さん演じる今川義元。これまで今川義元が登場する歴史物や時代物はいろいろと読んできたけど、どの作品でも脇役、ほぼ信長サマにあっさり討たれてしまう敵役という扱いで、そこからイメージしていたのは名君というには程遠い人物像でしたが、萬斎さん演じる今川義元は違った。松平次郎三郎=後の徳川家康に向ける確かな人物眼といい教え導こうとする姿勢といい、単なる公家かぶれの凡庸な武将には見えない、どちらかというと英君なんじゃないかな。ちょっと検索してみたら、近年では今川義元が再評価されているらしいのね。神君徳川家康公の生涯をドラマティックに脚色するためにあえて今川義元は貶められていて、それを元にいろいろな物語などが作られ世に広まったから、誤ったイメージのまま時を経たということらしいです。...今川義元かぁ…♪

  • 木挽町芝居茶屋事件帖 ― シリーズ3作目…♪

    シリーズ3作目が発売となりまして、さっそく読みました『菖蒲ちまき木挽町芝居茶屋事件帖』篠綾子著ハルキ文庫芝居茶屋かささぎを取り仕切る華やかなイケメンの喜八、喜八の幼馴染で相棒でもある渋いイケメンの弥助、かささぎの料理人松次郎、弥助の父親で頼りになる百助、狂言作者の東儀左衛門、鬼勘こと中山勘解由、そのほかちょいと顔を出すレギュラーメンバーみんな元気ですね。今回は、以前から喜八たちに面妖に絡んでくる大茶屋巴屋の主仁右衛門の正体を探らねばというところから人探しに繋がるという1本の線と、元旗本奴で今は中間となっている男の主がなんと吉良上野介で、殉死について云々するという2本目の線で物語が進んでいきますが、上野介が殉死をどう捉えているかということが、後年の松の廊下事件から赤穂浪士討ち入り事件までを連想させます、シリ...木挽町芝居茶屋事件帖―シリーズ3作目…♪

  • 今年の大河ドラマは…♪

    昨年はNHK大河ドラマを観ようと考えていました、なぜなら小栗旬クンが主演だったからです。うっかり初回放送を見逃したものの2話目は観て、3話目以降はうっかりが重なるようになりました。もともと鎌倉時代にさほど興味がない上に序盤の主人公は源頼朝でさらに興味がなく、頼朝と政子の漫才のような掛け合いに食傷したりもして気持ちが乗らなくなっちゃったんですで、今年はどうかなと一昨日、『どうする家康』の初回を観ました。駿河の太守今川義元の元で人質としての暮らしをしている次郎三郎こと後の家康。広い林野に秘密基地めいた小屋を作りそこで木っ端を削って馬や兎を作っては一人遊びをしていますが、楽しそうに木っ端を削っている様子は、あ゛、内股だ…まぁストーリーの展開と進捗が早く、あっという間に妻を娶って子が出来て、もう桶狭間っ今川義元役...今年の大河ドラマは…♪

  • テレビで1時間足らず…♪

    髙橋大輔プロデュースのアイスショー『ICEEXPLOSION2023』の放送がテレビ東京であり、先ほどまで観てました。残念ながらダイジェスト風で1時間足らずに纏められていて、そのうえCMに時間を割いたりしてるから実質40分強というところでしょうかねグループ・ナンバーでのオープニングの次に荒川静香さんの演技、これがまぁ美しくて美しくて友野一希選手はロックミュージシャンに扮した今シーズンのエキシビションプログラムをノリノリ&キレッキレで、三浦佳生選手も友野選手に負けず劣らずのキレのいい演技をしてましたかなだい組も『LOVEGOES』を滑りましたけど、今回スケーター=演者としても参加している振り付けのマッシモ・スカーリ氏によれば、かなと大輔がどんな時を経てダンス・カップルになったのかを表現したいと思って振り付け...テレビで1時間足らず…♪

  • 欲しい色が変わる…♪

    普段よく利用するショッピングモールでも今月末くらいまでセールをやっています、ほぼほぼ冬物の処分セールですね。書店に出向いたついでにあちこち見て廻ってるとき気づいたことがあるんです、それはいいなと感じる色や色味が昨年末と今とでは違ってるってことなんです。ルームウェアやワンマイルウェアにいいなと思うローゲージやオーヴァーサイズのニットなんかいろいろ並んでるんですけど、なんとなく“う~ん”って感じ。年末に見かけていいな、年が明けてセールになったら買おうかなと思っていたワインレッドのプルオーヴァー、改めて見て見たら“…あれ…”って。深く渋いワインレッド、今はなんとなく着る気にならないなぁ…今なら、そうねぇマゼンタとかチェリーピンクとか明るく弾む感じの色がいいなぁ。そんな気分の変化を感じたのは毛糸を買おうと手芸店に...欲しい色が変わる…♪

  • 文庫本2冊…♪

    昨年暮れ近くにようやく出たのがコレです。『向島・箱屋の新吉新章<三>』小杉健chん治著角川文庫新章<一>から続いている陰謀と、それに立ち向かっている新吉を亡きものにしようと次々に張り巡らされる罠。本作でようやく決着するようです。新吉が傅くお葉姐さんへの敵愾心もあってか新吉に恋煩いをしているそうな柳橋の美代次姐さんはどうなるのかな、お葉姐さんの下で見習いをしているお琴ちゃんの先行きは、何よりも新吉自身の立場は…。読み進めるのが楽しみですもう一つは書店のエンド台を眺めていて目に付いたもの。『わが殿上』畠中恵著文春文庫さて、と手に取って紹介文を読んでみると…。ナニ、幕末とな…、藩の借財の返済…、痛快歴史小説…、ほぉぉぉぉ~ん…ま、『しゃばけ』の著者だし、他の作品も好きだし、ここは買いですね。御年15歳の殿様と1...文庫本2冊…♪

  • 羽生結弦さんと清塚信也さんの音楽…♪

    昨晩のNHKEテレ『クラシックTV』のゲストは羽生結弦さんでした。MCの清塚信也さんは羽生クンを“ゆづちゃん”と呼んでいる…、ゆづちゃんと呼ぶのが相応しい年齢の頃からのお付き合いなんですね。まぁ周知の事実ですが、羽生クンが競技用プログラムに使用する音楽の編曲を手掛けたのが清塚さんで、数々の試合の映像とともにいろんなエピソードが語られ、改めて清塚さんによるピアノ演奏も聴けました。羽生クンは「曲よりも演奏のほうを意識する」、清塚さんは「“ゆづちゃん”ならどんな動きをするだろうとイメージしながら編曲を進めていく」と語っていて、元々のショパンのバラードと“ゆづちゃん”用編曲バージョンの同じ部分を弾き分けてくれましたけど、それは同じ物でありながら全く違うものでしたこのメロディーなら“ゆづちゃん”はスピンをするんじゃ...羽生結弦さんと清塚信也さんの音楽…♪

  • 水曜日のアンシャンテ ― 稽古始はゆったりと…♪

    まずは年末にヒメさんが観てきた新国立劇場バレエ団の『胡桃割り人形』のお話から。「金平糖のヴァリエーション、どうだった?覚えた?」「あれは難しいですよねぇ、テクニックもですけど表現も」「うん、難しいけどエスメラルダとはキャラクターが違うからね、今年は金平糖に挑戦してもいいかなって思わなくもないんだよね」「あらぁ…」それから一緒にバー・レッスンをして、センター・レッスンのアダージョ代わりにポール・ドゥ・ブラの1番~4番をまずは一緒に。それから、はい一人でどうぞ……………………うん、いいねぇ、自然でキレイな曲線が描けるようになってるあとちょっとだけ惜しいところは、4番で大きくトルソーを捩じるところ、4番アラベスクのアームスに変化するところね。「腕だけを前に指し伸ばそうとするんじゃなくて、棒ちくわの棒を動かさずに...水曜日のアンシャンテ―稽古始はゆったりと…♪

  • 明日、稽古始め…♪

    明日は水曜日のアンシャンテクラスの稽古始めです昨年編み上げた毛糸のパンツとレッグウォーマーも準備万端。今年のレッスンも、生徒のみなさんが楽しみながらいろんなことに挑戦してレヴェルアップしていけるような内容にしたいと考えています。踊れる身体、動かせる身体を整えること、グラン・ジャンプやマイムに挑戦すること、ソロのヴァリエーションにも挑戦すること、etc.etc.いずれにしても基本の≪基≫を大切に丁寧にレッスンすることを大事にしたい。まずは明日、丁寧にストレッチすることからかな明日、稽古始め…♪

  • 初売りには…♪

    今日はショッピング・モールやデパートの初売り。お目当てのショップや是非とも欲しい商品などがあるわけではないんですけど、まぁちょっとしたラッキーがあれば嬉しいからウォーキング代わりに出かけようかな、と考えてはいるんですけど…けど…箱根駅伝の往路をテレビ観戦してるんですよねぇ…現在3区毎年のことですが5区山登りが決着するまでテレビの前に居ると思う、多分最後のチームが蘆ノ湖のゴールテープを切るまで観て、さらに往路優勝チームのインタヴューまで観ちゃうと思う。どのチームも事故なく往路の5区間を全う出来るように応援しています初売りには…♪

  • 今年もよろしくお願いします…♪

    あけましておめでとうございます遠くにくっきりと浮かぶ美しい富士山を遥拝して新しい年をスタートさせました28日にささやかですがお花と飾りをミニミニの鏡餅を飾りました一昨年にはミニ胡蝶蘭を見かけたときに、来年の発表会で生徒のみなさんが胡蝶のように舞い踊れるといいなとそんなことが閃いて…。コレを買わなかったとして、もしも生徒が舞台でスッ転んだりなんかしちゃったときにあの胡蝶蘭を買わなかったからだ…なんて、そんな思いはしたくないと胡蝶蘭も買ってきたのでした。昨年は28日にお花を飾ったのですが、30日に花屋さんの前を通りかかったときに可愛らしいブーケが目につきました。それぞれトーンの異なる菊やカーネーションにスウィートピーが取り合わせられていて新春を迎えるイメージです。みょんと伸びているスウィートピーの蔓を見たとき...今年もよろしくお願いします…♪

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