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雨音は優しくて https://blog.goo.ne.jp/cyogori33712

大病で命のかわりに眼と耳の機能をわずかに残された体、不自由さを力に変え、生きる意味、命を言葉にして!

ライフスタイルブログ / 生き方

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雨音
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2015/07/10

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  • 今の世のざわつ心痛む・・・

    世がざわついてるのに私は静かすぎて何もきこえません本当はあなたの声が聞きたいのにこんなにもそばにいるのに私を見ていてくれるのに心が伝わらないということなんだか寂しくなりました今の世におたがいに心がささぐれだっているのでしょうふと言葉を飲み込んでしまう私あまりにも近すぎてそっと目を閉じてつぶやく言葉でどくついてみるそんなことでも私は生きていけそうありがとうともうひとりの私は感謝している・・・・・・・・・・・・・・・・政治、事件、ニュース、その他いろいろなことを思いながらこんなつまらない言葉しか出てこない・・・今の世のざわつ心痛む・・・

  • 憂鬱な十二月

    いつの間にか時がすぎてふと思いついたように憂鬱なこころさむい十二月になっているそんな気分歳老いることに迫り来る月日は止める事など出来ないけれどむしろひとしくひとしく過ぎていく時間ときとして長くてつらすぎるけど短くもある生きてればこそ心みだれて自分という何もない今を持て余してどう生きればいいこの憂鬱な十二月過ぎていく食べることが出来て味わう楽しみは無いけれど空腹を満たして時間だけは無限につづくのだと思える不自由誰かに奪われる事も無く誰かに支えられる事も出来ない今孤独という心が泣くけれどほんの少しだけど笑顔になれるときもある憂鬱な十二月は自由と不自由さがごちゃまぜして春まだ遠き寒々な思いにするこの細き体よ生きるための心得を読んでみる生かされ感謝して感謝して憂鬱な十二月

  • 更新出来ない日々なのに、皆様ありがとうございます。

    又、鎖国じょういたいに今日からいつまでなのだろう・・・思えば、本当によい時代を生きてきたのだと、遠い昔、元気だった頃の思い出の記憶をたどる日々です。いつか、きっと、行ける日々が来ることを願いながらボリビアを山旅した時の使い古しですが、写真を載せてみました。世界中が平和でありますように祈りながら・・・更新出来ない日々なのに、皆様ありがとうございます。

  • しばらくぶりの 更新、今の世は生きにくい老いの身のつらさ

    最近の私、とても苦しいですかと言って、どうすることも出来ないことばかりが起きています今の総理大臣を信じていますがあまりにもこの世の中では問題が多すぎてけれど、誰をたよる事もできないから信じて時をやり過ごすしか生きる道はないのだとあらためて思うことばかり、バーチャル世界にも私にはついて行けませんあるひ、気ついたら、世界情勢が変わっていて浦島太郎?(ばあさん)ですがまいにちが???の日々です元気だった日々を思い出してはよい時代を生きさせていただいたのだと感謝の気持ちになります心配なアフガニスタン、その隣のくにパキスタンそのた、いろいろな国が益々混乱しているようでけれど、祈ることしか出来ない祈ることしか出来ない(写真、昔、山旅でお世話になったパキスタンより)しばらくぶりの更新、今の世は生きにくい老いの身のつらさ

  • 心が救われています、新庄さんありがとう。

    なんとかコロナが落ち着いてきたようだけれどこのまま感染者が増えないように祈りながら、日々の世の中でくらいニュースばかりの中で、新庄さんありがとうのような気持ちになります、私は野球もその他のスポーツもわからないし正直、あまり興味が無かったけれど、現役時代の新庄さんの活躍はなんとなく目にしていたので、ちっと気になる方ではありました。私にはかんとくさんがどのような役割なのかわからないけれど、今の時代はあまりにもデジタル科学が進みすぎて、正直な気持ちついて行けない自分にストレス解消出来ずにいます、政府はデジタル庁を立ち上げましたが、老いる脳と体力に悩みながら生きるよりどころのない老人たちはどうして暮らせばよいのだろうかと・・・新庄さんのような明るさに救われて、そして期待します。たくさんのかげで努力をしているのだとか聞い...心が救われています、新庄さんありがとう。

  • もう11月も4日に、早いのか遅いのか・・・

    つんのめり人生さほどつらいとはおもわず生きるそれができたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・毎日がどこか不快感に耐えているそれが老いという物なのだろうよい人生だったのだからと思い出に浸りながらも毎日くらいニュースに心が痛む、けれど、少しでも若い方の地球を守りたいと思えている方々の運動を見ていると頼もしくなる、どうかお守りくださいと願いながら祈りながら・・・もう11月も4日に、早いのか遅いのか・・・

  • 地球にやさしくいきたいけれど、思うことが多すぎて・・・

    毎日が選挙、選挙と報道されている各党それぞれに公約?されてるようだけど、本当に信じてもよいのだろうか、私はいまひとつ政治を、政治家を信じられなくなってしまった。この地球はもの凄い早さで壊れてきています、おそらくは世界中の人々をパニックさせた「コロナウイルス地獄」だって地球温暖化によることも関係(広い意味で)しているのだろうと考えてしまいます。海がとても怖いほど壊れて、魚が育たない環境になってしまったようです。この体がもう少し元気だったら何か行動をおこせたけれど、あまりにも早く進むデジタル科学文明について行けないもどかしさで心がささぐれだってしまう自分をどう心と体に折り合いをつけるかで悩みます。今、私が出来ること、多すぎる薬の包装を断る勇気がほしい、食べ物を無駄なく使いきる、そして自分のためにこの場所でことばをつ...地球にやさしくいきたいけれど、思うことが多すぎて・・・

  • 今出来ることをやれば前へ進めるのだね・・・

    ほめことばなにもなくても大切なひとだから気がかりし君・・・・・・大地ゆれ不安つのりしことばなく誰に祈るか天のみぞ知る・・・・・・・・・・・・・・・・・・穏やかに暮らしたいけど、天災、人災、わけのわからないことばかりの世の中だから、このとしよりはデジタル科学文明について行けない自分を悩みますが、今出来ることを進むしか生きられないのだね、命あることに感謝・・・今出来ることをやれば前へ進めるのだね・・・

  • 選挙なんだけど、私の気分ブルーな・・・

    さむくなりきぶんなくして歩きいや権利だけでもまもりたい*体調最悪だけど、こんなふうに言葉つづることがいいへたでもいい、短歌が何かわからないけど毎日がデジタル文化について行けない自分が情けなくてイライラそれでも、生きていく理解し、なれないと落ち込んでばかりもいられない今まではコロナ、さけてくれてありがとうといいますね選挙なんだけど、私の気分ブルーな・・・

  • ウイルス性の病気もいろいろありますね、眼をやられまして・・・

    ひさしぶりです、更新出来ない日々でも多くのかたのご訪問ありがとうございます。コロナウイルスばかりに気疲れしていましたら、不運なことに私の痛い眼にまでウイルスが攻めてくるなんて思ってもいなかったから、慌てました、眼の中に出来る「帯状疱疹」のような病気なのだそうで、ウイルス感染がもとだそうで、直るまで1ヶ月かかるとの診断、そんなわけでブログ更新も出来ず気力も無く、もう、どうにでもなれ~みたいな、心も、そして季節は10月なのに真夏のような暑さと寒さの乱下こうの日々に苦しみながら、そして、5強の地震にも襲われて、不安と落ち着かない日々です。これから、ゆっくり、少しずつ更新させてください、よろしく願います。皆様の日々が穏やかな時間でありますように祈りながら・・・せめての慰めに美しいお花に癒やされましょう、大好きな「ブルー...ウイルス性の病気もいろいろありますね、眼をやられまして・・・

  • 矛盾(凡人のひとりごと)

    我が国は平和です人を殺せば罪人になりますだけどどこかのお国ではたくさんの人を殺せば英雄になります私は凡人だからわかりませんおなじ殺人なのにどうしてなの矛盾だらけのこの地球凡人と凡人の夫婦が会話してなんだか少し心が和み笑ったら平和なこの日を感謝します夜空の星を眺めた日君の瞳が輝いてたあれから何年たったでしょう年老いた私はわからない事だらけの凡人ですテレビのニュースが矛盾をまた一つなんにも持たない私だけどせめて矛盾だと怒る心を持ち誰かの叫びを受け止めて生きている者の務めだと教えてくれた今日の矛盾を心に留めて・・・・・・・(2014・3,13に書いた記事ですが、今も同じ気持ちで生きていますので再び載せさせてください)矛盾(凡人のひとりごと)

  • 今日という日は、何をする、思いだけがからまわり・・・

    外は雨、けれど雨音は聞こえないから静かすぎる部屋で目覚める今日はどんな一日になるのだろうたぶん、何事もなく過ぎていくのだろうだが時として一瞬にしてとんでもなく変化する現実もある私の生きた日々の中で、そんなふうに先の見えない現実にうろたえては受け入れるしかない現実も多かった気がする50数年前のある日長女(今は52歳)誕生の2ヶ月前相方さんがバスの中で突然倒れて意識不明の知らせを受けた日あの現実をどう乗り越えたのかもう、おぼろげな記憶でしか無いけれどあれから、いくつもの受け入れがたい現実を何度も何度もありましたもう充分に頑張りましたからそろそろ終わりにしてくださいと言ったこともありましたが命があると言うことはまだ、誰かのやくにたつことがあるのでしょう私自身は、何も欲もなく、食べたい物もありませんからいちにち3度の食...今日という日は、何をする、思いだけがからまわり・・・

  • 痛む眼でも見えている事に感謝して・・・

    いつも多くのかたのご訪問ありがたく感謝していますたくさんの勇気と希望をいただいてます。*最近の私、頑張りすぎなのか、眼が痛い一時は右目が失明状態になったのだから今、視力が弱くても見えている事にありがたく感謝して暮らそうそんな思いと、やはり、のめり込む性格は直らないのかこの頭の中で言葉が生まれては消えていくこの世界中の出来事をあれや、これやと思えども混乱という状態が邪魔をして言葉に出来ない老いるとはこのようなことなのだと自分に言い聞かせて遠い世界の記憶をたどる77年の生きた記憶は心のダイヤモンド私はやはりたくさんの出会い人の運に恵まれていた素晴らしい人生なのだと思えてつたない言葉でつづるこの場所で誰かの心にとまってくれたのならそれが私が生きて多くの体験をさせていただいた命の証(自画像、イスラムの赤ちゃんと)痛む眼でも見えている事に感謝して・・・

  • あの日、あのとき、そして歳月は過ぎていく・・・

    あの日私は何をしていたのだろうおぼろげな記憶あのとき、私はどんな思いで叫びつづけたのだろうこの見える世界と見えてない世界と私はただの地球という星にすむ人間です地球という大宇宙の中のひとつの星が刻む歴史の中で天が定めし天命にゆだねて生きているいくつもの天災をも受け止めなくてはだめだすかいくつもの人災を受け入れなくてはだめなのでしょうかこの地球という星の歴史の中で私など点にも記録されないけれどただ叫びつづけます祈り続けます人間だからこそ、まちがいも犯します人間だからこそ、想像の力、知恵、調和や協調、判断力、絆など人間だからこそ、天から(大宇宙)あたえられた特別な生物なのだからあの日、あの時のような事をくりかえさないと信じています。あの日、あのとき、そして歳月は過ぎていく・・・

  • 総裁選とコロナワクチン接種の現実

    毎日のニュースで目に飛び込んでくるのは、どのテレビ局でも総裁選のこと、私たち国民は全員が自民党に関心を持っているわけでもないのに、言葉が悪くてごめんなさいですが「う~ん、大騒ぎさぁ~」のような気持ちでみることになる。昨夜、ひさしぶりに息子(独身、50歳)と少し長く会話が出来た、我が家は半2世帯住宅で食事も洗濯など生活時間が違うので中々会話できてなくて、私が時々訪ねては生存確認していた(おおげさですが)なにしろ、東京都とは隣あわせの街に住んでいます。コロナ感染者が多く出ていて、先日も近所の路地に救急車が赤灯だけつけて長く停車している現場をみているとかなり心配症になる、私たち老人はコロナワクチンのよやくできるまで「根比べ」して7月末でなんとか2回接種出来ましたが、息子のことが気になっていました、やはり、予約さへも出...総裁選とコロナワクチン接種の現実

  • 懐かしく、そしてせつなく響く「イスラマバード」

    本当にこの地球という星はどうなってしまうのだろうか、天災や人災の多さにうろたえて、この老いた心に追い打ちをかけるように眼にするニュースは悲惨で残酷さを伝えてくる、ただひたすらにアフガンひとたちの平和と自立を願いながら活躍されていた「中村哲先生」を描いた壁画さえも塗りつぶされているそうで、とても悲しい気持ちになる。アフガンとパキスタンはとても密接なつながりのある国です、そして国境線も定かではないような場所もあるようにかすかな記憶をたぐり寄せながらニュース映像を見ていると何度も眼にする「イスラマバード」パキスタンの首都です、2度のパキスタンの山旅の中で忘れることの出来ない思い出が多くある場所です、この心だけは多くの思い出の記憶の中に飛んでいける、20数年の歳月がすぎて行った今でも・・・老いるということは忘れるという...懐かしく、そしてせつなく響く「イスラマバード」

  • 車社会に生きて、選挙とタクシー貧乏と・・・

    前の記事のつづきのようなものですが、この地に越してきてもうすぐ4年になります、その半分2年ほどは、病院、医療関係を彷徨う生活、やっと今、お世話になっている病院は本当によくしてくださるので本当は続けてお世話になりたいけれど、なにせ遠い場所にある、電車に乗ればすぐだからと思っていたが、コロナウイルスの出現は私の精神力を潰し、体調をも弱くしているから駅まで歩いて、電車に乗って病院へは心に重くのしかかる、今は涼しくもあるがこの夏の猛暑は耐えがたいから、ついタクシーをおねがいして、ついに5週間連続で乗せていただくことになって「毎度、ありがとうございます」の言葉がでてくるようになり、私は年金生活者なので、このままだと間違いなく「タクシー貧乏」になる、何をするにも20~30分の歩きは覚悟して外出の車社会に生きている、歩くこと...車社会に生きて、選挙とタクシー貧乏と・・・

  • やはり、日本はよい国だけれど、もうすこし・・・

    毎日観るテレビニュースでは世界中の出来事を眼にすることが出来る、これもやはり科学の発展、力なのだろう、20数年前には携帯電話は?どうだったのか忘れてしまったが、わが相方が携帯電話を手にした頃が多分その頃だったかと記憶している、あの頃は確かに自然災害も、人的災害も起きていたけれど今ほどの脅威は私の中では無かっいたように思う、けれど今、あまりにも悲惨で胸が苦しくて痛む、そして恐怖さもましていく、けれど、私が出来ることは、声だかに「平和」を叫び続けることくらいしか出来ない自分にはがゆくなって、「政治」とは何なのだろう自問自答してはためいきをついて、馬鹿みたいにテレビ画面に向かって怒りをぶつけてる私がいる。昔元気だった頃に訪れた国の多くは今紛争や独裁的政治、そして貧困や天災で苦しんでいる人々が多くいることが想像できる。...やはり、日本はよい国だけれど、もうすこし・・・

  • 歴史と科学と今を生きる私と・・・

    今の私は毎日が日曜日なので時々今日は何曜日だったかさえわからなくなる、昨日は日曜日だったけれど、好んで見るドラマがお休みだったし、ニュース番組もほとんど無くて、正直、時間を持て余した1日だった(残された時間は短いのにもったいない)なにげなく見ていた番組で、腕につけるスマホ?のような家電品があることは知っていたけれど、確かに使いこなせれば便利で楽で素晴らしい家電品なのだろうと思いながらもやはり私は少し抵抗感を感じてしまった。あの家電品がどのような仕組みになっているのかわからないけれど「人間は想像力や判断力」をたよりに生きていくのだと思うからあまりにも便利さや楽さに頼るのはどうなのだろうと感じてしまったが、私のような考えが今や世界中のデジタル文化への遅れをもたらしたのかもしれないなどと思ったりする。科学や文明は今、...歴史と科学と今を生きる私と・・・

  • アフガンの悲しみとお隣の国 3

    今日はとても暑いひです。しばらくなつの猛暑を忘れかけていたので、朝か熱さに暑さに負けて心が折れそう・・・毎日のニュース映像を見ているとアフガンの人々が今、混乱と恐怖そして苦しみやかなしみに耐えていることを思えばこんな暑さなど苦しみに入らないな~と思いながら2度のパキスタンでの山旅で暑さや恐怖もまた多くを経験して今おもいだしても背筋が凍り付く、けれどそれもまた感動と幸せ感と同時進行する瞬間だった。私はアニメ映画を見ないけどなぜだか「天空のラピュータ」というアニメをみたのだろうか、ラピュータ世界に入り込んでしまったような不思議な感覚をも体験した記憶がある。私の中でアフガニスタンといえば同時進行で「中村哲先生」を思い、今でも胸が苦しくなって悲しみが深くなる、中村哲先生はよくいわれていた「戦争や暴力では平和な国作りは出...アフガンの悲しみとお隣の国3

  • アフガンの悲しみとお隣の国 2

    毎日、まいにち入ってくるニュースを見るたびに悲しくて、心が重く苦しくなります。けれど、この老いの身にはどうすることもできません(若く元気だったとしても同じことですが)一歩外に出ればコロナを恐れながらただがむしゃらにきんちょうして行動しているから、ひどく疲れてしまうこの身が情けない・・・もう政治家を信じないぞと思いながらもやはり頼るところは政治と自治体に頼ることしか今の私にはできないのだと思いながらもただため息しかつけない日常です。今のアフガンを想像しながらもやはり見慣れない「機関銃」を持つ兵士の多さに恐怖と緊張感でこの身を堅くしています、もうすでにお隣の国「パキスタン」に逃れた多くにアフガニスタンの人たちがいるだろうと想像できますが食べ物、飲む水などあるのだろうかと気がかりです。どの国の国民の多くは政治とは無縁...アフガンの悲しみとお隣の国2

  • アフガンの悲しみとお隣の国

    この地球上がコロナウイルスに苦しめられている今、とても悲して、そしてこの先の時代を思うと心が重く苦しくなります。いち早くタリバンを認めた中国の存在は何を意味しているのか、遠い昔、アフガンのお隣の国を2度山旅をいたしました、だからなのかとても気になる国アフガニスタンです、私のとても尊敬していた中村哲先生の突然の死をニュースで知ったとき、とてつもなく不安が広がっていき号泣しながらもおぼろ気ながらも今起きているアフガンの姿を感じていたように思います。私には政治や宗教など語れるほど賢くはないので、言葉にはできませんが、以前テレビのドキュメンタリー番組で見ていた映像があまりにもショックなものでした、パキスタンに難民として暮らしていたアフガニスタンの孤児たちを教育しているイスラム教の指導者の激しい怒りと暴力的洗脳教育、あの...アフガンの悲しみとお隣の国

  • わが愛しのパソくんとお別れ、だけど・・・

    お久しぶりです、お休みしている中でも多くの方々のご訪問ありがとうございます。今この瞬間でもコロナや豪雨の災害に苦しんでいる方々おりますことを思えばどんな言葉をのべても慰めにはなれないのだろうけれど、ほんの少しでも誰かの心に届いたのなら、私自身の慰めになるのだと思いながら、また今日から頑張って生きていこうと更新をいたします。この春くらいから我が愛しのパソくんは意地悪で雲隠れを繰り返し、時には私のもとに来てくれない日もたびたび、けれど、こんな時代にどうすればいいのかとても悩みながらイライラが募る日々でした、やはり、わが愛しのパソくんも老いたのだろうね、思い起こせば私の元に来てから7年位の歳月をこの老いの身に時には勇気を、希望を与え続けてくれたパソくんだからこそ悩みそして決断を迫られた。私のこの眼はあとどのくらい見え...わが愛しのパソくんとお別れ、だけど・・・

  • 難しくてそしてあまりにも早く進む世界・・・

    いよいよ明日なのですね私にはどうしても理解できないけれどどうかこの世界が、そしてこの場所がつつがなく無事でありますように誰が悪いわけども無くましてやアスリートたちの責任や責めることではなくこの特別なスポーツ競技大会に向けて日々の努力の積み重ねを力として褒めたたえし、ほこり高き事を祈りますこのあまりにも進みすぎた科学や文明ただこの歴史上の中で積み重ねられた諸々の営みがはたして良きことばかりではなく時として人間はやはり間違いを犯すこともあるのだろう<菅総理の言葉、オリ、パラをやって、良かったと>そう思えるそんな日々がおとずれますように祈り、願いながらこの暑い、熱い、日々をすごしましょう(写真、近藤謙司さんよりお借りしたものかも?)*すみませんがちょっとの間更新おやすみさせていただきます、いつもたくさんの方々のご訪問...難しくてそしてあまりにも早く進む世界・・・

  • 老いの現実とあきらめない事

    今、私の身に起きている事が現実なのそんな思いがつぶやく老いるとはこんなふうに出来ない現実をひとつ、またひとつと多くなるのだね~けれど、今日は少しだけ頑張ってみるあぁ~そうだったのかと少しだけ納得が出来た時諦めなくて良かったとこの老いた心に小さな灯を感じて人と人糸でんわのごとく信じてそして絆を祈り願う老いの現実とあきらめない事

  • コロナとオリ、パラと選挙?毎日が狂騒曲なのか・・・

    私、困ってます毎日、毎日が悩まされて何を信じればよいのだろうか誰も信じられなくて自分だけが頼りだなんてこんな世界、世の中がおかしいのだろうかそれとも私がおかしいのか見たくないニュースばかりが見えてくる暑さと豪雨とオリ、パラと権力だけが眼についていやだ、嫌だとこの心が壊れそう今、せめて、出来る事は自分の体力温存だと毎日励む、歩け、歩けにスクワット老いた体にムチうってそれでも足りない何かさぐりあくせく、あくせく、心が眼をまわす誰かが言ってた<生きてるだけで丸儲け>ゴロゴロ雷、不気味に光るイナズマにどうかご無事でこの地球という星どうか、お守りくださいと祈らずにはいられない私が生きて来た歳月をありがたくそして感謝の気持ちになって今、この時を生きましょうコロナとオリ、パラと選挙?毎日が狂騒曲なのか・・・

  • 眠むれぬ夜があけて、それでも暮らしは始まる

    最近の私、眠れない夜がおおいだからこの壊れかけた脳は思考はいつだって混乱してるだからと言って、解決方法は無いただ、耐えしのぶだけ心が弱いからこの世界の、今の世のあまりにも急速に進む変化そして矛盾や怒り、むなしさがこの心をかき乱しこれが老いなのだと理解できない自分に苦しむけれど、私は強いはずいつだって、頑張って生きてきたこの老いた体がきしむこの老いた心をむしばんでもそれでも夜明けを信じているすべてが明るいひかりにみちるひを眠むれぬ夜があけて、それでも暮らしは始まる

  • 7月もなぜか、虚しくて、怒りとあきらめと・・・

    もうと言おうか、やっと、と言おうか毎日がただ、長くて短い時間が過ぎていくこの世の中についていけてない思いと荒れ果てた地球を思いながらそれでも世界は美しいそんなふうに考えないと生きて行く力さへ何処かに持っていかれそうで本当はとても大切な時間で一分、一秒が大切な一日のはずなのになぜか、むだづかいしてるようで苦しくなる日々77年を生きてありがたく思いながら心と体とそしていきばのない世界を彷徨う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱそこんと体調が悪いのでこのへんで、いつもたくさんの方のご訪問頂きありがとうございます。7月もなぜか、虚しくて、怒りとあきらめと・・・

  • 6月の矛盾と右往左往してる気持ち

    狂おしい夏真夏とは言えない6月なのにさほど熱くも無くむしろ、虚しいまでの6月いったい誰の為に我慢と苦痛をしているの季節外れの真夏日がこの世界を読み取るかといえば私の体は冷え切ってしまい体温さへも34度を越えないから気分は最低、ふらつく体をなんとか前へ進ませる努力をするあと30数日をきっていよいよもう止めようも無くゴリ押しに進む祭典などとは言い難い一部の者だけの思い込みだとしか私には見えていない私はただの人、平凡人で、一市民で、庶民だから自分の身は自分で守らないと生きて行けない改めて強く思う今日この頃時間と言うものがながくて、みじかくて、痛さと苦痛のせめぎあいをして明日への希望と祈りと感謝と6月の矛盾と右往左往してる気持ち

  • この夏の予感・・・

    曇点の空を見あげて眠れない夜があけたのだと悟るさぁ~これから私は何をすればいい気力最低記憶薄っぺらいこんな自分は嫌だからおもいきり心呼吸してみるすこしだけ何かが変化して痛い眼とうごきの悪い頭脳を刺激するたとへ、どんな一日でも朝が来て未来へとつづき明日への希望を持とうこの夏の厳しさを予感しながらもただひたすらに身を沈めて瞳の奥の記憶と語らい明るい未来を祈りながら今日という一日の時を大切に生きてみようか☆前回の「今、そこにある危機・・・」記事は事情により取り下げました、多くの方のいいねや、応援をして頂きありがとうございました」この夏の予感・・・

  • 今、そこにある危機、なのだろう

    童らのため息届け都へぞ聞く耳もたぬ国を憂いし・・・・・・・・もう何を言おうと突き進むオリ、パラ、やはり、心が痛む沖縄や石垣島の今、10歳未満のコロナ感染者が多く出ているそうです、この現実をどう思えば、考えればよいのだろうか、このまま、見捨てられたと思う重大さ、赤い旗☆4つの国が狙い定めたらと、よからぬ心配になる、コロナは待ってくれないし、隙あらば狙い定めて何をするのかわからない、霞が関よりもはるかに近い場所なのだから・・・あの美しい南の島々を見捨てないで下さいよろしくお願いいたします。自民党さん、選挙勝つためにも、よくよくお考え下さい・・・今、そこにある危機、なのだろう

  • つたないぶんをお読みいただき、感謝です勇気を頂いてます。

    毎日、パソコンみれるのは少しの時間だけで我慢している、眼の痛さにまけそうになる、そんな日々、けれど、本当にありがたくて嬉しいのは、おこがましくて、ド素人の書いたつたない詩や小説をお読み頂けている、ただただうれしくて、ありがたい事です。とくに小説と言えるかわかりませんが、このブログに書いてあるものは「ビョンホンさん」の一瞬の魂を感じたことから、私自身がやまや実生活で体験したことに想像を膨らませて書いています、思えばもうすぐ77歳になりますが、なんと良い時代を生きさせて頂いたとしみじみ思います、私の人生は本当にたくさんの奇跡で生かされている、そう思う事で痛さや苦しみが自分の中で力にかえられているし、幸せな思いにもなれますから・・・ありがたくこの今生きるまごころに答えし力ゆうきときぼう人間修行させてくれる相方さん、今...つたないぶんをお読みいただき、感謝です勇気を頂いてます。

  • 去り行く五月、思いは複雑にけれど未来を信じて・・・

    大好きな五月だけど、もう今日で去ってゆくこれほどまでにも、時間と言う物に追われすぎた五月は悲しくてそして、ほっとする、矛盾があるふっと、妄想してみるけれど、この私には無理だよねあの懐かしい地、檜枝岐村に「コロナ疎開」してみる大自然のなかで思い切り心呼吸して歩きたいな~なにしろ、村の人たちはもう望む人全員に「ワクチン接種」終わっているのだとか羨ましいけど、良かったねと嬉しい気持ちになれる何度も、なんども、訪れた懐かしい場所だからなんだか、心が安心する、そして、妄想まで描いてるこの見えにくい瞳の奥には、尾瀬、会津駒ケ岳などいくつもの思いでの風景がよみがえる吹雪の中で、萌黄色の季節を、幾重にも彩るにしき絵の中をふと、一瞬だけ見たくまさんのすがたを記憶と瞳の奥には走馬灯のように回り始めて出来る事はずも無い夢をみる過ぎて...去り行く五月、思いは複雑にけれど未来を信じて・・・

  • まごころと会話と・・・

    思い悩む、そしてまた考えるけれど、伝わらないこの想いむずかしいあぁ~人間てでも諦めないよひと、には、人間には真心があるから信じて、待ちましょうふと、そんな思いにしてくれた言葉清く、正しく、生きるそうだってねわが相方さんはいつだって清く、正しく生きて来た人だからこの世界では辛い事、多かったね、わかってるよその一番が私だったからね今、少しだけ頑固さを増しけれど、真心は伝わっているよこんな時代だから相方さんの隣りでテレビに向かって毒付く私をただ、おろ、おろしながら見ているけど「今日のお月様は」ほら、こんなにも、綺麗に見えてるよとおしえてくれる人だもの私はもう、その一言で元気になりましたありがとうまごころと会話と・・・

  • 迷いに迷いながらも、書きますけれど・・・

    本当に、どう書けばよいのだろうか、今だ心定まらず・・・アメリカが日本、その他の国に対して「渡航禁止勧告」出しましたね、これは私にはとてもショックでした、今の日本はそれほどまでに怖くて、危ない国になってしまったのかと、「渡航禁止勧告」この言葉の意味する事私にはとても嫌な、思いがする、遠い昔何度も聞いた言葉だそれは、ゲリラ、紛争、テロ、そして大げさに言えば死をも覚悟なのだと・・・とても複雑な思いで今も迷いながら、やはり、オリンピックは中止した方が良いのだろうと思います。今の日本は見えない敵「コロナ」と権力と金それだけががんじがらめで、庶民に忍耐と我慢を強いてる。私はコロナワクチンはあきらめてもよいと思うようになってきています、けれど、よくスーパーなど、で歩きたい相方の為に毎日コールセンターへ電話してますけど、お話中...迷いに迷いながらも、書きますけれど・・・

  • あぁ~、あぁ~う~んで、どうすればいいのだろう

    今朝の青空を見ていると、なんと平和で、美しい風景けれど部屋に入りテレビをつければ、ワクチン、オリンピックなどなどこの地球上で起きている事が次々とこの見えにくい眼にも否応なしに迫りくるあぁ~う~んと深いため息しか出ない今日この頃だ中でも心が痛むこと若く美しい、かれと彼女の高く高く掲げる3本の指の先には言葉にもできない現実がある、私には政治的な事はたやすくは言葉に出来ないけれど、なぜか、私がまだ生まれてはいない頃だろうかこの日本にも「特攻隊」と言う残酷な時代の存在を思う、そのどちらにも私は出会ってはいないけれど、彼ら、そして彼と彼女たちは「私欲など心の片隅にもなかつた事」「ただ、正義、そして誰かの幸せになれる事を願いながら、覚悟した命」日本は確かに今は平和だ、私の見える世界は穏やかに人々がさんぽ道を少しだけ遠慮がち...あぁ~、あぁ~う~んで、どうすればいいのだろう

  • ありがとう、ありがとうで11ヶ月、感謝です。

    気づけばもうすぐ6月ですね、体調の悪さ、失明状態の日、突然の弟の死、追い打ちをかけるように中村哲先生の理不尽な死とそしてコロナに苦しめられた日々・・・何をするでもなく、心が閉ざされた日々は私に気力体力と物忘れが否応なしに迫っていた、言葉が出てこなくて「あれ、あれ、その~」が一日に何度も使っている自分にふと、認知症と言う言葉が、なを私に焦りと不安がつのって・・・あぁ~このままではダメだと、幸いなことに眼はある程度視力が戻っていて短い時間であれば、ブログ再開できるのだろうかと、昨年の6月に、長くほったらかし状態のパソコンを開いてみた、なんと、動いてくれるではないか(電源も切っていたのであきらめていた)しかもわが懐かしの「今、この場所から」が見られた時には、おもわず涙ぐんでいた私。長く留守にしておりましたのに、多くの...ありがとう、ありがとうで11ヶ月、感謝です。

  • 介護保険制度導入時期、介護ヘルパーの経験をして・・・

    私、介護保険制度を国が定めた時期(2001年)に介護ヘルパーさんの経験をしています。その頃の私の本業(印刷の版下作成)も急激なデジタル化(コンピューター?)によって仕事が少しづつ無くなっていて、私の体も山へ向かう事の体力の限界を感じ始めていた時期でもあって、いずれ私も介護ヘルパーさんにお世話になる身だから、今、元気で動けるうちに、誰かのお役に立ちたいと考えて、ヘルパー身体介護が出来る資格を取り、いざ、ある組織(けっして、怪しい結社ではない)が運営するデイサービス施設に面接を受けて合格、そこまでは本当に良かったのですが、その頃デイサービスを利用する方が少なくて、その施設のトップの方の言葉「少し元気そうで、お金のありそうな人を連れて来て」この言葉が、今も私は忘れられない、そして、数か月後、施設のトップが入れ替わりま...介護保険制度導入時期、介護ヘルパーの経験をして・・・

  • 静かに、静かにこの心しずめて・・・

    最近の私、なんだか、焦っているそてとも、何に恐れているのどうも心がやさぐれてそして、ひどく興奮しているみたいそろそろ、静かに、穏やかになりたい感情がほしいだが、情報と言う物が邪魔をしてやさぐれて心と体とが昔帰りしてあぁ~良い時代を生きて来たのだと思いながら現実と希望が果てしなく周りはじめて相方さんに今夜の夕食を聞かれてまだ、昼食前ですけどと心でつぶやいてみる見た目お元気な相方さんがいてくれて助かっていますありがとうね・・・静かに、静かにこの心しずめて・・・

  • 夢なの?ハイジになった日・・・

    コロナワクチン分捕りがっせん(言葉が汚くてごめんなさい)テレビニュースを見ていると何だか虚しい気持ちになって、ワクチン狂争曲?なんて皮肉って毒付きたくなる、作家の湊かなえさんが言ゅてた人は誰でもが心の中に黒いものや闇の部分があるのだとそれを理性と言う物を働かせて物語を書く事で犯罪者にならず作家に・・・あいかわらず、我が住む街(市)のコールセンタープープーのお話中でして、いつまで待てばよいのだろうかと、どうも、選挙とオリンピックとワクチン接種が絡み合っているような?小池都知事さんと総理大臣の距離感?がみように感じてくる、まぁ~この現実も、歴史の1ページなのだろう・・・下の記事は2014年7月5日にかいたものですが、ふと、懐かしくなりまして、載せさせていただきました。・・・・・・・・・・・・・・・<思い出のヨーロッ...夢なの?ハイジになった日・・・

  • 想像のつばさひろげて・・・(追記あり)

    ふと見上げる空は雨粒とよどむ灰色、けれどその奥には気づけない光があるのだろういくえにもおりなすクジャク色の虹を見たような思いになるそれは想像の翼をひろげ、今、この地球という星ものがたりを現実の残酷すぎる遠い地の黒煙と地響きと悲鳴と赤く染まる血色の残像豊かさに狂気乱舞し物欲と金の亡者の薄笑いにも見えてしまう虚しさをいったい、いつまで続くのだろうかこの地球という星の歴史を刻みながらやがて来る世界は氷の世界なのか、みどり輝くもののけ姫の世界あの苔むした森をそぉーと触れてみる、なんと幸せな事よ現実の世界は欲望と希望とをごちゃ混ぜにしてこの地球という星の中で描く絵の中うごめく、夢を見る私の願う平和はどんな人たちへも届きますようにと祈る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・追記昨日のニュース番組であのジョニーデッ...想像のつばさひろげて・・・(追記あり)

  • 自立して生きる事とスマホとカードと・・・

    昨日は公共交通機関を利用して、少し遠い病院への通院日でした、コロナ感染を恐れながらこわごわ、びくびく、電車に乗り、長い時間をひたすら待ち、検査と診察、今の私には拷問のような一日です、けれど、いつもこころのなかでこんな時間は本当の辛さや苦しさでは無いと自分に言い聞かせる。最近、入院や検査が多かったので必ず聞かれるのが「ご家族は一緒ではないのですか」この言葉が私の返答に困る事だ、確かに家族はいるが相方は84歳の後期高齢者で今のこの時代に病院についてきてなど考えられないし、半2世帯住宅の1階にすむ息子もいますが、通院日ごとに仕事を休ませる事は出来ないので私一人で行くが、病院側はその事が理解できないほど、私自身の姿が弱弱しく、頼りなく見えているのだろうかと、複雑な思いになる、確かに眼は視力がかなり低い、耳は右がわずかに...自立して生きる事とスマホとカードと・・・

  • 政府のお考えと私の思いの違いと、一隅を照らす・・・

    先ほどのニュースで政府のコロナワクチン接種をする大会場を東京、大阪に設けるそうだけれど、私は多分その会場へは行けないとおもう、公共交通機関を使い病院に行く事さへこわごわ、びくびく、消毒のしまくりながら、月に何度か通院している身なので、今住む自治体を頼りにする事しか、考えられないし今は私には東京は遠すぎる場所になってしまった。そんな思いの中で、ふと、思いついた事がありますが、とても無理な事なのでしょう、ニュース映像で「はとバスが駐車場を埋め尽くして停めているえいぞうです」あの観光用バスを利用して、ワクチン接種は出来ないものだろうかと、東京だけじゃなく、埼玉だって、千葉だって、神奈川だって、観光バス会社は今、どんな状況なのだろうか、助成金やら、救済金やらをその部分で使うことは出来ない事なのだろうかと、私の住む近くに...政府のお考えと私の思いの違いと、一隅を照らす・・・

  • 昔がえり、青春の日のアップルパイと恥テスト?

    相変わらず、まだコロナワクチン予約は出来ない日々ですが、これも私に定められた運命なのでしょう。よくお邪魔させていただくある方のブログで「アップルパイ」の絵を拝見していてわたしの昔帰りは一気に華の東京へ出てきたころに思いが行ってしまった、ここで何度か書かせていただてますが「北川民治」と言う方の絵(本にのっていた)を観てなぜか東京に行こうと思った事が私の人生の大きな分岐点だったから・・・東京に出て来て、あまりにも私の置かれている環境の違いから、毎日が緊張の連続だったのでしょう、ある日耳の後ろを鏡で見て驚きました耳の後ろの髪の毛が無くなっていましたこれがおそらく神経ハゲと言う物だったのでしょう、それからの私は帽子をかぶる習慣が、今はハゲは無いけれど髪の毛はだいぶ薄くなりましたが・・・あの時の緊張状態を自分なりに克服す...昔がえり、青春の日のアップルパイと恥テスト?

  • 小田和正、さだまさし、井上陽水・その詩の世界感?

    久しぶりに小田和正の映像を観て、ちょっと生意気な感じだけれど、小田和正さんの詩はとてもやさしくてわかりやすいんだな~とおもって、ふと、さだまさしさんの詩は直球(野球の事わからないけど)的な言葉で心の中にすとんと入ってくる、井上陽水さんの詩は摩訶不思議な言葉がつづいて、それぞれの言葉と言葉のつながるあいだにいくつものストーリーを描けれ気がする。実際はこんな簡単なメッセージではないのだろうけれど、今の私には音楽は擬音でしかない聴力だから、昔、げんきだったころのなじみの曲しか聴こえてはこない、記憶の中で奏でる音楽だ。けれどやはり、音楽は良い元気さを私に与えてくれる、小田さんのライブ映像を観ながら,気づいたら「ラブ・ストーリは突然に」をうたってた?新しい曲はぜんぜん聞こえていないから詩を読み込んで、お三方の詩の世界感の...小田和正、さだまさし、井上陽水・その詩の世界感?

  • 私を輝かせてくれた3人の騎士

    今を生きるには毎日が登山の苦しみのように辛さに耐え、生きなくては、恩ある方型に申し訳ない、もちろんわが相方に感謝だけれど・・・下の記事は2013年に載せた記事です。今を生きるために私のひとのめぐりあわせの幸運に感謝して、再び載せさせてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オーラの渦の中で、長谷川恒男氏>私が、この方と出逢ったのは、もう20年以上前の事だ、私は一人で、どうしても、八ヶ岳の冬景色が見たくて、出かけた、赤岳鉱泉へ、一人で雪山へ入るのは始めてだった事もあり、かなり緊張していて、不安もあり、どうしても早歩きして、休憩もなしで、ただ、黙々と歩いていると、数人のご婦人を連れた「長谷川恒男氏」に出会った。今まで、山関係の本でしか出会っていなかった方で、私のやっている登...私を輝かせてくれた3人の騎士

  • わぁ~懐かしいお顔が、しょうみさんありがとう、元気頂きました。

    今日から5月に入りましたね、なんだかわけのわからない恐怖や不安に押し流されるように歳月は過ぎていく・・・午前中、力なく沈みがち気分の中、突然の「緊急地震警報」のあの嫌な音に脅かされて、私の住む場所は震度3でしたが、被災された方がいなければよいがと祈るばかりです。そんな思いの中、テレビ画面では「ドキュメント72時」かな?人工壁をのぼる人たちの姿を懐かしく思い出していたら、いきなり「しょうみさん」が出て来た、うわ~びっくり、懐かしさと嬉しさと、自分の今とこの頭の中でごちゃごちゃしてる、そして部屋の中でよろけながらも飛び跳ねてる私の姿に相方さんはただ、おろ、おろ?そうだよね、わけわからないよね・・・昔、元気だった頃、二子山などでお世話になった登山家の「鈴木しょうみ」さんです、この方は世界ではじめて無酸素でエベレスト登...わぁ~懐かしいお顔が、しょうみさんありがとう、元気頂きました。

  • 眼は心の窓と言いますが、痛い眼に泣いてます・・・

    いつになったら私はあの頃のようになれるのだろうかそうだね~それは心の持ちようなんだよ今までの私は充分に幸せだったのだからそろそろ自分のこの身と折り合いをつけてね自立して命をつなぐ努力をしてるんだねぇ毎日の家事が辛いけど眼は心の窓音楽は擬音だけれど記憶の中で奏でてくれる今の私に与えられた機能で満足しなくてはいきられないよね昨日観た、養老せんせい、人間は必ず死ぬんだから命ある限り生きるために毎日の時を刻むんだねなんだかとても納得、感謝だね眼は心の窓と言いますが、痛い眼に泣いてます・・・

  • ショック、大ショック、コロナワクチン予約出来なかった。

    4月の10日頃だったろうか、待ちに待った「新型コロナワクチン接種のご案内」がとどいてから、毎日毎日ワクチン接種コールセンターへ電話をし続けたがつながらず、今日やっと、つながったら「5月、6月の接種予約は終了しました」とつめたく電子会話が流れて来た、えええ???、私はしばらくの間呆然として、そして、ひどく裏切られた思いになった。接種予約券案内には確かに「希望者全員のワクチンを確保致しますので、慌てずにお待ちくださいと書いてありましたが、私は後期高齢者です、のべつ電話に張り付いてかけ続ければ、予約が取れたのかもしれないけれど、1日に5回も電話していたけど予約できなかった悲しみがこの胸の中で複雑に政治家への不満と怒りがこみあげてくるが、それでも、日本て、いいな~やはり、今この場所にいられる事に感謝なのだと気持ちを入れ...ショック、大ショック、コロナワクチン予約出来なかった。

  • 相方さんと私の小さな愛物語 1

    相方さんと私、とても価値観が違う、それなのにとても、途轍もなく?長い時間を歴史を刻んできたね、今のこんな時代だからこの見知らぬ街に越してきて3年半、考えもしてなかった「怪物めのコロナにおびえる日々が」来るなんてね~気難しくて、頑固さんだけど、私より7年も先を生きているんだね~あのおぞましい戦争、そして東京大空襲も体験してるんだよね~戦争の話をすると「覚えてない」と言うけれど、たぶん記憶はあるのだろうね、だけど、話したくない事なのだろう、悲惨で残酷な現実を見ていたのだからね~私は映像の世界でしか戦争は分からないけど、絶対に戦争はしてはいけない事、それだけは声高に訴え続けたい、私は本当にいい時代を生きさせて頂いた、ただただ、登りたい山に向かってひたすら働き、実現させてもらった、あの大自然と対話が出来た事を今更ながら...相方さんと私の小さな愛物語1

  • おひさしぶりです、なんとか生きてます、コロナよ消えてくれを祈りながら祈りながら

    苦しいです、毎日が、こんなにも自分が情けなくてけれど、今は誰もが孤独で寂しくて、自由には動けないから悲しくて、寂しくて、孤独に耐えて、自立して生きなくてはいけない分かっているけど、怖いのです何に怯えているのと、自分にといてみる死なのか、別れなのか、病なのかなんだか心がごちゃごちゃになってる私が今日もあがきながら家の周りをぐるぐると歩き回り天を仰ぎ見るなんと美しい空、宇宙を感じて人として地球人としてとても大切な場所に入れる事を感謝今は歴史の中で大きく変わる科学や文明の時を感じながら追いつけない自分に戸惑いながらある、哲学者の言葉にうなぐく<天の、宇宙のさだめし事柄に従う生き方なのだと>遠い昔、パキスタンでの山旅よりの写真です。おひさしぶりです、なんとか生きてます、コロナよ消えてくれを祈りながら祈りながら

  • ながいトンネルが幾重にもでもやっと遠くにともしびが・・・

    発病してから40年以上たっているからいろいろ大変な事もあるけれど、今回もまたながいトンネルを幾重にも乗り越えて、今やっとトンネルの先にともしびが揺らぐような光が見えて来たようだ。お世話になっている病院もコロナ対策で混乱しているようで本来の部しょではないところからのスタッフさんが多かったように思えた、けれど、その分お互いを確認し合う言葉を何度も聞いた。コロナ感染者ではないのであまりスタッフさんに負担をかけないように2度目の入院を終えて昨日退院しましたが、改めて医療関係者のご苦労とありがたさを実感し、また、自分自身を奮い立たせて人生の最後まで自立して生きなくてはと改めて思いました。何だかパソコンが変なのでこの辺で閉じますねごめんなさい。ながいトンネルが幾重にもでもやっと遠くにともしびが・・・

  • 今だからこそ心穏やかに暮らしたいけど・・・

    うっせぇと怒ってみても自分の心がささぐれてこの身がキリキリと痛みます誰のせいにも出来ない世を生きているから痛む眼に泣き食べたい物も何も無く聴きたい「ラフマニノフ」もただの擬音けれど生きなくてはもう少しだけ頑張ろう私(写真、大好きな風景ボリビア側からのチチカカ湖)今だからこそ心穏やかに暮らしたいけど・・・

  • うっせぇ、うっせぇ~私怒ってます・・・

    毎日が青空で永遠の愛のように私の心は晴れてスカイブルーのはずなのにこの心が怒りますうっせぇ~うっせぇ~うっせぇ~わといったいこの世はどうなってしまうのあっちで接待こっちで手土産付きはては御車代さて、さて、これはいったいどんな世界での事わたしなんざぁ「ザバス」で生きてる人間には美味い物の味などわからないけど7万も8万もするお味とはさぞかし天にものぼる幸せなのだろう涼し気でおだやかなお顔のおえらいさまがたただめし(お食事)は特別なお味なのでしょうね昔、わが子たちが受験戦争?の頃、ある母親が言いました親子で、夜、昼問わず塾に通いひたすらお勉強して頑張って一流大学合格した者だけが勝ち取る権利があるのだと・・・誰でもが出来る事ではないとも言い放っていました。今、なぜか、この言葉がこの胸に突き刺さります。ちなみに今私が食べ...うっせぇ、うっせぇ~私怒ってます・・・

  • 私は今幸せなのだろう・・・

    ここ何日か、どうも気分が沈みがちだったこんな状態の私ではダメではどうすればいいそうだ、歩こう歩くのはとても辛い事だけど今の気分を変えなくては幸いにも今日は暖かいまずは外に出よう青空の中、高い、たかい宇宙には昼の月が見えているあぁ~あの半月のお月様をめざそうこの美しい宇宙のひとつの星地球その中で点にもならないほどの生物の私もがき苦しみながらも生かされているあぁ~幸せなのだこの場所で今、何事も無くすくなくとも私の見えている世界には平和だと言う日々がつづいている見上げた空が美しい苦しいけれど歩ける私はいつの間にか遠い日々に記憶したたくさんの苦しみや恐怖や感動を76年の歳月の経験が私にエネルギーを与えてくれたまだまだ歩けるんだと勇気を青空から頂いた昨日私は今幸せなのだろう・・・

  • こんなにも荒れた世にも梅の華、ニ輪咲く幸せ・・・

    ワクチン、オリンピック、そして真夜中の大地震神様もうこれ以上苦しめないでそう祈りながら我が家の小さな庭を眺めて見る遠慮がちに白梅が二りん咲いていますなんとけながなのだろうきっと君たちにもこの世界は大変なのだろうね真冬なのに20度にもなるくるちっまった気温どう考えてもこの地球はおかしくなっているよね昨日観たドラマでは170年前には電気さへも無かったんだね改めて思い知らされたよ文明、科学、そして芸術文化はこの地球を人間を生かし育むその恩恵を日々頂きながら私は76年を今生かされているありがたく、感謝だね今日の庭は雨もようだから遠慮がちに咲く白梅二りん大自然を想像させてくれる美しく気高く(今、写真写せないので、パソコンの中からの物です)こんなにも荒れた世にも梅の華、ニ輪咲く幸せ・・・

  • 地球人733になって、お世話になった病院へコメントしたかったけど

    退院して3日、本当にこの世はさわがしくて、人間として想像力のない人がこの世界を動かしてるんだな~と改めて思ってしまう・・・地球人733としてお世話になった病院へコメントしたくてホームページへ訪問させていただいたけど、今の私の痛む眼では中々コメント出来ませんでした、けれど、私はきっと伝わるだろうと思うのです。この手ひどく人間を特に私のような病人をそして医療関係者を痛め続けているコロナと立ち向かい戦い続けている方々にただ「感謝」の言葉でお礼をのべさせていただきます。幸いなことにコロナ感染者ではなく、糖尿病治療と検査入院でしたので、ですが私の入院生活の中で私にかかわって下さった医療関係者の皆様が常にフェイスガードとマスク姿でしたが、その奥の笑顔をいつも感じて日々癒されていく自分がいました、あの医療関係者のご苦労を思う...地球人733になって、お世話になった病院へコメントしたかったけど

  • 昨日、退院致しました、ゆっくりですが又更新出来そうです

    昨日、なんとか退院してきました、留守の間も多くの方々のご訪問ありがとうございます、又ゆっくりですが更新出来そうです、どうぞよろしくお願いいたします。コロナ禍の中の入院生活は、コロナ感染者ではない、糖尿病治療と検査入院でしたが、完全に世の中との隔離生活で外の空気さへ吸う事が出来ずとても息苦しさを感じましたが、それにもまして、ドクターさんはじめ、看護師さんやスタッフさんのご苦労を改めて感じた<やさしさに包まれて>心が癒された10日間の入院生活が出来て、ただありがたく感謝の気持ちで家に帰ってきました。又、少しづつ更新をつづけさせていただきます。家に帰ってきてもやはりコロナはしつこく居座り続けているのですね・・・それに、オリンピックは益々どうなってゆくのでしょうか?コロナワクチンもどうなのだろう、気のなりますね・・・1...昨日、退院致しました、ゆっくりですが又更新出来そうです

  • 光、青空そして、緒方貞子さんが遺したものをみて・・・

    ここ2日ほどまぶしい光と青空にこの身をさらすすこし強い風に痛む眼をかばいながら太陽のエネルギーを感じて今、この青空の下、見えない敵コロナを恐れながら病院へと急ぐ夜、録画していた「緒方貞子さんの遺したもの」をみて、あらためて、ああ~この世界にいなくなったのだと、悲しみと複雑な思いになった。今、学校の教科書に載っているのだとか、どうか、子供たちよ、広い世界で活躍した賢人「緒方貞子」さんを学び、その先の思いを想像してくださいと祈る思いになりました。そして、私が尊敬している「中村哲」先生も、もういないのだと思うと涙が流れてくる。いつもたくさんの方々のご訪問ありがとうございます。ちょっとだけ更新を休みます、この体をすこし修理が必要だと言われまして、少しだけ病院生活をして来ます。光、青空そして、緒方貞子さんが遺したものをみて・・・

  • やさしさに包まれて、なぜか今この言葉が・・・

    相も変わらずコロナ、ワクチンとテレビをつければ見えにくい眼がとらえてしまう、眼に留めたところで今の私には何もできないけれどもし私にワクチンを打つ機会があったのなら、迷わずに打ちましょう、それが今私に出来る誰かの訳に立つとしたら、この命を生かされた意味があるのだろう、確かに怖い気もするけれど、山でも病気でも何度も死線をさまよいながら生かされた命だ、あまりにも小さなおこないであってもワクチンデーターの中の1つに入れるのだろうか・・・<やさしさに包まれて>この言葉が私のこの頭の中でつぶやく、たぶん、今の私が求めているのだろう・・・遠い昔、君たちの優しさがうれしかった、君たちが生きる世界で何度も笑顔にしてくれたね、ありがとう、元気でいてくれることを祈りながら・・・パキスタンでの山旅で出会った一時の兄弟姉妹?やさしさに包まれて、なぜか今この言葉が・・・

  • 願いは地球人と言う思いを心の片隅に・・・

    昨日からアメリカの大統領就任式のニュース映像を何度も観ていて思う事、大国のリーダーは、自国だけの利益を優先にかんがえず、地球全体を見据えた政策でと願わずにはいられない思いになった。この地球上には大国だけの地球ではなく地球人みんなの物であって、その地球はかなり壊れかけている、今は中世の時代ではなく、人が人を殺し合う戦争の時代、侵略し奪い合う時代ではないはず、オリンピックは平和の象徴だったはず、そのオリンピックがどうなるの不安になってしまうのはやはりどこか地球上がいびつな状態になってしまったのだろうか、夜空の半月を眺めながら、月に祈りを込めている私の今日この頃・・・願いは地球人と言う思いを心の片隅に・・・

  • 平和大好き・・・

    平和が好きです平和が大好きですおだやかで何事もない日常が好きです朝の太陽がきらきらとかがやきやさしい風が私を呼んでくれた日何も無い不自由が幸せだったやがて訪れる火焔地獄を避けるすべを予感して無差別に不幸が飛んでくる悲しみを知らずに暮らした日々笑顔が優しかった君は何を求めていたのだろうきっと平和で穏やかな毎日が大好きだったはず今君は何処で何をしていますか今朝の目覚めに君を思いながら平和が大好きです・・・・・・・・・・・・・・・眼が痛いので昔かいたものですが、思いは変わらず祈りつづけます。写真は昔、パキスタンを山旅した時であった子ですが今は大人で幾つぐらいだろうか元気でいてほしいです。平和大好き・・・

  • バカげてるかも、でも、でも真剣に考えちゃう・・・追記あり

    突然、バカげたことを思いついたのですが、やはり、変なことなのでしょうね・・・日本だけでなく、世界中が(地球上が)新コロナウイルスに苦しめられています、私のような病人は散歩すら遠慮がちに歩いています。私は今本当にこの国の行く末を案じ、次の世代を背負う若者たち、そしてその次の世代を思う時、とても苦しくなる、環境問題もおそらくは今何とかしなければこの地球上が人が住めないほどのただの星屑になるのではないかとになるのでは、そして心配でたまらない思いになります。おかげさまで年金暮らしで細々と暮らせてはおりますが、国とそして国民を助けて行く事は国(国政)として勤めなのでしょう、けれど、このまま給付金を用立てる事は益々借金をつくりつづける事は次の世代又その次の世代へ背負わせることになるのですね、このようなバカげた提案をすること...バカげてるかも、でも、でも真剣に考えちゃう・・・追記あり

  • 100年のアトリエ 画家 野見山暁治をみて

    最近の私はテレビニュースを見られないから、仕方なくEテレのを多く観るその中で久しぶりに感銘を受けたのが「100歳になられた画家の野見山暁治」さんの生き方だった。恥ずかしながら、私は野見山さんを知らなかった、野見山さんは生まれついて物心がつき始めてからずーと絵を描き続けて100歳を迎えたそうだがやはり戦争体験をしている、美大で学んだそうだが、その多くの画学生仲間が戦死されていて、生き残ってしまった事にもがき悩まれた歳月が長かったそうだ。100年生きていればたくさんの人生経験をするだろう、野見山さんは若き日にパりに留学されたそうだが、野見山さんの私心を最優先し子供を持たない約束で結婚されるなど、自分は残酷な男だったとも言葉にされていた。私自身もそんな生き方をした時期もあり、野見山さんの言葉一つひとつに、なんだか、と...100年のアトリエ画家野見山暁治をみて

  • 遠い昔の事だけど、成人式のニュースに思う事

    あまりに時が過ぎて行ったけど、私にも成人の日はありましたよ確か1964年だったかしら?もちろん、その頃は成人式なんてあったのかどうか、けれど、だいぶ時間が過ぎたころ文京区から成人のお祝いだったのかはがきだったか?送られてきた思い出があります。あの頃は成人の日も、前の東京オリンピックの開会式の日もお仕事頑張っていましたよ、ただ前を向いて働いていました、無我夢中で働くのが当たり前でした、誰も振袖も買ってくれないし、自分では買えるはずもなく、又それほど振袖を着たいとも考えてもいなかった、たぶん、あの頃の若者は一部の裕福な家庭以外の多くは自立してただ一生懸命働き、小さな夢や希望を持って頑張った。もちろん理不尽なことも残酷な事も突然やってくるし、絶望的な思いになったことも何度もありましたよ、けれど、そのたびに自分を奮い立...遠い昔の事だけど、成人式のニュースに思う事

  • 触れたくないけど、やはり国のリーダーの一言が・・・

    やはりと思う人も、困ったと思う人も、遅すごると思う人も多いでしょう「非常事態宣言」私はもう少し早い時期に出してほしかったと思う人間ですなぜならもう首都圏の医療現場は崩壊状態になっているのです。少なくとも私のお世話になっている病院は相当混乱していて大変な状態でした、私は又体調が悪くなって1月2日の夜に夜間診療を受けましたがドクターにひどく注意を受けました、「あなたのような患者はこのような場所には来ないでください、コロナの患者さん(無症状)が多くいるのだから、もし感染したら死んでしまいますよと、しつこく言い渡されて帰宅しました。幸いなことに一時的に血圧が高くなったけれど今は落ち着いています。あのドクターさんは昼夜を問わず急患を診察していて相当のダメージを受けていたのでしょう、そんな風に考えたら本当に大変な状態の医療...触れたくないけど、やはり国のリーダーの一言が・・・

  • 私には夢があります、希望もあります

    早いのか、遅いのか時間は等しく過ぎているはずなのに、テレビニュース報道を見れないほど落ち込んだり、自分を奮い立たせたりする日々、新年を迎えてもコロナの恐ろしさは消えるどころか、益々私を怖がらせて世の中は動き出したけれど、果てしない不安は食欲を奪うから困る、食べなくては生きられないから食べる業を行うように(味覚は感じるが、美味しいとは言えない)私は全力で生きられた人生だから満足な素晴らしい生き方を与えてくれた相方さんの事を思うとやはり今は耐えて踏ん張る事が与えられた運命なのでしょう。いつか、きっと、安全に旅が出来る時が来たら叶えたい夢を希望を持って・・・はじめて行った「北アルプス、白馬岳」を相方さんと観に行こうね、相方さんも大好きな山ですので・・・それから、私たちの新婚旅行で背広姿とハイヒールで登った思い出の那須...私には夢があります、希望もあります

  • 明るい未来が訪れますように祈りを込めて・・・

    とても新年を祝う気持ちにはなれないけど、希望を持って日々を過ごして時間だけは長かったり、短かったり、新年を迎えて今日は1月3日ですね、誰もが祈り願うコロナ収束と平和をこの地球上生きている人間として乗り越えていく歴史なのでしょう。太陽は人類皆に等しく照らしてくださいます。今、誕生した赤ちゃんたちの未来が美しく平和でありますように祈りを込めて今日も明日も歩き続けます。今年もよろしくお願いします。体調も眼もなんとか頑張って、いつかきっと会いたい人に会えますように祈りながら・・・明るい未来が訪れますように祈りを込めて・・・

  • 多くの方のご訪問ありがとうございます、来年もよろしくお願いします。

    今年はコロナであけて1年を不安と苦しみの中で過ぎて行きました。来年こそ、コロナの恐怖から恐れずに立ち向かい乗り越えて生きて行きましょう・・・この美しい世界(地球)日本を守りこれ以上壊さないでと祈りながら・・・多くの方のご訪問ありがとうございます、来年もよろしくお願いします。

  • 痛い眼と混乱と年の瀬なんだね今は・・・

    相変わらずの痛む眼に泣いておりますがこれも私が背負う運命なのでしょうコロナの怖さと眼の痛みに耐えながらも今年もなんとか頑張りました、今の不自由さや痛みは私が全力で生きて来た歳月の贈り物、あの素晴らしい美しい世界を全力でギリギリまで頑張った私への贈り物なのだと考えています。命あればこそ、苦しさも痛みも感じるわけだから・・・たくさんの美しさの隣り側で命の灯が消えていたかもしれない経験を何度も乗り越えて来たし、心筋梗塞や脳梗塞を3度も繰り返しても生かされた命です、だからまだ誰かの為に生かされているのでしょう、そう考えると、隣に「相方さん」がいました、そうです、彼をひとりにはできない、たぶん、今ではないのでしょう、もう少しだけ頑張りましょう、思い残しや悔いも後悔も無い人生を送れたのは彼が犠牲になっていたのでしょう、ふと...痛い眼と混乱と年の瀬なんだね今は・・・

  • 触れたくないけど、政治てなんなのだろう・・・

    この日本では、料亭やレストランが裏側の政治の場所だとは思っていたけど、こんな大変な時代でも政治活動は変わらないのだろうか、なんだか、とても悲しくなって、人を益々信じられなくなってしまった。なぞコロナで未来に失望して多くの人が自殺している事はあまりニュースにならないけれどもしかしたら、コロナの感染して亡くなる人より多いかもしれない、けれどみんなが頑張ってこのひどい現実から何とか今日一日を生き抜く事に、この日本でどれだけ苦しい事に耐えている事を想像できないのだろうか、この国のトップにいるこの国をつかさどる政治家は自分は何があっても守られているから、弱き者の苦しみを想像できないのかも知れないが、弱き者はお金が無くて一日1食で行く抜いている国民もいる事を想像できたなら、バカ高い料亭やレストランで会合や選挙資金を集めてい...触れたくないけど、政治てなんなのだろう・・・

  • 月を追いかけて、痛むふたり・・・

    最近のふたりなんだか不思議夜の挨拶は、月は何処に行ったのそんな会話で、なごんだ気持ちになるから不思議相方さんも何となく喜んでるみたいこんな時代だからなんの意味も無く会話をかわすけれど月は私たちに平和をもたらせてちぃちゃな幸せを届けてくれるあぁ~今日もなんとか生きられたね~そんな気持ちを確かめてるように≪もう少しだけ頑張ってみようか>>月を追いかけて、痛むふたり・・・

  • 生きるための心得

    生きるための心得体調が悪くてもぐちや弱音を言わない事耐えて、希望を持って不調を前向きにかえて自分を生きる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このおもいでがんばってみるそんな日々ですこの難しい時代を生きて行く事それは私が生きて来た人生を考えるたびに本当に我儘し放題の素晴らしい人生だったから思い残しも後悔もないけれどやはりまだ生かされている事はやはり誰かの為に私のできる事があるそれは家族なのか、誰であっても全力で生きて恩返しをする時間なのだろうこんなつたない言葉でもつづれる場所を頂けて感謝≪苦しくてもまずは今日生きてみる≫生きるための心得

  • いやはや混乱と気が滅入るこの頃・・・

    いつも多くの方々のご訪問ありがとうございます、今の私の生き甲斐ですのでとても元気を頂いています感謝です。やっと、止まりましたね、GOTO、私には何も言えない立場だけど、あらためてテレビ見ていない人が多いのだと感じました、特に若い方はスマホ出なんでもできる時代なのでしょう、経済と人の命を天秤にかけるしかない現実を恨めしいです。私自身もこの10日ほど、本当に辛い日々でしたが、パソコンの事はやはり業者さんに来ていただくしかないので(あまり人の出入りはしたくないので)感染防止しっかり取り組んで業者さんに直していただきこのように更新も出来ましたが、人との付き合いはとても疲れました。痛い眼は治りませんのでゆっくりとブログ続けていきたいですね今日はこの辺で・・・・・・・・・・・・・・・・・写真はボリビア側から見たチチカカ湖で...いやはや混乱と気が滅入るこの頃・・・

  • もうひとつの風に立つライオン・・・再びのですが

    とうとう来るところまできてしまったように昨日のニュース見ていて、何だか病人は早く死ねと言われているように思えて、生きて行く事が申し訳ないように、医療費いっぱい使ってるし年金支払い減るし、国は借金だらけだし、これからの世を若者方に、これから世に生まれてくる人々に背負ってもらうにはあまりにも大きな国の借金、そんなことを思うと病人は早く死んだ方がいいのかとお偉いさんは思っている?、そんな勘繰りさへ浮かんできています(これは私だけの感じ方ですので)誰だって好きで病気になる人はいないのだから、必死でコロナの感染から我が身を守っても守っても、今では正直誰もが信じられない思いなる・・・本当にどうしたら良いのだろうか・・・毎日、毎日、コロナの怖さを受け止めるにはもう疲れてしまったと言ったら、医療にかかわるすべての方々に申し訳な...もうひとつの風に立つライオン・・・再びのですが

  • もうなのか、あまりにも早すぎて、そして何もできない・・・

    気が付けばもう一月で今年も行ってしまうあマリにも早くて、そして一日が長くて短いやってみたい事やらなくてはいけない事出来ない事がやまずみして私は気持ちだけ走る歳月という追い馬に急き立てられるようにでも現実の世界はどうなのだろうこの私を受け入れてくれたのだろうか見えない牢獄のような謎、病、人間不信が渦巻いてけれど、誰かを罪びとには出来ないから地球上が壊れかけても欲と権力がはびこっても私にはもうここで叫びつづけるしか手はないのかあぁ~無償の愛こんな言葉を思い出すあぁ~青年叫びが届くだろうか私に出来る事はひたすら祈り、願いつづけて誰でもが少しでもいいお元気ですと、言ってほしいだけいつか、誰でもが手をとりあって幸せのハグが出来ますように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう少しだけ傍にいて下さいね...もうなのか、あまりにも早すぎて、そして何もできない・・・

  • 私はあきらめない、いつか、きっと・・・

    正直な思いが届かなくても私は信じています今は誰もが辛い今は誰もが悲しい今は誰もが苦しいけれどいつか、きっと、来るそう信じて待つ今は秋でもなく、冬でもなく、ましてや春は遠すぎるけど光る落ち葉が柔らかな日差しに舞っているあぁ~なんだか希望と言う光を感じて見えない未来を信じてみようかそんな思いにさせてくれた太陽は誰にも等しく照らす光を秋でもなく冬でもなく春を待つにはまだまだたくさんの苦しみと悲しみがあるのだろうけど希望と言う長くて厳しいトンネルその先を追い求めて微かに見え隠れするともしびを信じて今を生きて未来を信じて祈りの日々を過ごそうこの痛さ誰かを救うための力その願いを信じてみる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美しき人、少しだけお借りしますねしゃしん・・・私はあきらめない、いつか、きっと・・・

  • どうやら、アメリカも行く先がで、私のアメリカでの出来事を?

    わが国は毎日、旅と食で、国会では桜がどうとか?アメリカは引き際の美学と言う言葉を知ってか知らずかオオトラさん世界中を蹴散らせて地球のパワーバランスを捻じ曲げてしまったのだろう、どの国も先々が大変だわ~、特に我が国の行方はと心配してもこんなババには何もできないから、もう30年以上前になりますが、私のお恥ずかしいアメリカでの出来事を笑ってやってください。目的地が南米の国でもなぜかアメリカのどこかへ連れていかれます、私の行く先はパタゴニアでしたので、アメリカ本土の飛行場を2回乗り継ぎをしたのだろうか、問題を引き起こしたのは帰りの事でして、ニューヨークに1泊を組み込まれていたのでアメリカに入国手続きを待ちながら(えらくまたされて)ふと、私はたぶんトイレに行きたかったのだろうと、「ドアを開けました、とたんにビックベアか巨...どうやら、アメリカも行く先がで、私のアメリカでの出来事を?

  • 痛い眼とコロナと旅と食と私は誰・・・

    静かですこの世の中でこの世の中で私の居場所はここですふりかえる人生はたくさんあるのだから幸せです言葉がうまく表現出来なくてもたくさんの出逢いと記憶と経験が今も生かされているパソコンにもて遊ばれてもこの世の中がえらく忙しそうでもここにいる私は何も出来る事が無いただ流れのままに身をまかせてみる私は誰そんな事考えてもこの心が悲しくてそしてまた喜びを感動もよみがえりますあぁ~あと少しだけ私に時間と言う答えを見つけて頑張ろう私今、私がみつめる世界は穏やかで平和な日々痛い眼に少しだけ不自由だけどありがとうで生きて行く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三島由紀夫さんが亡くなって50年になるんだね、彼は何を伝えたかったのだろうか、改めて彼の言葉がやけに心に突き刺さる、春の雪を読んでいて、いつだったのかこんなも...痛い眼とコロナと旅と食と私は誰・・・

  • ちょっと悲しくて、そして自分を奮い立たせて・・・

    いつも多くの方々のご訪問ありがたく感謝いたしております。少し前から気分が落ち込んでいて自分を奮い立たせるのが大変です。ニュースを見ればコロナの怖さを叫びつづけてるし、人恋しさに耐えて、孤独に耐えて、人間修行に耐えて、もうどうしろと言うのか状態に自分を追い詰めていました。報道では「コロナとインフルエンザ」の同時発生が怖いから、インフルエンザ予防注射を進めていますが、現実にはインフルエンザ予防接種、私も相方も出来ないのです、病院で断られてしまい気分は落ち込んで、さてどうしたら良いのだろうかと・・・私は10月の半ばに内科や心臓病でお世話になっているこの地では大手の病院で、インフルエンザ予防接種を申し込みましたが「国からの割り当てがまだですので出来ない」と断られてショックでした。発熱外来もコロナの隔離病棟もあるのだろう...ちょっと悲しくて、そして自分を奮い立たせて・・・

  • 人間修行、かぼちゃの煮物さて困った・・・

    この場所に越してきてから、相方に我が家の大蔵大臣をお願いして、収入と言ってもわずかな年金だけですが、その収支決済をわが相方さんはボケ防止の為に1円たりとも粗末にせず、帳簿記載、計算する。わが相方さんの生き甲斐でもあるので、お買い物は全部お任せという事なのだが、困ったことに、何度もお断りしているのだが「かぼちゃの煮物」パックを買ってくるのだ、それもいつも言う事だがあんたさんが好きなものだ、食べたいだろうと思ってと言い買ってくる。私はザバスで生きてる人間です、それは確かに昔は南瓜大好きだったけど、今は食べられない、カロリー計算出来る食べ物しか食べていないから相方さんには、何度も食べられない理由を説明して、「自分が食べたい物だけ買ってきて」「私の事は考えなくていい」3日に一度の買い物前の行事のように繰り返される会話だ...人間修行、かぼちゃの煮物さて困った・・・

  • 妄想は爆発し、ぶっ飛び、走る・・・

    私は今、世間から孤立していますので、この頭がどんどん妄想に走ります昨日だったかテレビで「ブラタモリ、飛騨」を見ていまして、妄想は果てしなくつづくのです。「新型コロナウイルスを見える化」には出来ないものなのだろうかと、ドイツだったかははっきりな記憶ではないけれど犬(ワンちゃん)に臭いでかぎ分けて見つける研究があったとか?携帯電話スマホの価値観が理解できない人間が妄想すること事態変なのかもしれないけれど、宇宙からの微粒子?は途轍もなく多いそうで人間を通り抜けていく、地球を通り抜けていくそうだから・・・段々自分が何を言っているのかわからないけれど、宇宙と地球と人間は(生き物)深くつながりがあって、その中でウイルスという生物がうごめいているそうなので、化学も物理も分からない婆さんは願う、ピピでもパパッと光ってでもいいか...妄想は爆発し、ぶっ飛び、走る・・・

  • パソコンも私もなんだか不調みたい・・・

    やはり、1年半もほったらかしにしていたのが原因なぜだか、スムーズに動かないパソコンにもて遊ばれてるようなもの私の眼は壊れていくばかりで焦るからもうイライラとごちゃごちゃそんなこんなで3日が過ぎて頭の中で言葉が堂々巡りで消えていく気候は先取りのはるになったり、冬になったりでいそがしく、私の体は追いつけなくて悲鳴をあげてるようで不調せめてコロナよ避けてくれと祈るばかりだけど怖がり婆さん、見えない敵に右往左往するあぁ~いつになったら私がわたしでいられるのだろうか今日、まぶしいけど太陽のぬくもりをありがとうそして、明日も頑張ろう、私パソコンも私もなんだか不調みたい・・・

  • 寒いね、さむいね、で、ふと、思い出す、わが相方が若き日に・・・

    11月12日、今日はいやに寒いわが相方さんは御年83歳でございますが元気です、見た目はですがおもえば新婚1年目で倒れて意識不明にその頃私のお腹には7か月の娘がこの世界に誕生をむかえようと私のお腹を蹴りだし始めていた今その娘は52歳になるが、歳月とは長くて恐ろしいほど短いわが相方さんが倒れた時、心臓に少し難ありと分かってそれからは定期的に病院へ通う事50数年になるが今は私よりお元気さんで多いに助けていただてます。相方さんが倒れた日、そのあとの事はあまり思い出せないけれど、しばらくは無収入だったから、私は手内職からはじめて、娘と息子を背負い、抱っこして保育園へその後は学童保育所と私の歴史は子育てと仕事、家事は常に同時進行だったそのどれを持っても手抜きは出来ない事なので「頑張ろう、私」心の支えで、頼れる兄弟や親せきも...寒いね、さむいね、で、ふと、思い出す、わが相方が若き日に・・・

  • 人類みな兄弟なのだから、地球を守らなくては・・・(追記あり)

    私は76歳のババですありがたい事に何度も死の淵から這い上がりなぜか、しぶとく今も生かされていますまったく私欲は無いと言ったらうそになるのかもしれないけど今も昔もお金があって豊かだったとは言えないむしろ貧しくて働かなくては生活が成り立たなくてだから全力で働き全力で生きて来たから満足で素晴らしい人生だったと、思い残すことも無い今、思うと、人生は長くてそしてとても短い私の命はいつ明日が無くなるかわからないのが現実だだから、願う、そして祈るこの地球は誰の物でもなくこの地球上に住むものすべてがこの美しい地球を守り先人たちが築き上げた文化や歴史を守らなくてはいけない決っして大国の思うがままに争ってはいけないと私は思う暴力では何も解決できない事を知るべき人間は地球に対して謙虚にならなくてはやがてこの美しい星、地球が存在しなく...人類みな兄弟なのだから、地球を守らなくては・・・(追記あり)

  • 決別

    ながく苦しかったあの頃あの想いに別れをする日にきめた若き日の私の誇り若き日の私の喜びを若き日の私の苦悩と美しき日々そのどれを想っても幸せで時として心の中の黒点になる想い若き情熱が止めようもなく走り過ぎた歳月今心が責めてしまう罪のない行動が苦しくて私の中のどこかが成長した大人になれずにいるもう残された歳月は少ない正直になろう正直に生きよう大人の女、いえ老女になって今を見つめよう醜い姿を素直に受け入れるけど生きることを諦めたのではなく正直に今を生きる心穏やかに今日はそんな気持ちになれた記念日思い出の品々と決別の日にしよう決別

  • 雨音は優しくて・・・

    10年前の今日、こんな詩を書いていました10年前と何がかわったのだろうかわったのは心の覚悟だつねにじぶんの心に問いかけているたとえ明日が無かったとしても私の人生は素晴らしかったとたくさんの出逢いの中で全力を生きられた誇りを思う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10年前の私に・・・(写真はパタゴニアです)昨夜のひどいめまいは嘘のように目覚めの雨音が聞こえた気がする現実は何も聞こえていない耳いやむしろ、擬音だけが頭の中で増幅して悩ませているのが実情けれど、雨音は優しくてさんぽ道傘にあたる雨粒ポツリ、ポツリ微かな振動が美しいリズムを刻む誰もいない公園灰色の世界だけど私には見えるのわずかに光が差して晩秋のけなげに咲く花たちを照らす雨音は優しくて見えない光を記憶する花々の命輝き木々の冬越しの準備少し...雨音は優しくて・・・

  • 満たされぬ何かが・・・

    もう私からは離れてしまった記憶がことばをごちゃ混ぜにして今、手繰り寄せる思いあまりにも過ぎて行った時間がながいのだね~ひとつの風景がよぎるとさっきまでいた思い出が消えてしまう忘れたくない記憶なのに老いるとはこのような事また、たぐりよせればいいあれほどの感動があれほどの奇跡がそして苦しみと共にあなたがみた風景の中でたしかに、確かに私はひと時の時間をこの身を託しあの大いなる大地奇跡の色に染まったあの涙した日を呼び覚ます感謝満たされぬ何かが・・・

  • すべての山に登れ

    なぜか、心が囁いて<すべての山に登れ>いつだったのかこの風景に溶け込んだ日に言葉だけが独り歩きする記憶の中でただずむ私の浮遊する想いが旅をするすべての山に登れとアラスカは冬雪と氷の世界なのだろうすべての山に登れ

  • 生けるものすべてに・・・

    やけにアメリカが気になるけど、私には何もできる事が無いので以前に載せたアラスカの記事を整理しています、よろしかったら、読んでみて下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生けるものすべてに意思があり権利があるあのゆうゆうと大胆な動き近くづくものすべてに牙をむき威嚇してどこかの今のお大将の姿けれど自然界の生けるものは愛されて、人間に(私に)幸せという感情をおしえてくれた(アラスカの山旅より)生けるものすべてに・・・

  • アラスカでの日々(3)

    2度のアラスカの山旅最初からデナリーはあきらめていたのでたくさんの大自然に触れて氷河もたくさん観れた花はもちろんそのころの私は山ばかりに気持ちがいってたから花や動物の名前も知らずにいた一日に四季があるほどだと聞いていた6月の初めだったが雪が降った日もあったその反面テーシャツで歩けるほど熱い時間の時もあった白夜の海は特別に美しかったアラスカでの日々(3)

  • アラスカでの日々

    昨夜も眠れずにイライラ朝方になってから眠りについた目覚めたら9時あいかわずやる気スイッチ入らずだけどパソコンを開けてなぜか、アラスカの写真を見る水上セスナたくさん乗ったマッキンリーのベースへ(今、デナリーと言います)アラスカの深く黒い森へつたない小説「逢いたくて、永遠」あの中で書かれているアラスカでの事は私の実体験を文章にしてるはじめての釣りで160センチもあるサーモンを釣ったあの感動が・・・もう、そろそろ元気スイッチ入れないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いろいろなことを記憶を手繰り寄せながら、書き足していきたいな~と願っていますアラスカでの日々

  • 星野道夫さんへ捧ぐ、永遠

    私のアメリカはアラスカです、今日はやけに思い出すので、以前に載せたものをふたたび、読んでみて下さい、先日、録画してた「星野道夫」さんの息子さんがアラスカに行かれたものを観てて胸があつくなりました。懐かしい風景に泣けちゃいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の訪問させていただくブログ主さんが,写真家の「星野道夫」さんの事を書かれていたのをよませていただき、嬉しくなってしまいまた載せてしまいました。写真集をみて、アラスカに憧れて、2度、アラスカへ行きました、その時の体験をつたない小説「逢いたくて、永遠」の中でアラスカの記文は私の実体験をもとに書いたものです。下の詩は「星野道夫」さんが亡くなられたと、ニュースで伝えられたその時に殴り書きした物をアラスカへ行って...星野道夫さんへ捧ぐ、永遠

  • 原点、青の時代に、そして痛い眼に泣く

    今日も朝からニュースは叫ぶ大国の御大将選びで厳戒たいせいだとか、けれど、昨夜観たテレビで、優しい心を持つ平凡な国民のお話になんだか救われた思いになりました。最近はニュースを避けていようと思うけどかと言って私が観たいドラマも無い、お笑いは私の頭はお笑いどころがわからないのでほとんど見ない、だから、出来る家事を済ませてブログを見るそれが一日のはじまり、そんな中自分では気づかなかった事を最近気づかせてくれた事、いろんな方の風景写真をみせて頂きながら、私はうあ~ステキと思えるお写真に出会えると絵筆を持ち色塗りしてる!けれど、悲しいかな絵を描くと言うほどの物ではなく、青色(ブルー)で画用紙に色付けし濃淡を出しているだけなのだ、ただそれだけでも今の私は満足で心が落ち着く・・・遠い昔、私は何を求めて東京に出て来たのかわからな...原点、青の時代に、そして痛い眼に泣く

  • 今、まさになので・・・

    2008年11月6日にこんなことを書いてましたので今まさになので載せてみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日のテレビは、アメリカの大統領の選挙結果の事がほとんどだった。その、放送を観ていて思った事は、もう、大昔になってしまうけれど、あの頃はまだ、私自身も、若くて、元気だったから、少なくとも、アメリカなり、日本なりの、国を代表する人の選ばれる事が、希望があり、夢があり、とても、明るく、ワクワクしていたと!!!このような、おめでたい日に、申しわけない事だが、特別に、アメリカを意識したきっかけは、あまりに、衝撃的で、印象的だったのは、ケネディ大統領が選ばれた頃は、それほどの記憶も無いが、暗殺された時のニュースが、はじめて、衛星中継で、日本に送られてきた、映像を観た時の衝撃は、本当にび...今、まさになので・・・

  • 小説だったらいいのに・・・

    今頃の時期になると、どうしても思い出してしまう、あの日、あの時の出来事、今年もやはり載せてしまいます。なぜかわからないが思い出したくないことが頭に浮かぶ、とくに今頃の季節は紅葉の美しさと共にあの事故の事が忘れられない・・・もう一度あの場所「谷川岳、一の倉沢の岩場を」みたいと願っているが、今の私には無理なことのようで、だからなのだろうか、眼を閉じるとあの光景が鮮明に表れて私を苦しめてくる。小説「贅沢な寂しさ」を書いたことであの記憶から抜け出したいと思うのだけれど、やはり、忘れる事は出来ないようだ!あの遭難事故があった日、予定では、山仲間でとても仲の良い友が同行してくれるはずだったが、急に体調が悪くなり、一緒に行くことが出来なくて、でも、宿を予約してあったので、私一人で行ったのだ!あの時同行するはずだった山友も今は...小説だったらいいのに・・・

  • 嫌だ~もうやめて・・・私はポチかいな~

    最近のコマーシャルで気になっちゃうことがありまして・・ある大物俳優さんがジーッと見つめるシーン、私、特別なファンでは無いけど、見えにくい眼をくぎつけにする、目力のある俳優さんなのだろう・・・そのコマーシャルをなにげなしに眼に入ると私は「もういや、そんなに見つめないで、恥ずかしいわ~」みたいな気分にさせるから、こんな私でも「生きてるしょうこ」まだ女ごころがあるという事なのか・・・それにしても今の世の中騒がしくて孤独だ残された時間が少しだから大切に生きようと心に言い聞かせても自由に動けないし人と言葉を交わせない不自由さ遠い昔バーチャルな世界を描いた映画を思い出しながらまさしく今の世があの映画の世界だ旅も食も絵にかいた餅的に受け取ればよいのだろうか憎っくきコロナめとつい犯人捜しをしたくなるけどもうここまで世界中に感染...嫌だ~もうやめて・・・私はポチかいな~

  • 全滅の悲しみ

    私の人生で写真はそれほど深い気持ちではなかった山を歩いていて、美しい風景を記憶する意味の写真だった山から人へ(美しき人)へ興味が行った時もそして、11年の時が過ぎてある程度の大人のファンに変わった勿論、今でも、大好きな美しき人彼は11年前と大きく変わったハりウッドの俳優にビックスターになっただから、私も少しだけ変わってもいいですね!もう、私の手の届かない存在になったようでとても悲しいけれど大きく成長した俳優だから少しだけ心が寂しくて、そして、嬉しい夢物語をつづるだけの私の世界で生きています古くて重い、フイルム写真山から美しき人へそして、花へ写す対象は変わって行った今、散歩道で出逢った花たちがスターけれど、この眼はもうダメみたい37枚の花たちはどこへ行ってしまったのか誰にも観て頂く事が出来ないお化け写真になってパ...全滅の悲しみ

  • 美容師さんに申し訳ないけれど、私・・・

    私、76年生きてて、美容室へ殆ど行かないだわ~自分でカットしているので、それと、お化粧、今はメイクと言うのかな?ニベアクリームくらいしか使わない化粧ヶなしの老いたババですけど若い時から化粧品に興味がなかったからたぶんお嫁さんになる時しかメイクと言う物をした記憶がない、この世の中で変なおばさん(今は御婆さんか)に見られてかもと、ふと昨日、のびた髪の毛がなんとなく不快感に感じていたので自分で眼を閉じて指の感覚と鋏だけで春が来るまで耳にかからないほど短く(ほとんど丸坊主)カットした。(昨年は眼の手術の時、自分で丸坊主にした)身姿はお見せ出来ませんが、まあ~想像してみて下さい(そんなもん見たくない~の声も聞こえてくるだろうけど)私は若い頃から自分が美人だとは思えなかったので自分を美しく飾るより、自然の中の美しさに憧れて...美容師さんに申し訳ないけれど、私・・・

  • 今、気になる事、解散総選挙は必要なのだろうか・・・

    毎日のニュース報道を見ていると、とても心が重くなる、大国の大統領選挙、とうとう武装姿まで出て来て恐ろしくなる、私など何の影響力も無い他国のババの思いだけど、お金儲けが上手い国(人)偉大な国なのだろうか、政治の裏側では正義など通じない事なのかもしれないが、もはや、アメリカには良心と言う物がない国になってしまったのだろうかと悲しい気持ちになる、どちらの方が選ばれてもこの日本だけでなく世界中が影響を受ける大国だけど、もはや、私には行ってみたい国、憧れを抱く国では無くなってしまったアメリカと言う大国だ。そして我が日本、きのうか、自民党のお偉い方が「明日、国会を解散もありうる」と言う、私は正直な思い、そんな事がアリなのかとおもう、今いろいろと疑惑されている事柄はおそらく国の中心にいる方々がかかわっているのだろうと思う、け...今、気になる事、解散総選挙は必要なのだろうか・・・

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