グングニル＜北欧神話の道具＞

主神オーディンの所有する槍ということもあり、多くのメディアに登場。武器はもちろんのこと、直線的な技に命名されることもしばしば。我が身をもって、自分への奉納をする際に使用した槍でもあり、パーソナリティーもかなり個性的だ。オーディンはグングニルを失って自暴

オーディン＜北欧神話の神＞

全知全能の神で、主神のオーディン。カッコいい肩書きはあるものの、自分へ自分自身を奉納するために、ユグドラシルの木で首を吊り、グングニルに突き刺されたままになったり、魔術を得るために片目を失うなどの、マゾ気質なところには一周まわって尊敬に値する。筆者は

スレイプニル＜北欧神話の神獣＞

スヴァジルファリとロキとの間の生まれたのがスレイプニルである。8本脚で描かれるが、作品によりその限りでは無い模様。画像は、軍馬スレイプニルに騎乗する隻眼の主神オーディン。左手にはグングニル（？）を持つ。 スレイプニル（スレイプニール、スレイプニィール

ロキ＜北欧神話の神＞

女性に姿を変えることができるイタズラ好きな神。さまざまなゲームに登場しているものの描かれる姿も多様で美少女の姿で描かれることもある。その一方、巨人の血を引いてる為大男で描かれたり、知性に富むキャラクターであったりとデザイナーによってイメージの差はかなり大

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