白河清風の恬淡無碍(風の流れのままに)
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住所
左京区
出身
ハンドル名
白河清風さん
ブログタイトル
白河清風の恬淡無碍(風の流れのままに)
ブログURL
http://unselfish.seesaa.net/
ブログ紹介文
何事にもとらわれず、自由な発想で世の中に起こっていること、心惹かれることを書き連ねて行きたい。
自由文
何事にもとらわれず、こだわらず、流されず、自由な発想で多角的に世の中に起こっていること、思索を巡らすこと、心惹かれること、反省すべきことなどを書き連ねて行きたい。
更新頻度(1年)

344回 / 365日(平均6.6回/週)

ブログ村参加:2015/06/27

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白河清風さんのブログ記事

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  • ラフカディオ・ハーンと日本文化

    こんにちは!白河清風です。今日はラフカディオ・ハーンについて考えたいと思います。  明治時代に日本に来訪し、「怪談」などの他の外国人が取り組まなかった分野に果敢に挑戦した親日家としてのラフカディオ・ハーンをもっと知ろうと思ってこの本を購入しましたが、読んでみて、著者(平川祐弘)のハーン研究の奥行きの深さに圧倒されてしまいました。 最初にいきな…

  • 百人一首の新しい味わい方

    こんにちは! 白河清風です。    小倉百人一首は、鎌倉時代の大歌人である藤原定家が13世紀に、古来の百ー歌人の秀歌を一人一首を選び集めたものです。   定家の日記である「明月記」によると、息子為家の岳父に当たる宇都宮頼綱が小倉山・嵐山・大堰川などがある景勝の地に山荘をもうけた折に、障子に貼るための色紙として歌を選んだことによるようです。<…

  • 生物の共生と人間社会の状況

    こんにちは! 白河清風です。生物の世界ではいかに自分の種を絶やさないようにバトンを回し続けるというのが、どうやら究極の目的であるように感じます。種の保存が目的であるということはなかなか証明できないし、また、それが正しいとしてもなぜそれが目的であるのかということはさらに何の説明もできません。しかし、生物の歴史や、生物の生殖活動、自己防衛機能、他の生物に対する様々な活動…

  • 琴似屯田140周年記念講演を考える!

    こんにちは!白河清風です。今回は2016年に入村から140周年を迎えた琴似屯田の兵子孫会の記念講演をベースとして、琴似屯田の意味するのもや、ひいては明治維新の意義についても考えてみようと思います。1.屯田兵制度とは何か     まず最初に、屯田兵制度とは何かから入っていきたいと思います。   屯田兵制度は、一般に、兵士に…

  • 世界の国旗の分類とその考察

    こんにちは!白河清風です。今日は世界の国旗についてみてみたいと思います。 2015年5月15日日本の認識では世界の国の数は、日本が承認している195カ国に日本を加えた196カ国です。それに対し、国連の加盟国で見ると193カ国となっています。この差は、日本が承認した国のうち4カ国(バチカン、コソボ、クッ…

  • 民主主義を守るための公文書管理!

    今日は!白河清風です。森友・家計問題では政府の公文書の改竄や隠蔽により事実の究明ができずに曖昧のうちに幕が降ろされました。今回の問題を単なる官僚バッシングや政権批判で終わらせるのではなく、民主主義の根幹を揺るがす重大な事件として捉え、再発防止をどうするかについて法律的な観点を中心に考えていきたいと思います。 1.日本の情報公開および公文書管理の現状  …

  • 水戸徳川家と将軍継承問題!

    こんにちは! 白河清風です。    先日金沢へ行った時、タクシーの運転手さんという話をしていて、加賀前田家の殿様も黄門様と呼ばれていたと聞かされました。黄門様と聞くと水戸黄門(徳川光圀)を思い出しますが、黄門とはもともと中納言の中国名です加賀前田家と水戸徳川家が同じ家格?水戸徳川家は確か徳川御三家!そこと前田家とは格段の地位の差があるのではと思っていました。でも前田…

  • 企業における電子メールのモニタリングについて

    こんにちは!白河清風です。今日は企業における電子メールのモニタリングについて考えてみたいと思います。 1.企業における電子メールのモニタリング動向近頃、様々な企業の不正が発覚しており、規制当局や国税局、第三者委員会等からの要請により電子メール調査が行われ、その中で不適切な内容を示す事象(贈賄、カルテル、キックバック、情報漏洩など)が数多く発見されています。…

  • サルバドール・ダリの時代とその作品③

    こんにちは!白河清風です。今日は昨日の続きで、作品を見ていきたいと思います。(6)戦争の顔パリに住んでいたダリ夫妻は1940年ドイツのパリ占領に伴いアメリカに亡命します。この絵は亡命後カリフォルニアで制作されたものです。大戦の余波はアメリカにも及び始め、死への恐怖が身近になったことから、ダリは骸骨か死体の顔のような恐ろしい形相の絵を描き始めま…

  • サルバドールダリの時代とその作品②

    こんにちは!白河清風です。前回はダリの生い立ちを見ていきましたが、今日はダリの作品を見ていきたいと思います。3.サルバドール・ダリの作品私が選んだ10作品を見ていきたいと思います。(1)欲望の謎、母よ、母よ、母よ(1929年)これもまた不思議な作品です。一見、紺碧の空に、砂漠の平原が続いていて、生気を感じさせない静寂の世界です…

  • サルバドールダリの時代とその作品①

    こんにちは!白河清風です。サルバドール・ダリの作品は見た瞬間に「なぜかわからないがすごい絵だ」と万人の心を虜にします。その「なぜ」はなかなか難しいですが、ダリ生きた時代やその生涯を追い、著名な作品を吟味してその理由を考えてみたいと思います。 1.サルバドール・ダリの時代20世紀を駆け抜けたダリの時代はどのような時代だったのでしょうか。ダリが活躍した20世紀前…

  • 日本共産党の歩み!

    こんにちは!白河清風です。今日は日本共産党について取り上げたいと思います。 1.日本共産党の歴史   日本共産党が結成されたのは、ロシア革命を経て、旧ソ連が国家として成立した年と同年の1922年です。       俗に「右翼には勉強しなくてもなれるが、左翼には勉強しなくてはなれない」と言われ、世界で数多くのインテリの心…

  • 科挙制度とはなんだったのか!

    こんにちは! 白河清風です。    中国で科挙制度が始まったのは今から1400年以上も前の587年の隋代であり、その後、政権が変わるたびに一時的に中断期間はあったが、一貫して清代まで長期に亘って続けられた世界に類を見ない制度です。 科挙は時代によって若干違うがだいたい以下のような順路を辿って上に進み、合格者を決める制度となっていま…

  • 回転寿司効率化の進展!

    こんにちは!白河清風です。今日は回転寿司〓の進化の状況と今後の展望について取り上げて見たいと思います。1.初期の回転寿司   回転寿司は1958年に大阪府布施市(現東大阪市)で産声をあげました。大阪の立ち食い寿司の経営者白石義明氏は、多数の客の注文を低コストで効率的に捌くことを目的としてビールの製造過程のベルトコンベアをヒントにベルトコン…

  • 原子力の世代交代とその有用性

    こんにちは!白河清風です。今回は原子炉の移り変わりと第3世代プラスについて取り上げ、原発の未来を考えて見たいと思います。 1.原子炉の世代交代(1)概観1950年代に第1世代の商用原子炉が運転を始めてから安全性の向上などを目的として、メーカー各社は新しいタイプの原子炉の開発に取り組んで来ました。

  • 高齢者の雇用問題!

    こんにちは。白河清風です。今日は高齢者雇用問題について考えてみたいと思います。 1.高齢者雇用の状況   60歳代前半の就業状況を見ると00年代初頭で50%を超えていたが、06年に施行された改正高年齢者雇用安定法による継続雇用措置導入の義務化後60%近くまで急上昇し、13年 に継続雇用措置を希望者全員に適用することを義務づけ…

  • 大和銀行ニューヨーク支店事件!

    こんにちは!白河清風です。今日は大和銀行ニューヨーク支店事件を取り上げます。    大和銀行事件の概要を記すと次のようになります。(あさひ銀行と合併して今はリソナ銀行として存続) 大和銀行のニューヨーク支店の本社採用嘱託行員となった井口俊英は、変動金利債の取引で5万ドルの損害を出す。損失が発覚して解雇されることを恐れた井口は、損を取り…

  • 東電の元役員の強制起訴の一審判決について

    こんにちは!白河清風です。今日は、9月19日に一審判決が出た「東電ので元役員の強制起訴の一審判決」ついて考えて行きたいと思います。1.判決内容    強制起訴されて、業務上過失致死傷罪で禁錮5年が求刑されていた当時東電の役員だった勝俣元会長、武藤元副社長、武黒元副社長の一審判決が、2019年9月19…

  • 石油の安定供給と課題

    こんにちは!白河清風です。今日は石油の安定供給について取り上げたいと思います。 1.東日本大震災の教訓   2011年3月に起きた東日本大震災について宮城県の村井嘉浩知事は「地震の直後から全国の自治体が食料や水を送ってくれたが、燃料は最後まで届かず、不足は深刻だった。」と述懐しています。石油は飲食料、生活物資や人の移動や熱源を確保する上で必要不…

  • 永仁の壺とその真贋!

    こんにちは!白河清風です。 1.永仁の壺事件とは   気になっていた永仁の壺事件と同題名の本を見つけ読んでみました。 永仁の壺事件は陶芸家加藤唐九郎が作成した通称「永仁の壺」を巡って起こった事件です。昭和34年に国の重要文化財に指定された「永仁二年」銘の古瀬戸の壺が、実は唐九郎の作ったものであること…

  • オーストラリアの白人とアボリジニ!

    今日は!白河清風です。今日は、白人によるオーストラリアの建国とアボリジニの苦難については取り上げたいと思います。 1.マボ判決の流れオーストラリアは、移民文化が多数並存する多文化社会であるだけでなく、先住民族アボリジニの住む多民族国家でもあります。アボリジニなど今日先住民族と呼ばれる人々は長い間民族として取り扱われるどころか人間と…

  • 交響詩「ローマの松」を聴いて

    こんにちは! 白河清風です。今日はオットリーノ・レスピーギ作曲のローマの松ついて取り上げたいと思います。 1.オットリーノ・レスピーギローマの松を作曲したオットリーノ・レスピーギは1879年にイタリアのポローニャに生まれました。地元でヴィオラと作曲を学んだのち、1900年の暮れにペテルブルクの歌劇場のヴィオラ奏者となりロシアに赴きま…

  • 靖国神社の歴史と靖国問題!

      こんにちは! 白河清風です。    靖国神社は、1869年(明治2年)6月に大村益次郎の尽力で勅命により東京招魂社として誕生し、1879年(明治12年)に靖国神社に改名され、現在に至っています。設立当初の目的は維新前後の国事殉難者の霊を慰めることにありましたが、後に対外戦争の犠牲者も対象となり、また、その犠牲者の定義も拡がっていき、現在では246万柱…

  • 北海道新幹線開業までに歴史と今後の展望

    こんにちは!白河清風です。2016年3月26日、北海道新幹線が営業を開始しました。新青森から新函館北斗までの149km。鹿児島から北海道まで2150kmが新幹線でつながりました。今回は北海道新幹線をめぐる歴史に焦点を当てるとともに開通後半年の状況を辿り今後を展望しと思います。 1.青函トンネル(1)…

  • PLAYBACK サラダ記念日!

    こんにちは! 白河清風です。    今回は、短歌の歌集である「サラダ記念日」を取り上げることにしました。「サラダ記念日」は当時24才の俵万智が1987年に出版した340首ほどの短歌をしたためた処女歌集です。    歌集の題名は、この歌集に含まれている「「この味いいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日」の句から来ています。

  • 「キリスト教は邪教です」を読んで

    こんにちは! 白河清風です。 「キリスト教は邪宗です」(訳者 適菜収)を読みました。これは、ニーチェのアンチクリストを訳したもので、取っ付きにくい哲学書をわかりやすい日本語に訳したものです。   知りませんでした。ニーチェがこんなにキリスト教嫌いだったなんて。しかも、本書は“現代語訳”ということで親しげな語り口調になっており、理屈屋の学友の持…

  • 男色の歴史とその評価②

    白河清風です。昨日に引き続いて男色について考えてみたいと思います。 10.男色をどう考えるか(1)男色の分類  ずっと日本の男色の歴史を見てきましたが、私の分類として、男色は4つのパターンがあると思います。  一つ目は、禁欲生活を余儀なくされているために、その逃げ道として行なう男色①。

  • 男色の歴史とその評価①

    こんにちは!白河清風です。驚きました。明治の初めまで、日本には男色文化が日常的に存在してたなんて!今回、男色文化の研究の権威、明治学院大学教授の武光誠氏が著した「日本男色物語」を読んで日本の男色文化の歴史を知りました。 1.男色記述の先駆け   720年に成立した日本書紀に「阿豆那比の罪」(男同士を合葬した罪…

  • 「アーロン収容所」を読んで

    おこんにちは! 白河清風です。今日は会田雄次の書いた「アーロン収容所」について取り上げたいと思います。 1.本書の概要著者は京大の西洋史を専攻する学徒でしたが、昭和18年(27歳のとき)に召集されビルマに送られ、英軍の空挺部隊と交戦し、ほとんど全滅する寸前に終戦を迎え、捕虜となり、1年9カ月を収容所で生活を送りました。…

  • ギルガメシュとは何か?

    こんにちは!白河清風です。今日は、ギルガメシュについては取り上げたいと思います。 1.ギルガメシュとは何者?    宇宙戦艦ヤマトが目指すイスカンダル。これも初めてイスカンダルという固有名詞を聞いてから、ずーと何のことだろうと悩んでいましたが、10年ほど前、タジク語(イラン方面で話されている言葉)でアレクサンダー大王のことだとある本…

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