こんにちは、 サイト管理者のともやんです。 いつも『クラシック名盤 感動サロン 巨匠たちの響き』をご愛顧いただきありがとうございます。 しばらくの間、メンテナンスのため当サイトは休業いたします。 メンテナンスと更新の済んだページより順次公開
こんにちは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン創立125周年記念で4月と5月の2回に分けてSHM-CD仕様で100タイトルが発売されます。膨大なドイツ・グラモフォンの録音から4月はアナログ録音から40タイトル発売されますが、その中に懐かしい
こんにちは、ともやんです。このブログでは、19世紀生まれで来日しなかった往年の巨匠たちの録音を取り上げています。だからカラヤンのように20世紀生まれで何度も来日した指揮者は、今回初めて取り上げます。では、なぜ今回取り上げるのか?実は今年がド
こんにちは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン創立125周年記念として同レーベルに残されている膨大な録音から100タイトルが、4月と5月に発売されます。当然再販のものばかりですが、高品質のSHM-CD仕様で価格も手頃なのが嬉しいです。という
マルケヴィッチ ベルリオーズ ファウストの劫罰 イタリアのハロルド
こんにちは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン創立125周年記念のアナログ録音シリーズを追いかけています。今日は60年以上前というかもう70年近く前に録音されたベルリオーズの作品をご紹介します。
こんにちは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン創立125周年記念、第4作目の紹介です。ベートーヴェン、ブラームス、そしてJ.S.バッハなどドイツ音楽の権威、ヴィルヘルム・ケンプの独奏にパウル・ファン・ケンペン&ベルリン・フィルという強力なサ
シュナイダーハン メンデルスゾーン&ブルッフ ヴァイオリン協奏曲
こんにちは、ともやんです。ドイツ・グラモフォンの創立125周年記念、4つ目は、ウィーン出身の名ヴァイオリニスト、ウォルフガング・シュナイダーハンの名演のアルバムです。シュナイダーハンのプロフィールを以下に記します。ヴァイオリニスト。1915
こんにちは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン創立125周年記念シリーズ。今日は3作目をご案内しました。フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルによるハイドンの交響曲第88番とシューマンのマンフレッド序曲そして交響曲第4番です。
こんばんは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン創立125周年記念盤の2枚目が、リヒャルト・シュトラウスの自作自演集です。20世紀を生きた作曲家のなかで、もっとも作品が演奏されているうちのひとりであるリヒャルト・シュトラウスは、生前指揮者とし
こんにちは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン。レコード・ジャケット上部にデーンと印刷された黄色のロゴは、15歳に少年にとってはまさに憧れの象徴でした。地方都市富山の中学生だった僕は、富山市の中心街にあったレコード屋でわぁーこんなにたくさん
こんにちは、ともやんです。クナッパーツブッシュ1933年の録音。僕の持っているCDには、オーケストラがベルリン交響楽団となっていますが、本日ご紹介するボックスセットでは、ベルリン国立歌劇場管弦楽団となっています。90年前の録音ですが、充分鑑
クナッパーツブッシュ ベートーヴェン 交響曲第7番 1929
こんばんは、ともやんです。もう90年以上前での録音。録音も古いんだろう。鑑賞はできるのかな、なんて思いなら聴いたが、これがなかなかの名演。特に第1楽章は、のちのクナッパーツブッシュでは感じない、白熱した演奏が聴けます。
こんばんは、ともやんです。サラリーマン時代、駅の構内で時々正規のレーベルでないCDが販売されていて、発売元は憶えていないが、正規のものより安価なため何度か購入したことがあります。あれだけ堂々を販売しているからライセンスもちゃんと取ってロイヤ
こんにちは、ともやんです。今月は、ベートーヴェンの交響曲第4番が初演された月と言うことでいろいろ聴いていきたいと思います。フルトヴェングラーは、ベートーヴェンの交響曲を多く録音していますが、偶数番の交響曲は、第3番「英雄」第5番、第7番、第
こんにちは、ともやんです。1807年3月某日、ベートーヴェンの交響曲第4番が初演されました。僕が持つ『ベートーヴェン事典』では、"初演:1807年3月?日。ヴィーンのロプコヴィッツ伯爵邸での演奏会で。この日にピアノ協奏曲第4番ト長
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こんにちは、 サイト管理者のともやんです。 いつも『クラシック名盤 感動サロン 巨匠たちの響き』をご愛顧いただきありがとうございます。 しばらくの間、メンテナンスのため当サイトは休業いたします。 メンテナンスと更新の済んだページより順次公開
まいどはや、 ともやんです。 ヴィリヘルム・バックハウス(Wilhelm Backhaus)は、1884年3月26日、ライプツィヒの商人の家に生まれました。幼い頃から母にピアノの手ほどきを受け、さらにアロイス・レッケンドルフの個人レッスンに
まいどはや、 ともやんです。 第二次大戦後は、東ドイツ中心に活躍したことから日本で知られるようになったの亡くなって10数年経った1970年代になってから、その録音が市場に出るようになったからのようです。 その為か、当時中学生だった僕は、アー
こんにちは、 ともやんです。 ネットフリックスでバーンスタインを取り上げた「マエストロ」を観てから、俄然、ニューヨークフィル時代のバーンスタインに興味を感じ出した。 バーンスタインは、若くしてニューヨークフィルの首席指揮者になった。 ニュー
こんにちは、 ともやんです。 今年2024年は、20世紀を代表する不世出の名指揮者ヴィリヘルム・フルトヴェングラーの没後70年の年です。 昨年末には、それを記念してタワーレコード限定でCD80枚組セットでなんと7万円近くする商品が発売されま
明けましておめでとうございます。 ともやんです。 本年もよろしくお願いします。 このブログでは、往年の名指揮者の録音を取り上げています。 今年はヴィリヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)の没後70年。タワーレコードでは限定企画と
こんにちは、 ともやんです。 ネットフリックスで、『マエストロ: その音楽と愛と 』が、12月20日から配信されました。前から楽しみにしていたのですが、早速観ながら、この文章を書いています。 最初に登場したのが、老境に達してバーンスタインの
こんにちは、 ともやんです。 レナード・バーンスタイン(1918-1990)が亡くなって30余年。 前年にカラヤンが亡くなって、まさかカラヤンより10歳も若いバーンスタインが、翌年にまるで後を追うように亡くなるとは思ってもいなかった。 特に
こんにちは、 ともやんです。 所属している合唱団をして下さっている指導者の先生が、70代半ばの方なのですが、風貌がスイスの名指揮者エルネスト・アンセルメを思い出させてくれます。 先日、先生とビールを飲みながらその話をすると「ほう」という感じ
こんにちは、 ともやんです。 現在の僕にとって、一番の難題は、2月に「ミサ・ソレムニス」に合唱団の一員として歌うことです。既にというか当然ですが、楽譜は以前より用意しているし、ベースパートを歌手が歌っている音取り用のCDも購入済みで聴いてい
こんにちは、 ともやんです。 タワーレコード・オンラインショップで、「クラシックセール商品はこちら」というバナーがあり、思わずクリックしてみた。 ↓ ↓ ↓ クラシックセール商品はこちら そうしたら興味深いCDやボックスセットが多数あり、こ
こんにちは、ともやんです。作家の宮本輝氏の小説に『錦繍』という作品があります。僕は、宮本氏の作品は、読んだことがなかったのですが名作です。ぜひ読んで頂きたい小説です。僕が所属する「おじさんLCC」の読書部では、半年ほど掛けて月1回1時間、こ
こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ(1899-1970)。ロンドン生まれだが、イタリア人の父とフランス人の母との間に生まれた。写真でその風貌を見るとイタリア人的な気さくな感じを受けます。僕は、彼がウィーン・フィルを指揮したブラー
こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ。1899年12月2日にイタリア人の父、フランス人の母との間に生まれました。そして1970年7月29日死去。70歳でした。つい先日没後53年目の命日だったのです。実は、その死は特に日本のファンに
こんにちは、ともやんです。ヤッシャ・ホーレンシュタイン(1898-1973)。僕が偏愛する指揮者です。1898年5月6日ウクライナのキーウ生まれ。1973年4月2日にロンドンで死去しています。Veniasというレーベルから、CD43枚組で「
こんにちは、ともやんです。昨日、115回目の誕生日を迎えた、最後の巨匠とも言われた朝比奈隆氏。1908年7月9日東京生まれ。そして90歳を過ぎても指揮活動を続け、2001年10月24日に惜しまれながら93歳の生涯を閉じられました。デビューが
こんにちは、ともやんです。村上春樹著『海辺のカフカ』を読んでいる、いや聴いている。つまりAmazon audibleで聴いているのです。最近の読書は、ほとんどaudibleです。だから正確にいうと読書というより聴書っていうのが、当たっている
こんにちは、ともやんです。僕は6月から、マタイ受難曲の再挑戦のため新しい合唱団で入団して改めて練習を始めました。4年前に一度歌っているから、ある程度憶えているかな、と思ったらほとんど忘れていました。練習期間も短く、当時まだ会社員だったので、
こんにちは、ともやんです。トスカニーニ奇跡のステレオ録音!ヴェルディのレクイエムが高音質UHQCDにて登場!秘蔵の写真を用いたデジパック仕様(完全限定盤)という衝撃的なキャッチコピーで、2020年1月にリリースされたCDです。クラシック音楽
こんにちは、ともやんです。6月7日は、往年の名指揮者ジョージ・セルの誕生日でした。1897年6月7日ハンガリーのブダペスト生まれ。3歳でウィーンに移住したので、本人はウィーンの音楽家という自覚を持っていたそうです。3歳と言えば物心がつく前で
まいどはや、 ともやんです。 第二次大戦後は、東ドイツ中心に活躍したことから日本で知られるようになったの亡くなって10数年経った1970年代になってから、その録音が市場に出るようになったからのようです。 その為か、当時中学生だった僕は、アー
こんにちは、 ともやんです。 ネットフリックスでバーンスタインを取り上げた「マエストロ」を観てから、俄然、ニューヨークフィル時代のバーンスタインに興味を感じ出した。 バーンスタインは、若くしてニューヨークフィルの首席指揮者になった。 ニュー
こんにちは、 ともやんです。 今年2024年は、20世紀を代表する不世出の名指揮者ヴィリヘルム・フルトヴェングラーの没後70年の年です。 昨年末には、それを記念してタワーレコード限定でCD80枚組セットでなんと7万円近くする商品が発売されま