今回は大谷翔平選手と水原一平通訳双方の大チョンボだと思います。双方に金銭感覚が全く無かったのも不幸の出来事の始まりでした。日本人同士の友情が米国では通用しなかったのだと思われます。然し、この事態に悪あがきをしないのも日本人の良い所です。大谷翔平選手は時期が来るまでは沈黙が第一です。出来れば野球に影響しないでプレーヤーとして今年9月まで頑張ってくれることを祈っています。89歳の老人は前立腺がんの薬剤治療で生き延びて来ましたが足腰は忍び寄る衰えを隠せません。9月は私の90歳の誕生月、残りの人生、若しかしたら最後の楽しみになるかもしれない大事な今シーズンなのです。米国でも罪は罪、罰は罰、早々に決着させて大谷翔平選手には野球に専念してもらいたいのです。水原一平氏も未だ若い、残りの人生、再起して少しでもこの世の中、...常盤平団地の60年9月までTVの大谷翔平選手を見させてください。