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2015/06/20

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  • 出沢昔ものがたり 一話追加

    出沢昔ものがたりは、一応完結したのだが、まだ少し物足りない気がして、大海の瀧神社に伝わる話を脚本にしたら、忍さんが絵を描いてくれた。外伝第二話村をすくった龍神様(大海・瀧神社)ぷかりプカリと流れてきた葛籠の中に・・・毎回思うのだが、脚本から場面を切り出し、動きのある絵にするこの能力は尋常でない。当初は挿絵をお願いしたのだが、あまりの出来に、いつの間にか紙芝居になってしまった。重子さんの絵も、味があり安らぐが、忍さんの絵には活気がある。寒狭峡に伝わる話と相まって、いい作品に仕上がった。舞台を製作したコバ建築さん、監修の益道さん、みんなの努力もさる事ながら、昔話を語り継いだ、先人たちの思いがここまで導いてくれたのだろう。出沢昔ものがたり一話追加

  • 今日の新滝_2024-04-18

    ■2024-04-18_1110;新滝動画(YouTube)今日の新滝_2024-04-18

  • 今年も咲いた銀竜草

    白鳥神社の幽霊茸が咲いた。キノコなので、出たと言うべきか?。コロニーが、少し大きくなったように見えるが気のせいだろう。今年も咲いた銀竜草

  • 鮎滝も初飛び

    ■2024-04-16_1144;鮎滝;WT17.0℃写真には写らなかったが、パラパラと飛んでいるのを確認。今年初めての跳び。踊り場まで登ってきたら、階段にま・む・し。目があっても逃げない・・・。膝の術後を心配して、ミッちゃの様子を見に来たのだろうと掴まえてミっちゃの所に連れて行った。新滝は変わらず今日も飛び続けている。鮎滝も初飛び

  • 第一波新滝へ_2024-04-15

    ■2024-04-15_1138;16.5℃;馬の背・新滝鮎滝道の草刈り中、まだ一週間ほど早いな、と思いながらも鮎滝に降りて水温を測ると16℃を越えている。もしかしたら鮎が来ているかもしれんと、馬の背にまわって見ると、第一波が到着。水がいいので、新滝まで一気に上って飛んでいる。今年も鮎の顔を見ることができて一安心。昨年のような大水が出ないことを祈るばかり。2024-04-15_馬の背遡上中(YouTube)第一波新滝へ_2024-04-15

  • 長篠堰堤桜満開

    ■2024-04-06;1020昨夏の大水でかなり痛めつけられたが、ポカポカ陽気に誘われて、寒狭峡の桜満開。現場の頑張りと、地元の協力のお陰で復旧工事も何とか桜に間に合った。お疲れ様でした。長篠堰堤桜満開

  • 鮎滝の空撮動画がXに

    ドローンパイロットの川田千尋さんが鮎滝笠網漁の空撮動画をXに投稿してくれました。撮影は2023-08-22です。https://twitter.com/i/status/1765163730424496161鮎滝の空撮動画がXに

  • 寿恵広リニューアル

    ■2024-03-22連休には間に合わないけど、鮎のシーズンまでには完成する予定。※中は仕上がっているので、営業はしています。(みさよ・ちえ・くみこ)寿恵広リニューアル

  • 猯を食ってコロナ封じ

    懲りない八平会は、今月はコロナの反省会。『アナグマが、ど美味いらしい』と聞いたミっちゃが、鍋にして持ってきた。卓さんの箱罠に入った、八ノ平のアナグマだそうだ。話の種にと、食してみたが・・・、・・・ニクだ・・。旨い?・・、マアこんなもんか。子供のころは、食べものは自分で確保する、自給自足の生活だった。山で獲って来た動物の他に、飼っていたウサギや、トヤになって卵を産まなくなった鶏を、祖父が料って食べさせてくれた。今は、その頃の味を思い出すことはできないが、よく肥えた猯(マミッチョ)は、ご馳走だったのは間違いない。あの頃は皆んな今より免疫力があった。風邪を引いたぐらいでは、医者に掛からなかった。猯を食って、たまご酒を呑んで、ぬくとくして眠れば、コロナも退散したのである。猯を食ってコロナ封じ

  • シンナーの匂いが・・

    熱も下がり、喉の痛みや咳も取れ、何とかコロナが治ったと思っていたら、どこか近くでペンキ塗りをしているような、ツーンと鼻を突く匂い、かなり強い。特に、気温の低いところに行くと、強く匂う。シンナーのような匂いなので、いい匂いとは言わないが、耐え難いというほどの匂いではない。一緒にいる人に聞いても、そんな匂いはしないと言う。そうか、これがコロナの嗅覚障害か、後遺症が残らなければいいがと、心配をしたが、徐々に良くなって、一週間ほどで気にならなくなった。・・・今回のコロナ第十波は、陽性と診断された人の他にも、風邪気味だったが熱が出なかったので、医者にかからなかったという人もいたようなので、出沢でもかなり感染した人があったと思われる。幸いにも重篤化した人は聞いていないが、当初から言われているように、集団免疫とやらを獲...シンナーの匂いが・・

  • 七回も打ったのに

    通知の度、素直に打ち続けたら昨年の10月3日で七回もワクチンを打っていた。万全ではないにしても、そう簡単にはコロナに罹らないだろう・・と、思っていたのだが・・・、1月31日朝、熱発38.1℃;風邪だと思うが、念のため診てもらっておくかと内山医院の発熱外来(駐車場で車内待機)で待っていると、検査の係の人が来て、鼻の奥をツンツン。15分ほどして、携帯に先生の声、『新型コロナ陽性です解熱剤と炎症を押さえ、痛みを和らげる薬を5日分出します』真面目に七回もワクチン打ったのに、罹ってしまったのか・・・。1日から2日にかけて喉の痛みと咳、熱はそれほどでもなかった。37℃から38℃を上がったり下がったり、3日には、ほぼ平熱に戻り、喉の痛みも治まった。・・症状が軽い鼻風邪程度で済んだのはワクチンを打っていたからか?。何だか...七回も打ったのに

  • 蛇を抱いた?観音様

    昨年6月2日の台風2号による大雨で、花の木の横の市道橋詰線の法面が崩れ落ちた。観光地で民家も近いこともあり、緊急に復旧工事をする事になった。工事の準備で現場を踏査していたら、区域内に石仏(観音様?)があった。祟られても困ると、龍泉寺の和尚に精抜きをしてもらい、工事の期間中は仮遷座し、工事が完了してから、元の場所に戻ってもらうことになった。精抜きの準備で、周りを掃除し香芝を供えていたら・・・・何か違和感がある・・。手だ!、観音様の手だ。よく見ると、観音様が左手で胸を、右手は腹を押さえている。普通、観音様は合掌か、印を結んでいるはず・・・胸を押さえている観音様など聞いたこともないが・・・と思いながら、覗き込んで、よく見ると・・、両手で押さえているのは、もしかしたら蛇ではないか?。場所柄、馬頭観音だと思っていた...蛇を抱いた?観音様

  • 四年ぶりの門松立て

    『今年は門松を立てるかのん』ミッちゃの言い出しで、公民館に門松を立てることになった。振り返ってみれば、四年ぶり、何とかコロナは乗り切ったが、如何にせん皆んな年をとる。「今年が最後になるかも知れんのん・・・」肩が、腰が、膝が、・・・痛くないところを探す方が難しい。来年のことは分からんが、とりあえず今年は立てることができた。ウクライナやガザを思えば、平和な日本に感謝。四年ぶりの門松立て

  • なみ子の柚餅子

    何でもやってみるナミちゃが、柚餅子《ゆべし》に挑戦。※柚子を洗って、上部を切り落とし、果肉と種をくり抜く。味噌、砂糖、みりん、生姜、くるみ、胡麻などを混ぜて、柚子の中に詰める。蒸し器に水を入れて沸騰させ、柚子を並べて約1時間蒸す。蒸した柚子を藁や和紙で包み、日陰で1ヶ月以上干す。https://www.youtube.com/watch?v=-phSWnxfDj4ナミちゃの話では、『最低二ヶ月は寒風に晒さないと美味くならないから、後一ヶ月待って』とのこと。18年待って成った柚子だ。一月ぐらいはどうという事はない。熟成して味が出るには時間がかかるいうことだろう。だが、76年も時間をかけた我が身を思うと、時間だけでは熟成せず、味も出ないことも確かだ。・・・一月後、熟成した『なみ子の柚餅子』をつまみに飲む酒が楽...なみ子の柚餅子

  • 冬至はゆず湯で湯治する。

    今年は柚子が豊作だ。裏の柚子も例年になく沢山実をつけた。お陰で毎日柚子が風呂に浮いている。まだひと月ぐらいは、ゆず風呂に入れそうだ。「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年」・・・。何年もかけて実をつけることから、「長年の苦労が実るように」とか「風邪を引かないように」とか「融通が効きますように」という願掛けだとか色々言われているが、ゆず風呂は、体が温まるのは確かだ。※高齢者は、脚立は危ないので、4mの高枝切りを購入、柚子を取る。冬至はゆず湯で湯治する。

  • 出沢昔ものがたり完成

    三年越しで、紙芝居出沢昔ものがたり(10話と外伝1話)が完成した。観音様のお告げで、山から人の顔型の石を掘り出したお爺さん。糸で丸太を淵に引きずり込む瀬戸淵の魔物。庄屋に捕まった日本一足の早い泥棒。悲しみのあまり、おトラに取り憑いてしまった子狐。鮎滝の岩盤を切り開いた出沢の村人達。寒狭峡に沿った美しい自然の中で登場人物達が躍動する。凌太朗くん・重子さん・忍さんの匠みな筆さばき。語る演者は岡田文子さん。舞台を製作した、小林さん、監修は益道さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。出沢昔ものがたり完成

  • 花の木駐車場に団子バチの巣

    ■2023-10-31:0800-1100花の木駐車場の脇の道路の法面に団子バチ(オオスズメバチ)が巣をかけた。指ぐらいのデカい蜂が、ひっきりなしに出入りしている。蜂取り名人、ミッちゃの出番だ。防護服・掃除機を改良した吸引器・ラケット、準備は万端。ミッちゃが巣に近づくと、怒った団子バチの群れが急襲。8時から奮闘2時間、何とか親バチを捕獲。径80センチ・7段、掘り出した巣もデカい、これが、全部親になったらと思うと、ゾッとする。何事もミッちゃに負けたくはないが、団子バチだけは、どうにもならない。昔、刺されたのが元でトラウマになった。羽音を聞いただけで、身がすくむ。それにしてもミッちゃはエライ、能書きだけじゃない。付き合うせっちゃもエライ。脱帽、感謝。お疲れ様でした。・・・誰も刺されなくてよかった。花の木駐車場に団子バチの巣

  • ⚠フジバカマ R70ー

    旅するチョウ、アサギマダラが、ナミちゃのフジバカマで一休み。聞くところによると、アサギマダラのオスが、フジバカマの蜜を吸うと、フェロモンが出来て、メスが寄ってくるそうだ。人にも有効で、女性が嗅ぐとメロメロになるので隣の国では匂い袋に入れて持ち歩くそうである。ならば、ナミちゃにフジバカマを貰ってきて・・・。『オトーーサン、何考えてるの!』家内の声が聞こえたような気がしたが・・・空耳か・・。⚠フジバカマR70ーアサギマダラの翔び方は優雅だ。スゥーイ・スゥーイとツバメのように、羽ばたきを抑えて気流に乗る。こんな小さなチョウが、台湾まで翔ぶのだから大したものだ。自分も、もう少し頑張ってみるか。⚠フジバカマR70ー

  • 鵜の首の水神様変わらず鎮座

    ドローンパイロットの川田千尋さんから、先日(8月22日)に空撮した笠網漁の動画を、頂きました。https://youtu.be/PvnlKJEuX98鮎滝を撮影したついでにドローンで鵜の首の水神様を確認してもらいました。子供の頃(60年以上前)に確かにあったのを見ているし、出沢の言い伝えによれば、百年以上前からあるようだ。何故このピットのこの石だけ流れないのか、本当に不思議だ。鵜の首の水神様変わらず鎮座

  • 星明かりでガリを引く

    ■2023-10-068時から約一時間、星明かりを頼りにガリを引いた。白内障で昼は少し眩しいのだが、有り難いことに、夜は若い時と同じようによく見える。27センチを超える鮎が、背掛かりしたときはたまらない。何とか上がってくれと祈りながら、抜き上げる。それにしても、鮎滝の鮎と同じ鮎とは俄に信じがたい。星明かりでガリを引く

  • 今日の鮎滝_2023-09-15

    ■2023-09-15_1543;鮎滝○;WT25℃この暑さのせいか、小さな鮎がまだ跳んでいる。9月中旬になって、捕ったのは記憶にない。やはり、温暖化の影響か?今日の鮎滝_2023-09-15

  • 今日の鮎滝_2023-09-01

    ■2023-09-01_1040;鮎滝✖;WT24℃好天が続き、いつもの鮎滝に戻ったが、鮎は戻らず。月が変わり、そろそろ鮎が下り始める。滝番は9月末まで割り振ってあるが、今年の笠網漁はこれで終漁だ。台風2号の大水で、6月は全然跳ばず心配したが、7~8月はまずまずの漁獲だったので、まあ、平年並みといったところか。自然の恵みと鮎滝地蔵に感謝。今日の鮎滝_2023-09-01

  • 今日の鮎滝・猿橋_2023-08-25

    ■2023-08-25_1455;鮎滝✖;WT24℃■_1516;猿橋ピンコ△;ガバでパラパラ。明日は入り込みまで戻るか?。今日の鮎滝・猿橋_2023-08-25

  • 今日の鮎滝_2023-08-22

    ■2023-08-22_1315;鮎滝○Foresta鳳来のYouTube掲載動画のドローン撮影で、川田さん来滝。ドローンを警戒したか、跳びはイマイチ。自在にドローンを繰るのを見ていると、ちょっと羨ましい。次いでに長篠堰堤も撮るというので、鵜の首の、落としても戻る水神様を確認してもらった。今日の鮎滝_2023-08-22

  • 今日の鮎滝_2023-08-20

    ■2023-08-20_1523;鮎滝◎三時半から川施餓鬼。水が減って、いつもの滝になり、この暑さで鮎が少し戻ってきた。今日の鮎滝_2023-08-20

  • 今日の鮎滝・新滝_2023-08-18

    ■2023-08-18_1014;鮎滝❌😩;WT23℃本日滝番。水は減ってきたが、鮎は戻らず。おそらく、今日が今年最後の滝番になるだろう。解禁早々の2号、盆の7号と台風に翻弄された年だったが、7月は何とか跳んでくれたのが、せめてもの救いか。猛暑と台風と線状降水帯。アウターバンドでダメ押し。高齢者には、酷しい時代になった。もう少したおやかに時が過ぎないものか。■新滝のピンコ釣りは、戻り鮎がボツボツ。今日の鮎滝・新滝_2023-08-18

  • 今日の鮎滝・猿橋_2023-08-16

    ■2023-08-16_1144;鮎滝❌(;_;)/~~~;WT23℃台風7号の出水で、また鮎が流された。6月2日の台風2号では、流された鮎が戻ってくるまで一月かかったが、今回は、そろそろ下りの時期だから、戻って来ないかもしれない。※ピンコは、高岩とケヤキで少しは釣れているようだ。今日の鮎滝・猿橋_2023-08-16

  • 今日の鮎滝_2023-08-12

    ■2023-08-12_1127;鮎滝😁◎;WT26℃まずまずの跳び。殆どアユ。明日からお盆、台風も来そうだし、今日が今年最後の笠網漁になるかも・・。今日の鮎滝_2023-08-12

  • 今日の鮎滝_2023-08-10

    ■2023-08-10_1547;鮎滝△;WT25℃午前中は全く跳ばず、昼からパラパラ。もう少し跳んでもいいと思うのだが・・・。カワウも手持ち無沙汰か、岩の上で動かず。今日の鮎滝_2023-08-10

  • 今日の鮎滝_2023-08-09

    ■2023-08-09_1641;鮎滝😁😁◎◎;WT26℃雨ニモマケズ、風ニモマケズキビシイアツサニモ、台風ニモマケズ、網をアテツズケル。ソウイウヒトニ、ワタシハナレナイ。今日の鮎滝_2023-08-09

  • 今日の鮎滝_2023-08-08

    ■2023-08-08_1038;鮎滝😁😁◎;WT25℃雨で増水、赤濁り、10時頃からボツボツ跳び出した。水温が少し下がり、ハヨではなく、鮎が跳んでいる。今日の鮎滝_2023-08-08

  • 今日の鮎滝_2023-08-04

    ■2023-08-04_1017;鮎滝😁◎;WT28℃連日の暑さで遂に水温は28℃、今日も跳んではいるが、ハヨが少し混ざり始めた。昼間はともかく、夜、もう少し涼しくならないと、後期高齢者は身が持たぬ。迷走台風に恨みの一言も言いたくなるが、沖縄の人たちのことを思うと、このぐらいは我慢しないと、申し訳ない気もする。今日の鮎滝_2023-08-04

  • 今日の鮎滝_2023-08-03

    ■2023-08-03_1057;鮎滝😁◎;WT27.5℃今日も変わらず、ちいいさな鮎。跳ばなくなったと思ったら、滝壺に鮎を咥えたカワウが、顔を出した。追い払っても、新滝の上の岩で待機。小学生のグループが、地質の勉強に来滝。今日の鮎滝_2023-08-03

  • 今日の鮎滝_2023-08-01

    ■2023-08-01_1109;鮎滝😁◎◎◎;WT27℃今年初めて、水温27℃を記録。鮎も堪らず滝上り。今日も変わらず、よく跳んでいる。小さく痩せてドジョウみたいな鮎だ。滝番のミッちゃが、目の細かい網で根こそぎ捕っている。今日の鮎滝_2023-08-01

  • 今日の鮎滝_2023-07-31

    ■2023-07-31_0528;鮎滝😁😁😁😁;WT26℃土用の朝跳び狙いで、朝5時、滝に集合、7時ごろまで、よく跳んだが、小さな鮎ばかり。胸に追い星が浮かんでいる。小さくても一人前だ、アゴとヒレが固くなった。そろそろ笠網漁の終漁が近い。今日の鮎滝_2023-07-31

  • 今日の鮎滝_2023-07-29

    ■2023-07-29_1037;鮎滝😁😁;WT26℃今日もよく跳んでいる。・が小さい。川辺で一見涼しそうだが、岩からの照り返しで想像以上に熱い。今日の鮎滝_2023-07-29

  • 今日の鮎滝_2023-07-27

    ■2023-07-27_0655;鮎滝◎◎◎◎◎;WT26℃奥の夕立で少し増水、薄濁り。朝跳び激し。今日の鮎滝_2023-07-27

  • 今日の鮎滝_2023-07-26

    ■2023-07-26_0954;鮎滝😁◎◎;WT25℃今日もよく跳んでいる。この暑さの中、滝番のヤッちゃが頑張っている。背負ったゴザがよく似合う。今日の鮎滝_2023-07-26

  • 今日の鮎滝_2023-07-24

    ■2023-07-24_1109;鮎滝◎◎◎;WT26℃今日もよく跳んでいる・・・が、命に関わる暑さで滝番はいない。笠網漁に夢中になって熱中症になったのでは洒落にもならない。今日の鮎滝_2023-07-24

  • 今日の鮎滝_2023-07-23

    ■2023-07-23_1206;鮎滝😁;WT25℃今日はミっちゃの番。朝やや冷え込み、水温23℃で朝跳びはなし。『オレの人生はこんなもんさ』と不貞腐れていたが、11時頃からまずまずの跳び。今日の鮎滝_2023-07-23

  • 今日の鮎滝_2023-07-22

    ■2023-07-22_1341;鮎滝😁😁😁😁;WT25℃本日滝番。朝、5時半に滝に行くと、もう宮川さんが網を差し出していた。朝跳びもまずまず、それから休むことなく、一日中跳んでいたが、あまりの暑さに3時で終漁。型は小さい。今日の鮎滝_2023-07-22

  • 今日の鮎滝_2023-07-19

    ■2023-07-19_0956;鮎滝😁😁😁;WT26℃昔から『土用の朝跳び』と言われているが、この暑さで土用前でも朝跳び有り。午前中は日陰で何とかなるが、昼から滝で鮎を捕るのは、熱中症覚悟の命がけ。今日の鮎滝_2023-07-19

  • 今日の鮎滝・新滝_2023-07-16

    ■2023-07-16_0811;鮎滝😁◎◎;WT24℃梅雨が開けたか?、いい天気になった。今日も暑くなりそうだ。渇水にならなければ、しばらく跳びそう。■馬の背~新滝😁😁◎今日の鮎滝・新滝_2023-07-16

  • 今日の鮎滝_2023-07-15

    ■2023-07-15_1510;鮎滝😁◎◎;WT25℃3時過ぎ滝を見に行くと、よく跳んでいるのに滝番はいない。連絡をすると、「暑いし、一人で嫌になった。余分に捕っても困るし、帰ってきた」と瀧本さん。因みに漁獲は700尾。今日の鮎滝_2023-07-15

  • 今日の鮎滝_2023-07-13

    ■023-07-13_0632;鮎滝😁😁😁;WT23℃早起きは三千尾の得。昨夜は大雨、今日も雨の予報に諦めていたのだが、それでもと思い、朝、滝に行くと少し増水赤濁、5時半から一時間ぐらいの間、バカ跳び。https://youtu.be/sflgbMfTW2I今日の鮎滝_2023-07-13

  • 今日の鮎滝_2023-07-12

    ■2023-07-12_1140;鮎滝😁◎◎;WT25℃■新滝ピンコ😁◎◎入込み~新滝にかけて、小さいがよく釣れている。今日の鮎滝_2023-07-12

  • 今日の鮎滝_2023-07-11

    ■2023-07-11_1111;鮎滝◎;WT25℃朝、涼しかったせいか、午前中イマイチ。11時頃からボツボツ。今日の鮎滝_2023-07-11

  • 今日の鮎滝_2023-07-10

    ■2023-07-10_1208;鮎滝😁◎◎;WT24℃雨の予報が何とか持っている。ここ数日、まずまずの跳び。だが・・・・メチャ暑い。特に昼からは殺人的な熱さ。伝統文化の保存も楽ではない。今日の鮎滝_2023-07-10

  • 今日の鮎滝_2023-07-07

    ■2023-07-07_1101;鮎滝😁◎◎;WT24℃今日もよく跳んでます。今日の鮎滝_2023-07-07

  • 今日の鮎滝_2023-07-06

    ■2023-07-06_1153;鮎滝◎◎;WT23℃昨日は、腰・肩・腕が激しく痛む所謂、出沢の夏の風土病、鮎滝シンドロームで滝に降りて来れず。ミッちゃの番だったが、4時半頃まで粘って150尾捕ったとのこと。今日は11時頃から跳び出した。今日の鮎滝_2023-07-06

  • 今日の鮎滝_2023-07-04

    ■2023-07-04_1305;鮎滝😁😁😁😁;WT24℃本日滝番;今年一番の跳び。型は小さいが2,000尾ぐらい跳んだ心配したが、漸く本格的にアユが戻ってきた。あの出水を耐えて帰ってきた、鮎は強し。https://youtu.be/3zazlYPMvDY今日の鮎滝_2023-07-04

  • 今日の鮎滝_2023-07-03

    ■2023-07-03_1132;鮎滝◎◎◎◎;WT24℃向こう側はむちゃくちゃ跳ぶが、小さいので、こっち側で大きいのを狙う。https://youtu.be/5lpsOk5sDRQ体力限界、腹掻きもあるし、昼で終漁か?。今日の鮎滝_2023-07-03

  • 雨降ってアユ戻る_2023-07-02

    ■2023-07-02_0920;鮎滝◎◎;WT22℃雨で増水、昨日からアユが跳び出した。猿橋~新滝も、アユだらけ。数は釣れるが型は小さい。雨降ってアユ戻る_2023-07-02

  • 今日の鮎滝_2023-06-28

    ■2023-06-28_1204;鮎滝○;WT23℃蒸し暑い日は鮎が飛ぶ。雨の予報が良い天気。これも今日の滝番の人徳か。数はそれほどではないが型は良い。■新滝ピンコはあまり釣れていない。ひと雨欲しいところだ。今日の鮎滝_2023-06-28

  • 今日の鮎滝_2023-06-26

    ■2023-06-26_1525;鮎滝○;WT22℃;滝番のミッちゃは明日はリハビリ予定。休み休み網を当てたので、漁獲はイマイチとのこと。今日の鮎滝_2023-06-26

  • 今日の鮎滝_2023-06-25

    ■2023-06-25_1416;鮎滝○;WT21℃;(滝番)今日の漁獲;午前中50尾、昼から100尾;型はマアマア。CBCTV取材あり。今日の鮎滝_2023-06-25

  • 今日の鮎滝_2023-06-24

    ■2023-06-24_1150;鮎滝△?○?;WT21℃昼までに15尾ようやく鮎の顔を拝めた。後は天気次第。今日の鮎滝_2023-06-24

  • 今日の鮎滝_2023-06-20

    ■2023-06-20_1226;鮎滝△;WT21℃漸く、二週間ぶりに、いつもの滝が戻った。パラパラだが、鮎の姿も見え一安心。照りこめば、少しは跳ぶようになるだろう。今日の鮎滝_2023-06-20

  • 今日の鮎滝_2023-06-18

    ■2023-06-18_1312;鮎滝✖;WT20℃水は元に戻った。水温も20°<が、鮎戻らず。今日の鮎滝_2023-06-18

  • 今日の鮎滝・新滝_2023-06-17

    ■2023-06-17_1348;鮎滝✖;WT21℃鮎滝はまだ、全然跳んでいないが、■2023-06-17_1403;入込み⇒新滝○ガバ~新滝にかけて、鮎が上りだしたか?、まずまずの釣果。今日の鮎滝・新滝_2023-06-17

  • 今日の鮎滝・猿橋_2023-06-16

    ■2023-06-16_1128;鮎滝✖;WT20℃アユ姿見せず。■2023-06-016_1145;ガバ~入込み△ピンコ日和だが、アユ動かず。ガバ~入込みでパラパラ。今日の鮎滝・猿橋_2023-06-16

  • きょうの鮎滝・猿橋_2023-06-13

    ■2023-06-13_1055;鮎滝✖;WT19℃魚影全く確認出来ず。鮎がいなけりゃただの滝。■2023-06-013_1113;猿橋✖ピンコ日和・水もいい・・。と竿を出すが新滝・猿橋も同様、全く釣れない。きょうの鮎滝・猿橋_2023-06-13

  • 今日の鮎滝・猿橋_2023-06-07

    ■2023-06-07_1038;鮎滝✖;WT18℃今日は滝番。もしかしたらと覗いて見るが、跳ぶどころか、まるで姿が拝めない。■2023-06-07_1054;猿橋✖もうそろそろ・・・、上ってくるかと、竿を出すが釣果なし。今日の鮎滝・猿橋_2023-06-07

  • 今日の鮎滝・猿橋_2023-06-06

    ■2023-06-06_1147;鮎滝✖;WT17℃■2023-06-06_1159;新滝✖今日の鮎滝・猿橋_2023-06-06

  • 今日の鮎滝・新滝_2023-06-04

    ■2023-06-04;鮎滝✖;WT17℃今日は鮎滝笠網漁の安全祈願祭。コロナ禍で今年も役員だけの開催となった。昨日今日で、お地蔵様の前までは水が引いたが、一昨日の大水は、鮎滝の階段の上1メートルぐらいまで来た。この時期にこの大水は記憶にない。鮎は流され、餌の藻も流された。今年の笠網漁はどうなるか?恨むべきは大雨、大水、線状降水帯。稚鮎が何とか耐えて、もう一度上ってきてくれるのを期待するしかない。新滝ピンコも、この水だと、高岩~猿橋辺りが釣れるのだが今日は全然✖。今日の鮎滝・新滝_2023-06-04

  • 吠える寒狭、怒れる堰堤

    ■2023-06-02_1531;長篠堰堤(寿恵広・花の木公園)もう止むだろう、もう止むだろうと思っても、しつこく降り続く線状降水帯。今日の出水は二十年ぶりか?、いずれにしても過去最高レベルだ。https://youtu.be/SGfjtXIohekhttps://youtu.be/Z9wCvMlEBIU吠える寒狭、怒れる堰堤

  • 銭亀ビオトープのモリアオガエル

    今年も、銭亀ビオトープにモリアオガエルが卵を産んだ。やはり、合歓の木にぶら下がる卵は風情がある。何も、あんな先っぽに産まなくてもと、毎年思う。年中水がある池があって、その上に木の枝が突き出していて、孵化して落ちたオタマジャクシが、捕食者から生き延びること・・。モリアオガエルの生育環境は厳しい。これもミッちゃの水管理の賜物だ。少し前に産んだ卵は、水面に落ちて、もうオタマジャクシになって泳いでいる。そう言えば、子供の頃は、オタマジャクシなんて言わず、たべらっこ、と言っていたのを思い出した。銭亀ビオトープのモリアオガエル

  • 今日の鮎滝・新滝ピンコ_2023-06-01

    ■2023-06-01_1057;鮎滝△;WT19℃鮎滝はたまにパラパラ小さな鮎。口開けだが、網を当てる気にならんと滝番帰る。■新滝は数はそこそこ釣れるが、ど小さい。今日の鮎滝・新滝ピンコ_2023-06-01

  • 今日の鮎滝・新滝_2023-05-31

    ■2023-05-31_1220;鮎滝✖;WT19℃笠網準備完了。明日は解禁だが・・。今日は跳んでいない。明日の漁獲は天気次第か、。■新滝はまずまず上っている。ピンコ釣解禁を待ちわびて3人待機中。今日の鮎滝・新滝_2023-05-31

  • 今日の鮎滝_2023-05-28

    ■2023-05-28_1506;鮎滝◎◎;WT20℃午前中はイマイチだったが、昼から跳びだした。https://youtu.be/SPcF4M4WLCg寒狭峡伝説の資料(挿絵)用に織田さんがドローンで撮影。今日の鮎滝_2023-05-28

  • 今日の鮎滝_2023-05-27

    ■2023-05-27_1209;鮎滝◎◎;WT19℃今日の鮎滝_2023-05-27

  • 今日の鮎滝_2023-05-26

    ■2023-05-26_1417;鮎滝△;WT18℃左岸の川ツツジが、鮎滝シーズン到来を告げているが、今日の跳びはイマイチ。今日の鮎滝_2023-05-26

  • 今日の鮎滝_2023-05-24

    ■2023-05-24_1514;鮎滝△;WT19℃今日の滝番はカワウ三羽。滝番に警戒したのか、あまり跳んでいない。今日の鮎滝_2023-05-24

  • 今日の鮎滝_2023-05-22

    ■2023-05-22_1204;鮎滝◎;WT19℃https://youtu.be/_mFzbQSefRU今日の鮎滝_2023-05-22

  • 新滝ピンコ・笠網漁 6月1日解禁

    ■寒狭川下漁場の解禁日は例年通り六号漁場(長篠堰堤下)6月1日八号漁場・海老川6月10日■寒狭川下漁場案内図新滝ピンコ・笠網漁6月1日解禁

  • 今日の鮎滝_2023-05-20

    ■2023-05-20_1439;鮎滝○;WT19℃今日の鮎滝_2023-05-20

  • 今日の鮎滝・新滝

    ■2023-05-18_1450;新滝・鮎滝◎◎◎;WT20℃天気が変わる。新滝、鮎滝とも狂ったように遡上している。■鮎滝もめちゃ飛び訪れた観光客もびっくり。今日のお客さんは運がいい。https://youtu.be/8rssA0LIGUM■カワウも10羽近く集まってきて食べ放題。可愛そうだが、背に腹は変えられぬ。スナイパーを頼んで、駆除。今日の鮎滝・新滝

  • 今日の鮎滝_2023-05-17

    ■2023-05-17_1547;鮎滝▲;WT19℃『おかしいな?、今日は跳んでいる筈だが?』と思いつつ、覗き込むと、浮かんできたカワウとばったり。カワウもびっくりして、飛び立とうとしたのだが、食べすぎて、飛び上がれず、新滝まで水面を歩いて退散。十五分程待つと鮎が集まってきた。今日の鮎滝_2023-05-17

  • 今日の鮎滝_2023-05-16

    ■2023-05-16_1545;鮎滝◎;WT18℃出水で一旦下がったが、今日、昼から鮎滝も本格的に遡上開始。まずまず、例年並み。組合長の話では、今年は鮎がたくさん上っているとのこと。https://youtu.be/MB1OmamZ7dg今日の鮎滝_2023-05-16

  • 今日の鮎滝・新滝_2023-05-12

    ■2023-05-12_1614;新滝特採◎;WT17℃新滝の特別採捕は昼から◎ガバから入り込みにかけて、稚アユ集結。出水で一旦下がったが、そろそろ反攻開始か?■鮎滝✗鮎滝は今日は跳んでいない。今日の鮎滝・新滝_2023-05-12

  • 新滝出水_鮎遡上我先_2023-05-08

    ■2023-05-08_1618;新滝◎;WT17℃出水で新滝が平らになった。跳ばずに上れるのは、今日しかない。待ち構えていた鮎が一斉に遡上中。■2023-05-08_0700;長篠堰堤新滝出水_鮎遡上我先_2023-05-08

  • 特採順調_2023-05-06

    新滝特採順調。鮎滝はパラパラ。■2023-05-06_1515;新滝特採◎https://youtu.be/SeA-EAbIMDQ■2023-05-06_1255;鮎滝○;WT18℃特採順調_2023-05-06

  • 今日の鮎滝_2023-05-05

    ■2023-05-05_1314;鮎滝◎;WT18℃昼前はまるで跳ばなかったが、雨が近いのが分かったのだろう。昼から本格的に遡上開始。https://youtu.be/lhlRUVuFOUI今日の鮎滝_2023-05-05

  • 今日の鮎滝・新滝_2023-05-04

    ■2023-05-04_1138;鮎滝✖;WT17℃鮎滝はまだ跳んでいない。■1210_新滝◎(特別採捕・寒狭川下漁協)水温低く動きが鈍かったが、11時ごろから、上り始めた。今日の鮎滝・新滝_2023-05-04

  • 特採始まる_2023-05-01

    ■2023-05-01_1630;馬ノ背;WT15℃水量多く水温は低めだが、昼から遡上本格的。漁協役員による特別採捕が始まった。此処で掬って、頭首工の上流に放流する。https://youtu.be/DRqutmP8Wng特採始まる_2023-05-01

  • パワースポット 七久保不動

    ■2023-04-28_0627今日28日はお不動様のご縁日。朝、6時に自宅を出発。6時半現地到着。名前を授けてもらったお礼が言いたいと、文ちゃが同行。昨年は大禍なくと言いたいが・・・、二度も救急車を呼びおまけにドクターヘリにまでお世話になった。今年は平穏な年でありますように。m(__;)m「ノウマクサンマンダバサラダンセンダンマカロシャダソハタヤウンタラタカンマン」お経を読み終わる頃、まるで、文ちゃを祝福しているかの如く久方の光がお不動様を照らす。・・・・・流石、文ちゃなにか持ってる・・。おまけに声まで聞こえてくるような気がして耳をすますと、どうやら岩の隙間に潜り込んだカエルのようだ。観真寺の和尚は、七久保は胎蔵界曼荼羅だと言った。澄んだ空気と、静かに流れ落ちる水と、朝日に浮かぶお不動様。確かに此処はパ...パワースポット七久保不動

  • 紙芝居 禄代塚完成

    日本一足の早い泥棒と七久保峠の石塚のはなし。縁有りて、泥棒と庄屋と禄代さま、七久保峠で物語る。しのぶさんの絵は上手すぎて、凡才な自分は笑うしかない。一部紹介。残りは紙芝居で・・・。紙芝居禄代塚完成

  • 鮎滝もパラパラ

    ■2023-04-22_1231;鮎滝;WT18℃鮎滝でもパラパラ跳びだした。水が少なく、何とか新滝を上れたようだ。鮎滝もパラパラ

  • 本隊新滝へ

    ■2023-04-21_1205;馬の背~新滝;WT19℃馬の背の下は稚アユの群れで真っ黒に先頭は新滝に到着し攻略中、鮎滝はまだ跳んでいない。本隊新滝へ

  • 新滝で鮎遡上確認

    ■2023-04-20_1201;馬の背・新滝;WT18℃今年初めて、馬の背~新滝で鮎の遡上確認。去年は4月23日だったので、まあ平年並みか。新滝で鮎遡上確認

  • 勝田さん来新

    新城ラリーも大過なく終わりホット一息。今日は総合公園の、損傷箇所の立会に勝田さんが見えた。『コース整備は、アウトインアウトでお願いします・・』新城ラリーの立ち上がりから、もう二十年来のお付き合い。色々あったが、一番の思い出は、陸上競技場内のデモランだ。今思うと、よくあんなことが出来たものだ。勝田さんの夢にみんなが乗った。しんどかったが、面白かったな。それにしても、勝田さんは元気だ。確か、自分より五つぐらいは上の筈・・・。流石、元ラリーチャンピオン、元気すぎる。少し元気を分けて貰おうと思うのだが、逆に、会うたびに元気を吸い取られているような気がする。勝田さんと観光課の松井さんと勝田さん来新

  • 民話とハンマーダルシマーと

    ■2023-04-15_1000;龍泉寺で豊橋の語り部、まゆ爺こと小柳津さんと、平野明子さんのハンマーダルシマーと、出沢昔ものがたりの語り部、浅井重子さん、岡田文子さんが共演。出沢に伝わる昔の話を残したいと、あれこれ蒐集して、重子さんに挿絵をお願いしたら、いつの間にか大事になってしまった。今日豊橋からは27名見えたそうですが、5年前七久保のお不動様が遷座された観真寺(仁連木町)のすぐ近くの岩田運動公園に集まって見えたとのこと。これもお不動様のお導きなのだろう。民話とハンマーダルシマーと

  • ガバから亀淵にかけてウグイ遡上中

    ■2023-04-11_1126;亀淵⇒新滝;WT13.0℃ガバ下にカワウが二羽潜っていたので、ボツボツ鮎が来たかと覗いたが確認できず。代りにガバから亀淵にかけてウグイが整列。亀岩は、水位が下がって頭が透けて見える。やっぱり亀だ。右岸は通称ケヤキ、亀のシッポの先に、幼少のどうする家康が飛び込んだ。ガバから亀淵にかけてウグイ遡上中

  • 今年は早咲き銀竜草

    『おとーぉさん!、ギンリュウソウが出てたよ・・』家内の声に、滝川のお宮に行ってみると、二十個ほどのコロニーが三つ・・確かに銀竜草だ。過去ログを見ると、銀竜草が咲くのは、早くても四月の中頃、普通は四月末から五月にかけて咲く。まだ半月以上早い。歳のせいか、自分は、今年も寒い冬だと思ったが、銀竜草がひと月近く早く咲いたということは、暖冬だったという事なのだろう。今年は早咲き銀竜草

  • K・K・Kは三種の神器

    ■2023-04-01⇒02桜満開、春爛漫。暖かくなった・・、そろそろ鮎滝の準備だ。ひと冬過ぎた鮎滝道は、落ち葉で埋まっている。携帯・草刈り機・軽箱は出沢では必需品、三種の神器だ。後は元気、元気があれば何でもできる。これで、滝に鮎を迎える準備はできた。例年だと第一波は4月20日ごろだが・・。K・K・Kは三種の神器

  • 芝生広場に謎の生き物

    ■2023-03-17仮設歩道橋の盛土の撤去が終わり、ようやく、ラリーの後片付けが済んだ。『なんか変な動物がいるよ?』・・・・・目撃者多数。ラリーの準備中から、芝生広場に謎の生物が出没。まさかラリーを見に来た訳では無いだろうが、真っ昼間から、大小二匹で芝生広場で遊び回っている。何とか近寄って撮った、と宮川さんが写真を持ってきた。たぬきっぽいが、たぬきは夜行性のはずだ。面長で毛が生えていない。※ケンチャの檻に入ったたぬきそう言えば、以前疥癬に罹ったたぬきが、たしかこんな有様だったのを思い出した。ググると、同じような画像が出てきた。やはり疥癬に罹った、たぬきのようだ。疥癬はダニを介して、人間も感染る可能性があるそうなので、接触しないように注意されたし。芝生広場に謎の生き物

  • 新城ラリー’2023_SS3・SS6

    ■2023-03-04;出沢橋詰雁峰北(SS3・SS6);七久保線出口自宅で応援お疲れ様、明日も頑張って。新城ラリー’2023_SS3・SS6

  • 新城ラリー’2023_会場準備着々

    ■2023-03-01SS整備・歩道橋・飲食ブース・・・。総合公園会場の準備は着々と進む。新城ラリー’2023_会場準備着々

  • 新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中

    ■2023-02-27雁峰北SS路面清掃完了。後は、ゼロカーを待つばかり。新城ラリー’2023_雁峰北SS整備中

  • かごマットは生命の揺り籠

    昨夏の豪雨で崩れ落ちた、自宅北側の七久保川の復旧工事が完了。まずは、早急に工事をしてくださった、関係者の方々にお礼を申し上げます。<かごマット護岸は、詰石に天然石を使用した多孔性の護岸。川と土が直接にふれ合う形態となるので、川に活きる動植物の生態系を維持するとともに、環境性の高い多自然型の工法です。>下流の石積みは、百年以上前に積まれた久保川橋のウィングだ。カラ積みなのに、今も変わらず聳えている・・・。大したものだ、昔の職人の矜持を感じる。百年後、このかごマットも、周りの自然が溶け込んで、生命の揺り籠となっているだろうか。かごマットは生命の揺り籠

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