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RIPES BLOG https://ripe.hatenablog.jp/

記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。だからジャリは侵入禁止!

RIPEとは成熟の意味。昔、クリントイーストウッドらが出た「スペースカウボーイ」という映画があった。ジジイ宇宙飛行士が地球を救うために宇宙に行く痛快作。由緒正しい宇宙飛行士は「ライトスタッフ」と呼ばれたが、彼らは尊敬と揶揄を込めて「ライプスタッフ」と呼ばれた。「熟年」という言葉は嫌いだが、「ライプ」はイカス!と思って命名。

R65 RIPEKUN
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2015/06/19

R65 RIPEKUNさんの人気ランキング

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  • 春爛漫が少し「ムツゴイ」

    春爛漫が少し「ムツゴイ」

    ポスト桜の主役を争うように花々が咲き出した。サツキ、菖蒲、フジ、花水木にタンポポ、花ニラ、長実ヒナゲシも加わってまさに爛漫。でも自分には少し「ムツゴイ」=方言で味が濃い、しつこいの意味になるが佐渡島限定ではなく、香川・愛媛でも使うらしい。 その兆しは先月にあちこちの生け垣が一斉に赤い葉をつけてから。カナメモチ普及し過ぎ!花見にニューオータニの庭園に行ったが、植込みにクドイほどの赤色のセネッティ。和風庭園にそぐわない感じはオレだけ?もう5年前かららしいが「桜にもよく合う」と自賛しているのはサントリーの園芸事業子会社だった。そして町ではサツキはますます多色・大輪になり、霧島ツツジは密生してこれもク…

  • 散る桜に未練?

    散る桜に未練?

    あと一両日は楽しめそうだったのに、無情の嵐。これを「桜流しの雨です」とシブイ表現を知っていた若い気象予報士のお姉さんに拍手。風にあおられる様子は「花吹雪」。花びらが水面に浮かべば「花いかだ」等々、日本人は散る桜にも未練たらたらに美しい言葉で思いやる。また特攻隊で死んだ若者を「散華」と表現した。個人的に好きなのは、「花鎮(しず)め」という風習。これは古い!桜が散るのを不吉な兆しと考え、とくに疫病が流行ることを怖れた。そこで花に向けて「結実するまでゆっくりして(やすらいで)」と祈り、「鎮花祭」あるいは「やすらい祭」を催した。有名なのは京都・今宮神社の疫社に奉納する踊りで、綾傘の風流を押し立てて黒や…

  • 「御侍史」ってわかる?

    「御侍史」ってわかる?

    厚労省がすすめる「かかりつけ医療制度」によって、大学病院などは患者に「できるだけ居住地近隣の医療機関に行くように」と促すようになった。術後の定期健診だけの自分も近所のクリニックを探した。だが、それには従来の主治医から病歴などのデータを入れた「紹介状」を書いてもらう必要があり、昨日入手した。 そこに書かれている言葉に注目。医院・担当名の後に「御侍史」と書かれている。「おんじし/ごじし」と読み、「御机下(おんきか/ごきか)」とも書く。意味は「先生に直接手紙するのは失礼なので、秘書や御付きの人宛てに」あるいは「直接渡さず机の下にでも」の意味。なんと、これは医療業界だけの用語だった! 業界内だけの専門…

  • 「三日会わざれば……すべし」

    「三日会わざれば……すべし」

    色々な条件が重なって正月休みでもないのに丸1週間も休んだ。本を書き進める好機だったのに何もせずただグウタラと過ごしてしまった。夏休みの宿題、受験勉強。確定申告……うざいこと後回し。ギリギリで間に合わせる、いつものパターン、反省!でも、もう治らん(笑) 今日、1週間ぶりに職場復帰したら、この「グウタラ休み」のツケが来た。まず、駅や現場へ行くのに計20分歩くのだが、足のだるいこと痛いこと。筋肉が落ちた。次に頭が切り替わらず脳内音楽が消えない。tiktokを席巻するクリピー・ナッツの「♪bling bang bang born♪」がループする。先日までは科目三のクネクネダンス(別名ナルトダンス)の唄…

  • 後知恵で観る『ブレードランナー』

    後知恵で観る『ブレードランナー』

    去る19日に映画『ブレードランナー』の俳優M.E.ウォルシュが亡くなった。デッカード(H.フォード)にレプリカント抹殺を命じる警部役だったがあまり記憶にない。なにせ40年前の映画。たぶんレンタルビデオで観たと思う。 映画は衝撃的だった。酸性雨降り続くダークな世界観、芸者が映る「わかもと」の巨大看板、「2つで十分ですよ」と日本語で言う屋台のオヤジ、レイチェル(S.ヤング)の息を呑む美しさ、ハリウッドデビュー間もないオランダの俳優銀髪R.ハウアーの名演、監督R.スコット+美術S.ミードのウデは『エイリアン』で実証済み……ともかくSF映画好きには超人気の古典で、各種の新版も続き『2049年版』も公開…

  • 心の洗濯日「ジャブジャブ」

    心の洗濯日「ジャブジャブ」

    心の情操部分に栄養が回らないと気分が暗くなる。美術館やコンサートに行ったり、痛快な本を読んだり見た目もステキな旨いものがその栄養になる……なんて気取った言い方したけど、要はたまには気分転換=「心の洗濯」が必要だという話。 今日はその「ジャブジャブ」?ができた。メインは洗足学園音大(溝の口)の定期演奏会、それも邦楽だった。エスコートしてくれたのは篠笛のセミプロでもある老友イオさん。 自由が丘で待ち合せてまずは腹ごしらえ。食べログのランチ評価が高い「大山生煎店」。名物の焼小籠包(生煎)と中華粥で980円。アツアツで旨い! 洗足音大は初めてだが立派なホールがいくつもあって色々な演奏会が開催中。邦楽は…

  • 好きだけど難解な曲5選

    好きだけど難解な曲5選

    1,ボヘミアンラプソディ(QUEEN) rhapsody(狂詩曲)なんだから色んな曲想が混在するのはわかるけど、「♪ママ~人を殺しちゃった」からの「ガリレオ、ガリレオ……フィガロ」だぜ。それにイタリア劇の狂言回し「スカラムーシュ」とか「魔王ベルゼブブ」って何だよ。 2.青い影(procol harum) バッハみたいなオルガンとゲイリー・ブルッカーのしゃがれた声に引きこまれるが、のっけのダンス名からして意味不明になる。だが、miller(粉挽屋)の話をしたら彼女が突然血の気を失った(pale)になったという流れも???のまま。これは14世紀の『カンタベリー・テール』に出てくる寝取られ男の話なの…

  • 「♪2ペンスを鳩に♪」

    「♪2ペンスを鳩に♪」

    警備の仕事も「ラクじゃねぇ」と思うのは、今日みたいに冷たい雨の下で長時間立ち続ける時だ。でも、自分から見てもっと哀れなヤツが足元にいた。雨に打たれながらウロウロキョトキョトと砂をつつくドバトだ(写真は「京都旅屋」さん)。 ハトやムクドリは工事現場の掘り起こした土が好きですぐ集まるが、何度も掘っては埋め戻してるガラだけの土には狙うような虫はいない。近所のスーパーの前の歩道や、公園のベンチの傍にも群がる。ここは近所のジジババたちがパン屑を撒くのでそれを当て込んでいる。ハトに混じって腕白そうなヒヨドリもいて、こいつは手に持っているサンドイッチさえ狙うからアブナイアブナイ。 鳥や野良猫に餌をやって近隣…

  • 「横(よこ)」はワルだった⁉

    「横(よこ)」はワルだった⁉

    のどがイガイガするので『じゃばら飴』を買った。「邪払」と書くがスダチ風の柑橘類。鬼も逃げるという酸っぱさで「邪気を払う」と古来から言われてきた。産地・北山村の話が面白いんだが省くね。なお、UHA味覚糖のは酸っぱくないよ。 文字や言葉にアンテナが向いてしまう職業病で「邪」に注目した。訓で「よこしま」と読むがヘンな日本語。その語源を調べると「横様」が音韻変化したらしい。で、「横」であるのは縦方向の中心線からズレるので「正しくない=悪」と思われてきた(中国語「ヘン」でも「粗暴」の意がある)。 言われてみれば、横行、横着、横柄、横暴、横領、専横、横死、横紙破り、横車を押す……ネガティブな言葉にたくさん…

  • 友を選ばば……歳寒三友

    友を選ばば……歳寒三友

    仕事休んでまで世田谷へ観梅に来たというのに、寒さが逆戻りし雨まで降る展開に。これが週末なら甘酒か抹茶を頂くなんて楽しみもあったのだが、平日だから全部閉店。前夜は「てるてる坊主」の念力頼みまでしたというのに、力及ばずだった(LINEスタンプの「てるてるさん」)。 昔の中華文人は梅を好み、松(あるいは水仙)と竹と梅を「歳寒三友」という。寒い冬に心温めてくれる3つの友(植物)を詩や絵の題材にし。縁起良いものとされた。日本でも「松竹梅」は酒の名にさえなっている(さらにめでたく鶴をあしらった絵は田能村竹田)。そう考えると、こんな荒天で梅を愛でるのは、その有難みが余計に分かるってことか? 旧三高寮歌の一節…

  • こどもだってタメ息、つくよな?

    こどもだってタメ息、つくよな?

    夕方下番時、立哨現場のゲートを閉めていたら、小学3~4年くらいの男の子が自転車で目の前を通り過ぎ…と思ったら止まって、少し夕空を見上げる感じで「フウ」とタメ息をついた。驚いた!どうみてもフツーの子がタメ息……だよ。一体、彼に何があったんだ?なぜ?なんで「フウ」? でも帰り路、よく考えたらこどもにだってタメ息つきたくなる理由はたくさんある。いちいちあげないけど。とにかくある!だから驚くこともなかった。自分にも経験はあったわい。 こどもは幼い、でもそれなりに完結した一人のヒトなんだもんね。こどもにも宇宙はあり、壮大かつリアルな生がある。なめたらイカンのです。 そこで思い出した曲がある。BEGINの…

  • お裁縫の時間(手袋改造)

    お裁縫の時間(手袋改造)

    使い込んだ防水手袋を使ってスマホが使える「変形ミトン」を作ることにした。現場で工事車両が入る連絡を受けるたびに手袋はずして応対していたが、どうしても動作が遅くなる。以前の携帯には手袋(グローブ)対応の機能があったが今のOPPOにはない。また指先部分だけ導電性シールを貼った手袋もあるが、精度は良くない。検索でなく電話を使うだけなら右手親指部分だけ何とかすれば良いのだ。そこで手作り! ①手袋をカット。キャップを作る 4~5年前にセブンで買った手袋は、少しの雨なら浸透しなくて重宝してた。その右親指を半分くらいでカットした。すると三層構造で表層は合皮ビニール、真ん中は薄いポリエチレンシートが圧着され、…

  • 「足弱さん、ま、ねまれっちゃ」

    「足弱さん、ま、ねまれっちゃ」

    住民と一緒に古びた団地があり、近くのスーパーへ毎日高齢者たちが買い物に行く。足腰の弱った人が多い。背を曲げ、杖や押し車に支えられてヨタヨタと歩く。互いに支えあう人もいる。苦労してまで出歩くのはどうしてだ?通販や食材配達では嫌なのか?(後ろ姿とはいえ、無断撮影して申し訳ないm(__)m) たまに自分が立哨する目の前で転ぶ。手を貸して起こすと「段差があって」とか「目が悪くて」と、まず言い訳。最後に「すみません、ありがとう」と小声でつぶやく。「ついこの間までは、こんなことなかった」と愚痴る人もいる。そうだろうなぁ。誰もがかつてはシャキリ&スタスタと歩いていた美女美男だったんだ…….。そして今彼らが、…

  • 祝春節!ベトナム語テキトー講座

    祝春節!ベトナム語テキトー講座

    東アジア各国の「正月」は明日からで今夜は大晦日。去年もベトナムの春節(テット)やちまきのことを書いたが、今の工事現場にもたくさんの若いベトナム人が働いているので、つい関心が向いてしまう。 今日は趣向を変えてベトナム語講座にしよっと。でもスマホ見ただけの即席&いい加減なもので4つしか覚えられなかった。日本人(というかワシにも)覚えやすいように強引にもじってます。マジメに読む人は確かめてね。①あけましておめでとう→「チョコなん枚?」(チュックムン・ナムモイ)②さよなら→「旅、へ!」(タンビエッ)③やぁ(挨拶)→「シンちゃん」(シンチャオ)④またね→「変!辛”らい」(ヘンガップライ) とくに①は、ジ…

  • 「太郎の屋根に雪ふりつむ……」

    「太郎の屋根に雪ふりつむ……」

    「今夜は都内で積雪」とニュースが盛んに流している。積雪予想たった8cmだというのに(笑)。ジタバタせずに雪を味わえば良かろうに。雪がらみのBGMならいっぱいあるしさ……。 でも自分は「詩」で愉しもうかな。それも小学6年時の国語の教科書に載っていた詩。60年以上経っても覚えているのは、記憶力ではなく、たった2行の短い詩だったから。ハハハ「太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。」これだけ。三好達治が1927年(26歳)に発表したもの。この詩では太郎、次郎とあるか二人を兄弟と読むのは違う。「こちらの家の太郎」「あちらの家の次郎」という風で、ありふれた呼称で良く…

  • 70年目のゴジラを40年ぶりの友と

    70年目のゴジラを40年ぶりの友と

    周回遅れながら『ゴジラー1.0』を観てきた。モノクロ版は売切れで音響バリバリのIMAXで。アカデミーノミネート効果もあってか老若男女が多かった。今回、付き合ってくれたのは3つ年下のデザイナー・イシカワくん。大学中退の自分が試行錯誤でデザインと印刷代行の商売を始めた時に参加した法学部生。1974年、怖いもの知らず、いや全然モノ知らずの仕事に付き合ってくれた。その後10年くらい交流したのちに途絶えていた。自分の真っ黒な歴史時代を見てきた目撃者でもあるが、そのあたりの話を書くと長くなり過ぎるから略。 東宝の『ゴジラ』シリーズは1954年に始まるから今年は70年目。映画の中身や感想はたくさんの人が書い…

  • 朝ぼらけの「味わい方」

    朝ぼらけの「味わい方」

    毎朝6時半に家から10分の「曙橋」へ行き、そこから電車に30分ほど乗って勤務地某所に着く。今朝は東の雲間から太陽が出てきた。この時間帯を「朝ぼらけ(朝朗け)」という。漢字1字なら「𪰪」。これより少し早く周囲が明るんで来たタイミングは「あけぼの」(「ようよう白くなりゆく山ぎわは、少し明かりて~」(枕草子「春はあけぼの」)。 西の空には、まだ沈まないままの月=有明の月がかかる。満月から4日経ってすでに右側から欠けてきている下弦の月で、弦側は日ごとに細くなっていく。なお、丸みの残る左側は「弧」。宵っ張りの月で、夜の9時過ぎでないと天空に登場せず朝まで西空にかかっている。 この「朝ぼらけ」と「有明の月…

  • 新、反、非、脱、総、全そしてシン

    新、反、非、脱、総、全そしてシン

    何かの名詞や概念にさまざまな「接頭辞」を付けると、別物のような印象になる。例えば「反原発」「非武装」「神対応」等々……「シン」はアニメ監督の庵野秀明が「シンゴジラ」(2016)で、「神、震、真などの多義を込めて使って」から流行り出した。この解釈は専修大教授の武田徹氏の受け売り。ついでに彼の指摘した「シン」をもう一つ。元共産党員•松竹伸幸氏の著作『シン共産党宣言』のことだ。党首公選制を訴えたこの本では、「シン」にで進化の意味を込めたようだが除名されて今は裁判沙汰。新党首になってももめている様子を見ると、共産主義の「民主集中制」と常識的な民主制は調和せず、進化より退化に見える。政局の話題ついでに「…

  • 周回遅れのMy「グミ」ブーム

    周回遅れのMy「グミ」ブーム

    年寄りが流行り物を追う姿はどうもみっともない、と常々思っているが、どうしても治らないわが「野次馬根性」から、流行り物と遭遇することもある。無論、はるかに周回遅れなんだが…… その一つが「グミ」。コンビニやスーパーに行ってポテチやチョコ以上に棚を広げているのが「グミ」だと気づいた。数十種類が並び、たいていは「グミパしよう!」とPOPがある。「グミでパーティ」なんてする奴がいるのか!呆れ、驚いた。 昔食べたことはあるが、ん十年経っているから、劇的に美味しくなったのかもしれない。人気の理由もそこにあるのかも……誘惑に勝てず買ってしまった、明治の果汁グミ「マスカット」味。”弾力プラス”とプレーンなもの…

  • とある日の検索結果

    とある日の検索結果

    今日は午前中の晴天が午後から一転してみぞれ、さらには「初雪」という荒れ模様だった。でも休みだったから蒲団でヌクヌクのネット三昧。昨日からネットで何を検索してたのかを見てみた。 自分が少し分裂症気味なのは自覚しているが、こうして一覧を見直すとそのバラバラぶり、脈絡のなさに呆れる。後付けて説明してみよう。 まず気になった「初雪」とその荒天で中断続いた大学ラクビー決勝結果。昔は箱根と並ぶ正月スポーツで平尾誠二のいた同志社が(神戸製鋼も)好きだった。国立博物館は来週からの「本阿弥光展」の下調べ。彼は造形作品が少ないので展覧会にするのが難しく知名度も高くない。でも、天才プロデューサーとしての側面をどう編…

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