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『地上最後の刑事』ベン・H・ウィンタース
半年後に小惑星が地球に衝突する。 回避する手段はない。 そしてその結果、人類は滅亡するかもしれな...
2020/03/31 14:42
来月の気になる本
創元SF文庫『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム 創元SF文庫『キャプテン・フューチャー最初の事...
2020/03/30 13:01
『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー
巻頭の「フィンケルスティーン5」が強烈だ。 五人の黒人の少年少女がチェーンソーで斬り殺されるとい...
2020/03/27 15:38
『異世界もう帰りたい 1』ドリヤス工場
水木しげるの絵柄で有名なドリヤス工場が異世界転生ものを描いた。 異世界転生ものにはあまり興味がな...
2020/03/26 16:02
『21世紀SF1000 PART2』大森 望
まえがきで著者が、以前よりも本を読むスピードが遅くなってしまったというようなことを書いていて、あ...
2020/03/25 16:26
『らんぷの下』一ノ関 圭
読んでいたつもりになっていたけれども読んでいなかった。 というか買ってすらいなかった。 一ノ関圭...
2020/03/24 16:24
『夢中さ、きみに。』和山 やま
評判だったけれどもなかなかタイミングが合わなくって読む機会をのがしていたけれども、ようやく読むこ...
2020/03/23 16:26
漆黒
通勤途中、真っ黒な車を見かけた。 脇道からこちらの道へ入ってこようとしていたので、スピードを落と...
2020/03/20 16:44
『ノラと雑草 3』真造 圭伍
前巻でようやく訪れたつかの間の平穏もラストでひび割れてしまい、再び主人公は宿無しの生活に戻ってい...
2020/03/19 16:35
『太陽系SF冒険大全 スペオペ! 1』麻宮 騎亜
タイトルはあまりにもベタすぎるのでどうかと思うのだけれど、タイトルに偽りなしの内容なのでタイトル...
2020/03/18 15:52
『怪獣生物学入門』倉谷 滋
怪獣映画に登場する怪獣を科学的な見地から様々に考察するという本。 かつて柳田理科雄の『空想科学読...
2020/03/17 16:03
『ブラステッド』室井大資
『レイリ』の室井大資の旧作。 僕は『レイリ』で初めて室井大資を知ったので過去の作品は読んでいなか...
2020/03/16 15:37
映画館
昔は良かった。というと今は駄目で昔の方が良かったという意味合いなのだが、いっぽうで今は今で良いの...
2020/03/13 17:07
『血界戦線 Back 2 Back 7』内藤泰弘
ここしばらくは安定した面白さだったんだけれど、もう少し長いエピソードも読みたいなあと思っていたら...
2020/03/12 15:54
『ドラキュラ紀元一八八八』キム・ニューマン
キム・ニューマンの『ドラキュラ紀元』が東京創元社から翻訳されたのは1995年のことだった。文庫で600ペ...
2020/03/11 16:38
『銀の匙 15』荒川 弘
休載が続いて、それでも『アルスラーン戦記』のほうは連載が続いているので休載の理由そのものはそれほ...
2020/03/10 16:27
『国境のエミーリャ 1』池田邦彦/津久田重吾
第二次世界大戦で日本が敗北したのはいいがその後アメリカ、イギリスとソビエトが日本を東西に分割して...
2020/03/09 15:58
『悪徳の輪舞曲』中山七里
悪徳弁護士<御子柴>シリーズの四作目。 悪徳弁護士といっても主人公御子柴の場合は悪徳以前に彼の経...
2020/03/06 16:12
『独居老人スタイル』都築響一
子供のいない僕たち夫婦はどちらかが先に死ねば残ったほうは間違いなく独居老人になる。 僕のほうが先...
2020/03/05 15:40
『ゴーストダンス』スーザン・プライス
前二作では現実の世界との接点はまったくなかったのだが、最終作ではイギリス人が登場する。 彼は魔法...
2020/03/04 15:14
『ゴーストソング』スーザン・プライス
『ゴーストドラム』の続編である。 といっても直接の繋がりはない。いや時系列的には『ゴーストドラム...
2020/03/03 15:42
『ゴーストドラム』スーザン・プライス
寡聞にして知らなかったんだけれども、児童もののダークファンタジーとして有名な作品だったらしい。 ...
2020/03/02 15:54
2020年3月 (1件〜100件)
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