chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
zyuka
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/06/17

arrow_drop_down
  • 姫初めすら…ままならぬ

    長い間ブログが書けなかったが、それもこれもおだやかに過ごせるはずの年末年始の日々にあれこれとままならん異変が…。ユカさんの母親の暮れの突然の入院騒ぎ…。せっかくの年末の計画もキャンセル料が出る始末だ。正月すぐには

  • この年になっても処女に嫉妬する

    この頃小生のユカさんを思う気持ちに微妙な変化が表れてきたことに気付き始めた。上賀茂神社にてそれは考えてみるに彼女の昔の婚約者との婚前旅行のことをあれこれと詮索し始めたあの時から変化が現れ始めたと言える。それは昔の生身の若く綺麗な彼女を知って

  • 滑るような肌の匂いに酔いそう

    こないだ小生が体調を崩したころからユカさんの生肌をベッドで抱き絞め軽く唇を合わせピロートークのような睦言を囁きあうことが多くなった。アマルフィにて ふつうは交わりの事後に囁かれる事を言うが小生は自分の不甲斐なさを隠すように濡れ場に

  • 約束した鞍馬の火祭が流れて

    去年の秋は箕面の紅葉を見に行ったが箕面の滝までの道が豪雨のため道がとだされていて行けなかった。今年もユカさんと約束していた鞍馬の火祭がきつい台風の爪痕があまりにも大きく京福電車が長く運休していて直前、30年ぶりに中止となったらしくTVのニュ

  • 大文字の紅い炎にお祈りしたのに

    長いあいだ、ブログの便りを書けなかった。今年の過酷な暑さにとうとう負けてしまったのか8月の終わりに体調の異変が襲ってきた。一週間たっても治まることなく眩暈が襲ってきて歩くのがづっとしんどくなって困ってしまった。京都の大文字の送り火をユカさん

  • 婚前旅行の夜の艶々しさ

    またまた、ユカさんの昔の婚前旅行の話題から始めるが、今までに分かったことを今回を最後にして書いてみたい。どきどきした自分の婚前旅行に思いを馳せる方もいるだろうし、このような人生の機微に興味ある人もきっといるかもしれない。婚前旅行の夜はそれが

  • やっぱり濃厚な濡れ場があった

    小生、地震、大雨、そのあとの殺人猛暑など、おまけに体調をくずしたりと、あれこれと雑用が尽きない。お天道様に文句を言っても始まらないと、そろそろ前回の話の続きをやっと分かっただけでも書かなければならないだろう。ユカさんの写真に残された婚前旅行

  • やっぱり濡れ場はあったの?

    北大阪に大きな地震が来た。朝八時、忙しい時間にドカンと直下型の激しい揺れが来た。朝食中だったが部屋のすべてがぐにゃぐにゃになったかに見えた。瞬間、東南海地震がきたかと思った。なんと運のないことと呪ったが、付けられたテレビの画面には震源地がす

  • 事のおこりは一通のエアメール

    話は前回のユカさんの話と続くがユカさんが9月の連休の婚前旅行から帰って10月になるとすぐに彼がユカさんの家に現れ父親にユカさんとの結婚の許しを求めてきた。なかなかの行動派であったようだ。 当時のユカさん父親は卒業して間もない娘をまだ嫁に出し

  • 熟女の処女ではなかったかも?

    この連休中、ユカさんと大阪城の天守閣に上った。後半は京都醍醐寺の新緑の桜並木の散策に出かけた。二人の逢瀬は例年のごとく和やかに過ぎた。暖かで穏やかな連休の休みは静かだった。そのあと、埋め合わせもきっちり連休明けにさせられた。母親のショートス

  • 新緑の頃が今年もやってきた

    来週から今年も大型連休が始まる。何時ものように四月は周囲がばたばたとしていて予想をしていたが小生もその影響を少なからず受けた。そんな感じで変更の手続きやなんやでいつのまにか四月も半ばを過ぎてしまった。ユカさんとは職場の部署が離れたせいかメー

  • 四月からふたりの仕事に変化が

    何時ものように四月は周囲がばたばたとしていて予想をしていたが小生もその影響を少なからず受けた。そんな感じで変更の手続きやなんやでいつのまにか四月も半ばを過ぎてしまった。小生も年齢規定で非常勤の勤務体制になった。週三日の非常勤になって微妙な変

  • 花のもと何時までも密かに

    今年のホワイトデーは爽やかに夜半を過ぎても皐月を思わす暖かな宵だった。たしかに今年と言わずこの頃の陽気は悩ましい。街が噴きこぼれるほどの雪に包まれてその雪の狭間から菜の花の鮮やかな色が零れる。陽だまりの中で白い肌が明るく映えるそんな中、心浮

  • いつもの Birthday-mail に思う

    二月の末、小生の??歳の誕生日がまた来た。この歳になると冥土への一里塚みたいなものだが、まだささやかなメッセージで祝ってくれる友もいる。ちらほら高瀬川のさくらもちろんセフレのユカさんからは若もん顔負けの絵文字を散らばめたメールが送られてくる

  • vosanovaさん、どうもです

    やっと庭の梅もちらほらほころび、ひよどりの影がその梅の花びらに挿して、ようやく春の暖かさに憩える頃がきたようです。さらりと快い生肌の触れ合いが楽しめるそんな春の息吹をなごむ頃になってきました。小生は彼女の生暖かい肌にさらりと触れるそんな肌合

  • 城崎温泉の蟹が「かに道楽」になった

    今年の厳しい冬の寒さはどうしたことか。何度も何度も日本中を寒波が襲い一月二月ととくに日本海側は記録ずくめの豪雪に見舞われている。ユカさんと姫初めをした日の別れ際に二月には城崎に蟹を食べに行こうとなった。箕面の大江戸温泉が気に入ったらしく城崎

  • 今年は初めからすっきりといかないのかな

    たった一年だが、去年と今年でユカさんとの触れ合いに雌雄の関係ではないが何かがなんとなくしっくりこない違和感がある。体力が極端に落ち始めたのを自覚し始めたのか血圧が高かったり肝機能の検査値がよくなかったり。このように雄の身体は衰えがにじり寄っ

  • 大晦日の姫初め、初めてお預け

    今年の除夜の鐘は方広寺になった。ユカさんと共に今年最後に突くメモリアル除夜の鐘に相応しい梵鐘だ。家康が大阪・夏の陣冬の陣の口実に使ったいう梵鐘はある意味、不思議な思いが滲んでくるのも相応しい。方広寺の梵鐘は日本の三大梵鐘と言われている。素晴

  • イブの宵に

    ユカさんと初めて過ごしたX'masの思い出をはっきりと覚えていないことが多々ある。あれこれと手管をめぐらしたその後の年と重なって、どうだったか記憶が定まらない。それでこのブログの以前の記事をちょっと見返してみた。「シニア男と熟女のイ

  • 「わろてんか」の崇徳院に思う

    NHKの朝の連ドラを週末まとめてよく見る。吉本の噺家や芸人が面白おかしく演じられて面白く気が楽で見ていられるのがいい。最近、ドラマでは落語の「崇徳院」が話のタネになっている。百人一首の崇徳院の歌がネタになっている噺だ。「瀬を早み岩にせかるる

  • 今年も無事に暮れていくような

    平成29年の師走も無事に暮れていこうとしている。もうすぐ平成の世も終わることも決まったようだし北の方から今のところは何も飛んでこない。TVでは雌雄の秘め事や揉め事で姦しい。大晦日のユカさんとの除夜の鐘のイベントは今年で最後になるかも知れない

  • 紅葉の箕面、てんやわんや(2)

    昨日と打って変わって秋晴れの小春日和。箕面公園に朝から人の群れが集まってくる。残念ながら滝までに通行止めがあって行かれなかった。先月の大雨で落石や倒木が激しく今年中には復旧のめども立っていないようだ。昨日の宵はひそりしていた遊歩道は出店がい

  • 紅葉の箕面、てんやわんや(1)

    水曜日の宵から大江戸温泉物語・箕面観光にむかった。5時過ぎに仕事を終わり、ユカさんとあたふたと車に乗った。これがまた大変なことになった。時間が悪かったこともあって渋滞にからまれたり箕面観光ホテルがまったくわかりにくい所にあった。ナビのしめす

  • いまは婚前旅行などあたりまえ

    ユカさんと付き合いはじめて、セフレと知りながら何度彼女と旅行をしたことか。温泉の一泊旅行から鳥羽・伊勢に始まり長々と二人きりの夢のような夜を過ごしたイタリヤ旅行。普通のセフレは逢えばラブホにさっそくしけ込み欲求を吐き出すように雌雄のぬるぬる

  • いまが女ざかり

    この週明けの深夜から今朝にかけて、最近にしてはかなりきつい台風が通って行った。窓サッシを叩く風雨に紛れて何度もエリアメールのコールで起こされたが、その合間合間にユカさんからの甘えるようなメールが頻繁に入ってきた。「きつい雨風が怖いよ」「家が

  • 再び新婚夫婦のように(2)

    その日、夕食は駅前のファミレスで済ました。最初、夕食はユカさんが作ると言っていたのだが、何度も襲うアクメに女体はとろとろになったまま後に残る気怠さから夕食を作る気にはならなかったようだ。それほど彼女は精も魂も小生に向けて使い果たしたようだ。

  • 再び新婚夫婦のように(1)

    彼女との逢瀬は顔を会わせた時いつもややよそよそしい。あれだけ親にも見せたことのもない身体の隅々を見せて舐めあい何もかも知り尽くした仲であっても逢えばいつも初めてのようなよそよそしさが滲む。それがかえって初々しさを残して、これほど長くセフレの

  • 今年の秋は紅葉を見にと囁く

    今年の秋はぐっと早まりそうな様子。そんな朝夕、早々と肌寒い日が続いている。この前の週末、デートの後に誘われるままユカさんの匂いの滲みるベッドの上で激しく交わり、珍しいことにそのまま朝まで寝入ってしまった。いつものように夜更けにこっそり靴を手

  • 淀川の花火大会の興奮さめやらず

    先日の、淀川の花火大会にユカさんと久しぶりに出かけた。人の多く出る所には顔が差すので、あまり二人で出かけることはなかったが、ユカさんが久しぶりにゆかたで花火見物と洒落てみたいとたっての願いに小生も流石に根負けして猛暑のなかを汗びしょりとなり

  • 雨いろにずぶ濡れに濡れた日々はもう遠い

    今年もはやいもんだ。去年の祇園祭にはユカさんと鉾に登って楽しんだのを覚えている。残念なことに今年は行けないし、文月はから梅雨のように過ぎていく。例年のしっとりと水っぽい日々はいずこえやら。猛暑猛暑で熟年の小生にはいささか応える。 

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、zyukaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
zyukaさん
ブログタイトル
熟年熟女の出逢い、いついつまでも男と女
フォロー
熟年熟女の出逢い、いついつまでも男と女

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用