二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。引き続きキャラの名前なし&視点変更なし。全1
プリンセスな女装も似合う美形×可愛いもの好き男前「可愛いが好きで何が悪い」完結しました
コネタ・短編・完結済みシリーズあり。年の差多め。基本ハピエン。リバ好き。
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1話戻る→ 最初から読む→ ※ ここから受けの視点になります 読み終えたばかりの本を再読することになって
1話戻る→ 最初から読む→ 「あ、あぶ、あぶなっ」「だいじょぶだいじょぶ。ちゃんと見えてたし足も無事。だか
1話戻る→ 最初から読む→ 届いたピザを食べるために一時中断したものの、昼食後も二人揃って自室で読書にふ
1話戻る→ 最初から読む→ 本を手に取るまでもなく、表紙に描かれた二人の男やらタイトルやらを見ただけで、
1話戻る→ 最初から読む→ 彼があの場に居てくれて本当によかったと思うし、隣に住む幼馴染が彼で良かったと
1話戻る→ 最初から読む→ ※ ここから攻めの視点になります 高校二年の夏の初め、試合中の怪我で入院した
1話戻る→ 最初から読む→ 「じゃあ俺は?」「へ?」 思考がまとまったのか、閉じていた口を開いた相手から出
1話戻る→ 最初から読む→ またしても胸の奥が締め付けられるように痛い。 だって姉の恋人として釣り合いが
1話戻る→ 最初から読む→ 胸の痛みにそっと目を伏せながら、先程まで彼女と楽しんでいた会話を必死に思い出
1話戻る→ 2人きりでのお茶に躊躇いはあるのに、それでも繰り返し訪問してしまうのは、その時間が楽しいからにほ
隣の家には同じ年の男の子と2つ上の女の子が住んでいて、子供の頃は当然同じ年の男の子と仲良しだった。けれど中学
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二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。引き続きキャラの名前なし&視点変更なし。全1
1話戻る→ 最初から読む→ 今日は深夜に開始した上に翌日仕事だった前回と違ってあれこれ余裕があるので、余
1話戻る→ 最初から読む→ 抱きつかせておく必要がなくなったので、しっかりと身を起こして、自分が気持ちよ
1話戻る→ 最初から読む→ イカせてしまわないように気をつけつつ、どうにか前回と同じくらいに広げ終えれば
1話戻る→ 最初から読む→ 次に何をされるかわかっているから緊張するのであれば、前回と違うことを混ぜて感
1話戻る→ 最初から読む→ 年齢差があるからいい子扱いしても不満がなさそうどころか嬉しそうにするし、素直
1話戻る→ 最初から読む→ ベッドに押し倒しついでにその唇を塞げば、触れ合わせる唇の隙間から、相手の漏ら
1話戻る→ 最初から読む→ *アナル舐め描写がメインです 相手の体に付いた泡を洗い流した後、壁に手をつか
1話戻る→ 最初から読む→ 前回と同じようにお腹の中を綺麗にした後は、よく頑張ったと褒めまくって、ご褒美
1話戻る→ 最初から読む→ 「お前を強引に恋人にしたのも、恋人になったお前抱くほうが楽だし楽しいから、みた
1話戻る→ 最初から読む→ 再度、噛みしめるみたいに「愛しい」と呟いた後、甘えるみたいにすり寄ってきた相
1話戻る→ 最初から読む→ 笑ってしまったからか、本気なんですけど、と告げる声は不満げだった。「本気で言
1話戻る→ 最初から読む→ 腕の中で身動がれる気配に意識がふわりと浮上する。腕の中に抱えていた熱がもぞも
1話戻る→ 最初から読む→ やはり飲ませすぎていたらしい。確かに緊張してるという自己申告はあったし、料理
1話戻る→ 最初から読む→ 酒の力を借りつつ、恋人が出来たら行きたかった場所やらやってみたかったことやら
1話戻る→ 待ち合わせ場所にほぼ時間通りに到着すれば、このデートを楽しみにしていたとわかる顔ではなく、はっき
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。 色々あって一回り以上も年下の、従兄弟とい
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 昨日の地震は移動中で揺れにも気づかなかったくらい
リクエスト募集で書いた「兄は疲れ切っている」続編です。引き続きキャラ名無し。全15話。前作は弟視点でしたが、今
1話戻る→ 最初から読む→ 頬を撫でるように軽く叩かれて一度意識が浮上したが、大丈夫かと確認されて、凄か
1話戻る→ 最初から読む→ 開脚して座る足の間、身を丸めるようにして先輩が股間に頭を寄せている。しかもそ
1話戻る→ 最初から読む→ 何度か唇を触れ合わせた後、伸ばした舌先で唇の隙間を突付けば、迎え入れるように
1話戻る→ 最初から読む→ 「じゃあ、恋人にならなくてもいいから、俺の童貞、貰ってくださいよ。ここまできて
1話戻る→ 最初から読む→ 「それでですね、話戻して確認したいんですけど、これって先輩が一人で使ってたヤツ
1話戻る→ 最初から読む→ 部屋のドアが開く気配に顔を向ければ、部屋に入ってくる先輩とバッチリ目があって
1話戻る→ 最初から読む→ 先輩のアパートはバスとトイレが別になっている作りで、それは先輩が高身長でそれ
「無い物ねだりでままならない」を楽しく読んでくださってるみたいでありがとうございます。今回の話は先輩が抱かれた
1話戻る→ 最初から読む→ 約束していた初詣デートをしてくださいとメッセージを送れば、わかったの文面とと
1話戻る→ 最初から読む→ 「あれ? 違いました?」「全く違う。欠片もかすってない」「ええ〜」「恋愛する気
1話戻る→ 最初から読む→ 冬の夜空の下、先輩と並んで自宅へ向かう道を歩く。 今度埋め合わせすると謝る先
1話戻る→ 最初から読む→ 「おい、余計なこと言うなよ」 低く響いた声に、相手が肩をすくめて教えちゃダメだ
1話戻る→ 最初から読む→ 出来上がった鍋を前にそれぞれ取り分けて、いただきますと箸を手にしたところで家
1話戻る→ 最初から読む→ クリスマスデートは結局、25日の夜に先輩の家で鍋、ということに決まった。世間
1話戻る→ 月曜2限を学食の片隅で先輩と過ごすのは楽しい。 4年になるとゼミや就活で参加が難しくなるから、サ
小柄年下攻め(視点の主)になる予定です。 月曜2限は空きコマで、時間をつぶすのはもっぱら学食の片隅だ。「よぉ
キャラ名ありません。全40話。親の離婚後出入りするようになった親戚の男は父親の恋人なんだと思っていた視点の主が
1話戻る→ 最初から読む→ 「よ、よか、った……」 大きな安堵とともに色々なものを投げ捨てて、たまらず相手
1話戻る→ 最初から読む→ 確かめるように視線を落とした先、相手のペニスは中途半端な大きさでゆるく勃起し
1話戻る→ 最初から読む→ 二度目の挿入で相手も多少は慣れたのか、こちらのペースで根本まで押し込んでも痛
1話戻る→ 最初から読む→ 「今も、上手く出来るかわかんないとは思ってるけど、でも、お前泣かせてまで拘ると