1話戻る→ 最初から読む→ 自分でするのと人にされるのはやっぱり全然違う。端的に言うなら、想定以上に気持
プリンセスな女装も似合う美形×可愛いもの好き男前「可愛いが好きで何が悪い」完結しました
コネタ・短編・完結済みシリーズあり。年の差多め。基本ハピエン。リバ好き。
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1話戻る→ 最初から読む→ 自分でするのと人にされるのはやっぱり全然違う。端的に言うなら、想定以上に気持
1話戻る→ 最初から読む→ 「抵抗なんかあるわけ無いだろ。だってお前と繋がるための穴だぞ。それに、これから
1話戻る→ 最初から読む→ 「あと可愛いのもホントだって」 宥めるみたいに囁かれて、頬の肉をきゅっと引き締
1話戻る→ 最初から読む→ 「俺だけが昔っからずっとお前を好きで、そのせいで色々拗らせてお前と友達にすらな
1話戻る→ 最初から読む→ 「たくさん好きって言いながら、優しく抱いてくれればいいよ。って言ってんのに」
1話戻る→ 最初から読む→ 手の中のペニスが震えて、先端からトロリとした液体が吐き出されてくる。それを手
1話戻る→ 最初から読む→ 「だってお前、泣く俺よしよししながら、ずっと、好きだとか可愛かったとか感じてく
エイプリルフールの二人のリクエストを下さったのはクロさんだったんですね!リクエスト参加だけでなく、早速の感想を
1話戻る→ 最初から読む→ 軽く触れ合うキスの合間に何度も好きだと囁かれて、何度かは俺もと応じた後、やっ
エイプリルフールの攻防の二人の1年後です。 就職先は実家から通える範囲で探したので、大学を卒業後は一旦実家へ
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。引き続きキャラの名前なし&視点変更なし。全1
1話戻る→ 最初から読む→ 今日は深夜に開始した上に翌日仕事だった前回と違ってあれこれ余裕があるので、余
1話戻る→ 最初から読む→ 抱きつかせておく必要がなくなったので、しっかりと身を起こして、自分が気持ちよ
1話戻る→ 最初から読む→ イカせてしまわないように気をつけつつ、どうにか前回と同じくらいに広げ終えれば
1話戻る→ 最初から読む→ 次に何をされるかわかっているから緊張するのであれば、前回と違うことを混ぜて感
1話戻る→ 最初から読む→ 年齢差があるからいい子扱いしても不満がなさそうどころか嬉しそうにするし、素直
1話戻る→ 最初から読む→ ベッドに押し倒しついでにその唇を塞げば、触れ合わせる唇の隙間から、相手の漏ら
1話戻る→ 最初から読む→ *アナル舐め描写がメインです 相手の体に付いた泡を洗い流した後、壁に手をつか
1話戻る→ 最初から読む→ 前回と同じようにお腹の中を綺麗にした後は、よく頑張ったと褒めまくって、ご褒美
1話戻る→ 最初から読む→ 「お前を強引に恋人にしたのも、恋人になったお前抱くほうが楽だし楽しいから、みた
1話戻る→ 最初から読む→ 再度、噛みしめるみたいに「愛しい」と呟いた後、甘えるみたいにすり寄ってきた相
1話戻る→ 最初から読む→ 笑ってしまったからか、本気なんですけど、と告げる声は不満げだった。「本気で言
1話戻る→ 最初から読む→ 腕の中で身動がれる気配に意識がふわりと浮上する。腕の中に抱えていた熱がもぞも
1話戻る→ 最初から読む→ やはり飲ませすぎていたらしい。確かに緊張してるという自己申告はあったし、料理
1話戻る→ 最初から読む→ 酒の力を借りつつ、恋人が出来たら行きたかった場所やらやってみたかったことやら
1話戻る→ 待ち合わせ場所にほぼ時間通りに到着すれば、このデートを楽しみにしていたとわかる顔ではなく、はっき
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。 色々あって一回り以上も年下の、従兄弟とい
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 昨日の地震は移動中で揺れにも気づかなかったくらい
リクエスト募集で書いた「兄は疲れ切っている」続編です。引き続きキャラ名無し。全15話。前作は弟視点でしたが、今
1話戻る→ 最初から読む→ 頬を撫でるように軽く叩かれて一度意識が浮上したが、大丈夫かと確認されて、凄か
1話戻る→ 最初から読む→ 弟のペニスをお腹に挿したまま、いわゆる駅弁スタイルで歩き出されて、絶対落とさ
1話戻る→ 最初から読む→ 呆気にとられて目を瞠った顔に、新たな涙が誘発されて溢れ出した。しかも次々に湧
1話戻る→ 最初から読む→ まぁいいか、と思ってしまったのが多分伝わって、嬉しそうな笑顔が近づいてくる。
1話戻る→ 最初から読む→ 解すと言うよりはローションの滑りを足しながら柔らかさを確かめられた後、早々に
1話戻る→ 最初から読む→ 今までのデートは駅周辺ばかりだったし、親にもご近所にもバレたくなくて、自宅近
1話戻る→ 最初から読む→ 休みが始まってから今日で4日目になる。 昼食を前に、思わずはぁあと大きなため
1話戻る→ 最初から読む→ 抱かれる前にお腹の中を空っぽにして洗う、という部分も、この生活でかなり曖昧に
1話戻る→ 最初から読む→ 弟に抱かれるようになった初期から、突っ込まれるこちらの体の負担を考えて欲しい
1話戻る→ 最初から読む→ 3週ごとに3回抜けば週1抜いたのと変わらない。なんてのは詭弁だってわかってる
1話戻る→ 最初から読む→ 「てか、何?」「や、なんでもない」「まぁいいや。確かに俺のベッドで抱きたいは言
今日で11月も終わりですね。というわけで、リクエスト受付の方は朝の時点で終了とさせてもらいました。前回の雑記で
1話戻る→ 最初から読む→ 小さな唸り声に、やっぱり笑ってしまいながら。「さすがに玄関でやる想定はないぞ
1話戻る→ 最初から読む→ 7月の半ば、弟は家を出て一人暮らしを始めた。といっても、一緒に暮らすなんて嫌
1話戻る→ ノックの後、部屋に入ってきた弟の機嫌は良さそうだった。 家の中でエロいことはしない、というのは恋
兄は疲れ切っているのその後の二人を兄側視点で書いています。 弟と恋人という関係になってから先、抱かれる頻度は
1話戻る→ 最初から読む→ 通学定期を手に入れた後は、可能な限りカフェに通う生活になった。とは言っても、
1話戻る→ 「昔、まずは大人になってから、って言いましたよね?」「え、えっ、ちょっ……ええ〜」 店長の息子だと
closeの札がかかった扉を開ければチリンと軽やかな音が鳴る。「いらっしゃい。待ってたよ」 来訪に気づいて厨
1話戻る→ カレンダーを見ながらため息を吐き出す。卒業後、一度だって顔を合わせていない元生徒の誕生日を、忘れ
先日X(Twitter)の方ではちらっと書いたんですけど、今回の小ネタ期間を12月10日辺りまで延長しようと思
叶う見込みなんて欠片ほどもないような片想いを、もうずいぶん長く続けている。相手は面倒見がやたら良くて生徒との
※ 兄×弟です。乗った=騎乗位。 食欲をそそるいい香りに意識が浮上する。なんで自室じゃなくリビングで寝てたん
ちょっとツラ貸せ、などという不穏な誘い文句で連れ出された先にあったのは見慣れぬ車で、助手席側のドアをわざわざ
1話戻る→ 最初から読む→ 「お前、昨日のこと、どこまで覚えてる?」「俺がエロいことしていいよって誘ったか
1話戻る→ 最初から読む→ ※視点変更しています。 意識の浮上とともに頭の痛みを認識して、深い溜め息をこ
1話戻る→ 最初から読む→ 電話はすぐに繋がった。まぁまぁ遅い時間ではあるので、今良いかと一応確認した後
1話戻る→ ※ 視点が変更しています。 古今東西、酔っぱらいは面倒くさい。わかっているのにセーブさせずに飲ま
酒が飲めるようになったから誕プレでどっかいい店奢ってよとねだったら、相手の最寄り駅から徒歩数分の個室居酒屋に
1話戻る→ うじうじと後ろ向きな思考に囚われる中、相手から週末の誘いがかかった。場所はめちゃ混みの学食で、今
「秘密の手紙」の逆視点話です。 高校入学後に知り合って、なんとなく気が合ってツルムようになって、今現在、間違
朝学校へ行ったら、下駄箱の中の上履きの上に一通の手紙が置かれていた。 超簡素な茶封筒という不穏な気配しか無い
お祝いと感想のメッセージ、どうもありがとうございました。今回は連載途中でコロナ罹患とのことで、お体はもう大丈夫
ブログ開始したのが6月11日で、毎年だいたいその日に◯年になりますありがとう! な雑記を書いてきたわけですが、
キャラ名ありません。全56話。大学の同期生で、プリンセスな女装も似合う美形×可愛いもの好き男前(視点の主)。幼
1話戻る→ 最初から読む→ 再度、心配掛けて悪かったと謝れば、相手も疲れさせちゃってゴメンねと返してくる
1話戻る→ 最初から読む→ 目覚めたときの部屋の中はかなり薄暗かった。すぐ隣に横たわる存在にギョッとして
1話戻る→ 最初から読む→ 前立腺を狙って突かれながら、自身のペニスを扱くのはたまらなく気持ちがいい。腰
1話戻る→ 最初から読む→ 相手が自分を可愛いと思うことと、自分が相手を可愛いと思うことは両立できる。
1話戻る→ 最初から読む→ 「あああっっ、ちょ、あっ、はげ、し」 さっきとはまたちょっと違った、別種の怖さ
1話戻る→ 最初から読む→ じゃあ動くねと言って、足を抱え直されたあと、まずはゆっくりと腰が引かれていく
1話戻る→ 最初から読む→ イッた後だし刺激強すぎたら教えてと言われながら、そっと相手の手がペニスを握り
1話戻る→ 最初から読む→ 他者の手で絶頂に導かれるにしても、外からの刺激で吐き出すのと、内側からの刺激
1話戻る→ 最初から読む→ さっきまで突っ込まれていたのはバイブで、彼に指で直接その場所をいじられ確認さ
1話戻る→ 最初から読む→ 「でも、イケそうだったでしょ?」「いや、わからん。なんか凄かった、のはわかる」
1話戻る→ 最初から読む→ 気持ちいいところを探すの言葉通り、こちらの反応を窺いながら施されるそれらに、
1話戻る→ 最初から読む→ 「よしこい」「気合い入りすぎでしょ」 覚悟が決まったと知らせれば、そんな指摘と
1話戻る→ 最初から読む→ 再度布団に寝転がって立膝で足を開き、その間に彼を迎え入れた。ただし今回はその
1話戻る→ 最初から読む→ 自分だけイカされて終わりとか絶対ないと言い切った相手は、でも次は化粧を落とし
1話戻る→ 最初から読む→ 安堵と喜びを漏らしながら、良かったと言って足の間に収まった相手が、挿れるねと
1話戻る→ 最初から読む→ 結局、括約筋を広げたいのであって、腸内を広げようとしているわけじゃない。とい
1話戻る→ 最初から読む→ 布越しに触れた相手の熱には、今更すぎて、躊躇いも抵抗感も特にないらしい。それ
1話戻る→ 最初から読む→ 相手は少し気まずそうに、あれよりはもうちょっと太めだと申告してくる。もうちょ
1話戻る→ 最初から読む→ そして確かにローションは優秀だ。指が2本に増やされても、そこから更に3本に増
1話戻る→ 最初から読む→ ジッと見られると照れるだとか緊張するだとか言いながらも、ローションの扱いには
1話戻る→ 最初から読む→ 即座にマジだよと返してきた相手は、俺の女装は基本お前だけのものだよ、などと続
1話戻る→ 最初から読む→ どうにか準備を終えてバスルームを出てきたところ、バスタオルと共に彼の部屋着が
1話戻る→ 最初から読む→ 尻穴拡張に同席する気かと思ったら、同席どころか彼自身の手で慣らされるという話
1話戻る→ 最初から読む→ 気持ちの問題は大きいという部分に対して、そうだなと相槌を打てば、だから安心し
1話戻る→ 最初から読む→ 気が抜けて正座を崩せば、相手がズズッとにじり寄ってくる。「キスしていい?」「
1話戻る→ 最初から読む→ 「正直に言えば、今なら、そこそこ出来そうな気がしてる」「え、今!?」「言ったろ
1話戻る→ 最初から読む→ 言葉が足りないのはお互い様なのに、聞けばよかったと自分の非にして、こちらを責
1話戻る→ 最初から読む→ やがて口を開いた相手は、聞きにくそうにしながらも確認したいんだけど、と言うの
1話戻る→ 最初から読む→ 優しく慰める言葉を持っていなくても、彼が傷つく言葉を吐き出さないことくらいは
1話戻る→ 最初から読む→ しかし、肯定を返さなくても黙ってしまったら肯定したのと変わらない。「俺だって
1話戻る→ 最初から読む→ 相手が抱いて欲しいという方向で好意を伝えてきたなら、もうちょっと真剣に彼を抱
1話戻る→ 最初から読む→ きっと部屋の中を見られたくないのだろう。ますます部屋の中に何があるのか気にな
1話戻る→ 最初から読む→ 周りとの認識のズレに多少モヤモヤとしながらも、結局は黙って忙しく日々を過ごす
1話戻る→ 最初から読む→ 相手は隠し事も秘密も苦手で、というよりは自身のことはあれこれ開けっ広げで、恋
1話戻る→ 最初から読む→ ドレスの処理が一息ついて安堵するとともに、なんとも言えない微妙な空気になる。
1話戻る→ 最初から読む→ 躊躇いがないにもほどがある。元カノに口でされた過去はなく、フェラなんて知識で
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1話戻る→ 最初から読む→ 自分でするのと人にされるのはやっぱり全然違う。端的に言うなら、想定以上に気持
1話戻る→ 最初から読む→ 「抵抗なんかあるわけ無いだろ。だってお前と繋がるための穴だぞ。それに、これから
1話戻る→ 最初から読む→ 「あと可愛いのもホントだって」 宥めるみたいに囁かれて、頬の肉をきゅっと引き締
1話戻る→ 最初から読む→ 「俺だけが昔っからずっとお前を好きで、そのせいで色々拗らせてお前と友達にすらな
1話戻る→ 最初から読む→ 「たくさん好きって言いながら、優しく抱いてくれればいいよ。って言ってんのに」
1話戻る→ 最初から読む→ 手の中のペニスが震えて、先端からトロリとした液体が吐き出されてくる。それを手
1話戻る→ 最初から読む→ 「だってお前、泣く俺よしよししながら、ずっと、好きだとか可愛かったとか感じてく
エイプリルフールの二人のリクエストを下さったのはクロさんだったんですね!リクエスト参加だけでなく、早速の感想を
1話戻る→ 最初から読む→ 軽く触れ合うキスの合間に何度も好きだと囁かれて、何度かは俺もと応じた後、やっ
エイプリルフールの攻防の二人の1年後です。 就職先は実家から通える範囲で探したので、大学を卒業後は一旦実家へ
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。引き続きキャラの名前なし&視点変更なし。全1
1話戻る→ 最初から読む→ 今日は深夜に開始した上に翌日仕事だった前回と違ってあれこれ余裕があるので、余
1話戻る→ 最初から読む→ 抱きつかせておく必要がなくなったので、しっかりと身を起こして、自分が気持ちよ
1話戻る→ 最初から読む→ イカせてしまわないように気をつけつつ、どうにか前回と同じくらいに広げ終えれば
1話戻る→ 最初から読む→ 次に何をされるかわかっているから緊張するのであれば、前回と違うことを混ぜて感
1話戻る→ 最初から読む→ 年齢差があるからいい子扱いしても不満がなさそうどころか嬉しそうにするし、素直
1話戻る→ 最初から読む→ ベッドに押し倒しついでにその唇を塞げば、触れ合わせる唇の隙間から、相手の漏ら
1話戻る→ 最初から読む→ *アナル舐め描写がメインです 相手の体に付いた泡を洗い流した後、壁に手をつか
1話戻る→ 最初から読む→ 前回と同じようにお腹の中を綺麗にした後は、よく頑張ったと褒めまくって、ご褒美
1話戻る→ 最初から読む→ 「お前を強引に恋人にしたのも、恋人になったお前抱くほうが楽だし楽しいから、みた
キャラ名ありません。全19話。大学生の可愛い系小柄後輩(視点の主)×頼りになる系大柄先輩。2学年差で先輩は4年
1話戻る→ 最初から読む→ 冬の夜空の下、先輩と並んで自宅へ向かう道を歩く。 昼を食べそこねたまま先輩の
1話戻る→ 最初から読む→ 今できる範囲で、先輩を気持ちよくしてあげるしかない。というわけで、慎重にゆっ
1話戻る→ 最初から読む→ 相手のイイところに当たるように腰をふるのは少し難しかったけれど、落ち着いてゆ
1話戻る→ 最初から読む→ 噂の前立腺は結構すんなり見つかったし、事前申告通り先輩はその場所でかなり感じ
1話戻る→ 最初から読む→ 服を脱がせた後、再度布団に転がした先輩の足を開かせて、奥まった窪みに向けてロ
1話戻る→ 最初から読む→ 開脚して座る足の間、身を丸めるようにして先輩が股間に頭を寄せている。しかもそ
1話戻る→ 最初から読む→ 何度か唇を触れ合わせた後、伸ばした舌先で唇の隙間を突付けば、迎え入れるように
1話戻る→ 最初から読む→ 「じゃあ、恋人にならなくてもいいから、俺の童貞、貰ってくださいよ。ここまできて
1話戻る→ 最初から読む→ 「それでですね、話戻して確認したいんですけど、これって先輩が一人で使ってたヤツ
1話戻る→ 最初から読む→ 部屋のドアが開く気配に顔を向ければ、部屋に入ってくる先輩とバッチリ目があって
1話戻る→ 最初から読む→ 先輩のアパートはバスとトイレが別になっている作りで、それは先輩が高身長でそれ
「無い物ねだりでままならない」を楽しく読んでくださってるみたいでありがとうございます。今回の話は先輩が抱かれた
1話戻る→ 最初から読む→ 約束していた初詣デートをしてくださいとメッセージを送れば、わかったの文面とと
1話戻る→ 最初から読む→ 「あれ? 違いました?」「全く違う。欠片もかすってない」「ええ〜」「恋愛する気
1話戻る→ 最初から読む→ 冬の夜空の下、先輩と並んで自宅へ向かう道を歩く。 今度埋め合わせすると謝る先
1話戻る→ 最初から読む→ 「おい、余計なこと言うなよ」 低く響いた声に、相手が肩をすくめて教えちゃダメだ
1話戻る→ 最初から読む→ 出来上がった鍋を前にそれぞれ取り分けて、いただきますと箸を手にしたところで家
1話戻る→ 最初から読む→ クリスマスデートは結局、25日の夜に先輩の家で鍋、ということに決まった。世間
1話戻る→ 月曜2限を学食の片隅で先輩と過ごすのは楽しい。 4年になるとゼミや就活で参加が難しくなるから、サ