ヤリイカシーズンが始まり、毎日地元の防波堤に通い詰めている。その防波堤に行けば20cm前後のヤリイカが夕食後の3時間の釣りで一日平均で15匹程度釣ることができる。今晩も、その防波堤に行ってみたが、昨日の嵐の影響でうねりが大きく早々断念。風が穏やかで平穏な半
ヤリイカシーズンが始まり、毎日地元の防波堤に通い詰めている。その防波堤に行けば20cm前後のヤリイカが夕食後の3時間の釣りで一日平均で15匹程度釣ることができる。今晩も、その防波堤に行ってみたが、昨日の嵐の影響でうねりが大きく早々断念。風が穏やかで平穏な半
最近、釣りにはまり山に行っていない。2月に入りヤリイカが浅瀬に押し寄せているので、夕食の後3時間程度近くの防波堤でヤリイカを狙う。しばらく釣果記録をアップしようと思う。天候、潮の状態にもよるが一日平均で15匹程度(20cm前後)のヤリイカが釣れる。山はし
富士山登山(富士宮ルート)計画書歩行距離:8.7km 計画所要時間:8時間30分 累積標高差: (+-) 1433m (行程)登り富士宮口五合目07:30 → 新六合目08:00 → 七合目10:00 → 八合目10:50 → 九合目11:30 → 九合目勺12:00 → 浅間
新型コロナ感染の問題もおちついてきたので、今年最初の山旅遠征の旅に出ようと思う。去年もそうだったが5月下旬から梅雨に入り中部、関東、東北地方のどこも、ここ一週間は雨マークばかりで登れる山がないではないか。折角遠くの山に出かけるのであるから、山の上から絶景
昨年3月に新車・スズキエブリジョインターボを導入し進めてきた車内架装は、試行錯誤のうえほぼ自己満足できる完成形に近づいてきた。車の天井周りにサービスナット固定により這わせたイレクターパイプに収納箱を取り付けるやり方で、簡単に収納スペース拡張をすることがで
2ヶ月前、間に合わせで荷室左側下部にユティリティーナットを利用した収納箱上下に二つ取り付け使用していたがどうもしっくりこない。もう少し工夫すれば3段の収納棚が取り付けられるのではないか?作っては取り外しと試行錯誤の繰り返しである。ということで、お盆休みを
仕事の合間に広島県の北西部県境付近にある聖湖キャンプ場まで移動し、車中泊することにする。通常は、高速道路のインターが目の前にある戸河内の道の駅・来夢戸河内が車中泊場所として便利なのであるが、同地は標高約200mの盆地で夏場の暑さ半端なく、昼間は言うに及ば
車内空きスペースを有効活用するため荷室の左側に収納棚を増設してみた。荷室左側上部に取り付けてあるイレクターパイプを延長しジョイント接続により棚を支える。見た目が少し気になるのであるが、機能的には十分に満足できる。スズキジョインの荷室は同ワゴンと比較して見
甲信越の山旅 2022.6 ⑦ 最終回 黒斑山(浅間山外輪山)
四阿山から下山し車まで戻る。ちょうど山ですれ違った他の2組の登山者も戻ってきたところであった。さてこれからどうするか。狭い車内での生活と3回の山登りでかなり疲労が蓄積してきた。山旅はやはり1週間程度が限度であろうか。間にホテルにでも泊まり休息すればもう
昨夜から降り続く雨は少し小康状態になり、明日登る四阿山・根子岳の登山口は道の駅・みまきから約30kmの道のりである。天候の変化に対応できるよう今日中に登山口まで移動し前夜泊することに決める。昼過ぎに御牧乃湯に入った後、登山口を目指す。道の駅から小諸上田線
霧ヶ峰トレッキング終了後、次はどの山に登ろうか考える。候補として美ヶ原、四阿山・根子岳または浅間山。浅間山についてはどうも山のイメージが湧いてこない。活火山であることには間違いないのであるが、阿蘇山や桜島のような感じでもなさそうで遠くから見ると噴火口もあ
蓼科山から下山後ビーナスラインを走り、霧ヶ峰を目指す。周辺の様子が分からないのでとにかく行き当たりばっつたりで適当な車中泊場所を探すことにする。とにかくそばにトイレがあり24時間無料で駐車できる場所があれいいのである。蓼科山の山頂から見えていた白樺湖前の
ずらん峠駐車場から登山開始。今日は土曜日なので他の登山者が多くて安心できる。昨夜の睡眠時間は4時間と短かったが今日は体調がいいようで快調に歩く。最初はカラ松などの森を歩き幸徳平というところを過ぎ、直登に近い岩がゴロゴロする急登を登っていく。かなりきつい・
快適な船の旅が終わり、東京九州フェリーの「はまゆう」はほぼ定刻通り20:45に横須賀港のフェリーターミナルに着岸した。週間天気予報によれば明後日から雨になるとのことで今後の予定を考えと気が焦る。夜間の運転は慣れない場所においては危険を伴うので、当初は到着
一昨年初頭から始まった新型コロナ感染により頓挫していた東日本への山旅を再び始める。この2年間でかなり無駄な時間を過ごしてしまい、また歳をとってしまった。日々、老化を感じざるをえないのである。元気なうちに一つでも日本百名山に挑戦してみたい。今回は残雪が少な
新車を導入してはや2ヶ月が過ぎた。これまで3回の山旅に出かけたが車中泊ではほぼ快適に過ごすことができた。何度も言うがその車内生活において新リチュームイオンバッテリーシステムの能力は素晴らしく、テレビ、冷蔵庫、電気ポット、撮影機器等の充電等ほぼ制限なく使用
新型コロナのため自発的ステイホームの日々が続く。スズキエブリジョインターボが納車されて早一か月、毎日の数時間の作業でほぼイメージ通り我新軽キャンパーが完成した。先日、久しぶりに3泊4日の山旅で島根県の出雲に出かけ、車の居住性の実地検証を行ってきた。キャ
毎日の作業で間もなく完成に近づく新軽キャンパー。今日はリアのオーバーヘッドシェルフを取り付ける。衣類等頻繁に使用する物を収納しようと思っている。L字型の形状にして右側には、ブルーレイディスクプレーヤー、TVチューナーを収納する箱を載せる。9mの杉の合板を車
毎日、3時間程度新軽キャンパーの整備作業が続く。ベットキット設置作業が終わり、今日は床下収納箱の荷室床下に設置していく。あらかじめバッテリーシステムボックス、収納箱二つ、名付けてギャレーボックスを作製し予定のベッドキット床下高(24cm)に合わせ高さを2
新軽キャンパー作製計画 ⑥ ルーフキャリアー/ボックス、ソーラーパネル取り付け
一昨日はベッドキットの組み立・ベッド高さ変更に手間取り、昨日はルーフキャリアーとルーフボックス、ソーラーパネルの取り付けを行ったが、ルーフキャリーと車のルーフトップの隙間が極端に小さく、ルーフボックス下部が車のルーフに接触してしまうため当日の作業を終了。
新軽キャンパー作製計画 ⑤ ベッドキット・バッテリーシステム取り付け
全然先の見えないコロナ渦、それに加えて理不尽なロシア軍のウクライナ侵攻。憂鬱な気分に少しの恐怖を感ずる。船に乗っている時分、3ヶ月ほどウクライナの船員と一緒に乗船したことがある。性格のいい若者で職務をよくこなしていた。なにか他人ごとではないような気がする
長いステイホームの時間を利用して新軽キャンパーに取り付ける機器類の準備を少しずつ進めている。先日作製したレノジーリチュームイオンバッテリーシステムを現用の車でテストしてみた結果、新たに取り付けた50Aの走行充電器の能力は圧倒的で、二つの100Aのリン酸リチ
新軽キャンパー作製計画 ③ リチュームイオンバッテリーシステム組立
一旦収束するかと思われるくらい減少しかけた新型コロナウイルスの感染者数ではあるが、半月前には想像もしていなかったオミクロン株の感染爆発により、不本意であるが再びステイホームを続けている。いったいいつまで続くのか・・・。もういい加減に収束してほしい。
新型コロナの感染者数が劇的に激減したことと家の事情が一段落したので再び四国への仕事の旅に出ることになった。そろそろ今年も終わりに近づいてきたが、今年は日本百名山に一座も登頂することなく無駄に時間を過ごしてしまった。今年の7月に新門司港から横須賀港に新しく
新型コロナ感染が劇的に収まり旅に出かけやすくなってきた。紅葉の季節、今年は例年よりも紅葉の少し早いような気がする。天気予報によればここ一週間は晴れか曇りで、雨が降るような情報はない。ということで10日ぶりに山旅に出掛けることにする。今回の目的地は、九州に
これまでの経験を経て、新軽キャンパーのコンセプトが少しずつ固まりつつある。軽自動車という本当に限られた車内スペースを有効活用することが大きな課題となる。現在の自作軽キャンパー(スズキエブリワゴン・標準ルーフ)には床下収納とキャビネットを自作し収納スペース
新型コロナの感染者数が劇的に減少してきている。ワクチン接種者が増えてきてきたからだろうか。このまま収束に向かうことを期待したいところであるが・・・。久しぶりに山旅に出てみようと思う。西日本の日本百・二百・三百名山の中で未登頂峰が数えるほどになってきた。コ
諸事情によりすでに2ヶ月も家にいる日々(先日の小旅行を除いて)が続いている。先日、身近に不幸があり人生には限りがあるものだとつくづくと感じる。あらためて生きている間に支障のない範囲でお金を使い、体の動く間にある程度は好きなことをしなければ後で悔いが残るか
新型コロナの感染者数がかなり減少してきたことでもあるし、ステイホームを続けていても退屈すぎるので久しぶりに山登りとキャンプ場巡りの旅にでも出掛けることにする。出来れば長崎県の多良岳に行きたかったが、リスクを避け感染者数が少ない島根県の山に出かける事にする
我軽きゃんぱーの整備作業が続く。YOUTUBEの関連サイトを参考にさせてもらい、未熟な知識と技術力ではあるがまた新たなステップに足を踏み入れる。 車内電源としてこれまで鉛バッテリーを使ってきたが、新車への移行準備としてリン酸鉄リチュームイオンバッテりーに導入
危機的な新型コロナ感染拡大により先月中旬よりステイホームしている。昨年の1月頃から始まり間もなく丸2年にもなるではないか。ワクチン接種も大幅に進んでいるのに感染者数がいまだに大幅減少を見ない。いい加減どうにかならないものだろうか。ウンザリしてくる。日本百
諸事情により6月と7月の2ヶ月間仕事を休んだ。その間、鉛バッテリー5個等、家にあった不要な物を処分することができた。おまけに我が家の庭には防草シートを張りその上に計18袋の砂利を敷き詰めた。その効果は絶大で、2月たった今、庭には雑草が全然見当たらない。度
来年予定している新車導入に備え、イレクターパイプに慣れ今の設備を出来るだけ新車に移せるよう整備作業が続く。以前、助手席を収納スペースするためフラットボードを作製したが、更に発展させイレクターパイプを使用してグレードアップを試みることにする。 そのフラ
禁酒を開始ししてもう45日目となる。毎日の生活は規則正しく体は快調である。酒を止めると食事がやけに美味しく、酒をだらだらと飲まない分、長く暇な時間ができる。考えてみると、今ままで数十年間毎日酒を飲み続けほぼアルコール依存症の状態であった。酒に振り回されて
事情によりもう1ヶ月以上も仕事を休んでいる。その有り余る毎日の時間をこれまで出来なかった家の片づけ、庭の雑草が生えないようにするための防草シートの貼り付けと砂利敷作業、家具(のような物)の自作などの日曜大工に励んでいる。心を入れ替え、久々に働いたような気
いろいろと予期せぬ事態が起こったため仕事を当面の間、休むことになった。これまであちらこちらと飛び回りけっこう忙しい日々を送り疲れが溜まっていたが、こうやってステイホーム続けるとゆっくりと骨休めができる。毎日、ぼーとばかりしていてはもったいないのでやり残し
先月の末に愛媛県の新居浜で仕事を終え、広島県の道の駅・来夢戸河内で1泊車中泊して翌日広島県廿日市市の経小屋山に登る。その足で岩国港まで移動しMRタンカーの揚荷に立ち会う。ここまで結構なハードスケジュールではあったのであるが、6日間の休みを貰い、続けて関西の
3日前に笠山山頂の桜を見に行った。笠山周辺には自然遊歩道があり、いつもの散歩コースであるがここ最近ご無沙汰していた。久しぶりの散歩は爽快である。桜の花はほぼ満開状態で見頃であった。我が家の庭先に咲くシモクレンの花 以上
いつもの通り四国に渡り最初の船の仕事を終え次の同じ港での仕事まで30時間ほどあるので、その間車中泊キャンプをすることにする。これで3回目となる龍岡キャンプ場で車中泊することにする。水道とトイレがあり港まで近いので最適である。大西のドラッグストアーで格安で
昨日は、久々に緊張を強いられた少々大変な日になった。積荷役のため桟橋に着いている5千トンの船は最高で風速20m近い強風に耐えながら作業を続け、深夜に何とか無事に終了することができた。うねりが大きくなり下手をすると船を止める係船索が切断する恐れもあった。船
ソーラーパネルの取り付け作業を継続し、これまで取り付けていた80Wのソーラーパネルを復旧するため木製ルーフキャリアを作製し車のルーフに載せてみたのであるが、見た目にどうも違和感がありしっくりこない。ということで以前と同じようにそのままルーフボックスの横に
一週間ほど仕事がなく退屈なのでこの時間を利用してまた我愛車のDYIに勤しむことにする。我愛車も10年近くを過ぎ、走行距離は13万5千kmを超え再来年の車検では15万kmを超えるのは確実である。自身の年齢を考えそろそろ買い替えのタイミングだろうか。改造に改造を
岩国、その後に新居浜と仕事が連続する。希に見るような強力な寒波襲来のため雪が降り始め、気温が急激に降下していく。雪が降り積もる前に何とか峠道を越えなければならないので、急いで萩を出発する。途中、気温が低下してゆき-5℃まで下がり積もった雪は凍結気味になり、
2ヶ月前キャンプ用に木製の折り畳み収納棚を買ったが、これを車内で使うとかなり便利なのである。2段の棚にそれぞれ物を置くことができるので、狭い軽自ワゴンの空間の有効活用ができる。上の段は机としても使用できる。ただ、すのこ状になっているので物の座りが悪いんの
岡山県の水島での仕事終え、水島のホテルを朝9時に出発し戸河内ICで高速を降り、コンビニで食料仕入れ14時に聖湖キャンプ場に到着する。水島から萩までは直接帰れば340kmのロングドライブとなり、最近どうも疲れてしまう。急ぐ旅でもないし。ということでワンクッシ
2020.10.25-26岩国港での仕事を終え、道の駅「みとう」まで戻り2時間の仮眠をとった後、山陽自動車道にのり九重連山に向かう。約1年半ぶりの九重の山になる。時のたつのは本当に早く感ずる。山陽自動車道、東九州自動車道を経て道の駅「ゆふいん」に到着する。周辺には温泉
例によってまた四国に渡る。新居浜での仕事を終え次の船が入港するまで2日間あるので、またキャンプをすることにする。愛媛県には41箇所もの無料または格安のキャンプ場がある。その中で車両の乗り入れ可能なキャンプで、暑さを凌げる高地にあるキャンプ場が最適とういこ
小豆島4日目、だいぶ小豆島の地理が分かってきて島の南部の様子が分かってきた。島の南部を東西に走る国道436号線は、けっこう交通量が多く朝夕にはラッシアワーがある。朝、道の駅を出発し、池田町の端にあるセブンイレブンでおにぎりとサンドイッチを買い国道を引き返
小豆島3日目、朝までゆっくりと眠り目を覚ます。寒い季節の車中泊は、温かいシュラフの外にでるのがいやなのでよく眠れる。外を見ると予報通り雨が降り出している。風も少し強い。今日の山行は中止することにする。朝食を終え、道路地図を見て検討し今日は二十四の瞳映画村
小豆島2日目は、フェリーが入港した土生港の目の前にある皇踏山(おうとさん・393.8m)に登った。朝食を終えた後、小豆島オリーブ公園を出発し、国道436号線を西に走る。途中セブンイレブンで昼食のおにぎりを買う。店の前には沢山の人が何かを待っている様子。何
次にどの山に行こうかいつものように悩む自由人の俺。鹿児島の開聞岳にするか、いや、四国から移動するには効率が悪い。徳島県の天狗塚に行こうか。いや、かなり寒さが増してきて標高の高い場所での積雪が怖い。そうだ小豆島に行こう。以前から寒霞渓を見に行こうと考えてい
いつものように四国に渡り、仕事を終えた後、今回は3日ほど休みをとりまた山登りの旅にでることにする。今回の旅の目的地は南予である。生まれて初めて訪れる場所である。午後8時、菊間港での仕事を終えた後、近くの道の駅・風和里で車中泊をする。翌朝、19号線、22号
10日間休んだことで少し余裕が出来てきた。英気を養うため休養を取る事も大切なのである。休みも終わりに近づき少し余力が出てきたのでまた山に行くことにする。今回は福岡県の牛斬山と香春岳に登ることにする。本当は、八幡駅~皿倉山~尺岳~福智山~牛斬山の縦走をして
我軽きゃんぱーの装備の整備、昨日のキャビネット増設に引き続き車のバッテリー(メイン)の取り換え作業を行う。前にバッテリーを交換したのは、よく覚えていないのであるが5年ほどまえではないだろうか。最近、劣化が進んできたのか電圧計の値が12Vに達しなくなってい
この度、台風19号により被害に遭われた方々に、謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早いご復興をおいのりいたします。 先月の中旬に北アルプスに行き、その後半月も連続した仕事により疲れもピークに達し、さすがにもう体がもたない。ここいらで、10日間ほど休んで充
いつものように新居浜港での仕事を終えた後、2日間ほど待機となったのでまた山に行こうと思う。できるだけ新しい山に挑戦したいのであるが、愛媛県の山に登るにつれ次に登る山の選定に悩むようになる。8年前に一度登った寒風山と笹ヶ峰に登ろう。更にまだ登っていないちち
今回、北アルプスの笠ヶ岳に登るのに、新穂高温泉の駐車場で2泊したが、急な停滞で食料を調達するのにかなり困った。周辺の土産店に食堂があるのであるが、少し離れて行く気にはなれない。他の北アルプスの登山口周辺も大概不便な場所がほとんどで、周辺にコンビニやスーパ
1年ぶりに九州のくじゅうの山に登ることにする。ちょうどうミヤマキリシマが咲く6月初旬は、雨が降る時期と重なり、これまで、いつもガスがかかりミヤマキリシマとくじゅう連山の絶景を一緒に見ることはなかった。今回は出発の前から何回も大分県の天気予報をチェックし、
ここ1ヶ月半の間忙しくて笠山に散歩に行くことはなかったが、その間の沢山の花が咲いていたようであるが、見逃してしまい少し残念である。休みが続くので久しぶりに散歩に出かけてみよう。 いつもの散歩コースの木々の新緑により光が遮られ少し暗くなったような気がする。
今月初めの甲州遠征から戻り、2日の休みの後また仕事が続き、疲労が蓄積しているようで気分がすぐれない。今週初めからまた四国での定番の仕事が入る。いつもは柳井からフェリーで松山まで渡るのであるが、気分を変えるため山陽自動車道、しまなみ海道経由で四国に渡る。運
鷹見岩2019.5.03 甲州の山旅、今日は富士見平小屋から金峰山を往復し、預けてある荷物を受け取った後、瑞牆山山荘へ下る計画である。金峰山山頂付近の残雪が気になる。朝5時に起床して5時30分に朝食のおかゆとお餅を食べる。結構なボリュームで今日の十分なエネルギーに
瑞牆山2019.5.02山梨県に来て5日目、少し大気の状態が不安定ではあるが2日ほど晴天が続く。メンバーの先輩の立てた計画により、1日目は瑞垣山、2日目に金峰山に登る。金峰山は、前回2015年6月大弛峠から瑞牆山荘まで縦走した時登頂した。その時金峰山から下る途中で
高川山 2019.5.01甲州遠征の山旅、一昨日は大菩薩嶺に登ったがガスがかかり何も見えず少しがっかりしたが、気をとりなおし次の山に登ろうと思う。昨日は予報通り終日雨が降り、身動きがとれなかった。今日の予報は晴れのち雨なので低山でも良い。ネットで初狩、登山で検索し
3ヶ月前に、以前からの憧れであった3泊4日の甲武信ヶ岳から雲取山に抜ける縦走コースを歩こうと提案し、山登りメンバーから賛同を得ていたのであるが、いざ計画をしていた日を向かえると、計画期間中の天候がどうも怪しい。最初の2日間が雨天で雷を伴い、さらに甲武信ヶ
またもや四国にいる俺。船を降りてこんなに四国に来るとは想像もしていなかった。仕事の合間に四国の山々に登り、少しずつではあるが、四国百名山の登頂が進んできて四国百名山のリストの色が徐々に変わっていくのが楽しみである。菊間で1隻目の仕事を終えた後、2隻目の船
これまで道の駅で地上デジタル放送を安定して受信できる場所はあまりなかった。アンテナブースターを経由しているが、それでもフルセグはもちろんワンセグすら安定して受信することができないことがある。やはりこれまで使ってきたアンテナ(パソコンテレビ用の簡易アンテナ
2日間の休みができたので2週間ぶりに笠山の散歩に出かけてみる。どんな新しい花が咲いているだろうか。目的を持った散歩は楽しい。前回と同じく笠山に向かう道にどこでも、ヒメオドリコソウがうんざりするほど咲いている。すごい生命力であある。新たな花を探そう。強風が
再び仕事の旅が続く。歳のせいで少し疲れがでてきたような気がする。こんな生活続けていたら、いつかパンクしてしまうかもしれない・・・。でも旅ができて結構楽しいのである。新しい仕事を始めて1年半になるが、これまで何回、車の中で寝ただろうか・・・。車が仮の我が家
いつもの散歩コースである笠山周辺を歩いていると、四季を通して沢山の山野草が咲く。いつも通り過ぎる同じ野原でも季節が変わる度に、主役が変わるがごとく違う花が咲いている。野生の植物とは何と生命力に満ちているのだろうか。感心する。これを一年通して注意深く、勉強
萩を出発して今日で11日目。ホテル泊が4日、車中泊が6日目になる。車中泊が続くとそれなりに確かに疲れがたまるが、フラットで快適な寝床があり、日帰り温泉と美味しい食事が出来れば問題はいくらか解消できる。それと車内での娯楽であるが、晩酌をしながら見るテレビや
日曜日にあった2月の卓球の試合(結局は出場できなかったのであるが・・・)が終わったので、また小旅行に出ようと思う。今回は久しぶりに少し遠出して福岡県の古賀市・若宮市にある西山(鮎坂山)と犬鳴山を縦走することにする。ガイドブックの地図を見るかぎりかなりロン
年が明け、新年宴会とか趣味でやっている卓球の練習と試合で張り切りすぎて少々疲れが溜り、なかなか山に行く気力が沸き上がらない。先日出場した萩市の卓球大会の試合では、二人の中学生に打ち負かされ意気消沈する。少しずつ低下していく体力と気力に打ち勝つため、そろそ
(こうひられんざん・555.2m)広島県大竹市 2019.1.22 歩行距離 : 6.3km所要時間 : 3時間20分(5号峰での昼食時間を含む。)累積標高差 : (+) 506m (-) 506mコース : 東登山口大里ヶ峠11:30 → 河平山12:20 → 鞍部分岐13:15 → 0号
月日が過ぎるのは本当に早い。船を降り1年半となり、船に乗っていたことが遠い過去であったような気がする。月の半分以上はホテルか車中泊の暮らしで、船乗りから旅人になったような今日この頃である。思い描いていたような生活が現実のものになった。 岩国での仕事が入った
狭い軽ワゴン車の車内において収納スペースをいかに確保していくか・・・。永遠のテーマなのである。工夫に工夫を重ね、ほぼ収納パターンが決まりベッドスーペースである床に物が散乱することが少なくなってきた感じがする。取り出したい物をすぐに取り出すことができるよう
最近、少々疲れぎみなのか、老化により頭が鈍ってきたのか、はたまたマンネリ化によるものか、山に行って絶景を眺めても昔ほど感動しなくなってきた。何のために車で旅をして山に登るのか。自分に問いかける・・・。もっと山を楽しまなければ・・・。 広島県の江田島・能美
今月初めに周防大島を縦走して以来、山に行っていないそろそろどこかの山に行こうかと考えている。仕事の合間に以前から構想を練っていた、運転席と後部ベッドスペースの間仕切りカーテンを取り付けることにする。これまで幾度となく間仕切りカーテンの設置を考えたがどうし
先日作製した、名付けてオーバーヘッドリアシェルフ、これがあまり圧迫感も感ずることなくいつも使い衣類などすぐに取り出せるため、車中泊ストレスの解消になる。これまでは、蓋つきのキャビネットなかに収納しており、その蓋を開けるため、必要な物を取り出すときにはフロ
剣山の見ノ越駐車場から国道439号線と県道45号線を経て、大歩危小歩危のある国道32号線を北上する。池田町付近まで来たところで突然連絡があり、愛媛県の港での仕事がキャンセルになったという。この後どうしようか・・・。どうせ四国にいるのだからもう少しこのまま
じろうぎゅう1930m・つるぎやま1954.7m・いちのもり1880m 2018.10.24歩行距離 : 10.0km所要時間 : 6時間50分(次郎笈での昼食時間を含む)累積標高差 : (+) 1135m (-) 829mコース : 見ノ越駐車場08:15 → 西島駅09:05 → 大剣神社09:45 →
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ヤリイカシーズンが始まり、毎日地元の防波堤に通い詰めている。その防波堤に行けば20cm前後のヤリイカが夕食後の3時間の釣りで一日平均で15匹程度釣ることができる。今晩も、その防波堤に行ってみたが、昨日の嵐の影響でうねりが大きく早々断念。風が穏やかで平穏な半
最近、釣りにはまり山に行っていない。2月に入りヤリイカが浅瀬に押し寄せているので、夕食の後3時間程度近くの防波堤でヤリイカを狙う。しばらく釣果記録をアップしようと思う。天候、潮の状態にもよるが一日平均で15匹程度(20cm前後)のヤリイカが釣れる。山はし
富士山登山(富士宮ルート)計画書歩行距離:8.7km 計画所要時間:8時間30分 累積標高差: (+-) 1433m (行程)登り富士宮口五合目07:30 → 新六合目08:00 → 七合目10:00 → 八合目10:50 → 九合目11:30 → 九合目勺12:00 → 浅間
新型コロナ感染の問題もおちついてきたので、今年最初の山旅遠征の旅に出ようと思う。去年もそうだったが5月下旬から梅雨に入り中部、関東、東北地方のどこも、ここ一週間は雨マークばかりで登れる山がないではないか。折角遠くの山に出かけるのであるから、山の上から絶景
昨年3月に新車・スズキエブリジョインターボを導入し進めてきた車内架装は、試行錯誤のうえほぼ自己満足できる完成形に近づいてきた。車の天井周りにサービスナット固定により這わせたイレクターパイプに収納箱を取り付けるやり方で、簡単に収納スペース拡張をすることがで
2ヶ月前、間に合わせで荷室左側下部にユティリティーナットを利用した収納箱上下に二つ取り付け使用していたがどうもしっくりこない。もう少し工夫すれば3段の収納棚が取り付けられるのではないか?作っては取り外しと試行錯誤の繰り返しである。ということで、お盆休みを
仕事の合間に広島県の北西部県境付近にある聖湖キャンプ場まで移動し、車中泊することにする。通常は、高速道路のインターが目の前にある戸河内の道の駅・来夢戸河内が車中泊場所として便利なのであるが、同地は標高約200mの盆地で夏場の暑さ半端なく、昼間は言うに及ば
車内空きスペースを有効活用するため荷室の左側に収納棚を増設してみた。荷室左側上部に取り付けてあるイレクターパイプを延長しジョイント接続により棚を支える。見た目が少し気になるのであるが、機能的には十分に満足できる。スズキジョインの荷室は同ワゴンと比較して見
四阿山から下山し車まで戻る。ちょうど山ですれ違った他の2組の登山者も戻ってきたところであった。さてこれからどうするか。狭い車内での生活と3回の山登りでかなり疲労が蓄積してきた。山旅はやはり1週間程度が限度であろうか。間にホテルにでも泊まり休息すればもう
昨夜から降り続く雨は少し小康状態になり、明日登る四阿山・根子岳の登山口は道の駅・みまきから約30kmの道のりである。天候の変化に対応できるよう今日中に登山口まで移動し前夜泊することに決める。昼過ぎに御牧乃湯に入った後、登山口を目指す。道の駅から小諸上田線
霧ヶ峰トレッキング終了後、次はどの山に登ろうか考える。候補として美ヶ原、四阿山・根子岳または浅間山。浅間山についてはどうも山のイメージが湧いてこない。活火山であることには間違いないのであるが、阿蘇山や桜島のような感じでもなさそうで遠くから見ると噴火口もあ
蓼科山から下山後ビーナスラインを走り、霧ヶ峰を目指す。周辺の様子が分からないのでとにかく行き当たりばっつたりで適当な車中泊場所を探すことにする。とにかくそばにトイレがあり24時間無料で駐車できる場所があれいいのである。蓼科山の山頂から見えていた白樺湖前の
ずらん峠駐車場から登山開始。今日は土曜日なので他の登山者が多くて安心できる。昨夜の睡眠時間は4時間と短かったが今日は体調がいいようで快調に歩く。最初はカラ松などの森を歩き幸徳平というところを過ぎ、直登に近い岩がゴロゴロする急登を登っていく。かなりきつい・
快適な船の旅が終わり、東京九州フェリーの「はまゆう」はほぼ定刻通り20:45に横須賀港のフェリーターミナルに着岸した。週間天気予報によれば明後日から雨になるとのことで今後の予定を考えと気が焦る。夜間の運転は慣れない場所においては危険を伴うので、当初は到着
一昨年初頭から始まった新型コロナ感染により頓挫していた東日本への山旅を再び始める。この2年間でかなり無駄な時間を過ごしてしまい、また歳をとってしまった。日々、老化を感じざるをえないのである。元気なうちに一つでも日本百名山に挑戦してみたい。今回は残雪が少な
新車を導入してはや2ヶ月が過ぎた。これまで3回の山旅に出かけたが車中泊ではほぼ快適に過ごすことができた。何度も言うがその車内生活において新リチュームイオンバッテリーシステムの能力は素晴らしく、テレビ、冷蔵庫、電気ポット、撮影機器等の充電等ほぼ制限なく使用
新型コロナのため自発的ステイホームの日々が続く。スズキエブリジョインターボが納車されて早一か月、毎日の数時間の作業でほぼイメージ通り我新軽キャンパーが完成した。先日、久しぶりに3泊4日の山旅で島根県の出雲に出かけ、車の居住性の実地検証を行ってきた。キャ
毎日の作業で間もなく完成に近づく新軽キャンパー。今日はリアのオーバーヘッドシェルフを取り付ける。衣類等頻繁に使用する物を収納しようと思っている。L字型の形状にして右側には、ブルーレイディスクプレーヤー、TVチューナーを収納する箱を載せる。9mの杉の合板を車
毎日、3時間程度新軽キャンパーの整備作業が続く。ベットキット設置作業が終わり、今日は床下収納箱の荷室床下に設置していく。あらかじめバッテリーシステムボックス、収納箱二つ、名付けてギャレーボックスを作製し予定のベッドキット床下高(24cm)に合わせ高さを2
一昨日はベッドキットの組み立・ベッド高さ変更に手間取り、昨日はルーフキャリアーとルーフボックス、ソーラーパネルの取り付けを行ったが、ルーフキャリーと車のルーフトップの隙間が極端に小さく、ルーフボックス下部が車のルーフに接触してしまうため当日の作業を終了。
昨年3月に新車・スズキエブリジョインターボを導入し進めてきた車内架装は、試行錯誤のうえほぼ自己満足できる完成形に近づいてきた。車の天井周りにサービスナット固定により這わせたイレクターパイプに収納箱を取り付けるやり方で、簡単に収納スペース拡張をすることがで