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十三のカーネルおじさん
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2015/06/09

十三のカーネルおじさんさんの人気ランキング

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  • ジオラマ1

    ジオラマ1

    作り出して約1年余り。やっと電車を走らせ動画を取れるまでになった。その間現存する建物は写真を撮りに行ったり、古い写真を出してみたり、今は亡き姉たちに聞いてみたり、記憶をたどって午前中のひまな時間をとぎれとぎれに制作にあてた。画面のそれぞれに私の思いを詰め込んだつもりだ。材料はほとんどは百円ショップ。発泡スチロール、板、画用紙、厚紙。トンネルはペットボトル。紙粘土はネットで。手作りをモットーにした。全く家のことは記憶にないが、私の生まれた家は今は新幹線が走っている北方貨物線の北側にあった。6畳2畳二間の家に祖母、父母、姉3人兄そして末っ子の私。父は工場に勤めながら近くの長楽寺の土地を借り、田畑を耕作。長楽寺もわが家も大阪大空襲で燃えてしまったが、戦後も農業は続けていた。この家のことは全く記憶にないが、田植え...ジオラマ1

  • さようなら松ちゃん

    さようなら松ちゃん

    姉が亡くなって一週間になる。3歳違いで年齢的に一番近い。他の兄姉とは遊んだ記憶が全くない。あれは姉が小学校1.2年の頃、近所の子らと遊んでいる時にわか雨が降ってきた。私たちは家の前のみそ工場の屋根のある入り口に逃げた。そこで姉はみんなの前で野崎小唄を唄いながら舞った。野崎小唄は東海林太郎の戦前の歌だが、歌が好きだった母が教えたのだろう。父にはそんな趣味はない。父は当時近くの鋳物工場で旋盤工として働いていた。工員仲間が家に集まり酒を酌み交わすことも多かった。そんな席で姉は父に言われて舞を披露したのであろう。母の歌声に合わせて踊ったであろう。父の同僚もいい人ばかりで、幼かった私の記憶の中でも明るく楽しい時間であった。年末から姉が病床で低い声で歌を口ずさんでいたと姪が言っていたが、きっとこの唄と思う。「野崎まい...さようなら松ちゃん

  • 結婚記念日

    結婚記念日

    結婚式を祭日にしたのはこの日に仕事を入れない為だったが私の仕事は定年がないので今も有効。ただ私の体の経年劣化は確実で記念日の計画も年々縮小気味である。今年は私の希望で海の見える場所と決めていたがギリギリまで決まらず前日になって、須磨浦公園に決定。昼食は公園内のToothToothで、夕食は出たとこ勝負といった計画ともいえないものになった。しかしToothToothでの食事は味よし、景色よし、雰囲気もよしで二人とも満足。食事のあとロープウェイとカーレーターに乗り回転展望閣でゆっくり景色を眺めながら時間をゆっくり過ごした。もう今はない海づり公園にもよくきた。二人で淡路島を一周したのはいつだったろうか。孫二人をつれて明石からタコフェリー乗って淡路の海で遊んだのは10年以上前のことだったかな。今年亡くなられた先輩...結婚記念日

  • 佐伯祐三展

    佐伯祐三展

    中の島美術館に佐伯祐三展に妻と行った。自宅からは阪急、地下鉄と乗り継いだが、大阪地下鉄はエスカレーター、エレベーター共に少なく、足が少し弱くなった者としてはつらい。肥後橋で降りる。仕事の講習でこのあたりの詳しいという妻の後に従っていった。美術館に入るとすぐにヤノベケンジの作品が迫力をもって迎えてくれた。2005年に作られた「ジャイアント・トラやん」操縦室に子供の顔がみえる。子供の命令にのみ従う「子供の守護神」とのこと。私の町に同じ作家の「サンチャイルド」があるが、トラやんの弟分。なぜかほっこりする。サンチャイルドは復興を願って東北に目を向ける。美術館の北側の庭には同じ作者の作品「SHIP'SCAT」があるがこれは旅の守り神。いづれもヤノベケンジの心のメッセージが優しい。地方選挙で悲しいことにサンチャイルド...佐伯祐三展

  • 非暴力不服従

    非暴力不服従

    選挙のたびに、世の中いい方向にと願いながら投票所に向かうが、いつも歯ぎしりばかり。選挙権が政治に自分の意思を反映させる手段と考えていたが、限界を感じている。何か打開策はないのだろうか。国民をヒツジ化して思う通りの国家にしようとする権力に対して庶民が対抗できるのは、非暴力不服従の立場を日常から貫くことではないか。まずできること、自転車のヘルメットは拒否しよう。自分の命の価値は自分で決めよう。自転車大国のオランダはじめ世界の国でヘルメットの着用を義務化している国はあるのだろうか。無い。ヘルメットをつけるかつけないかは個人に任せているのが普通でしょう。自分の命は自分のもの。余計なおせっかいだ。なぜこんなおせっかいをするのか。人々をヒツジ化する手段であり、ヒツジ化をはかるリトマス試験紙と思っているに違いない。非暴力不服従

  • 浪花千栄子の竹生庵はどこにあったか

    浪花千栄子の竹生庵はどこにあったか

    佐野藤右衛門の「桜守二代記)の第六章京都の桜の10節嵐山付近の桜の項に「浪花千栄子さんは小督塚の裏手,芒の馬場町に住んでもう二十年になられるでしょうか。彼女が経営する竹生の庭にひともとの山桜の大樹があります。天竜寺の現管長関牧翁師はこのあたりで名桜であるとほめたたえています。まさにそのとおりで、おそらく嵐山付近一帯ににある桜のうちでも最大の山桜といっていいし、樹齢も百七、八十年から二百年にもなるでしょう。幹まわりは四メートルもあり、木の高さ十五メートルに達する大山桜で、私はこの桜に”浪花桜”と命名しました。」とある。NHK連続テレビ小説『おちょやん』が放映されてからこの「浪花桜」を見るために嵐山に足を運んだ。小督塚の周辺を歩き、これぞと思う山桜を探し、写真を撮り、スケッチをしたが確信を持てなかった。同志社...浪花千栄子の竹生庵はどこにあったか

  • サンシュユ

    サンシュユ

    久しぶりに見山へ。途中の風景が変わっていてびっくり。ダムに水が溜まってきているし、新しい信号ができているし、新鮮。見山には天ぷらの材料探し。柿の新芽はゲットできなかったが、ヨモギはいいのを採ることができた。娘家族と天ぷらで春を楽しもうとの目論見。見山の里ではサンシュウユを購入。花の黄色が鮮やか。この花を見ると一気に時代がもどる。昭和の空気に包まれる。唄っている元気な母の声。歌われているサンシュユは山椒というが私の頭の映像は地味な山椒の花でなく、華のあるサンシュユだ。サンシュユ

  • 島ラッキョウ

    島ラッキョウ

    一人でスーパーに行くと、春の山菜が目についた。その中に島ラッキョウがあった。鹿児島産431円。高いか安いかどんな味かも知らなかったが好奇心が勝った。箕面の森で拾ってきた朴の葉で遊ぶには格好の食材かと期待した。娘の家で朴葉味噌パーティを楽しんだが、島ラッキョウは生で味噌をつけて食べるのが一番だった。島ラッキョウ

  • 磯島卯之助

    磯島卯之助

    磯島卯之助氏(以下敬称略)といってもご存知の方はほとんどいないだろう。現在ご存命なら131歳。明治44年3月大阪の北野中学を卒業。北野の卒業生中で唯一柔道専門家になった方だ。氏が北野柔道部員の先駆けの一人であったことは間違いない。一昨年たまたま手に入れた「大阪柔整六十年史」の中の「歴代会長のプロフィル」で、磯島が二代会長で、「大阪府立北野中学校に入学し勉学に励むと共に柔道部に籍を置き、衆に抜きん出た恵まれた体格を生かし選手として活躍する」と紹介されていた。氏の名前は存じ上げていたが、消息が全く分からなかったが、やっと磯島卯之助に出会うことができた感があった。磯島は明治24年1月大阪府西成郡豊崎村大字本庄で父三治郎、母サヨの二男として誕生。豊崎村は現在大阪市北区豊崎で現在は近代的な街だが、当時は田圃が広がる...磯島卯之助

  • 蒸し器

    蒸し器

    最近蒸し器を使うことが増えた。かぼちゃ、さつまいも、サトイモ、じゃがいも、にんじん、レンコン、ほうれん草、卵を一緒に蒸す。うどんだしを主に砂糖、醤油を入れて少し濃い目のだしを作っておいて、野菜類はそこに順番に放り込む。ほうれん草、かぼちゃ、サツマイモ、にんじん、サトイモ、じゃがいも、れんこんの順番。根菜類は串で確かめが必要。卵は12,3分のあと冷水につけると大変剝きやすい。手抜き料理でかつおいしい。お試しあれ。蒸し器

  • 今城塚古墳

    今城塚古墳

    十数年前はお墓詣りによく通ったが、最近は通らなくなった道を娘の運転で孫二人とドライブ。目的地は高槻の今城塚古墳。私が知っている今城塚古墳は崩れんばかりで荒れていた。しかし今ではすっかり整備されきれいになっていた。孫と手を合わせてから墳丘に入ってみた。孫が足元がおぼつかない私を見て、手を差し伸べてくれる。優しい心が芽生えているのが新鮮でうれしい。今城塚古墳

  • 今年 別れと出発

    今年 別れと出発

    2022年は2月のロシアのウクライナ侵攻、7月の安倍晋三銃撃事件、連続的に起こった親戚との別れ、友人との別れ、そして個人的には頑強と思っていた肉体のほころびと精神的に余裕を許されないことが次々と生起した年でした。ロシアの侵攻の悲劇は10か月過ぎてもまだ終息しない。その間、人の命は奪われ続けている。権力者の夢のために。安倍晋三も夢を見ていた。その夢が旧統一教会と同じ夢であったということを我々は知らなかった。山上容疑者がそのパンドラの箱を開けた。しかしその中身を我々は十分に知らされず、闇の部分が多い。政権交代が一番望ましいが、せめて国民に正しい情報を知らせる健全なジャーナリズムの存在がこの国にあってほしい。10月に一番上の姉との別れがあった。姉は私が気づいた時にはもう嫁いでいた。義兄は中国では機関銃部隊に所属...今年別れと出発

  • 小出浩章先生のホームページより

    小出浩章先生のホームページより

    京大の原子力科学者の小出先生の言葉は重い。「アベさんが銃撃を受けて死んだ。悲しくはない。アベさんは私が最も嫌う、少なくとも片手で数えられる5人に入る人だった。アベさんがやったことは特定秘密保護法制定、集団的自衛権を認めた戦争法制定、共謀罪創設、フクシマ事故を忘れさせるための東京オリンピック誘致、そしてさらに憲法改悪まで進めようとしていた。彼のしたこと、しようとしてきたことはただただカネ儲け、戦争ができる国への道づくりだった。アベさんは弱い立場の国・人達に対しては居丈高になり、強い国・人達に対してはとことん卑屈になる最低の人だった。朝鮮を徹底的にバッシングし、トランプさんにはこびへつらって、彼の言いなりに膨大な武器を購入した。彼は息をするかのように嘘をついた。森友学園、加計学園、桜を観る会、アベノマスク…彼...小出浩章先生のホームページより

  • 福山哲郎さんFacebookから

    福山哲郎さんFacebookから

    立憲民主党の福山哲郎氏の弟さんが投稿された文です。感銘を受けました。「お兄ちゃんのこと選挙活動も最終日なので、僕の知ってるお兄ちゃんのことを書きたいと思います。ご存じの方もおられると思いますが、兄が16歳、僕が7歳の時に家が破産して、一家の大黒柱だった父は行方不明になりました。住む場所を失った母と兄と僕の3人は、夜逃げ同然、社会に放り出されました。やっとの思いでたどり着いた京都駅。売店で求人情報誌を買い、そこに載っていた町工場で、住み込みで働くことができることになりました。日中、兄は家族のために必死で働きました。高校を一度中退した兄は、仕事が終わった後、遅くまで受験勉強をし、その努力が実り、翌年、京都府立嵯峨野高校に合格します。お金こそありませんでしたが、家族3人、肩を寄せ合っての生活は、とても充実してい...福山哲郎さんFacebookから

  • ヤブカンゾウ

    ヤブカンゾウ

    我が家のベランダのヤブカンゾウ。一日花として鑑賞していた。春先には少しだけ新芽をいただいていた。NHKの「やまと尼寺精進日記」を見ていたらヤブカンゾウの花もつぼみも食べれるというではないか。目から鱗。ヤブカンゾウは茨木の里山に行けばあちこちに咲いている。まずは我が家のヤブカンゾウで試してみた。天ぷら、酢味噌和え、ゆがいて鰹節と醤油で味付け。みんな合格です。食べれる野草が増えました。万葉集ではわすれ草といわれ、憂えを忘れる草とされていた。心配事のある古のひとはこの花を下紐につけたという。ヤブカンゾウ

  • ベランダのアジサイ

    ベランダのアジサイ

    毎朝ベランダのアジサイの世話が日課。全部挿し木。アジサイの挿し木は難しくない。年々鉢が増える。去年挿したのも根付けは八割がた成功。花が咲いたのは一部だが、来年は咲いてくれる。ベランダのアジサイ

  • 柔道家

    柔道家

    「岡野好太郎十段の柔道指南」という本を送って頂いた。十段は明治39年に大日本武術教員養成所の一回生として入所、磯貝一、永岡秀一から講道館柔道の指導を受け、その後明治、大正、昭和の時代を警察、旧制中学、旧制高校、大学で柔道の指導。寝技の達人と知られた先生。本の中で私の卒業した高校で昔指導された佐藤(岩崎)法賢先生、直接指導を受けた小川敬一先生の名を見つけ驚きました。佐藤法賢先生は当時本因坊由来の寺として有名な寂光寺にあった学生寮の舎監であったが、十段が西郷四郎に紹介されたのはこの岡崎の寺であったか。この本の共著者の二村雄次氏についても私は直接試合をみて感動したことを覚えている。名古屋大学の医学部の学生だったが、彼が相手の背についての送り襟締めは見事であった。柔道家

  • 金接ぎ

    金接ぎ

    姉夫婦が岡山へ旅行へ行った時の土産の備前焼の花瓶。地震の時か割れたのをご飯粒で接着していたが怖くて水を入れることができず、花瓶として長い間使っていなかった。幸い蒔絵用の金属粉と手製の粉筒はあったので、陶器用のボンドを使えば金接ぎのまね事ができるのではと思いつきやってみた。金接ぎ

  • 嵐山 浪花桜

    嵐山 浪花桜

    嵐山でスケッチ。樹齢200年を超す山桜。観光客で立ち止まる人はいない。嵐山浪花桜

  • ロシア反体制派知識人の手記 朝日新聞より

    ロシア反体制派知識人の手記 朝日新聞より

    ロシアに住み、プーチン大統領が始めたウクライナへの侵攻に反対する、ある知識人の女性から寄せられた手記の全文は下記の通り。20022年3月9日(水)私たちは衝撃を受けています。あぜんとしている。がくぜんとしている。私たちとは、ウラジミール・プーチンを一度も支持したことのない市民層のことです。私たちは常日頃、この男はいずれ国と世界を破局へと導くと述べてきましたが、それが現実となったのです。全世界が、プーチンは戦争準備をしていると主張してきました。ロシアや世界の数十、数百のアナリストたちがこの状況を予告していました(あのときすでに、あからさまな戦時用語が使われ、軍がウクライナ国境へ近づいていたのですが)。それでも世界中の誰も、私たちもですが、破局がこれほどひどいものになるとは思いもよりませんでした。いまにいちばん恐ろ...ロシア反体制派知識人の手記朝日新聞より

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