就活で出会いを量産！同じグループのかわいい子から99％連絡先をゲットする方法

経団連の規定によると今日から就活開襟らしいですね。とはいっても、すでに選考を受けている人がほとんどだとは思います。中にはすでに内定をもらっている方もいるかと思います。 それまでサークル活動などで学内と人と関わることが多かったと思いますが、就活は学外の人と多く出会います。多くの人と出会う就活はまさにチャンスでもあります。今回は、ぼくが就活をしていた時にやっていた必ず同じグループになった女子から連絡先を交換できる方法をお伝えしたいと思います。 手順は 1．会場についたらターゲットと同じグループの席に座る 2．グループディスカッションは本気で取り組もう 3．アンケートを誰よりも早く書き終える 4．タ…

リゾートバイト(リゾバ)は世界一周・留学・ワーホリしたい人にピッタリ！

旅や留学、ワーホリを考えている人は効率よく資金を貯めたいですよね。お金を貯められて、留学やワーホリのためにもなるバイトがリゾバです。世界1周、留学、ワーホリを考える人はリゾバの耳より情報をお伝えします。

自転車旅の試練はトンネル

自転車旅の関門とも言える、トンネル。自転車でトンネルを通過する際の注意点。自転車通行禁止のトンネルについて。トンネル通過、自転車旅にマストな装備品までを書いてます。

自転車旅で富山県立大学の人に泊めてもらった話

自転車旅の醍醐味と言えば、人の出逢い。富山県立大学に寄り道したら、泊めてもらえた話。どう話かけたのか、なんで泊めてもらえたのかをお伝えします。

初めての野宿は自転車旅でした

自転車旅では人生初の野宿を経験しました。どんな場所で野宿をしていたのか？野宿する時のコツ、野宿してみての体験談をお伝えします。

日焼けのせいで京都で自転車旅やめました

こんにちは。タカです。 漠然と関西方面を目指した自転車旅。 とにかく西へ。行けるところまで行けたらいいな～という感じでした。 ちょうど、大学の同じゼミの友人も同時期の夏休みに東京から出発。 北九州を目指すと言って、見事にそこまで辿り着いた姿を見ていたので、 関西くらいなら余裕でいけると思って出発しました。 関西まで行って元気ならば友人に負けじと九州を目指す予定でした。 が、結果... 京都まで行って自転車旅をやめてしまいました。 精神的には元気だったのですが、身体的にやめざる終えないと判断したのです。 その理由が、「日焼け」でした。 今回は、夏場の自転車旅に大敵！ 日焼けについてお伝えしたいと…

自転車旅と自由。自分ルールを決める楽しみ方

こんにちは。タカです。 「旅」と聞くと、 1人で何もかもに縛られずにあるがままの道を行く。 といった感じで、かなり「自由」というイメージが強いのではないかと思う。 確かに普段の自分たちの日常を振り返ると、 決まった時間に起き、決まった学校・職場に行き、 決まった講義を受け、決まった友人と昼飯を共にし、 決まった仲間で遊んだり、飲みに行ったりする。 これらはほぼ固定化されているので自由と言った感じとは程遠い様な気がする。 そんな決まった日常と比較すると自転車旅は確かにとても自由に感じる。 行く先を自分で決め、どの道を通るのかも自分で決め、 どのくらいのスピードで行くのか、どこに寄り道するのか、 …

夏場の自転車旅はテント不要

こんにちは。 タカです。 今回は、自転車旅においてテントの必要性についてお話したいと思います。 持ち物として非常に迷うのがテントだと思います。 荷物としても一番かさばりまって、自転車走行に影響を及ぼすアイテムです。 さらに、寝るときに使い物にならなければ運んで行っても意味がありません。 そして、値段も安いものから高いものまであります。コスパ、運びやすさ、強度、汎用性などなどを考えるとかなり悩みもののアイテムです。そんなテントについてぼくの自転車旅の体験談を通してその必要性の有無をお伝えしたいと思います。 埼玉→京都の自転車旅はテント不要 ぼくはテントを持っていきませんでした。そして、実際にもっ…

自転車旅で一日の朝に必ずやること

自転車旅の一日の朝に必ずやっておけねばならないことをお伝えします。 これをやらないと死ぬ危険性あり？！逆にしっかりと押さえておくと自転車旅が楽しくなります。

自転車旅 関東→関西へ2つのルート

自転車旅では、箱根越えが一般ルートとされています。しかし、ぼくは日本海側ルートを通って行きました。なぜ、ど真ん中を突っ切れないのか詳しく説明してます。