下記のデータは全て、過去10年。2着候補はG1未勝利馬から。過去10年、G1未勝利で連対した8頭は、G2勝ちの実績があった。デニムアンドルビー、カレンミロティック、オーシャンブルー、ラブリーデイの4頭が該当。過去10年、6歳以上のワンツーなし。前走、重賞
下記のデータは全て、過去10年。軸馬の再確認。過去10年、【前走G1で2人気以内】だった馬が必ず馬券内。ゴールドシップ、ヌーヴォレコルト、ディアデラマドレの3頭が該当。該当馬は全馬、2走前が古牡混合のG1か別定G2で、国内戦であれば2人気以内だった。ゴー
下記のデータは全て、過去10年。過去10年、前年に東京G1を勝っていた馬が、必ず馬券に絡んでいる。該当馬は、ワンアンドオンリー、ヌーヴォレコルトの2頭。東京G1は、年間8レース実施されており、フェブラリーS、安田記念を除く6レースの勝ち馬から、翌年の宝塚
下記のデータは全て、過去10年。過去10年、前走が『中8週以内の古牡重賞(ハンデ戦除く)』だった馬は、30頭中23頭で、主要路線と言える。この路線の馬券内独占が4回、馬券内2頭が5回ある。1頭だったのは1回だけで、別路線組のブエナビスタが1人気だった。今年
下記のデータは全て、過去10年。過去10年で、牝馬の馬券絡みは、のべ5頭。スイープトウショウ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナ。まず、簡単な共通点を1点挙げると、『前走G1連対』。今年の出走予定馬は5頭で、該当なし。一昨年のジェンティルドン
下記のデータは全て、過去10年。過去10年、G1馬が必ず連対している。トーホウジャッカル、ワンアンドオンリー、ラキシス、ゴールドシップ、ヌーヴォレコルト、ショウナンパンドラの6頭が該当。但し、G1馬の馬券内独占は一度もなく、必ずG1未勝利馬が馬券に絡んで
下記のデータは全て、過去10年。阪神大賞典出走馬は、【4.0.0.※】で馬券に絡んだ4頭は全て優勝。ディープインパクト、オルフェーヴル、ゴールドシップ、ゴールドシップ。全馬、阪神大賞典で1人気だった。ゴールドシップが馬券に絡むとすると、1着の可能性が高い
下記データは全て、過去10年。前走G1で2人気以内だった馬が必ず馬券内。ゴールドシップ、ヌーヴォレコルト、ディアデラマドレが該当。前走G1で連対していた馬が必ず馬券内。トーホウジャッカル、ゴールドシップが該当。3走前に、古馬混合のG1かG2(牝馬限定、ハ
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