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新型ポルシェ911ターボ(991.2)試作車がニュルを走る。ウワサされる「後輪駆動+MT」あるいは「ハイブリッド」なのかは現時点では判断できず【動画】
| もしかするとポルシェは「911ターボ」と「911ターボS」とを別のキャラクターを持つクルマとして展開するのかもしれない | いずれにせよ、911ターボが「スーパーカーと比肩しうる最強モデル」となる
2024/06/17 17:54
このコスパには日本車はもちろん、欧州車も対抗できないな・・・。中国よりロータス/ボルボと技術やデザインを共有するLynk & Co Z10が登場
Image:Lynk & Co. | Lynk & Coはブランド立ち上げ時からずば抜けて高いデザイン性を持っていたが、今やそれがさらに進化している | 加えてこれに高いテクノロジーが
2024/06/17 17:12
中国シャオペンが新シリーズ「MONA」発表。MONAは「メイド・オブ・ニューAI」の略、他があまり押し出していない人工知能を武器に中国市場で戦うことに
| 一方、MONA M03のデザインには比較的「中国ではポピュラーな」手法を採用してきた | 現時点では「AIの使い道」は明かされず、しかし追々語られることとなるだろう さて、中国の新興EVメーカー、
2024/06/17 16:14
米では46%、世界中では29%のEVオーナーが「次のクルマにはEVを選ばない」。やはり充電環境、そして航続距離の短さを不満に挙げる例が多数
| EVが身近な存在になればなるほどこの問題は大きくなり、今後すぐに解決する見込みはなさそうだ | やはり何事も「急激に」動かそうとすると予想外の影響が生じることに さて、米国にてマッキンゼーが実施し
2024/06/17 15:38
GMが「EVを5万台減産し、かわりに自動運転事業へと追加投資を行う」と正式発表。「資金を投じて低価格EVを開発し中国車に対抗する」としたフォードとは真逆の戦略
| GMは以前から状況の変化に対し敏感であり、思い切った戦略を採用することがある | 同じアメリカの「ビッグ3」でも、ここまで対応が分かれるのは興味深い さて、つい1年半くらい前だと「EVこそが自動車
2024/06/17 14:22
フェラーリが2024年のル・マンにて2連覇を達成、総合勝利数を「11」へ、クラス優勝を含めると勝利数を「40」へ。今年は稀に見る接戦だった
| 正直、今年はフェラーリ勢が優勝するのは難しいだろうと考えていたが | やはり耐久レースはいかに「ミスをせず」生き残るかが重要である さて、フェラーリがみごと2024年のル・マン24時間レースにて優
2024/06/17 10:29
オメガ・スピードマスター×スウォッチ、ムーンスウォッチに新作3本が登場。これまでにないカラーリングと仕様を持ち、「アラスカプロジェクト」へのオマージュも
| 正直、普段遣いの腕時計はこのムーンスウォッチとG-SHOCKばかりである | いずれのモデルも固有の仕様を持っており、甲乙つけがたい魅力を放っている さて、スウォッチが大人気の”オメガ・スピードマ
2024/06/17 08:55
中国にて航続距離1000km、タフなルックスを持つEV「ディーパル G318」が382万円にて発売。こういった車が溢れる中国では他の国の車が売れないのも無理はない
| 実際のところ、ボクが中国に住んでいたら中国車を選ぶだろう | 一部ではまだまだコピーも多いようだが、多くの中国車は個性あふれる面白いクルマに さて、先日は長安汽車のブランドの一つ、ディーパル(De
2024/06/16 21:36
新型アストンマーティン・ヴァンキッシュの試作車がニュルにて目撃。リアセクションには「アストン初」のデザインが多数盛り込まれ、新世代へと突入か【動画】
| 新世代のアストンマーティンでは各モデル間にて大きく「差別化」が図られている | 新型ヴァンキッシュではフラッグシップたるに相応しいデザインや装備が与えられることになるだろう さて、ニュルブルクリン
2024/06/16 19:12
フォードが中国製EVに対抗するためにテスラやアップルから人材を引き抜き「低価格EVプロジェクト」をスタートさせたとの報道。その成果には期待がかかる
| 中国車に対抗するかしないか」は各自動車メーカーによって対応が分かれる | そもそも「対抗できない」「対抗しても利益を失うのみ」と考えるメーカーも さて、「EVを1台販売するごとに大量の赤字を出して
2024/06/16 17:44
ボディサイズはクラウンスポーツとほぼ同じ。全幅1920ミリのSUV版スマート「#5」の情報が公開、中国では今年の第4四半期に発売予定
| スマートは吉利汽車傘下となったのち、独自の進化を遂げている | なお欧州での新生スマートの人気は高く、しかし中国ではトップ50ブランドにも入っていない さて、スマートのニューモデル、「#5」の画像
2024/06/16 16:08
さよならジャガーFタイプ。最後の一台の生産を終え、V8エンジンとともに一つの時代の終焉を告げる。なお「最後のF-Type」は1974年の「最後のE-Type」と同じ仕様
| ここからジャガーが「再生」に向かうのかどうかはまだ判断することはできないが | 新生ジャガーは「超高級」路線を採用し電動ブランドとして活動することがわかっている さて、ぼくが「もっとも過小評価され
2024/06/16 10:43
まさかのル・マン・ハイパーカー、キャデラックVシリーズ.Rがドラッグレースに登場。対するはフェラーリ296GTBに750S、911ターボS。勝敗はいかに【動画】
| まさか現役のル・マン用ハイパーカーがドラッグレースに登場するとは | 一方で市販スーパーカーの高性能ぶりにも驚かされる さて、ル・マン24時間レースがついにスタートし、現在では「フェラーリ、ポルシ
2024/06/16 09:40
まさに「灰と化した」ケーニグセグ・ジェスコ。ハイパーカーイベントの最中に突如発火、原型を留めぬまでに燃え尽きる
| ケーニグセグ・ジェスコが発火するとここまで「燃え尽きる」のには驚かされる | もはや再利用できるパーツはなにひとつ残っていなさそう さて、希少なケーニグセグ ジェスコ アタック”ニュル”エディショ
2024/06/16 08:38
テスラの「第二の成長」が始まる?年次株主公開にて新しい3モデルの発売を示唆、これまでに関与していない分野への進出によって利益の確保が見込まれる
| テスラはおそらくどの自動車メーカーよりも深遠かつ広大な計画を持っている | やはりテスラを単なる「市販EVメーカー」として見るのは間違いであろう さて、テスラが年次株主総会(サイバーラウンドアップ
2024/06/16 08:04
トヨタ クラウンスポーツ納車直後レビュー(その3)。実際に運転してみた印象は「安心・安全」。トヨタの自信と余裕が感じられるクルマだった【動画】
| 最近のトヨタは「トータル」で見たときのクルマの性能が著しく向上している | さらにはおせっかいなくらいの安全装備にも驚かされる さて、立て続けにクラウンスポーツの内外装の印象をお届けしましたが、今
2024/06/15 23:41
BYDが「スター・ウォーズよりヒントを得た」という電動SUV、ファンチェンバオ Bao3を発表。この未来的なルックスでお値段450万円
| これだけ魅力的な中国製EVが多数登場している状況下だと、ますます中国車しか売れなくなりそうだ | ある意味中国人はいま幸せな環境にあるといえよう さて、BYDが展開する個性派EVブランド、ファンチ
2024/06/15 21:54
テスラの株価急回復の起爆剤となるか?上海当局がテスラに対しFSDの実験許可を与えたとの報道。中国でFSDの利用が可能になれば多くのユーザーが「課金」の可能性
| テスラにはまだまだ他社にはない「成長余力」が残されている | ここでFSDの”解禁”を実現できればロボタクシーの普及にはずみも さて、中国現地メディア複数が報じたところによると、「上海の南匯新城区
2024/06/15 21:08
トヨタ クラウンスポーツ「納車直後のレビュー」その2。正直なところ、クラウンスポーツはよく練り込まれた優れたデザインを持つと考える【動画】
| ボクは正直、トヨタを侮っていたが | どうりでトヨタは「世界で最も売れている自動車メーカー」になるわけである さて、トヨタ クラウンスポーツの納車直後レビュー「第二弾」。前回はざっと見たエクステリ
2024/06/15 16:58
トヨタ・クラウンスポーツ「納車直後のレビュー」その1。クラウンスポーツはこんな外観、そしてディティールを持っている【動画】
| 正直言って、このトヨタ クラウンスポーツはなかなかにカッコいいと思う | 近年のトヨタはまったく侮れない さて、トヨタ・クラウンスポーツがコーティングから戻ってきてようやく「納車が完了」し、これで
2024/06/15 16:01
フィアットが「グランデパンダ」を発表、四角と垂直を多用したデザインが特徴、BEVとHVにてワールドワイドに展開の予定
| フィアットはこれまでの局地的展開から「ワールドワイド」へと切り替えて大きな飛躍を計画中 | フィアット属するステランティス傘下の各ブランドは「高いデザイン性」がウリである さて、フィアットが新型車
2024/06/15 15:02
レクサスが「ピザも焼ける」オーブンを備えた特別仕様車「GXモノグラム」を発表。残念ながらワンオフにとどまり市販の予定は無し
| まさにレクサスGXはなんでもこなせるオールラウンダー | このレクサスGXは内外像にエレガントなアクセントが与えられ「一層ゴージャスに」 さて、レクサスは「レクサス史上最高のSUV」「これ以上求め
2024/06/15 11:53
フェラーリが今後カーナビを非搭載とするとコメント。「我々の車は顧客が毎日乗るものではなく、であればiPhoneやAndroid端末とのミラーリングのほうが便利です」
| 実際にフェラーリに乗るものとして、ボクはこれに激しく同意したい | とくに複数の車両で異なるインターフェースや設定に対応するのは非常に面倒である さて、「フェラーリが間もなく一部のモデルからカーナ
2024/06/15 08:33
さよなら日産R35 GT-R・・・。北米向けの生産が終了し17年の歴史に幕、「スカイラインエディション」と「匠エディション」が発表される
| 現時点でもR35 GT-Rは第一級のパフォーマンスを誇ると考えてよく、それだけGT-Rの設計は先進的でもあった | 現時点では「R36」GT-Rについての言及はなされていない さて、日産が北米市場
2024/06/15 07:51
トヨタ クラウンスポーツにナノセラミックコーティング施工。コーティングは「設備」「使用するケミカル」そしてなにより愛情が重要である【動画】
| 基本的にボクは多くのメンテンナンスを自分で行うが、「煌」さんのレベルには到底及ばず、したがっていつも施工をお願いしている | そして自分のクルマに自分以上の愛情を注いでくれる稀有なショップでもある
2024/06/14 22:54
アルピーヌから電動ホットハッチ「A290」登場。フロントブレーキはA110から移植、サスペンションにはマルチリンクを採用するなど本気のスペックが光る
| アルピーヌ A290は現時点で「もっとも魅力的なエレクトリックホットハッチ」の一台だと考えられる | 現時点では価格について「未発表」、いったいいくらなのかがちょっと気になる さて、アルピーヌがA
2024/06/14 15:13
サウジの王族が所有していたランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスターが「ネット競売史上最高額」の600万ドル(約9.4億円)で落札される
Image:SBX Cars | ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスターはその希少性から、これまでにも数々の高額落札が記録されている | おそらくは今後も「徐々に」価格が上がり続けるだろう さて、生
2024/06/14 09:26
BMWが新型M5の最新ティーザー画像を公開。発光式キドニーグリルに新しいDRLシグニチャを備え、「30年にわたるハイパフォーマンスセダンの歴史を再定義」
| BMWは新型M5セダンに続き、年内にM5エステートの発表を計画している | 現時点では謎が多く、しかし「驚きの」パフォーマンスを備えることは間違いないだろう さて、BMWが公式Xにて新型M5を予告
2024/06/14 08:35
さよなら718ケイマン / ボクスター・・・。ポルシェが2025年10月に現行(982)モデルの生産を終了させ、以降は完全電動モデルに置き換えるもよう
| かつて、ポルシェはガソリン版718 ボクスター / ケイマンとピュアエレクトリック版718とを「併売」するとコメントしていたが | さまざまなビジネス上の観点によって変更が決定されたものと思われる
2024/06/14 07:41
フォードがマスタングGTDのオプションやインテリアの情報を公開。ただし「5000万円オーバーの限定車にしては内装が通常のマスタングと変わらない」と批判が集まる事態に
Ford | 一方、マスタングGTDの外装は非常に特別感があると言っていい | 実際のところ、このクルマで走り出すとインテリアなぞ「どうでもいい」と思えてくるのかもしれない さて、なにかと話題のフォー
2024/06/13 21:55
こう見えてもベースモデルは993。レトロな外観にハイテク装備満載、超軽量でハイパワーなポルシェ911レストモッド「7−97 C1」が登場
| このポルシェ911レストモッドを手掛けたのはカルマー・オートモーティブ、発注したのはあのカネパ | シンガー製ポルシェ911とはまた異なる魅力を持つ911レストモッドの登場である さて、北米にてポ
2024/06/13 21:16
ランボルギーニ・ウラカン・ステラートの「初」カスタム登場?マンソリーが鍛造カーボンにてその外装をいっそうアグレッシブに仕立て上げる
| さすがはマンソリーだけあってそのクルマの個性を際立たせるカスタムを行うようだ | マンソリーにしては「比較的ライト」なカスタムだと言えるかもしれない さて、新型車をいち早くカスタムすることでも知ら
2024/06/13 19:50
中国にて「中国車のシェア」が60%に達する。このままだと2年後には80%という予測が出され、トヨタやVWは市場を失い続ける可能性。なおBYDは5月単月で16%を占めるまでに
| 中国における中国車のシェアは2023年初には40%、2023年秋には50%と急速に伸び、このままだと市場を制圧するのも時間の問題である | NEV(新エネルギー車)に至ってはBYDが33%ものシェ
2024/06/13 17:31
欧州(EU)が「中国車が補助金を得て不当に安価にEVを販売している」件に関して調査を行い、最大38.1%に関税を引き上げる意向を固める。このまま進めば7/4には発効
| 調査の内容に従い、「補助金の程度」によってメーカーごとに関税が区分けされ、最大では38.1%に | 現在中国と協議中、事態が覆らなければこのまま追加関税が発動する さて、欧州委員会(EC)がついに
2024/06/13 16:29
新型VW ゴルフRの最新ティーザーが公開、その出力がゴルフ史上最強の333馬力となることが確認される。一方「クラブスポーツ」については言及なし
| おそらくフォルクスワーゲンはこの「新型ゴルフR」のハードコアバージョン、”クラブスポーツ”を用意してくるものと思われるが | 仮にゴルフRクラブスポーツが登場しなくとも、この新型ゴルフRに不足など
2024/06/13 15:32
BMWが新型2シリーズ クーペを発表。最新の内外装に加え装備とカラー/素材の選択肢が充実、より魅力的なコンパクトクーペへ
Image:BMW | BMWはコンパクトモデルに対しても惜しげなく最新技術を投入してくる | 上位グレード「M240i」はなかなかのパフォーマンスを誇る さて、BMWが新型M2とともに新型(フェイス
2024/06/13 14:23
BMWがフェイスリフト版「新型M2」を発表。20馬力向上してベースモデルのM3と同じ出力へ、ポルシェ/ランボルギーニのボディカラーが選べるように
Image:BMW | 内外装の変更は大きくないが、細部に至るまで「マニアックな」変更がなされている | なにより「マニュアル・トランスミッション」が残されたことは嬉しい限りである さて、BMWがフェ
2024/06/13 11:45
和製ハイパーカー、「アスパークSP600」がリマック・ネヴェーラの記録を破り世界最速EVの座へ。時速438.7km/h、ネヴェーラの速度を28km/h更新する【動画】
Image:Aspark | ただしこのアスパーク SP600はプロトタイプ、リマック・ネヴェーラは「市販車」である | アスパークSP600はアウルの「最高速仕様」ではなく新設計のニューモデル さて
2024/06/13 09:12
エレガント×モダン、上品な仕様を持つフェラーリ 812コンペティツォーネAが公開。ボディカラーはヘリテージ色のアッズーロ・ラ・プラタ
Image:Ferrari | 反面、ホイールやディティールには近代的な「ブラック」を採用 | フロントフェンダー上のスクーデリア・フェラーリ・エンブレムは「ハンドペイント」 さて、フェラーリが自社の
2024/06/13 08:33
EVやハイブリッドに内蔵される車両接近通報音は「SFっぽいサウンド」よりも「自然なクルマらしい音」のほうが好まれるという統計。これは各社とも頭を悩ませる分野だが
| 国際的には一定の高周波(高い音)を含む必要があり、これは一般に不快な音でもある | しかし「接近通報」という性質上、まずは気づいてもらうことが最大の目的である さて、自動車の魅力にとって「サウンド
2024/06/12 17:34
BMW XMがピンチ。直近でまったく売れなくなり、北米ではなんと最大390万円の値引きとともに新車が売られる。ちなみにボクはXMを高く評価しており、安く買えるのであれば手に入れたい
| XMにはBMWのチャレンジ、世界を変えようという意思が詰まっており、しかし二度とこういったクルマは現れないだろう | おそらく中古市場では「希少車扱い」にて高値をつけることになるのかも さて、BM
2024/06/12 16:34
12チリンドリに積まれるV12の許容回転数は1万回転。ただしフェラーリは9500回転に制限し、その理由は「1万回転まで回すと若干性能が落ちます。当社はマーケティング上の理由で1万回転を目指しません」
| さらにフェラーリはV12エンジンが純粋であることの必要性、そして禁止されるまでV12エンジンを作り続けることに言及 | フェラーリのエンジン、そして車両開発に関しては明確な「定義」がなされ、守られ
2024/06/12 15:24
新型ミニクーパー/ミニクーパーS「5ドア」発表。3ドア版と同様の仕様を持ち、おそらくはハッチバックの「売れ筋」に
Image:MINI | のちにピュアエレクトリックバージョンが追加されることはわかっているが、ディーゼル版が追加されるかどうかは不明である | おそらく機械的には「現行F56世代の大幅アップデート」
2024/06/12 12:51
アップルが「進化したCarPlay(カープレイ)」をデベロッパー向けに公開、ポルシェとアストンマーティンはこれを採用し「メーターを含むすべての表示を統合」
| ただしボクはアップルユーザーではあるもののカープレイの信頼性に肯定的ではなく、よって現段階では歓迎できないと考えている | むしろカープレイはスタンドアローンで機能したほうがいいとも考えている さ
2024/06/12 12:02
フェラーリ「我々のサウンドは常に本物です」。初のピュアエレクトリックカーにおいてもそのサウンドは「チープな合成音にはならない」ことに改めて言及
| フェラーリはすでにピュアエレクトリックパワートレーンの発する「サウンド」に関する特許を複数出願済み| フェラーリが予告した「初のエレクトリックハイパーカー」発表まであと1年 さて、フェラーリが「エ
2024/06/12 09:27
フェラーリの名を冠した最初のクルマは「オープンカー」だった。それ以降フェラーリは様々な形でオープンを進化させ、「電動開閉機構」は当初の1/2以下の時間で作動するように
| そしてフェラーリのオープンモデルにはいつの時代であっても特別なポジションが与えられている | さらに近年では「V12+オープン」も復活し、ますますオープンの魅力が拡大することに さて、そろそろ夏本
2024/06/11 23:05
レゴが1,506ピースで構成されるランボルギーニ・カウンタックLP5000 QVを発売。創業者が好んだ「ホワイト」、そして内装はレッド
| シザースドアもしっかり開閉、ただし残念ながらリトラクタブルヘッドライトはポップアップしないようだ | それでもしっかりとカウンタックの雰囲気を捉えているのは間違いない さて、レゴが1,506ピース
2024/06/11 21:16
ZFが「革新的なエアバッグ」「格納式ステアリングホイール」を発表。これでステアリング上のディスプレイ他コンセプトカーっぽい仕様が実現可能に
Image:ZF-Lifetec | 1981年のメルセデス・ベンツによるエアバッグ初採用以降、はじめての「革新」かもしれない | これによるコクピットの「進化」を期待したいものである さて、(自動車
2024/06/11 17:49
ロータス・エメヤが「EV最速充電記録」王者に輝く。バッテリー10-80%を充電するのにかかる時間はわずか14分
| これからのEVは「加速」「航続距離」だけではなく「充電時間」もその選択基準のひとつとなりそうだ | ただし充電速度は「充電器に依存する」ことも要注意 さて、ハイパフォーマンスカーの性能を評価する指
2024/06/11 15:23
テスラCEO、イーロン・マスク自ら「今年はモデルYのフェイスリフトはない」と語る。なぜテスラは主力モデルの改良を後まわしにするのか
| テスラは現在EVに対する興味を失い、ロボタクシーとAIにシフトしているものと思われる | このタイミングでリフレッシュを行い、販売回復の「はずみ」をつけておいたほうがいいようにも思えるが さて、テ
2024/06/11 14:11
ブガッティが新型ハイパーカーのティーザー動画を2本公開。1本はホイール、もう1本はボディサイド。いずれもブガッティらしさ満載、外観はシロンと大きく変わらない?
| 一方、その「内面」は完全新設計となり、比類なきパフォーマンスを発揮するであろう | 新型ブガッティは6月20日の発表のその瞬間から「歴史を作る」こととなるに違いない さて、ブガッティの新型ハイパー
2024/06/11 12:57
新型日産GT-R(R35)は2028年に全固体電池搭載にて発売?日産副社長「私はミニバンを作るために日産に入社したのではありません。パっとしないGT-Rも発売しません」
Nissan | 現時点では新型GT-Rの具体的な話は聞こえてこないが、日産にとってGT-Rとはある種の象徴であるだけに最大限の注力を行うだろう | ただし現時点ではそこに投入しようと考える「技術」が
2024/06/11 12:08
ポルシェの株主がついにEV不振に物申す。「ポルシェは再びEV需要が回復するまで内燃機関に集中するべきである」。わずか2年前にはこういった発言が許されなかったことは興味深い
| ほんの数年でここまで大きく世の中の状況が変わってしまうとは | そう考えると来年や再来年はどうなっているのか誰にもわからない さて、ポルシェは鳴り物入りにて新規株式公開(IPO)を行っていますが、
2024/06/11 09:29
フェラーリが「元フィアット会長専用に作られた、ワンオフのテスタロッサ・スパイダー」と同じ仕様の812GTSを公開。まさかこんなクルマが存在しようとは
Image:Ferrari | まさか「ジャンニ・アニエッリのテスタロッサ・スパイダー」仕様の812GTSが存在しようとは | いったい誰が所有する個体なのかは謎である さて、フェラーリは現在、ムゼオ
2024/06/10 22:29
文字通り「テスラの墓場」?テスラの生産能力が需要を完全に上回り、いまや「衛星写真を用いて、宇宙からでも在庫を確認できるレベルに」膨れ上がっているもよう
| 現在テスラは「第二の成長」に向けて大きく方向性を転換しているところである | その効果が出るのはまだ数年先だと考えてよく、ここ数年は苦難のときが続くだろう テスラCEO、イーロン・マスクCEOは、
2024/06/10 17:47
パナソニックが1年前に掲げた「売上3倍、バッテリー生産4倍」という目標を早くも撤回。テスラはじめ北米生産のEVが売れなくなったことが原因だと報じられる
| この1年(もしくは半年)でEVを取り巻く環境は完全に以前とは異なるものに | おそらく、まだまだ様々な分野において「歪み」が見られるようになるだろう さて、パナソニックは「2030年度末までに売上
2024/06/10 17:04
シンガーが珍しい「ネイビー」のポルシェ911レストモッドを公開。インテリアもブルー基調のレザーとヌバック、メーター類とボディサイドの「PORSCHE」文字はアイボリー
Image:Singer Vehicle Design | そろそろシンガー・ヴィークル・デザインによるポルシェ911レストモッド「レトロライン」も生産終了に近づきそう | それにしても、よくぞここま
2024/06/10 16:05
マンソリーが究極のメルセデス・ベンツGクラス、「P900ゴールドエディション」公開。内外装はゴールドをイメージした仕上げに、ホイールベースは20cm延長され観音開きへ
Image:Mansory | マンソリーのカスタムにかける熱意はとどまるところを知らない | 一体このP900 ゴールドエディションの価格がどれくらいなのかは不明である さて、マンソリーが「見るから
2024/06/10 15:23
またまたポルシェ911のレストモッドに新星登場。RSRプロジェクトは930世代のみを対象とし、「行き過ぎた芸術性や先進性を求めず」911の持つ壮大な意図を現代に投影
| ポルシェ911のレストモッドもここへ来て「多様化の時代」に突入したようだ | この「ガルフカラー」は中でも人気のオプションらしい さて、現在ポルシェ911のレストモッドには数え切れないほどの選択肢
2024/06/10 14:22
中国BAW(北京汽車)よりジープ・ラングラーとランドローバー・ディフェンダーのような「新型212」発売。もともとは1960年から製造される軍用車にルーツがあるそうだ
| ちなみにこのBAWの母体は国営企業であり、ジープとの合弁会社を設立し軍用車を製造していたことも | そのルーツがルーツだけに、けっこうな悪路走行性能を発揮すると思われる さて、中国の北京汽車(BA
2024/06/10 12:42
マクラーレンF1チームのドライバー、ランド・ノリスはなかなか面白いクルマの趣味を持っていた。車体後部にピザオーブンを備えるカスタムディフェンダーが納車される
| 製作したのはディフェンダー専門のコーチビルダー、年間にわずか15台しか製作できない | 制作期間は1台あたり6ヶ月、もちろんコストも「それに見合った金額」に さて、マクラーレン「初」の10代レーシ
2024/06/10 11:50
ポルシェがテスラの顧客を対象にタイカンの値引き提案?他社製EVからの乗り換え時に最大で約70万円の優遇を受けることができるリースプログラムを発表
| 実際のところ、直近の統計では「ポルシェのEVはレクサスのEVよりも売れていない」ようだ | タイカンの登場から5年、中古相場を見ても分かる通りその人気は失速している さて、現在世界的にEVの販売低
2024/06/10 10:20
まさかのダッジ・バイパー「スーパーオフローダー」カスタム。足回りの一部はジープからの流用、大半を自作し1年をかけて組み上げた猛者が登場【動画】
| 8リッターV10エンジンはそのまま残され、とんでもなく楽しいクルマに仕上がっていると考えて良さそうだ | テスト走行では新たなる課題を発見、今後のバージョンアップに期待がかかる さて、一部で人気な
2024/06/09 21:40
28年間納屋に放置されていたフェラーリ512BBが救出されディティーリングを受ける。オーナーは「生活環境の変化によって少し置いておくつもりが」28年間放置【動画】
| 放置期間は長いものの、まだ走行距離は少なく程度がいいほうだと思われる | ボディ下半分に「オプションの」マットブラックペイントが施されてない珍しい個体 さて、世の中には様々なバーンファインド(納屋
2024/06/09 20:56
予想外にボクのランドクルーザー250の生産が早くなり「年内に納車されてしまう」可能性が生じる。それではあまりに急すぎるため「1年後くらい」に調整してもらうことに
| どうやらランクル250「ZX」の生産量は非常に少なく、順番がすぐにやってきてしまうようだ | 現在の予定だとランドクルーザー250の納車は来年7−8月くらい さて、クラウンスポーツが納車されたばか
2024/06/09 18:54
ボクにとって20年ぶりの国産メーカーの新車、トヨタ クラウンスポーツがついに納車。ただし一瞬たりとも運転することなくコーティングのため旅立つことに【動画】
| クラウンスポーツを一見した印象は「なかなかカッコいいじゃない」 | ちなみにこのアッシュを選んだのはこの店舗ではボクが「初」だそうだ さて、昨年11月下旬に契約していたトヨタ・クラウンスポーツがつ
2024/06/09 17:21
ケーニグセグが「ジェスコの特別版」を発売予定。すでに顧客にはアナウンスされ、アタックとアブソリュートの上に位置、「非常に制限された」台数が生産
| ケーニグセグの重要顧客がこぞってこの「特別バージョン」の存在について情報を共有 | しかし現時点ではそれがどういったハイパーカーになるのかはわからない さて、ケーニグセグが何やら新しい「ジェスコの
2024/06/09 09:03
北米第一号のパガーニ・ウトピアが億万長者のもとへと納車。アクセントカラーはティファニーブルー、その息子にしてユーチューバーが実車を紹介【動画】
| パガーニ・ウトピアの価格はおよそ3億円からに設定されているが、いずれの個体も相当額のオプションを追加氏ていることは間違いない | その出力は864馬力、トランスミッションはMTもしくはオートマチッ
2024/06/09 08:28
フェラーリ・プロサングエ、ランボルギーニ・ウルス、アストンマーティン DBX707、ポルシェ・カイエン・ターボGTなど「現代最強」SUV8台がドラッグレースを走る【動画】
| その勝負の行方よりも「よくここまで集めたな」という驚きのほうが大きく勝る | フェラーリ・プロサングエは自然吸気エンジンながらも軽量性を活かしてターボ勢を支配下に さて、いつも希少なクルマや最新モ
2024/06/08 21:45
アルプスにて新型ポルシェ・カイエン「エレクトリック」試作車が目撃される。マカンEV同様の「電動ポルシェ顔」採用、ただしヘッドライトは非スプリット?【動画】
| 予定では今年にも新型カイエン・エレクトリックが発表される見込みだが | ポルシェはEV攻勢の手を緩めない さて、ポルシェはタイカンに続いて「マカン・エレクトリック」を市場へと投入しており、そしてそ
2024/06/08 20:42
ミニJCWの売却が来週に迫る。2年半、4.3万キロを無事故無違反にて走行してくれたお礼に「最後の手厚い洗車」を行って送り出そうと思う
| 納車されたのが2年半前だとは思えないほどミニと過ごした時間は速く過ぎ去った | さらには無事故無違反に加えて「ノートラブル」でもある さて、ミニJCWの引き渡しが来週に迫っており、今回「最後の」洗
2024/06/08 19:11
ポルシェ創業者の曾孫が立ち上げたEVメーカー「ピエヒ」。波乱の時を経て駒を前に進め、1,000馬力のEV、「GT」の市販バージョンを公開
Image:Piëch Automotive | ピエヒ・オートモーティブではこれまでにも経営者が幾度となく入れ替わっている | 現在は元メルセデスAMG / アストンマーティンCEOを幹部に迎える
2024/06/08 15:22
2026年以降に採用されるF1の新レギュレーションはこう変わる。サプライヤー、チーム、ファン、環境などすべてにとって最大の効果を提供できるように配慮がなされる【動画】
| F1にとって、リバティ・メディアによる買収は大きなプラスになったと考えていい | 2026年シーズン開幕当初は「どのチームが勝ってもおかしくはない」状況になりそうだ さて、FIAが2026年から導
2024/06/08 10:43
ポルシェが中国にて苦境に立たされる。「ポルシェのEVが売れないので正規ディーラーにて値引きを行わざるを得ず、その分の損失を本社に要求」との報道
| 一時ポルシェとディーラーとの間で緊張が高まったようだが、両者は解決策を模索すると声明を発表 | そしてこの問題は今後ほかの自動車メーカーにも波及するであろう さて、中国ではいまだ160もの振興EV
2024/06/08 09:30
VWが「新型ゴルフR」のティーザー画像を公開、6月26日に発表すると予告。フラッグシップとしての矜持を保つためにも大幅パワーアップを期待したい
| ただし今回はまだ「ゴルフR クラブスポーツ」の発表はなされないであろう | フォルクスワーゲンは「R」ブランドを将来的に完全電動ブランドへと移行させたいと考えている つい先日フォルクスワーゲンはゴ
2024/06/08 08:34
新型BMW X3の公式フォトと思われる画像がリーク。キドニーグリル内部のデザインが「某社のPCケースに似ている」として話題に
| BMWは「もっとも売れている車種の一つ」であるX3にずいぶん大胆な変更を加えてきた | それでもジャンボキドニー人気に乗って新型X3は大きな人気を得るかもしれない さて、SNSにて新型BMW X3
2024/06/08 08:11
ヘリコプターに爆発装置を搭載しランボルギーニを「砲撃」したユーチューバーが違法性を問われて拘束され懲役10年の危機に。「あまりに厳しすぎ」の声も
| たしかにあまり褒められた行為ではなく、違法な部分もあったようではあるが | これはひとつの「見せしめ」と言っていいかもしれない さて、様々なカースタントにてぼくらを楽しませてくれる北米拠点のユーチ
2024/06/07 17:32
次期「電動版」M3にはワゴン(ツーリング)ボディも存在するようだ。まずはコードネームZA0にて2026年にM3セダン、その後にZA1としてM3ツーリング投入とのウワサ
| BMWは「ニッチ」だが競争相手のいないこの市場にて、存在感をますます強めることになるだろう | BMWは他社がEVの販売を落とす中、電気自動車の販売を伸ばしている数少ないメーカーでもある さて、B
2024/06/07 16:54
ブガッティ「新型ハイパーカー」最新ティーザー動画が公開、車体後部中央には光る「BUGATTI」文字。ブガッティ各モデルのリアはこうなっている【動画】
Image:BUGATTI | ブガッティ各モデルは「新しくなるにつれ」その歴史へのオマージュ度合いが強くなっているようだ | シロン後継ハイパーカーはこれまで以上にスタイリッシュで先進的、しかしタイ
2024/06/07 16:10
マクラーレンCEOが「電動ハイパーカー」について語る。ランボルギーニ、リマックCEOとは異なり「電動ハイパーカーの時代が来る」と捉えているもよう
| 実際のところ、未来がどうなるかは誰にもわからず、もしかすると本当に電動ハイパーカーの時代がやってくるかも | それでもマクラーレンの電動ハイパーカーが登場するには数年を要するだろう さて、バーレー
2024/06/07 14:58
マクラーレンCEOが「新型SUV」について語る。自社エンジンを用いたPHEV、しかしプラットフォームは他社と共有の可能性も。ただし同社らしい軽量性を維持するもよう
| マクラーレンは厳しい試練の時を経て、ようやくSUVの開発を行える段階に | ただしその価格は「非常に高価」となり、フェラーリ・プロサングエやロールス・ロイス・カリナンの領域に さて、マクラーレンは
2024/06/07 14:10
ポルシェ911のレストモッド「930 タグ・ターボ・チャンピオンシップ」が3台のみ製造。マクラーレンF1マシン(MP4/2)に搭載されたエンジンをスワップ、車体重量は980kg
| 文字通り「狂気」に支配されたポルシェ911レストモッドであり、これ以上のポルシェ911は存在しないだろう | 使用されるエンジンは「唯一無二」なだけあって価格はプライスレスだと思われる さて、11
2024/06/07 13:34
トヨタが北米にてクラウン・シグニア(クラウンエステート)発売。XLEとリミテッドの2グレード構成、価格は約680~748万円、現地では「安すぎる」として話題に
Image:TOYOTA | アメリカでは「売れにくい」と言われるワゴンボディをあえて導入、その販売動向には要注目 | 実際のところ、コストパフォーマンスは「非常に高い」と考えていいだろう さて、北米
2024/06/07 11:35
電動化時代のランボルギーニはどうやって「個性」を維持?「もはや加速は重要な要素ではありません。我々は電動化車両のみがなしうる方法で興奮を生み出す未来を思い描いています」
| 現在、車両の挙動やサウンド含め、多くの自動車メーカーが「自社のEVはどうあるべきか」を模索中 | ランボルギーニは現在、おおよその「解」を得ているようだ さて、ランボルギーニはすでにレヴエルト、そ
2024/06/07 10:28
トヨタが「延命ではなく新生」と語る新型エンジンの概要を公開。エンジン単体ではなく車両のパッケージングまでを含めた新設計、まさにゲームチェンジャーとなりうるか
Image:TOYOTA | 日産のようにガソリンエンジンへの投資を終了させるメーカーもある中、トヨタは内燃機関を諦めない | 一部エンジンは「ハイブリッド前提」の設計を持ち、まさに新世代の発想だと言
2024/06/07 09:15
キャデラックがハイパーカーを投入する可能性が報じられる。日本では高級車のイメージが強いが、実は2023年のル・マンでも3位と4位に入っている
Image:Cadillac | キャデラックは過去にもカッコいいコンセプトカーを作っていた | キャデラック シエン コンセプトは映画「アイランド」にも登場している さて、キャデラックのデザイナー、
2024/06/06 21:31
VWはゴルフGTI最終記念モデルの他にも「ゴルフR クラブスポーツ」を用意しているようだ。栄光のEA888エンジンを搭載する最後のゴルフとして登場するもよう
| 次世代ゴルフは完全に電動化されると言われるが、現在の状況では「ハイブリッド」として延命の可能性も | フォルクスワーゲンは「R」「GTI」をサブブランド化する意向も示している さて、フォルクスワー
2024/06/06 20:47
リマックがそのCEO、メイト・リマック専用車を公開。祖国クロアチアへの愛が詰まった仕様を持ち、シート左右は色違い、それぞれに自身と妻の名が刺繍にて再現
Image:Rimac | 自身の会社を立ち上げ、自身の名を持つハイパーカーが納車されるのは格別の喜びに違いない | 世界中探しても、同様の経験ができるのはわずか数人である さて、リマックがそのCEO
2024/06/06 17:37
やはり日本市場は強かった。ランボルギーニ2.2倍、ロールス・ロイス3倍など2024年5月の輸入車登録状況ではプレミアムブランドが大きく伸びる
| 一方でアウディやメルセデス・ベンツ、そして普及価格帯の欧州車の元気がない | BYDも失速気味となり、やはり輸入車は「高価格帯」が人気であるようだ さて、2024年5月の輸入車登録台数が公開。全体
2024/06/06 16:52
2024年5月の国内登録ランキング発表、ホンダが全般的に伸びるもトヨタがやや下げる。ノア、ヴォクシーが不調、プリウスはなんと前年同月比で1/7に
| 一方、同じトヨタでもアルファードの強さは異常である | その他気になるのはマツダCX-60の不調ぶり さて、2024年5月の国内自動車登録状況が公開に。国内メーカーに絞ってみてみると、まずブランド
2024/06/06 15:28
トヨタが北米にてレクサスLX含む10万台超にリコール。「エンジン内部に金属片が混入し最悪の場合はエンジン破損」。しかし現段階では対策はなく代車の提供や返金も
| 認証不正しかり、なんらかの問題が出るときは「一気に」出てくるものである | 今回のリコールはトヨタにとって大きな金銭的負担となるのは間違いない さて、トヨタが北米にて「2022年モデルと2023年
2024/06/06 12:57
アルピナが新型B3 GT / B4 GTを発表。「M3が欲しいものの、あの大きなグリルが嫌だ」という人には最適、エレガントで洗練された選択肢に
| それでいてアルピナB3 GT / B4 GTのパフォーマンスはMモデル並みである | できればB4 GTも「普通のキドニーグリル」で発売してほしかったが Image:ALPINA さて、アルピナが
2024/06/06 10:25
テスラを初期から支持してきた多くの投資家が保有株の売却に走る。「テスラの物語はすでに終わった。これまでのような成長は二度と見込めないだろう」
| 一方で「まだまだ上がる」という強気派も存在し、そのためテスラ株は一定のところからは下がらない | ボクとしては「サイバートラックの受け入れられ方があまりにひどかった」ことがテスラ株売却の直接の理由
2024/06/06 09:25
フェラーリが「レッドにシルバー」という組み合わせの812コンペティツォーネAを公開。意外とこのカラーリングを選ぶオーナーは少なくない
Image:Ferrari | たしかにこの配色はフェラーリの「ヘリテージ」のひとつでもある | この「細いセンターストライプ」に「ボディアンダーのシルバー」は新しい さて、フェラーリが自社のパーソナ
2024/06/05 22:18
フェラーリ レーシング デイズ 2024が開催、ボクは6月29日(土)に参加の予定。F1マシンやXXシリーズの走行に加え、12チリンドリの展示も
| 展示車を見るのも楽しそうだが、駐車場に停められた「参加者の」フェラーリを見るのもまた楽しそうだ | さすがに昨年の富士スピードウェイに行くことはできなかったが、今年は比較的近場の鈴鹿だけにぜひ参加
2024/06/05 21:00
突如「GR86とGRスープラが北米で売れ始める」。とくにGR86は前年比で2倍以上が売れて月間販売記録を樹立、マツダ・ロードスターの倍近い販売台数へ
| GRスープラは昨年から今年にかけ、販売台数がズルズル下がっている状況であったが | GR86の兄弟車であるスバルBRZは大きく販売を落とし、GRスープラの後塵を拝することに さて、北米にてGR86
2024/06/05 17:28
BMWが新型1シリーズを発表。ガソリン車から「i」が消える新命名法則採用第一号、最新かつ未来へと向かうディティールを採用
| 一見するとこれまでのBMWらしからぬ斬新なデザインを持っているが、「アク」はそこまで強くない | 全般的に見てなかなかに魅力的なデザインである さて、BMWが新しい1シリーズをついに発表。本国では
2024/06/05 16:20
フェラーリが「回転式大型ディスプレイ」に関する特許を出願。「近年、大型画面の需要が拡大しているが、インテリアと調和せずデザイナーの仕事を台無しにすることがある」
| 意外なことではあるが、フェラーリはスポーツ走行以外のユーザーエクスペリエンス向上にも熱心である | 実際のところ、現行モデルの液晶メーターはスポーツカーセグメント「最大」である さて、様々な特許を
2024/06/05 14:05
2024年6月 (101件〜200件)
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