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あと一年すれば 90才の坂を越そうというあねから 電 https://blog.goo.ne.jp/hamanoyado

3・3・3これが私の誕生日。Sがつくから 相当なものだということは解ってもらえると思う。

普通選挙法が成立し、第一次世界不況からたちなおりつつあったころである。昭和史が始まる。

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2015/06/01

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  • 政界浄化 早急に

    森友文書の書き換え認める 財務省、12日に国会報告 なんたることぞ。国権の乱用 私物化はここに至って、その醜態をさらすか。この問題は 国民全体に 忌避瀬しい薬いなるだろう。彼らにけんりょくを与えたものの 責任はとてもおもい。しかと心にちかうべきだ。個人、もそうだが財界・も目に余る天邪鬼ぶりである。マスコミもそうだ。さいわいにも、マスコミの中にも勇者がいた。東京新聞・朝日新聞・毎日新聞が目覚めてきた。地方紙にもいい記事書いている。だのに もっとも中立公正であるべきNHKが全く権力に もっとも臆病者であった。なくなられた 財務省の方に痛恨の意をお伝えしたい。「国民の生命財産をまもる。」と事あるごとに胸張っていた総理・閣僚諸君君たちは 誰のための議員ぞ。野党もご苦労さんでした。後始末が大変ですが 国民の心を突き放さな...政界浄化早急に

  • もう 70年前の 戦争ではないの。まず自分の頭で考えなさいな。

    「巷に乱れ飛んでいた憲法改正問題も相次ぐ政府の失態にやや、腰折れの感じである。私にとっては慶賀すべき事情である。」戦争賛美者の勇ましい掛け声・論評を見聞するたびに嫌悪感が走った。まず憲法改正の根本が大国主義への道を求めていることである。しかもそのエンジンは日本人の持つ恒久平和への道のりとはおよそ真逆の戦争による覇者の夢であった。勝手の国粋主義・全体主義・完全無欠主義などとうに構造的欠陥を暴露した戦争論手に依存しているあやふさである。私たちは全戦争において日本軍が描いていた戦争構図と、相手国の戦争構図が全くすれ違っていた。たとえば、真珠湾攻撃の大銑かの裏でにたりと笑みを漏らした連合国とね勝った勝ったとはしゃぎまくった悲しい日本の構図の違いが一番だった。それに付随したのがミッドウェーの大惨敗で会った。強大な海軍と優...もう70年前の戦争ではないの。まず自分の頭で考えなさいな。

  • 目覚めよ。日本 世界の進む方向を確認しよう。

    ある人は【第二の開国】と呼ぶ。エネルギー政策の転換である。このことは日本の将来を示唆する重大な意義をもっている。およそのひとたちが原子力から自然エネルギーへの転換を望んでいるはずである。しかも、このことは世界的な規模で展開され技術てきにも経済的にも世界はその方向に向けてエネルギー政策の転換を国を挙げて推進しているというのである。このままでは技術大国日本の名誉は維持できないだろう。そんな動きはとうの昔に取り上げられたことである。私、心配していた。世界の巨人中國が原発を導入したという大新聞の報道を見たときである。インドに次いで中国まで原発政策を進めると想定外の原発事故が多発したら其れこそ地球規模の大災害となるのではないか。ところが事実は全く違っていることを教えてもらった。今や中國は国家政策として自然エネルギー政策に...目覚めよ。日本世界の進む方向を確認しよう。

  • 国会は国権の最高機関である。

     すべてはここに尽きる。三権分立も ただせば立法府の優先をみとめるのであると思う。其れを前提にして思うなら 国会壇上で 嘘を着いたらいけないということは 子供でもわかることだ。「私や妻が 森友学園に 関わっているというのであれば 私は総理はもちろん 議員もやめなければならない。」昭恵夫人が森友学園の小学校の校長であったことは事実、その成り行きがどうであったか、それをいかにして断ち切ったか それは問題ではない。校長を引き受けていた機関が存在下こと画問題である。しかもそれを総理がごぞんじだつたそれも事実であった。其れは通常政治の世界に限らず 一般社会においても 関係を保っていたときもあったとみる。「そうじゃないと 仰せでも 僧である。」この事実は曲げられない。まず国会から 理は理、非は非としなければ 法が成り立ちま...国会は国権の最高機関である。

  • 新聞記者諸君 義憤にもえろ。

     地方新聞には本来の侍記者が残っている。幸にも地方にいるだけに暮らしは大変だろうが「魂の誠心」さはうしなっていない。゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛なんだあのだらしない国会のさまは・・・・彼は憤懣やるかたなきを世間になげつけているのである。 憲法にもいうてるがな。「国の最高機関」だって。こんなありさまになったのは一義的にはその責任は与党政府にあるんだと彼は明言する。゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛「総理が誤った。」裁量労働制拡大をめぐり」総理は発言を撤回した。「ありきたりのあやまりについて謝罪を要求するかと思ったら、質問者の自民党員は「誠実な答弁をいただいた。」といって次の質問に飛んだ。やはり質問権は8:2...新聞記者諸君義憤にもえろ。

  • 第三次世界大戦は可能なのか。

    急迫した危機といえばわが国にとっては北朝鮮の問題だろう。ひところ安倍総理官邸筋は盛んに危機説を唱え警報まではっして国民和混乱させた。一説によるとそのことは総理は前日から知っていたという。北とどう向き合っていくかそう単純なものではないだろう。さすがに世界の大物政治家たちは来たわたきつけるような発言はない。「戦争にしてはいけない。アメリカは挑発を避けて対話で北とテーブルを囲むべきだという。もちろん北包囲網に備えるということは共通理解と解していいい。しかし、日本とは大きく温度差がある。安倍総理は世界中が北包囲網を強めているというが浮かれているのは日本とアメリカぐらいで一応に不安な気持ちで推移を見守っている。「圧力をつよめる。」という声を聴くと私たちは皮膚感覚で70年前に舞い戻ってしまう。「世界の孤児」となって戦うとい...第三次世界大戦は可能なのか。

  • ああ 無常

    ようやく90歳という年を迎えれそうだ。でも、90歳まで生きてよかったこと。あっただろうか。なぜこんなに長く生きているのか。私の一生は国家野政策で右往左往したとどのつまりの90歳であった。世界不況は私の一生について回っている。よく言われる「不況の年に生まれた子供は一生不況の端を渡って歩くそうだ。」17歳のころ「なぜ日本よ君は孤独な戦い死かね勝ち目のない戦いにい富んでいくのか。」心はそういいながら身は帝国海軍幹部候補生として一日でも早くこの命国家にささげたいとおもった。でも、そうはいかなかった。敗戦の混乱期闇市をほっつき歩いていたジフンがいた。国にはこくみんを助けようもなかった。有史以来占領下の国家の辛酸は直国民の上に覆いかぶさった。主権なきくにの悲惨な思いは決して忘れることではない。いまの日本人がのほほんとして使...ああ無常

  • あっと 中性脂肪に 変化が起きた。

    「あのな姉さん中性脂肪が異常に高いんだわ。」「中性脂肪は遺伝だから仕方ないわ。でもいくらぐらいなの。」「それがな。670もあるんよ。」「670だってそりゃひどいわ。」「煙草もやめてもう5年になるし入院の繰り返しが悪かったのかコレステロールもたかいし。」「病院に入ってるの。」「言ってるけど先生もお手上げらしい。」色々工夫もしてみた。なかなか下がらない。そのころどい下痢にかかった。かかりつけ病院で下痢止めもらいに行ったら、老先生は下剤を調剤されるので「先生げりしてるんですが・・・」問いかけると「今、下痢してるんでしょう。だから下剤で全部流ししまうの。」「層いわれても一日に10回もトイレに駆け込んでいるんですが。」不承不承に先生の言う通りしてみたら不思議に下痢が止まった。そういう手があったのか。さて何とかして中性脂肪...あっと中性脂肪に変化が起きた。

  • 議員のお兄ちゃんたち 月135,000円で暮らしてみたら

    生活保護費が今回の予算でまた来下げられるようだ。「この金額は都市から地方までの暮らしの指数を専門家が科学的に分析し定めた額で合理的金額である。厚生省の役員も総理も今回の切り下げが゛生活保護者を切り捨てたものてはないということを答弁している。生活保護を受けている人たちというのは母子家庭に多く見られる。支給される額が「憲法に定められている文化的生活の水準に入るか否かは、数字で割り切れるものではあるまい。なかにはこんな意見もある。国民年金40年間欠かさず感応しても\60,000円ほどの支給しかない。其れより生活保護者が受けている金額が上回るということはけしからん。そうだ。そうだ。の追随意見も多いの手あるが、確かにそんな不合理なこともあるが、それを生活保護者に向けるのはいかがなものか。金額を切り詰める前にどうして母子家...議員のお兄ちゃんたち月135,000円で暮らしてみたら

  • 「君子 豹変」

    孤独になることを恐れてはいけない。こどくのときこそほんとの自分を発見する機会に恵まれていると思は無ければならない時だ。西郷が沖永良部に流罪中青天井の織の中で孤独の中にあった時我は天との会話を楽しむことができた。許されて官に戻ってくると欲保身、出世などそんな世界に入ってしまう。という。河野太郎という政治家、無位無官の時は賛成議員とはいえ確実に政治家として成長しているかみえた。彼を見ていると祖父の河野一郎を思いだす。地方に遊説に来た時保守合同が動き出したころだ。自由民主党の重鎮だ。「なにか請願の筋があったら、大名行列ではあるまいし一族郎党気連れて上京し国民の税金の無駄遣いをしてはいけない。請願の筋が当然であり政党に積み上げたものであれば採血するわけだから余計に着回しをするな。そんなことを言う政治家河野一郎の記事を見...「君子豹変」

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