どもど~も(*´ω`)/今回は2021年に長野県伊那市を訪れたときの様子を綴ります。日帰りで伊那市と駒ケ根市を巡ったわけですが、伊那市の歓楽街のボリュームが想像以上だったので危うく駒ケ根市を諦めるところでしたが、最後は駆け足気味で巡った街歩きとなりました。JR伊那市
どもど~も(*´ω`)/今回は2021年に長野県伊那市を訪れたときの様子を綴ります。日帰りで伊那市と駒ケ根市を巡ったわけですが、伊那市の歓楽街のボリュームが想像以上だったので危うく駒ケ根市を諦めるところでしたが、最後は駆け足気味で巡った街歩きとなりました。JR伊那市
《 2008年入手 》宗谷岬に次ぐ発行枚数であろう納沙布岬の到達証明書。納沙布岬から北方領土までの距離や見え方をデザインしております。
《 2008年入手 》納沙布岬の平和の塔の入館チケットが証明書になっているパターン。 展望台からは北方領土がよく見えて景色は抜群ですが、オーロラタワーと名称を変更してからは休業状態の様子。
ど~もど~も( ´ω`)ノ急にアクセス数が減ったと思ったら、ライブドアブログのブログリーダーという便利な機能が廃止されておりました。今までブログを更新するとLINEに通知が届くようになっていたんですが、この機能が廃止となる代わりにこれからはライブドアアプリをダウ
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回からの続きで2021年から2023年にかけて訪れた岐阜市の柳ケ瀬商店街の様子を綴ってまいります。西柳ケ瀬のアーケードを逸れて、周辺のスナックビルやまさご座辺りまで足を延ばしてみます。過去の柳ケ瀬商店街散策の様子はコチラ
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回からの続きで2021年から2023年にかけて訪れた岐阜市の柳ケ瀬商店街の様子を綴ってまいります。柳ヶ瀬商店街とひとまとめにしていますが、実際に訪れているのは歓楽街である西柳ケ瀬ばかりです。過去の柳ケ瀬商店街散策の様子はコチラ
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回からの続きで2021年から2023年にかけて訪れた岐阜市の柳ケ瀬商店街の様子を綴ってまいります。高岩町、住吉町、弥八町と柳ケ瀬に隣接するエリアの次は、西柳ケ瀬の柳ケ瀬センターを訪れた際の写真をまとめて掲載してまいります。過去の柳ケ瀬商店
ど~もど~も( ´ω`)ノ今回は2021年から2023年にかけて訪れた岐阜市の柳ケ瀬商店街の様子を綴ってまいります。今まで何度も訪れた柳ケ瀬商店街ということで目新しい写真はあまり有りませんが、柳ヶ瀬の推移を過去の記事と見比べながら目を通していただけたらと思います。過
《 2008年入手 》納沙布岬の北方館にて配布されている北方領土視察証明書のエトピリカバージョン。定期的にデザイン変更が行われているみたいですねぇ。
《 2008年入手 》何種類かのデザイン北方領土視察証明書のひとつ。こちらは納沙布岬に建つ北方領土返還モニュメントの四島のかけはしがデザインされております。北方館に入館する際に入手。
《 2008年入手 》納沙布岬も沢山の証明書が発行されています。北方領土視察証明書は何種類かのデザインがありますが、こちらはシャチかな。北方館に入館すると無料でいただけました。
ど~もど~も( ´ω`)ノ今回は2023年の夏に訪れたJR岐阜駅前にある岐阜繊維問屋街を歩いたときの様子です。地元ですのでもう何回も撮影に来ている問屋街ですが、なんと最近飛び込んできたニュースで『2028年度に完成を目指すJR岐阜駅北ツインタワー構想』というものが発表さ
《 2008年入手 》2種類あるうちの青空バージョン。納沙布岬の売店にて購入。
《 2008年入手 》2種類あるうちの夕陽バージョン。日本本土最東端の地。納沙布岬に到達したことを証明します。と記されております。納沙布岬の売店にて購入。
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回からの続きで2023年に訪れた愛知県一宮市を散策した時の様子です。本町商店街のアーケードを抜けて松栄新町の赤線跡まで歩いてきました。ここから駅の西側にある歓楽街まで向かうことにします。真清田神社前の交差点に建つ看板ビル。ここに来ると
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回からの続きで2023年に訪れた愛知県一宮市を散策した時の様子です。花岡園跡からしばらく歩き本町商店街のアーケードまでやってまいりました。ここは全蓋式アーケードになってますが自動車が通行可能ということで結構珍しいのではないかと思います
どもど~も(*´ω`)/今回は2023年に訪れた愛知県一宮市を散策した時の様子です。早朝に花岡園跡を歩いたあとは、JR尾張一宮駅方面へ向かいました。看板が取り外されて随分経つアーチ。このまま真っすぐ進めば花岡園に到着します。花岡園へと続く道は花園通りと申します。分か
どもど~も(*´ω`)/前回からの続きで2023年に愛知県一宮市に残る赤線エリア花岡園跡を散策したときの様子です。まだ風俗店が営業を始める前の時間帯に訪れております。過去の花岡園跡散策の様子はコチラこの一帯に風俗店やスナックの類が密集しており、歓楽街としての景色
ど~もど~も( ´ω`)ノ今回は2023年に愛知県一宮市に残る赤線エリア花岡園跡を散策したときの様子です。前回の訪問が2016年だったので7年ぶりの再訪となりますが、街の様子が変化するには充分な時間だったようで取り壊された建物もいくつかあり、初めて訪れた2014年に比べる
ど~もど~も( ´ω`)ノ今回は静岡県は南伊豆町に残る軍事遺産ということで、現在の共立湊病院の中にかつての湊海軍病院の第一病棟が残されており外観見学へ行ってまいりました。 伊豆半島の最南端という場所は年間を通して気温も高く、またすぐ近くには波穏やかな弓ヶ
ど~もど~も( ´ω`)ノ今回から始まります『2023年 4泊5日で岐阜・富山・新潟・長野・山梨に行ってきました』春の北陸甲信越を車でグルっと巡り、今までの旅で訪れることの少なかった都市部を中心に有名どころの観光地も押さえ、今回も充分に好奇心をに満たす良き旅となりま
ど~もど~も( ´ω`)ノ今回は2021年に訪れた熱田神宮近くの神宮小路を訪れたときの様子です。熱田に野暮用があったので変化がないか様子見にし訪れたわけですが、前回から全く変わっておりませんでした。ですので撮影した写真もほぼ同じということで新鮮味ゼロであります。
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」岐阜県関市の高賀神社をあとしにお次にやってきたのが美濃市にある金峰神社。この金峰神社で「高賀山 六社一観音めぐり」コンプリートであります。3日間に分けて巡った「高賀山 六社一観音めぐり」
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」岐阜県関市に点在する六社のひとつ、高賀神社にやってまいりました。今回訪れて思い出しましたが、過去に来たことありました。しかもブログにアップしておりました。過去の訪問記はコチラ川浦渓谷と
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」岐阜県関市に入って21世紀の森公園とモネの池に寄り道したあとは、六社一観音めぐりに含まれる白谷観音にやってまいりました。モネの池から歩いて5分くらいなので、セットで観光する人も多いのかな
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」星宮神社、那比新宮神社、那比本宮神社、瀧神社を巡っていよいよ折り返しまで来たわけですが、お次は神社ではなく六社一観音の観音枠である白谷観音へと向かっております。その途中、せっかくここま
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」これまで星宮神社、那比新宮神社、那比本宮神社と3社の神社を巡ってまいりました。今回は岐阜県美濃市にある高賀六社のひとつである瀧神社を参拝した時の様子です。と言われましてもこれより先、あ
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」那比本宮神社を巡り、今日はこのまま帰宅して後日また六社めぐりを行うことにするのですが、帰路の途中にある洲原神社に立ち寄ってみることにしました。この洲原神社は高賀山六社一観音めぐりとは関
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」那比本宮神社へ向けて那比川沿いの細道を進んでおります。やがて到着した道の行き止まり。車はここから先には進めないようです。ちょっとしたスペースがあり、ここが那比本宮神社の駐車場かと思われ
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」星宮神社と那比新宮神社と巡った数日後、今度は那比本宮神社へと向けて車を走らせております。途中の看板には高賀山信仰の里だったことを示す看板があります。よくよく振り返ると過去に何度も通った
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」星宮神社から八王子峠を越えて到着した新宮神社。高賀六社のひとつであり、藤原高光による瓢ヶ岳の妖魔さるとらへび退治に関連する社であります。写真右側の道から八王子峠を越えて下ってきたわけで
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」岐阜県郡上市の矢納ヶ淵を訪れたあとは、すぐ近くにある星宮神社へ向かいました。星宮神社っていう名前がいいですよねぇ。なんだかロマンチックであります。矢納ヶ淵から本当すぐなんですよねぇ。な
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回から綴っております「高賀山 六社一観音めぐり」。途中の長良川水力発電所を見学したあとは更に北上して郡上市に入りました。国道156号線を長良川沿いに北上し、支流の粥川が流れる粥川谷を進んでいくと、やがて矢納ヶ淵と刻まれた巨石と鳥居が見
ど~もど~も( ´ω`)ノ今回から数回にわたって2021年に巡った「高賀山 六社一観音めぐり」の様子を綴ってまいります。高賀山六社一観音めぐりとはなんぞ?ということですが、岐阜県の関市役所公式サイトによれば、霊亀年間(715年~717年)瓢ヶ岳に容姿・啼声が牛に似た妖
どもど~も(*´ω`)/以前アップしていた大阪城の旧大阪砲兵工廠化学分析場ですが、写真を追加し再アップしました。※2009年6月と2011年12月に訪問し写真が混在しておりますのでご了承ください。 大阪城の北西には戦前、東洋最大の軍需工場といわれた大阪砲兵工
どもど~も(*´ω`)/以前アップしていた大阪城の第四師団司令部跡ですが、写真を追加し再アップしました。※2009年6月と2011年12月に訪問し写真が混在しておりますのでご了承ください。 大阪城天守閣は当然ながら大阪城内で最も目立つ建築物なわけですが、個人的には
どもど~も(*´ω`)/以前アップしていた大阪城周辺の戦争遺跡ですが、写真を追加し再アップしました。※2009年6月と2011年12月に訪問し写真が混在しておりますのでご了承ください。 大阪のシンボルである大阪城。 都市中心部に広がる広大な
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回からの続き『2022年 5泊6日で福岡、対馬、壱岐へ行ってきました』最終日6日目の夕方、この旅最後の目的地である飯塚市を歩いておりますが、あと30分ほどで飯塚をあとにして空港へ向かわなければ飛行機に乗り遅れてしまう可能性が出てくるんですん
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回からの続き『2022年 5泊6日で福岡、対馬、壱岐へ行ってきました』最終日6日目の午後、直方駅から列車に乗って飯塚駅で下車しました。そろそろ帰りの飛行機の時間が気になり始める頃ですので、飯塚駅周辺の散策がこの旅最後のスポットとなります。
ど~もど~も( ´ω`)ノ前回からの続き『2022年 5泊6日で福岡、対馬、壱岐へ行ってきました』最終日6日目、二字町遊郭跡まで歩いたあとは再び直方駅まで戻っていきます。帰りは行きとは違う道を歩いてみることにしました。長崎街道を直方駅方面へと歩き、新町という場所にあ