恥ずかしくて、恥ずかしくて、俯いていたら「……チャンミナ?……耳まで真っ赤だよ……おいで、チャンミナ」ユノさんに促されるまま、椅子に座り向かい合わせにユノさん…
チンっ音と共にドアが開き、目の前にはステキな夜景ガラス張りの廊下を歩いて行くと奥に扉があったユノさんは、胸元からカードを取り出し然も平然と、ドアを開けた「………
甘く蕩けるような口づけをされて火照り始めた身体に、耳元で囁く声「……チャンミナ……愛しいチャンミナ…… 今夜……」「//////えっ?……あ、、あの?………
ある日、僕は教授に呼ばれたコンコン、コンコン「失礼します……あの、教授……って、ユ……チョン教授?………」「……クスッ……やぁ、シム・チャンミン君……入賞おめ…
その後の僕達は、日々アトリエで2人での時間を楽しんだ僕は、絵に集中してしまうと時間が分からないでも、一定の距離を置いて、ユノさんが僕を見てるんだだから、集中し…
僕は、何て大胆なことを言ってしまったのか此処何日も、会っていなかったからチョンさんを目の前にしたらいつもの僕では、居られなかったでも、聞いてきたのはチョンさん…
2本目のタバコに手を伸ばしかけた所で遠目にも分かる、背丈が大きいが細身の男の子チャンミナだと分かり、タバコは止めコチラにいつ気付くかと、ずっと見つめていたゆっ…
僕は、一目散に駆け出しただって、車に凭れながら僕を見て笑ってる姿カッコ良すぎなんだよっ勢いのまま、どさくさで抱きつきたかったけどまだ、出来なかった……流石にね…
何故か、年を取ると決まった時間に目が覚めるチャンミナより早くに目が覚め、暫し寝顔に見蕩れていたが、出勤の時間になりそうでまだ側に居たかったが、一旦家に戻り着替…
僕が起きたのは、随分陽が登ってから隣には、温もりもなくてあれは、夢だったのかな?なんて思いながら、伸びをしながら身体を起こしたあっ!……画を持っていかなきゃっ…
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