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豪円寺琢磨
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2015/05/23

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  • 移転しました!

    ご愛読ありがとうございます。 更新しようとしたのですが、NGワードだらけで新ページをアップすることができません。 やむなくサイトごと引っ越すことにいたしました。 移転先は下記のアドレスです。 《 http://seiai.sakura.ne.jp/blog/ 》 今後ともご愛顧のほど宜しくお願い致します。 豪円寺琢磨 拝 ...

  • 他人が妻を調教中(Ⅱ)

    翌日、まだ日が昇らないうちに目が覚めてしまいました。 二日酔いで頭がガンガンしましたが、妻と顔を合わせたくないので、着の身着のままで家を出ました。 最寄り駅にある24時間営業のファミレスに入ってモーニングセットを注文し、熱いブラックコーヒーをガブ飲みして酔いを覚ましました。 重い頭で前夜のことを考えました。夢だと思いたかったのですが、愛妻の痴態画像がアップされていることは紛れもない事実です。 とり...

  • 他人が妻を調教中(Ⅰ)

    ある晩、私はあるエロ画像投稿掲示板を観て、心臓が飛び出しそうになりました。妻のあられもない恥ずかしい姿がアップされていたからです。 目にモザイクがかかっていましたが、自分の妻を誤認するはずがありません。下あごに星形の小さなほくろがありました。間違いなく私の妻です。 スレッドのタイトルは『清楚な他人妻を開発中』、スレ主名は『Wスナイパー』となっており、冒頭のスレッド紹介欄には以下のような文面が書き...

  • 愛妻の特殊按摩体験(終)

    最後に、今後のことを考えて、仮定の話を振ってみました。「それでさぁ、貴子」「なぁに?」「これは結果論なんだけど、もし島田さんがキスより前に挿入しようとしてたら、拒まなかった?」「拒んだわよ」「どうして?」「だって、逝かせてくれなかったじゃない」「怒ったの?」「怒ったってわけじゃないけど、弄ばれてるような気がしてきたのよ」「まぁ確かに弄ばれてたけどね」「わたし、ものすごく恥ずかしかったんだから」「...

  • 愛妻の特殊按摩体験(9)

    私たちは励みすぎて、裸のまま眠り込んでいたようです。目が覚めたとき、太陽はすでにビルの向こうに沈んでいました。 私は久々の甘い心地良さを感じながら、腕枕をされて微睡んでいる妻にあれこれ尋ねました。 まずは拒否権を発動した理由からです。「なあ、貴子、どうしてあのタイミングでNGを出したの?」「うん? それはもう限界だと感じたからよ。浩文さんだって、あのとき止めに入ろうとしたでしょう?」「見てたのか...

  • 愛妻の特殊按摩体験(8)

    妻がまさに絶頂に達しようとしたとき、島田さんの両手が離れたのです。(もう入れちゃうの?) 私は島田さんが挿入の準備に入ったと思い、ストップをかけるかどうか悩みました。 しかし、島田さんはオイルを手に塗り、また太股のマッサージを始めます。そして、絶頂への波が収まったのを確認すると、また乳房と女性器を愛撫して、妻を悦楽の頂きへと導きます。 島田さんは、これを何度も執拗に繰り返しました。(こんなに焦ら...

  • 愛妻の特殊按摩体験(7)

    このとき私は、妻がすぐにでもNGサインを出すはずだと考えました。 いくらなんでも初めて会った男に逝き顔を見せたりはしないだろう、さすがにそのくらいの理性は残っているだろう、と自分で勝手に思っていました。 それに、充足感もありました。 他人の手で感じる愛妻の姿を観察することができたし、今まで味わったことのない性的興奮を得ることもできました。 しかし、島田さんは百戦錬磨の強者で、私たちより一枚も二枚...

  • 愛妻の特殊按摩体験(6)

    妻は言葉で返事をしました。「先生、続けてくださってけっこうです」 私は、固い意志の表明、と受け取りました。 後日、このときのことについて、以下のような会話を交わしました。「貴子、あのとき、頭の中で何を考えてたの?」「あのときって?」「島田さんがバストをマッサージしてもいいかって聞いたときだよ」「あぁ、あのときね。そうねぇ、あのとき、はじめは断ろうと思ってたの」「えっ、そうなの? 意外だなぁ。恥ず...

  • 愛妻の特殊按摩体験(5)

    膝立ちの島田さんが施術を始めます。 オイルで照り輝く大きな手の平が華奢な鎖骨を優しくさすります。(あっ! 直に触った!) 初めて会った男に素肌を撫でられている妻を見て、興奮が一段階高まったような気がしました。 妻は無反応です。上を向いたままずっと目を閉じています。その表情からは心の内を知ることはできません。 島田さんが指を自由自在に動かしながら話しかけます。巧みな話術により、心のほうもほぐれてゆ...

  • 愛妻の特殊按摩体験(4)

    島田さんが手を動かしながら妻に話しかけます。「かなり肩が凝ってますね。バリバリですよ。どうですか? 強すぎませんか?」 顔を横に向けた妻が怯えたような小声で答えます。「いえ、四十肩なんで、このくらいでちょうどいいです」 島田さんの手は肩から肩甲骨、肩甲骨から背骨、背骨から腰骨へと徐々に下がってゆきます。 本格的な指圧マッサージを受けるのはこの日が初めてだったのですが、本当に気持ちよくて寝てしまい...

  • 愛妻の特殊按摩体験(3)

    10時ちょうど。部屋の呼び鈴が鳴りました。 重いドアを開けると、マッサージ師の男性が立っていました。「はじめまして。島田ひろみと申します。本日はご指名いただきありがとうございます」 初対面の振りをしましたが、実は私と島田さんは一度会っています。愛妻を預けるわけですから、マッサージ師選びは慎重に行いました。 ネットに掲載されている専門店はどこも怪しそうだったので、インターネットのエロ友網を駆使して、...

  • 家庭内輪姦の果て(終)

    午後11時16分。 上半身を拘束されたままのメス奴隷が、主の毛むくじゃらの胸に顔を埋めて涙声で尋ねる。「永田さん、私は山里に捨てられたってことですか?」 幾筋もの縄目がついた真っ白な背中に向かって、計画の首謀者が答える。「いいえ、それは違います。あなたを愛しているからこそ、私に託したんです」 里穂の声が大きくなる。「それはどういう意味ですか?」「数々の調教を受けて里穂さんが本物のマゾ女になったら、そ...

  • 家庭内輪姦の果て(21)

    若者たちが訪問してから3日後の午後10時ちょうど。 いつものように、信治がリビングのソファで里穂を虐めている。 上半身を高手小手に縛られて大型犬用の真っ赤な首輪をされた里穂が下から貫かれている。信治は後ろから手を回して、緊縛によって絞り出された豊かな乳房を揉んでもてあそんでいる。 全裸の信治が置き時計を見て、わざと里穂に聞こえるようにつぶやく。「もう、そろそろなんだがなぁ」 里穂が首を捻って信治を...

  • 愛妻の特殊按摩体験(2)

    当然のことですが、夫以外の男性と性交することを、妻は拒絶しました。 見知らぬ男だから嫌なのではないかと考えた私は、ある日それとなく尋ねました。「知らない人が嫌なら、俺の友人とか知人でどうだろう?」 妻は同情するような目つきをして答えました。「知ってる人なんて、もっとイヤよ。事後も顔を合わせなきゃいけないのよ。どんな顔して挨拶するの?」 言われてみれば確かにそうです。 そこで、思いついたのが、性感...

  • 家庭内輪姦の果て(20)

    エレベーターのドアが開き、主と従者が降り立った。 主は上着のポケットから犬用の真っ赤な首輪を取り出し、今にも折れそうな細くて白い首にはめる。 主が第2の命令を下す。「突き当たりが俺たちの部屋だ。そこまで全裸で這って行くんだ。犬みたいにな。わかったな?」「信治様。それはあまりにヒドすぎます」 主が漆黒の太い手綱を引っ張り上げる。「俺のことは『ご主人様』と呼べ!」「スミマセン、ご主人様。で、でも、廊...

  • 愛妻の特殊按摩体験(1)

    本作は、『官能文書わ~るど』様に掲載中の『愛妻の性感マッサージ体験』を加筆訂正のうえ転載した短編です。 私は生保会社の営業部で働くしがないサラリーマンです。同い年の妻とは社内恋愛の末に結婚し、中学3年生と1年生の娘がいます。 先々月に不惑の年を迎え、その記念に何かしようと妻と話していたのですが、今回、娘たちが塾のゼミ合宿に参加することになり、夫婦水入らずの時間を3日ほど確保できることになりました...

  • 歪形の家庭性活(終)

    《第2の手記》 義父と初めて関係をもったのは、1986年3月のことです。 当時の私は正しい判断ができませんでした。抵抗はしましたが、籍を抜くこともなく、義父の愛人になったのです。 はじめは離れの和室で愛されましたが、そのうち本宅の寝室やプレイルームで抱かれるようになりました。生殖のためといえるような内容ではありませんでしたが、愛娘を人質にとられているような状態でしたから、嫌々ながらも従うしかありませ...

  • 歪形の家族性活(21)

    妖しい目をした美代が笑顔で答える。「双頭バイブっていうのよ」「ソウトウ…バイブ?」「曲がった方をあなたのアソコに入れて、長い方で私を愛するの。いいわ、私が着けてあげる」 義母が片方を義娘の秘穴に挿入し、ボタンのスイッチをオンにする。「あっ、あん!お、お義母様、これって…」 祥子が思わず嬌声を上げる。「だから、バイブだって言ったでしょ。気持ちいいでしょう? コレ、振動するのよ。さぁ、私を犯して、気持...

  • 歪形の家族性活(20)

    祥子は美代といっしょに視線を落とした。 義母の股間には、あるはずのないモノが生えていた。 義娘は驚きのあまり二の句が継げない。 義母が小悪魔のような表情を浮かべて自慢げに説明する。「今日はじめて使うのよ。ご主人様のモノにそっくりでしょう? じつはコレ、ご主人様のモノが大きくなったときに型をとって作ったものなの」 美代がおもむろに立ち上がって、黒光りする模造ペニスを祥子の目の前に差し出す。シリコン...

  • 歪形の家族性活(19)

    1時間後、祥子が目を覚ました。 壁際に設置されたキングサイズのベッドに両手両足を拘束され、大の字になって上向きに寝ていた。「やっと起きたか」 ベッド脇のソファに座ってビールグラスを傾けながら、ナイトガウンを羽織った作造がつぶやいた。 グラスを前のテーブルに置いて、主が妻に命令する。「おい、美代。ご同輩のお目覚めだ。さっそく始めてあげなさい」 足下に正座している女が三つ指をついて返事をする。「かし...

  • 歪形の家族性活(18)

    作造が二人の股縄を外してローターを取り出す。「どうじゃ? 体が温まったじゃろう?」 安堵の表情を浮かべた美代が、いつものように返事をする。「お情けありがとうございました。おかげさまで気持ちよくなれました。メス奴隷の美代は幸せ者です」「そうか、そうか。それはよかった。で、祥子はどうじゃ?」 そう言って、作造が義娘の秘裂に手を差し込む。「お義母様といっしょなんて、恥ずかしくてしかたがありません。せめ...

  • 家庭内輪姦の果て(19)

    翌日の午後6時。信治と里穂は西新宿にあるシティホテルのロビーで顔を合わせていた。 信治は重役らしくイギリス製の高級スーツを着込み、里穂は薄紅色のワンピースに淡桃色のカーデガンを身に纏っている。 信治がコーヒーカップを手にしたまま尋ねる。「荷物は渡したのか?」 うつむいていた里穂が慌てて顔を上げて答える。「は、はい。スーツケース2つに入れて」「それにしても急だなぁ、もう戻るなんて」「そうなんです。...

  • 家庭内輪姦の果て(18)

    女が男を見上げて真顔で懇願する。「教えてください! お願いします!」「簡単なことだ。男がすぐにでも射精したくなるような体になればいいんだ」 女が軽く首を振って否定する。「だって、わたし、不感症なんでしょう?」「いや、違う。今日抱いてみてわかった」 女が驚きの声を上げる。「えっ、違うんですか?」「ああ。開発されてないだけだ」 女が不思議そうに聞き返す。「カ・イ・ハ・ツ?」「そう、開発。オマエは今日...

  • 『飼育』蘭光生

    飼育 (フランス書院文庫) 蘭光生{らんこうせい}は、SM御三家のひとり(ほかは団鬼六と千草忠夫)で、“レイプの帝王”と呼ばれ、1980年代に多数の官能小説がマドンナメイト文庫やフランス書院文庫から出版された。 団鬼六や千草忠夫と異なる点は、蘭光生のレイプ小説が作品群の一分野でしかないこと。彼は式貴士、間羊太郎、小早川博などのペンネームを使い分けて、SF小説、推理小説、うんちくエッセイなどを書いた。 その...

  • 家庭内輪姦の果て(17)

    信治は硬いままの剛直を引き抜き、里穂に添い寝して話しかける。「約束だ。愛人になってもらうぞ」 しかし、里穂がまた抵抗する。「それだけはできません。どうしてもというなら訴えます!」「約束が違うじゃないか」「そんなの知りません!」 余裕しゃくしゃくの信治が反撃のジャブを打ち込む。「俺に犯されたこと、俊樹に知られてもいいのか?」「そ、それは、嫌に決まってるじゃないですか」「全部ビデオに撮ったから、それ...

  • 家庭内輪姦の果て(16)

    信治には里穂を絶頂にまで導く自信があった。眠っている里穂を犯したとき、そう確信した。 無意識であるにもかかわらず、いや、無意識であるがゆえに、弄ばれているときの反応は、理性という仮面をはがした本性が出るものだ。 睡眠レイプのためにローションを用意していたが、そんなものは必要なかった。包皮を剥いで肉芽を吸っただけで、膣口から透明の潤滑油が漏れ出てきたからだ。 挿入後の反応も素晴らしかった。 いまま...

  • 家庭内輪姦の果て(15)

    醜悪な肉棒が可憐な花芯に差し込まれた。 両手を縛られた女体が上方へ逃れようとするが、大男が太股を抱えているため動きがとれない。 逝かされた蜜壺はじゅうぶんに濡れそぼっており、剛直の挿入を簡単に許してしまう。 男は最深部まで埋め込んだところで動きを停め、上半身を倒して女の両肩をつかむ。 里穂は混乱した。 唯一自由になる首を激しく振って抵抗するが、下腹部の違和感が弱まることはない。 愛する者にしか...

  • 歪形の家族性活(17)

    ローターの刺激に耐えきれず、祥子が嗚咽を漏らす。「うう、うう」 美代が横を向いて優しく声をかける。「祥子さん、遠慮せずに歓んだら? 我慢すると苦しいだけよ」 義娘が歓声をこらえながら答える。「お、お義母様。で、でも恥ずかしいです…」「大丈夫、大丈夫。私も気持ちよくなってるから」 そう言って、本能のまま、嬌声を上げはじめた。「うん、うん、うん、うん!」 祥子も遠慮なく声を上げる。「あん、あん、あん...

  • 『痴人の愛』谷崎潤一郎

    【あらすじ】 電気技師の河合譲治には密かな夢があった。それは無垢な少女を立派な淑女に育てて自分の妻にすることだった。 あるとき、譲治は浅草のカフェー(特殊喫茶)で女給のナオミと運命の出会いをする。このとき、譲治27歳、ナオミ14歳。 譲治は洋館を借りて同居を始めるが、近代(西洋)的な自分好みの女にするどころか、無知で粗暴で素行の悪いナオミに翻弄される。 成長して淫婦として開花したナオミは、優柔不断な譲...

  • 家庭内輪姦の果て(14)

    里穂の枕元に腰を下ろした信治が、放心状態のメスをいたぶるようにからかう。「奥様、いかがですか? 逝った感じは? 初めてでしょう?」 触れられたくない事実を指摘され、人妻の頬が真っ赤に染まる。「どうやらズボシのようだな。アイツから聞いてたとおりだ」 里穂が顔を横に向けて視線を逸らす。「そ、そんなことありません。絶対ありません」 笑顔の信治が手を伸ばして恥毛をひと撫でする。「じゃあ、認めるまで何回で...

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